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佐世保事件の犯人・徳勝もなみの現在!父親と兄など家族のその後も総まとめ

2010年代を代表する犯罪の1つである「佐世保女子高生殺害事件」ですが、事件後の後味の悪さでも別格の事件となっています。

 

この記事では、「佐世保女子高生殺害事件」の詳細、犯人である徳勝もなみのサイコパス性や事件と現在の様子、そして父親の徳勝仁や兄のその後についてまとめてみました。

この記事の目次

【佐世保事件】佐世保女子高生殺害事件の概要

 

 

「佐世保女子高生殺害事件」とは、2014年7月26日に長崎県佐世保市内のマンションで起こってしまった佐世保北高校1年生・徳勝もなみによる猟奇殺人事件です。

 

事件の被害者も同じ佐世保北高校のクラスメイトである松尾愛和さんだったうえ、警察の発見時に松尾さんの遺体の一部が解体されていたことから、世間に大きな衝撃が走ることになりました。

 

逮捕容疑は、被害者を自宅マンションにて後頭部を鈍器のようなもので数回殴り、ひも状のもので首を絞めて殺害した疑い。長崎県警察によると、遺体は首と左手首が切断されていた。

 

引用:佐世保女子高生殺害事件

 

 

 

【佐世保事件】被害者・松尾愛和さんと加害者・徳勝もなみの関係

松尾愛和さんと徳勝もなみとはアニメ友達だった

 

 

「佐世保女子高生殺害事件」の被害者となってしまった松尾愛和さんですが、海上自衛隊員の父親を持ち、徳勝もなみとは中学時代から友人関係にあったそうですね。

 

2人が意気投合したきっかけについては、アニメ好きという共通の趣味があったからでした。

 

その後高校に進学した松尾さんは、そこでも徳勝もなみとクラスメイトとなりますが、後述の理由により徳勝もなみは不登校化してしまいました。

 

それでも友人を見捨てずに交流を持ち続けた松尾さんは、事件数日前に徳勝もなみから「会いたい」とのメールが届いたため、2人で遊ぶ約束を交わすことになりました。

 

松尾愛和さんと徳勝もなみの友人関係にトラブルはなかった

 

 

事件当日の松尾愛和さんに関しては、15時頃に家を出て徳勝もなみと合流し繁華街で遊んだ後、徳勝もなみが1人暮らしをするマンションに向かったようですね。

 

松尾さんは、2014年7月26日の18時40分に「19時頃に帰る」とのメールを母親に送っているため、その時には既に徳勝もなみのマンションでくつろいでいたのかもしれませんね。

 

その後、しばらくの間は友人との楽しいひと時を過ごしていた松尾さんですが、20~22時頃に徳勝もなみから工具で後頭部を滅多打ちにされた後、犬のリードで絞殺されてしまいました。

 

信頼していた友人から裏切られる形となった松尾さんでしたが、2人の間にトラブルらしいトラブルもなく、また逮捕後の徳勝もなみも「人を殺して解体してみたかった」と供述しているため、本当にただのとばっちりで命を落とす羽目になってしまったことになります。

 

 

【佐世保事件】加害者・徳勝もなみの家族はエリート~母親の死後に父親との関係が悪化

徳勝もなみ、父親・徳勝仁はやり手弁護士だった

 

中学時代からの友人を理不尽な理由で殺害してしまった徳勝もなみですが、実家の方は佐世保市内でも有数の名家となっています。

 

父親である徳勝仁さんは、早稲田大学を卒業して弁護士試験に合格した後は、開業した弁護士事務所を長崎県下でも有数の規模へと成長させたやり手弁護士でした。

 

有名企業の顧問弁護士までしていた仁さんは、最盛期には年収が1億円を超えていたと噂されているほどの権勢を誇っていました。

 

 

徳勝もなみの母親・徳勝宏子はすい臓がんで死去

 

 

母親である徳勝宏子さんについても、東京大学を卒業しているうえ、婚前はテレビ局に勤務していたエリートだったようです。

 

宏子さんは結婚・出産後もバリバリに社会参加を続けており、女性と育児に関するNPO法人を立ち上げたり、佐世保市の教育委員に任命されたりと、地元の名士だったようです。

