佐世保女子高生殺害事件

凶悪な少年犯罪の犯人のその後・現在20選!衝撃順にランキング【2019最新版】

少子化が進み少年犯罪は年々減少傾向にあるようですが、それでも時には世間を震撼させる少年犯罪が発生してしまいます。

 

この記事では、少年犯罪の犯人のその後現在について衝撃度順にランキングTOP20にまとめましたのでご紹介します。

この記事の目次

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング20位 広島少女集団暴行殺害事件

 

主犯は当時16歳の野村美輝

 

「広島少女集団暴行殺害事件」は2013年6月28日に、野村美輝(当時16歳)を主犯とする16歳~21歳の男女7人が、専修学校生徒だった黒瀬恵利華さん(当時16歳)を車に監禁して集団暴行を加え、殺害後に呉市栃原町の山中に遺棄した事件です。

 

発端は内輪もめであり、野村美輝がLINEのグループチャットで黒瀬恵利華さんについて「都合がええやつ嫌い。からまん方がええよ」 と他のメンバーに忠告したのに対し、黒瀬恵利華さんもやり返すように「(私も野村美輝が)嫌いじゃね」と返したことから野村美輝が激怒し、犯行を計画しました。

 

野村美輝は黒瀬恵利華さんを遊びに誘い出してメンバーが運転する車に監禁し、20キロ離れた呉市の灰ケ峰方面に向かう車中で殴ったりライターであぶるなどメンバーと共に暴行を加えました。

 

黒瀬恵利華さんの財布から4万2千円やキャッシュカードを窃盗し、メンバーの成田大介(当時17歳)が首を絞めて殺害し、呉市栃原町の山中に遺体を遺棄しました。

 

この事件により、主犯の野村美輝に懲役13年福井彩乃、成田大介、持田竜也、瀬戸大平らには懲役10年~13年が確定し現在もそれぞれ服役です。

 

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング19位 河瀬駅前交番警察官射殺事件

 

犯人は当時19歳の大西智博


「河瀬駅前交番警察官射殺事件」は2018年4月11日夜に、滋賀県彦根市南川瀬町にある彦根警察署河瀬駅前交番において、新人警察官の大西智博(当時19歳)が上司である巡査部長の井本光さん(当時41歳)を射殺した殺人事件です。

 

大西智博の犯行動機は井本光さんから日常的に自尊心を傷つけられるような怒られ方をしていたためで、事件当日は親をけなされたため怒りが爆発し射殺を決意したということでした。

 

なお、警視庁の発表では警察官が貸与された拳銃で同僚の警察官を射殺した事件は初めてのことであり、「前代未聞の事件」に世間は動揺を隠せませんでした。

 

大西智博は懲役22年の刑で現在も服役中です。

 

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング18位 船橋18歳少女殺害事件

 

主犯は当時18歳の湯浅成美

 

「船橋18歳少女殺害事件」は2015年4月20日未明に、アルバイト・野口愛永さん(当時18歳)が友人の湯浅成美(18歳)とのトラブルの末に、湯浅成美とその男友達3人に拉致されて殺害された事件です。

 

当時、野口愛永さんは湯浅成美からお金を借りることもあり、卒業アルバムを返さずに音信不通になったことから湯浅成美は激怒し、殺害を計画しました。

 

湯浅成美は肉体関係にあった井出裕輝(当時22歳)とその他男友達の中野翔太(当時20歳)、無職少年(当時17歳)と協力し、事件前日の19日夜に野口愛永さんを拉致しました。

 

翌20日未明に、予め穴を掘っていた場所まで野口愛永さんを連れていき、命乞いをする野口愛永さんを穴に入れて容赦なく生き埋めにしました。

 

この残忍過ぎる殺害方法は少年犯罪の中でもとりわけ問題視され、湯浅成美は未成年女性としては日本の犯罪史上初となる無期懲役を受け、協力した3人についても同様に無期懲役が言い渡されました。

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング17位 川崎市中1男子生徒殺害事件

 

主犯は当時18歳だった舟橋龍一


「川崎市中1男子生徒殺害事件」は2015年2月20日に、神奈川県川崎市川崎区港町の多摩川河川敷において、中学1年生の上村遼太君(当時13歳)が17~18歳の3人の不良グループに殺害された事件です。

 