 

実家の方も地上2階地下1階の鉄筋コンクリート造りの豪邸だったらしく、家の中にはエレベーターまで完備されていました。

 

ちなみに、徳勝もなみには5歳年上の兄も1人いたようで、「佐世保女子高生殺害事件」時には仁さんの母校である早稲田大学に通っており、弁護士を目指すような秀才だったと言われています。

 

しかし、徳勝もなみが中学3年生に進級した2013年10月にすい臓がんで病死してしまいました。

 

 

 

徳勝もなみ、母親の死後に父親との関係が急速に悪化

 

 

母・宏子さんの死後の徳勝家については、徳勝もなみと父・仁さんの関係が急激に悪化することになります。

 

宏子さんが死んだ後の仁さんは、夜な夜な繁華街に繰り出すようになったうえ、婚活パーティーで知り合った30代前半の女性と交際するようにもなりました。

 

仁さん的には、地域の問題児化している我が子や妻の病死といった辛い現実から逃れたい気持ちでもあったのかもしれませんね。

 

一方で徳勝もなみにとっては、仁さんの行為が母親への裏切り行為に感じられたらしく、強く反発するようになり、父親の言うことをまったく聞かなくなってしまいました。

 

父娘の関係の悪化ぶりは想像以上に酷かったようで、2014年2月には徳勝もなみが父方の祖母と養子縁組をしており、仁さんの戸籍から外れています。

 

その後の徳勝もなみは、仁さんへの当てつけの様に自宅敷地内で小動物への虐待行為に及ぶようになり、2014年3月頃になると、徳勝家の庭先やガレージで解体された猫の死体などが発見される不穏な出来事が続いたそうです。

 

 

【佐世保事件】加害者・徳勝もなみはサイコパス~小学校時代から問題を起こしていた

徳勝もなみ、小6で給食への薬物混入事件を起こす

 

 

徳勝もなみは、少年審判中に自閉スペクトラム症の障害があったことが明らかとなっています。

 

そのため、小学時代から感情の起伏が激しく、突然大声を上げたり泣き出すなど奇行が目立っていた徳勝もなみは、クラスメイトより変人扱いされていた時期もありました。

 

一方で、教育熱心な両親の下で勉強に励み学年トップクラスの成績を誇っていた他、幼少期からスピードスケートを習い国体に出場した経験もあった徳勝もなみは、教師からすると文武両道型の優等生に映っていたようですね。

 

とはいえ、徳勝もなみのサイコパス気質は小学時代から健在だったようで、愛読していた医学書を参考に猫を解剖するなど問題行動を起こしたことがあり、地元の警察からマークされていました。

 

 

そんな徳勝もなみの残虐性は、小学6年になると同級生たちにも向けられてしまうこととなり、2010年12月に給食への薬物混入事件を起こしています。

 

徳勝もなみが起こしてしまった薬物混入事件は、気に入らないクラスメイトの給食にベンジンや液体漂白剤を混ぜるといった嫌がらせだったようで、時として「一緒にやらない?」と同級生を誘っていたことから、本人的にはイジメの一環だったのかもしれませんね。

 

最初の被害者となった女子生徒の給食に4度薬物を混入する嫌がらせを続けながらも、女子生徒が被害を黙っていたため事件が表面化せずに済むといった幸運に恵まれた徳勝もなみは、続いて特に交流もない男子生徒の給食にも薬物を混入するなど行動がエスカレートします。

 

しかしながら、2人目の標的にされた男子生徒がすぐに担任教師に被害を報告したため、徳勝もなみの嫌がらせ行為のすべてが表面化することとなってしまい、市の教育委員会が調査に乗り出すほどの大騒動へと発展することになりました。

 

この時は、母・宏子さんが被害者の両親たちに土下座行脚したことが功を奏し、裁判沙汰こそ避けられた徳勝もなみですが、クラスから孤立することは避けられずに以降は不登校気味となってしまったそうですね。

 

その後は環境を変えるために中学受験に挑むこととなった徳勝もなみは、中高一貫教育の名門校・県立佐世保北中学校に合格しております。

 

 

徳勝もなみ、中学校時代は猫を解剖していた

 

 

中学に進学後の徳勝もなみについては、以前のようにきっちり学校にも通うようになり、放送部に所属していたようですね。

 

この頃には将来の夢がNHKアナウンサーになるなど、すっかり立ち直っていたかに見えた徳勝もなみでしたが、実際のところは小動物への虐待癖は改善しておらず、時たま猫を解剖していました。

 

そんな徳勝もなみの不気味な行動は学校でも噂になっていたようで、徳勝もなみを敬遠していた生徒などもいたとか。

 

娘の異常行動に関しては、母・宏子さんも察知していた部分はあったらしく、中学を卒業後は海外留学させようと考え、2012年より徳勝もなみの留学先を探していたと言われております。

 

 

何とか娘を更生させようと奔走していた宏子さんですが、心労が祟ったのか若くして膵臓がんに倒れてしまい、徳勝もなみが中学3年生に進級した2013年10月に病死してしまいました。

 

 

 

徳勝もなみ、再婚話や留学取り消し問題に怒り父親をバットで襲撃

 

 

母・宏子さんの死後は坂道を転げ落ちるかの如き一家崩壊状態になってしまった徳勝家ですが、2014年3月はその他にも父・仁さんの再婚話が浮上したり、徳勝もなみの留学話が白紙に戻るなど、色々な出来事があったそうですね。

 

仁さんからすると、留学先で娘が犯罪を犯す可能性を危惧しての留学取り消しだったのでしょうが、徳勝もなみに酷く恨まれてしまうこととなり、自宅で就寝していたところを金属バットで襲撃されてしまいます。

 

この事件に関しても起こった日時の方は2014年3月だったと言われており、仁さんは頭蓋骨を陥没骨折してしまい、入院を余儀なくされました。

 

その後も、包丁を持って仁さんを襲おうとするなど徳勝もなみの問題行動は悪化する一途だったため、最終的には実家から追い出された徳勝もなみは、2014年4月より佐世保市内のマンションで1人暮らしを始めることになりました。

 

徳勝もなみ、高校進学後に精神状態が悪化

 

 

佐世保北高校に進学後の徳勝もなみに関しては、秋から海外留学すると称して不登校状態に陥り、高校1年の一学期はわずか3日間しか登校しませんでした。

 

学校側も中学時代や高校の担任教師をマンションまで派遣して、徳勝もなみの悩み相談に乗っていた他、精神科医を交えてカウンセリング治療を受けさせるなど、打てる手は打っていたようですね。

 

カウンセリングの結果判明した徳勝もなみの精神状況は恐ろしく悪く、担当精神科医は、後に起こる「佐世保女子高生殺害事件」の予兆を感じとっていたと言われております。

 

「精神科医は、Aに心理テストを実施し、その結果、彼女が1988年から89年にかけて東京と埼玉で起きた連続幼女殺害事件の宮崎勤元死刑囚や、97年に切断した小1男児の首を自分が通う中学校の校門の近くにさらした、神戸児童連続殺傷事件の『酒鬼薔薇聖斗』少年らと同様の兆候があると診断したようだ。それで、今年6月には、長崎県の児童相談施設に、『このままだと人を殺しかねない』と相談もしていたが、Aの実名は報告せず、結局、有効な対策は取られなかったんです」

 

引用:「佐世保高1女子惨殺事件」実父も恐れた16歳女子高生の素顔とは?(2)家庭の背景と小動物への虐待

 

そんな中、2014年5月に交際していた女性と再婚した父・仁さんですが、娘のことを完全に放置していたわけではなく、同年の7月になると徳勝もなみを精神病院に入院させるために奔走しています。

 

この頃になると仁さんも世間体を捨てて、徳勝もなみの犯罪阻止を優先するようになっており、事件前日となる2014年7月25日には、「佐世保こども・女性・障害者支援センター」に娘のことを電話相談しようと試みたこともありました。

 

しかしながら、この時の相談はサマータイムで受け付け時間が終っていたことを口実に断れてしまい、後日また連絡するように促されてしまう結果に終わりました。

 