上村遼太君の遺体発見当時着衣を身につけておらず、顔や腕、首の後ろから横にかけてカッターで切りつけられた傷が無数にあり、現場からは数本の結束バンドが残されていたことから、上村遼太君は3人にリンチを受けた上で全裸にされて多摩川を泳がされ、カッターの傷による出血性ショックで亡くなったとみられています。

 

逮捕された主犯格の舟橋龍一には懲役9年以上13年以下の不定期刑、加担した2人には懲役9年以上13年以下と懲役6年以上10年以下の不定期刑が言い渡されました。

 

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング16位 福岡・佐賀連続児童猥褻事件

 

犯人は当時17歳の熊本晴彦

 

 

「福岡・佐賀連続児童猥褻事件」は1990年代から2000年代に福岡県や佐賀県で起きた無職少年・熊本晴彦(当時17歳)による連続児童猥褻事件です。

 

1990年2月2日に福岡県太宰府市において、熊本晴彦は当時7歳の男子小学生を誘拐し、大野城市内にある空き地に連れ込んでわいせつ行為をした上で殴るなどの暴行し、絞殺しました。

 

なお、熊本晴彦は14歳の頃にも当時8歳の女児を山中に連れ込んでわいせつ行為をした罪で少年院送りとなっており、出所して2年後の事件でした。

 

2004年7月7日夜にも女児に対するわいせつ行為で逮捕された熊本晴彦は、取り調べでの供述で福岡と佐賀において女児を狙った同様のわいせつ行為を約50件行ったと自白しました。

 

熊本晴彦は2006年1月30日に懲役16年が確定し服役中となっています。

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング15位 長崎男児誘拐殺人事件 

 

犯人は当時12歳の中学1年生

 

「長崎男児誘拐殺人事件」は2003年7月1日午後7時頃に、長崎県長崎市において中学1年生の少年(当時12歳)が4歳の男児を誘拐して殺害した事件です。

 

犯人少年は、長崎市内の大型家電量販店に家族で来ていた男児が一人でゲームコーナーにいたところを「お父さん、お母さんに会いに行こう」と声をかけ誘拐しました。

 

犯人少年は男児を連れて市内を走る路面電車に無銭乗車し、市街を連れまわした上で長崎市万才町にある築町パーキングビル屋上に連れていきました。

 

そこで男児を全裸にして殴る蹴るの暴行を加えましたが、犯人少年は防犯カメラがあることに気付いてパニックを起こし、暴行を受けて泣き叫んでいる男児を黙らせようと屋上から約20メートル下の細い通路に突き落とし殺害しました。


犯人少年は男児殺害後も何事もなかったように生活し、学校では自分が起こした事件のニュースについて友人と談笑したり、男児を誘拐した電気店を訪れてゲームソフトを購入するなど良心の呵責は一切ありませんでした。

しかし、犯人少年が恐れた防犯カメラには男児を連れまわす様子が残されており、補導という形で警察に身柄を拘束されました。

 

犯人少年は児童自立支援施設に強制収容されていましたが、2007年9月以降は九州で生活していると言われています。

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング14位 佐世保女子高生殺害事件

 

犯人は当時15歳の徳勝もなみ


「佐世保女子高生殺害事件」は2014年7月26日に、長崎県佐世保市にて公立高校に通う女子高生・徳勝もなみ(当時15歳)が同級生の松尾和愛さん(当時15歳)を自宅マンションで殺害し、遺体を損壊・遺棄した猟奇殺人事件です。

 

徳勝もなみは2014年7月23日に継母に対して、猫を殺して楽しいことや殺人願望があると語っていました。

 

これを受けて両親は事件前日の同月25日に、徳勝もなみを病院に入院させようと病院を訪れましたが、即日の入院ができないと言われていました。

 

当時、徳勝もなみは父親が弁護士で裕福だったことから、高校1年生の頃に一人暮らしようのマンションと生活資金100万円が渡されており、放任されていたとみられています。

 

そのため、2014年3月2日には徳勝もなみは就寝中の父親の頭を金属バットで複数回殴るなど殺害しようとしており、憎しみを抱えていたようです。

 

徳勝もなみは松尾和愛さんと26日昼頃から佐世保市内の繁華街で買い物などを楽しんだ後に、自宅に招き、20~22時頃に松尾和愛さんの後頭部を工具で複数回殴り、リードで絞殺しました。そして頭と左手首を切断していた他、お腹を刃物で引き裂いていました。