徳勝もなみ、2014年7月26日に松尾愛和さんを惨殺

 

 

周囲からからその精神状況を危険視されていた徳勝もなみですが、2014年7月になると、自身の心の内から湧いてくる殺人への欲求を抑えきれない状態に陥っていたようですね。

 

そんな中で友人である松尾愛和さんに毒牙を向けることを決意した徳勝もなみは、事件数日前に松尾さんと遊ぶ約束を取り付けると、ホームセンターに行き、事件の凶器となる金槌や犬のリードを買い揃えています。

 

そして、事件当日となる2014年7月26日午後に松尾さんと合流した徳勝もなみは、自宅マンションまで誘い込こんだ後、隙を見て松尾さんに襲いかかり、後頭部を金槌で複数回殴打したうえ、犬のリードで首を絞めて殺害するといった凶行に及びました。

 

事件後、松尾さんの体の一部をノコギリで解体している徳勝もなみですが、遺体を遺棄しやすくするために行ったわけではなく、単純に人を解体してみたいという心の欲求に従っただけでした。

 

その後の徳勝もなみに関しては、娘が帰ってこないことを心配した松尾さんの両親が、事件当日の23時に警察に捜索願を提出していたため、翌日の早朝には警察より自宅マンションの家宅捜索を受けて逮捕されることになりました。

 

 

【佐世保事件】加害者・徳勝もなみのその後と現在~第三種少年院に送致されていた

徳勝もなみ、被害者に対する謝罪の弁はなかった

 

 

逮捕後の徳勝もなみに関しては、警察の取り調べに淡々とした様子で受け答えていたと言われており、友人を殺してしまったことに対して取り乱したりすることもなければ、謝罪の言葉もなかったようですね。

 

加害者は「体の中を見たかった」「人を殺して解体してみたかった」などと供述しているが、2人の間の具体的なトラブルなどは不明である。取り調べに「殴ってから首を絞めた。すべて私が1人でやりました。誰でも良かった。」と犯行を認めるものの、受け答えは淡々として反省の様子は見られなかった。

 

引用:佐世保女子高生殺害事件

 

徳勝もなみ、2015年7月に第三種少年院への送致が決定

徳勝もなみについては、少年審判前に刑事責任能力の有無を問うために、医療施設にて5ケ月間かけて精神鑑定が行われましたが、医療関係者より刑事責任能力があるとの認定を受けていたようですね。

 

そのため長崎地検側は、「刑事処分相当」の案件として成人と同じ基準での刑事裁判を望んでいたました。

 

 

とはいえ、事件当時15歳だった徳勝もなみは、原則として刑事処分されることになる年齢に到達していなかったため、長崎家庭裁判所の判断により第三種少年院送致という「保護観察処分」に留まってしまいました。

 

第三種少年院とは、心身に著しい障害があるおおむね12歳以上26歳未満の者を収容する施設。旧法の医療少年院に相当。

引用:少年院

 

長崎家庭裁判所の判断に対しては、長崎地検側から異例の批判的コメントが出るなど、物議をかもすことになりました。

 

 処分決定後、検察側は「再犯の危険が大きい」とするコメントを発表。表面上は裁判所の判断について「コメントする立場にない」としているものの、実質上は判断に強く反発している珍しい内容だ。

引用:「いまだに殺人欲求」の佐世保事件少女 「甘い」家裁処分に地検が異例の「嫌味」

 

徳勝もなみ、現在も第三種少年院に収容されている?

 

 

2015年7月に第三種少年院への送致が決まった徳勝もなみですが、世間の注目を集めた凶悪犯罪の加害者ということもあり、どこの少年院に送致されたかについては明かされていません。

 

とはいえ、第三種少年院に区分される施設は、東京府中市にある関東医療少年院と京都府宇治市にある京都医療少年院しかないため、このどちらかの少年院に徳勝もなみは収容されているものと思われます。

 

第三種少年院では、保護処分在院者を26歳まで収容可能となっているため、徳勝もなみが出院する時期は2024年頃になる可能性が高そうです。

 

 

 

【佐世保事件】加害者・徳勝もなみの家族の現在~父親が事件後に自殺で一家離散

徳勝もなみ、事件2ヶ月半後に父親が自殺していた

 