 

2015年7月13日に徳勝もなみは医療少年院送致の保護処分を受けましたが、父親は同年10月5日に自宅で自殺しています。

 

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング13位 堺市通り魔事件

 

犯人は当時19歳の無職少年

 

「堺市通り魔事件」は1998年1月8日に、大阪府堺市において当時19歳の無職少年が、登校中の女子高生を包丁で刺して重傷を負わせ、その直後にも幼稚園の送迎バスを待っていた母親と女児(当時5歳)を包丁で刺し、母親に重傷、女児を殺害した通り魔事件です。

 

犯人少年はシンナー中毒者であり、事件当時も直前にシンナーを吸って幻覚状態に陥っていました。

 

犯人少年は懲役18年の刑で服役しており、2020年2月に出所予定となります。

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング12位 大津市中2いじめ自殺事件

 

犯人少年らは当時中学2年生


「大津市中2いじめ自殺事件」は2011年9月29日に、滋賀県大津市内の中学校で、複数の同級生が被害者少年に対して恒常的にいじめを行っており、それを苦にして自殺してしまった殺人事件です。

 

2011年9月29日に主犯格の山田晃也・木村束麿呂・小網健智らは、被害者少年に対して体育館で手足を鉢巻きで縛り、口を粘着テープで塞ぐなどのいじめを行い、10月8日には被害者少年宅から貴金属や財布などを盗みました。

 

被害者少年は自殺する前日に加害者らに自殺を示唆するメールを送りましたが、加害者らは全く相手にせず、被害者少年は同月11日に自宅マンションから飛び降り自殺をしてしまいました。

 

この事件について、学校の校長は記者会見で「残念ながら(いじめは)気づいてなかったですわ」と学校側の責任逃れに必死であり、担任もいじめに気付いていなかったふりをしたため世間からのバッシングの嵐となりました。

 

裁判所では主犯格の2人に対して保護観察処分とし、1人を不処分としましたが、2019年2月19日に大津地裁は山田晃也・木村束麿呂に対して約3758万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。

 

主犯格の山田晃也は事件後に母の旧姓である「佐田晃也(さだ こうや)」や「足立晃也」を名乗っているという情報もあり、事件後は京都府宇治市立広野中学校へ転校していました。

 

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング11位 御殿場事件

 

冤罪主張も高校1年生だった4人は少年院送致

 

「御殿場事件」は2001年9月16日午後11時過ぎに、井上さゆりさん(当時15歳)が帰宅時間が遅くなったことが交際男性とのデートだったことを隠すために、母親に対して「帰り道で少年らに強姦まがいの行為を受けた」と嘘の報告をしたことから、母親が被害届を出してしまい事件に発展、少年10人が逮捕された冤罪と言われる事件です。

 

井上さゆりさんと10人の少年らは当時御殿場市内に住んでいたものの面識はなく、少年らには極めて確実なアリバイがある一方で、井上さゆりさんは法廷の場で事件発生日時を変更したり強姦ではなく強姦未遂だったとするなどあり得ない証言をしたにも関わらず、犯人とされた少年のうち4人が有罪判決を受けて川越少年刑務所で服役することとなりました。

 

少年らは約2年間の服役後に出所すると、井上さゆりさんに対して2000万円の損害賠償を求める訴訟を起こしましたが、棄却されました。

 

極めて冤罪に間違いがない事件を起こした井上さゆりさんに対して、地元では家族への風当たりが強くなり、村八分されて引っ越しを余儀なくされました。

 

その後、井上さゆりさんの弟は学校でいじめられるようになり自殺、少年院送致された当時高1だった4人は無実を訴えるため実名を公表しテレビに出演しています。

 

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング10位 岡山金属バット母親殺害事件

 

犯人は当時17歳(高3)の野球部員


「岡山金属バット母親殺害事件」は2000年6月21日に、岡山県内の公立学校に通う17歳の野球部員の少年が4人の部員を金属バットで殴り1人に重傷を負わせ、その後自宅に戻って母親の頭をバットで殴打して殺害した事件です。

 

犯人少年はおとなしく真面目な生徒でしたが、野球部では後輩らにバカにされて恒常的にいじめを受けており、事件当日もそうした後輩の2年生が1年生に対して「坊主にしろ」と命令していたことに激怒して犯行に及んだと語っています。

 

また、犯人少年は過度に期待する母親をプレッシャーに感じており、日ごろから仲が良くなかったことを父親が明かしており、逮捕後に見つかったノートには母親の実名で「〇〇を狩った」と書かれた小説が見つかりました。

 

犯人少年は特別少年院に送致されましたが、この当時は2000年7月29日の「山口母親殺害事件」や9位、8位の事件などと合わせて17歳前後の少年が起こす殺人事件が頻発したため「キレる17歳」と呼ばれ社会現象となりました。

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング9位 豊川市主婦殺人事件

 

犯人は当時17歳の少年

 

「豊川市主婦殺人事件」は2000年5月1日に、愛知県豊川市において当時17歳の犯人少年が他人宅に押し入り主婦の筒井喜代さん(当時64歳)を約40カ所刺して殺害した事件です。

 

犯人少年は筒井喜代さん殺害後に夫に目撃され格闘末に首を刺して逃亡し、予め竹藪の中に準備していた学生服に着替えて逃亡しましたが、竹藪の中にカバンを置き忘れてしまったことから逮捕につながりました。

 

犯人少年は事件後に最寄りの駅まで走って逃走し、公衆トイレで一夜を明かしましたが、「寒くて疲れた」という理由で交番に出頭しました。

 

犯人少年には分裂病質人格障害やアスペルガー症候群など先天的な発達障害の疑いがあり、学校では成績優秀でしたが対人関係に問題を抱えやすい自閉症の一種だったと言われています。

 

犯人少年は2000年12月26日に医療少年院に送致されています。

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング8位 西鉄バスジャック事件

 

犯人は当時17歳の谷口誠一

 

「西鉄バスジャック事件」は2000年5月3日に、福岡県を走る九州自動車道の太宰府インターチェンジ付近で谷口誠一(当時17歳)がバスジャック後、その後乗客の60代女性一人を牛刀で切りつけて殺害した事件です。

 

谷口誠一は事前にインターネット掲示板「2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)」において”ネオむぎ茶”のハンドルネームで犯行予告をしていたため、「ネオむぎ茶事件」とも呼ばれています。

 

谷口誠一は刃渡り40cmの牛刀を運転手に突き付けて「おまえたちの行き先は天神じゃない。地獄だ」と脅してバスジャックをし、3人を切りつけた中の一人の60代女性を失血死させ、日本で起きたバスジャック事件初の殺人となりました。

 

また、小谷サービスエリアにバスが停車している際に、SAT隊が突入のために音響手榴弾(スタングレネード)を使ったのも日本で初めてのことでした。

 

逮捕された谷口誠一は医療少年院に送られましたが、2006年1月中に仮退院をして社会復帰に向けた訓練を始めました。

 

なお、谷口誠一の両親は被害者22人に対して賠償金を支払い続けているそうで、その内訳は死亡者が550万円、重傷者2名合せて350万円、軽傷者を含む残りの被害者が1人当たり20万円から40万円であり、総額1380万円だと言われています。

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング7位 栃木リンチ殺人事件

 

犯人は当時19歳の萩原克彦・梅沢昭博・村上博紀

 

「栃木リンチ殺人事件」は1999年12月4日に、栃木県にて須藤正和さん(当時19歳)が複数の少年らに拉致・監禁され、リンチの末に殺害・遺体を遺棄された事件です。

 

犯行グループは須藤正和さんの家族が警察に被害を相談していることを知り、殺害に及びました。

 

また、栃木県警は須藤正和さんの両親から9回に渡って捜査依頼を受けていましたが拒否し続けており、警察の怠慢も注目された事件でした。

 

犯人グループの主犯格は栃木県警察警部補を父に持つ萩原克彦(当時19歳)、梅沢昭博(当時19歳)が無期懲役を言い渡され、村上博紀(当時19歳)は懲役5~10年となっています。

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング6位 光市母子殺害事件

 

犯人は当時18歳の福田孝行

 

「光市母子殺害事件」は1999年4月14日に、山口県光市内の新日本製鐵光製鐵所社宅アパートにて、無職少年・福田孝行(当時18歳)が押し入り、主婦の木村弥生さん(当時23歳)が殺害された末に死姦され、生後11か月だった夕夏ちゃんが殺害された事件です。