「佐世保女子高生殺害事件」後の父・徳勝仁さんについては、事件2ケ月半後となる2014年10月5日に自宅で自殺をしています。

 

仁さんの自殺の背景には、「佐世保女子高生殺害事件」が家庭環境の不備で起こった犯罪扱いされ、マスメディアから大バッシングを受けたことによる心労も大きかったようですね。

 

その他にも長崎県教育委員会による「佐世保女子高生殺害事件」の中間報告書内で、一方的に罪を擦り付けられていたことに対して、仁さんが憤慨していたとの情報もありました。

 

報告書には、A子が小6の時に給食へ異物を混入した事件について、保護者の意向でカウンセリングが2回しか行なわれなかったことを指摘し、保護者への説得を重ねる必要性があったのではないかと記述。

また、今年3月に起きたA子によるバット殴打事件を父親が学校関係者に口止めし、結果的に学校関係者から学校幹部への報告が遅れたことも問題視した。

「父親はこれらの内容について反論したかったが、『自分が何をいっても言い訳になってしまうから』とこらえていました」(同前)

引用:佐世保同級生殺害 県教委報告が加害者父を自死に追い詰めた

 

とはいえ、仁さんの自殺に関しては、ネット上でも「ただの責任逃れ!」との厳しい意見が多い状況でした。

 

 

ちなみに仁さんの自殺後、父親の遺体と対面することとなった徳勝もなみですが、悲しむ様子もなくまったくの無表情だったと言われております。

 

徳勝もなみ、兄は早稲田大学中退していた

「佐世保女子高生殺害事件」は、徳勝もなみの兄・徳勝丈さんの人生にも多大な影響を及ぼしていたようですね。

 

 

丈さんに関しては、当初は東京大学進学を目指して一浪した後、早稲田大学法学部に進学していたと言われております。

 

そのため、事件当時は大学2年生だった丈さんですが、妹の事件のせいで大学にいられなくなってしまい、退学を余儀なくされました。

 

妹のせいで幼少期からの目標だった弁護士への夢が絶たれる形となった丈さんでしたが、その後の消息については不明となっています。

 

徳勝もなみ、継母は実家に帰省していた

 

 

徳勝もなみの義母となる徳勝素さんは、ピアノや乗馬を趣味に持つ、宮城県仙台市出身の資産家令嬢でした。

 

素さんにとって仁さんは初婚相手だったらしく、結婚話が持ち上がった際には、複雑な家庭に嫁ぐことに対して実家の両親から大反対があったと言われております。

 

両親の嫌な予感は結婚直後に現実化してしまうことになりましたが、素さんの方は世間の逆風にも負けずに「仁さんをずっと支える!」と実家に語っていたようですね。

 

そんな決意を胸に秘めていた素さんだけに、自分が家を空けている間に仁さんが自殺をしてしまったことに対して強い罪悪感を感じており、夫の自殺直後は徳勝もなみの更生をサポートすることを周囲に宣言していました。

 

とはいえ、日本中を騒がした大事件にありがちな事件現場の観光地化の波が徳勝邸にも押し寄せて来てしまい、素さんは実家へ帰省したそうです。

 

 

【佐世保事件】佐世保女子高生殺害事件についてまとめると…

・徳勝もなみは2014年7月26日、「人を殺して解体してみたかった」との理由で友人だった松尾愛和さんを殺害した

・徳勝もなみはサイコパスであり、猫の解剖や給食への薬物混入事件を起こしていた

・徳勝もなみの母親は中3の時にすい臓がんで死去、父親は事件発覚から2か月後に自宅で自殺、兄は大学中退を余儀なくされた

・徳勝もなみは被害者に謝罪の弁はなく、現在も第三種少年院に収容されているとみられる

 

 

「佐世保女子高生殺害事件」に関しては、徳勝もなみのあまりのサイコパスぶりに、出院後の再犯を危惧する識者の声も存在したりもします。

 

こちらの問題については、国や専門家の方で、徳勝さんの心の闇を抑えることの出来る綿密な対策や治療の方を期待したいところです。

 

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