 

福田孝行は事件を起こした後に、金品を窃盗した上でゲームセンターで遊び、友達の家に寄るなど平然と過ごしていました。

 

しかし、証拠隠滅も何も図らなかったことから簡単に足が着いた福田孝行は事件から4日後に逮捕されました。

 

福田孝行は拘留中も友人と交わした手紙の中で、『犬がある日かわいい犬と出合った。・・・そのまま「やっちゃった」、・・・これは罪でしょうか』  『選ばれし人間は人類のため社会道徳を踏み外し、悪さをする権利がある』 など全く反省した様子もなく社会感情を逆なでしましたが、人権派弁護士の安田好弘さんによる”異常な弁護”が刑事弁護の在り方について波紋を投げました。

 

福田孝行には死刑判決が確定も、現在も再審請求中です。

 

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング5位 市川一家4人殺人事件

 

犯人は当時19歳の関光彦

 

「市川一家4人殺人事件」は1992年3月5日夕方から翌6日朝にかけて、千葉県市川市幸二丁目にあるマンションにて、無職・関光彦(当時19歳)が1か月前に強姦した高校1年生の少女(当時15歳)の一家を金銭目的で殺害した強盗殺人事件です。

 

関光彦は暴力団と女性関係を巡ってトラブルを起こして200万円を要求されており、そのお金を工面するために1か月前に路上でさらって強姦した少女の身分証を控えていたことから、その家族を襲うことを思い立ちました。

 

関光彦は少女の自宅に侵入して両親と祖母、妹の4人を次々と殺害し、1人残された少女を凄惨な殺人現場で強姦しました。

 

関光彦は平成に起きた少年犯罪で初めてとなる死刑が確定しましたが、あまりに人道外れた犯行の在り方に当時の社会に激震が走りました。

 

関光彦は44歳となった2017年12月19日に死刑執行されました。

 

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング4位 大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件

 

主犯格は小林正人(当時19歳)・大倉淳(当時18歳)・芳我匡由(当時19歳)

 

「大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件」は1994年9月28日~10月8日までの11日間において、大阪府・愛知県・岐阜県にて発生した不良グループによる連続殺人事件です。

 

主犯格となった小林正人(当時19歳)・大倉淳(当時18歳)・芳我匡由(当時19歳)を含む男4~6人による凄惨なリンチにより3人を殺害し、現場にいながら黙認をしていた計10人が逮捕されました。

 

小林正人、大倉淳、芳我匡由の3人には死刑判決が下り、他のメンバーには懲役4~8年が言い渡されています。

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング3位 名古屋アベック殺人事件

 

主犯格は当時19歳の小島茂夫と徳丸信久

 

「名古屋アベック殺人事件」は1988年2月23日~25日に、愛知県名古屋市緑区の大高緑地において、不良少年グループがカップル(当時男性19歳・女性20歳)の車を襲い、2人を凄惨なリンチの末に殺害したリンチ殺人事件です。

 

主犯格の小島茂夫(当時19歳)他少年グループは男性を暴行の末に絞殺し、女性は輪姦した上で暴行を繰り返し、事件の発覚を恐れて絞殺し2人の遺体を埋めて遺棄しました。

 

逮捕された少年グループの誰一人として死刑判決は下っていませんが、無期懲役の小島茂夫は刑務所で模範囚となっており、それは面会に来た母親の「親だから先に逝かせてもらう」という言葉を聞いたことがきっかけと言われています。

 

一度くも膜下出血で倒れたようで、小島茂夫の出所するという目論見は実現する前に病死する可能性が高いようです。

 

徳丸信久も小島茂夫同様に死刑が求刑されたものの、少年という理由から無期懲役となりました。被害者家族との調停の場にも現れず、賠償金の支払いを逃げ続けているようです。

 

高志健一は事件当時メンバーで唯一の成人でしたが、懲役13年の服役を終えて2000年代頭に出所しているものの、被害者への賠償から逃げてひっそりと逃げ続けています。

 

近藤浩之も同様に懲役13年の服役を終えて2000年頭に出所しましたが、高志健一同様に逃げ続けていますが、妻子をもうけていると言われています。

 

龍造寺リエは2000年頭に出所してからは結婚してからは3度の結婚を繰り返し現在は雪丸リエになっていると言われています。

 

筒井良枝は2000年頭に出所してから示談屋の男と結婚したと言われています。

 

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング2位 女子高生コンクリート詰め殺人事件

 

犯人は宮野裕史(当時18歳)・小倉譲(当時17歳)・湊伸治(当時15歳)・渡邊恭史(当時16歳)

 

「女子高生コンクリート詰め殺人事件」は1988年11月25日夕方に、埼玉県三郷市内の路上において不良グループが女子高生・古田順子さん(当時17歳)を拉致して自宅に約40日間監禁し、強姦や暴行を繰り返して殺害、コンクリート詰めにして遺棄した殺人事件です。

 

主犯格の宮野裕史らが古田順子さんに対して行った人権を無視した拷問は世間を震撼させ、「お笑い半分、冗談半分、面白半分、暇つぶし」と供述したことで社会感情を逆なでしました。

 

現在までに日本で起きた多くの殺人事件の中でもトップクラスに冷酷で凄惨な事件として語り継がれてきました。

 

当時全員が少年ということもあり死刑は免れてお宮野裕史は懲役20年の服役を終えて2008年に出所、養子縁組により名前を変えましたが、それから3年半後の2013年1月に振り込め詐欺で逮捕されており微塵も更生した様子は見せていません。

 

サブリーダーだった小倉譲は懲役5年以上10年以下の不定期刑のところ1999年に満期出所し、獄中でパソコンの講習を受けたことからIT関連の仕事をしていましたが、すぐに前科がバレて会社を追われ、暴力団の構成員となりました。

 

そして「女子高生コンクリート詰め殺人事件」のような監禁事件を起こして逮捕監禁致傷で懲役4年の実刑判決を受け、2009年に2度目の出所をしています。


犯行現場の提供者だった湊伸治は懲役5年以上9年以下の不定期刑に服して出所しましたが、2018年8月19日に埼玉県川口市で、男性の首を刃渡り8cmのナイフで刺して殺人未遂容疑で逮捕されました。


渡邊恭史は懲役5年以上7年以下の服役を経て1996年に出所し、地元を追われて母親と一緒に2人暮らしをしていましたが、社会に出ることができず引きこもりになっているようです。

 

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキング1位 神戸連続児童殺傷事件

 

少年Aは当時14歳の中学生

 

「神戸連続児童殺傷事件」は1997年5月から数ヶ月に渡り、兵庫県神戸市須磨区で当時中学生の少年(当時14歳)が「酒鬼薔薇聖斗」を名乗り、2名の児童を殺害、3名の児童に重軽傷を負わせた猟奇殺人事件です。

 

この”少年A”が起こした事件は、日本の少年犯罪の代表的な事件として語り継がれてきましたが、当時14歳という少年が起こした快楽目的の猟奇殺人事件に世間は震撼しました。

 


少年Aは2003年3月に少年院を退院し、とある団地の一室で法務省関係者と同居しながら社会復帰に向けて炊事や買い物を行うなどしていました。

 

また、少年Aは毎朝8時に篤志家の一人が経営する工場に出勤して真面目に仕事に従事、夕方5時に退社後は保護司宅で面談を受けるという日々を送っていました。

 

順調に更生していたかのように見えた少年Aでしたが、32歳となった2015年6月11日に生い立ちから事件の詳細、事件後現在までを綴った自叙伝『絶歌』という手記を出版し、ベストセラーとなるなど被害者家族と社会の感情を逆なでするような行動を起こしました。

 

また、ネット上には「存在の耐えられない透明さ」というホームページを開設し、獄中で鍛え上げた体や自身の奇妙なイラストなどをコラージュするなど、あいかわらずの異常性を見せつけその後運営により閉鎖されました。

 

なお、少年Aは恋人と東京郊外の団地で同棲したあと結婚して子供も誕生、現在は四国に住んでいると言われています。

 

 

 

少年犯罪犯人のその後現在・衝撃度ランキングをまとめると…

・少年犯罪の多くは歪んだ家庭環境と未成熟な考えから冷酷なケースが多い

・少年犯罪で死刑になるケースは裁判官によって大きく左右される

 

少年犯罪は大人の犯罪とはまた違った無邪気さを感じさせる冷酷さが印象的ですが、たとえ長期で服役しても更生するケースの方が稀なようで、歪んだ精神は一生治らないのでしょう。

 

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