酒鬼薔薇事件

【殺人事件】日本の凶悪犯罪者!残酷度ランキングTOP10【最新版】

10年に一度は起きてしまう世間を震撼させるような残虐極まりない凶悪殺人事件。

 

インターネット上ではこうした歴史的犯罪が語り継がれていますが、その中でも特に注目されてきた10の凶悪犯罪についてランキングに総まとめしましたのでご紹介します。

日本の凶悪犯罪者 残酷度ランキング TOP10

 

”閲覧注意”な凶悪犯罪の数々

これからご紹介する凶悪犯罪の数々は、知れば知るほど言い知れぬ怒りとやるせなさ、人間という生き物が嫌になりかねない最悪な事件ばかりとなっていますので、自己責任にてお読みください。

 

多くの人々は今日も平和に過ごしていますが、残念ながら世の中には生まれながらにして不幸を背負ってしまう人々がいるのもまた事実です。

 

両親からの虐待や性的虐待、ネグレクト、そして逆に無関心など色々な理由により病んでしまい、苦しみながらも克服しようと前向きに生きる人もいれば、ドロップアウトしてしまい犯罪を生業にしてしまう人も生まれてしまいます。

 

凶悪犯罪者の生い立ち全てがこうしたことが原因とは言えませんが、多くは家庭に問題を抱えていた人が多いことに気付かされます。

 

現在までに日本の犯罪史上、最も凶悪と言われてきた10の犯罪についてランキング形式でご紹介していきましょう。

 

 

 

 

日本の凶悪犯罪者ランキング 10位「横浜港バラバラ殺人事件」

 

生きたまま電動チェーンソーで首を切った猟奇的殺人事件

「横浜港バラバラ殺人事件」は2009年6月18日〜19日に発生し、犯行グループのAとBは歌舞伎町の麻雀店経営者の男性、高倉順一さんと水本大輔さんを残虐な手口で殺害しました。

 

犯行グループは高倉順一さん、水本大輔さんと揉め事を起こしたことから、千葉県船橋市内のホテルに呼び出して監禁しました。

 

数ある凶悪事件の中でもこの事件が凄惨な猟奇殺人事件として語り継がれている理由は、被害者の高倉順一さんが電動チェーンソーにより生きたまま首を切断されたからでした。

 

犯行グループは高倉順一さん、水本大輔さんから約1,340万円を脅して巻き上げ、ホテルの一室を借りて「ドラマの撮影だから音がしても気にしないで」とホテル側に話しており、接客したホテルの従業員は「見た目は普通の人たちだった」と語っています。

 

そして、犯行グループは高倉順一さん、水本大輔さんを残虐な手口で殺害を始めるわけですが、以下、事件の傍聴記録になります。

 

被害者の高倉さん「風呂場はやめてください!密室はこわいです!」
被告人池田「安心しろ、溺死なんて甘ったれた殺し方されるとでも思ってるのか」
被害者の高倉さん「そんな!さっきの電動ノコギリは嫌です!せめて殺してからにして下さい!」
被告人池田「勇気あるなあヤクザだっけお前?望み通りギロチンしてやるよ」
(池田被告はここでチェーンソーを最大速度に切り替える)
被害者の高倉さん「ごめんなさい!ごめんなさい!せめて母親と妻に一言だけ電話させてください!」
被告人池田「泣くなよお前アッハッハ(ハサミで淡々と被害者の指を数えながら切り落とし)俺も上には逆らえないからよ」
被害者の高倉さん「おねがいします!ウワー!!ウオ、オオオ、ゴフ」
(首が切断された)
被告人池田「きたねーなこの野郎。この道具早えーな!見た?30秒もかからなかったな!こいつ気持ち悪いヤクザだな」

 

引用:哲学ニュースnwk – 【閲覧注意】日本事件史上一番怖ろしい事件決めようず

 

もうひとりの水本大輔さんは電動チェーンソーではなくナイフを使って殺されたようです。

 

 

殺害された二人は本暴力団組員でした

「横浜港バラバラ殺人事件」の被害者である高倉順一さんは当時36歳で神奈川県大和市の会社員、水本大輔さんは当時28歳で東京都世田谷区の麻雀店経営者であり、ふたりは元暴力団組員でした。

 

高倉順一さんには妻がおり、水元大輔さんには婚約者がいました。

 

犯行グループが高倉順一さん、水本大輔さんを残虐な手口で殺害した理由は、人を簡単に殺せる度胸を見せつけて覚せい剤密輸組織の中で利権を手に入れるためだったと語っています。

 

当然実行犯の池田容之は殺人罪により死刑が確定しており2018年現在も拘留中ですが、共犯で死体遺棄と逮捕監禁の罪に問われた宮原直樹、伊吹真吾、三田恭志郎らは懲役3年、執行猶予5年の判決が降りています。

ちなみに、この「横浜港バラバラ殺人事件」の被害者のひとり、水本大輔さんは筆者の小学校時代の同級生です。

 

事件があった当初、人づての噂で聞いて驚いたものでした。

 

 

日本の凶悪犯罪者ランキング 9位「秋葉原通り魔事件」

 

歩行者天国を一瞬で恐怖に陥れた大量殺人事件

「秋葉原通り魔事件」は2008年6月8日に東京都千代田区外神田の秋葉原で突如起きた通り魔連続殺傷事件です。17人が犠牲になり7人が死亡、10人が重軽傷を負いました。メディア等では「秋葉原無差別殺傷事件」と呼ばれることが多いようです。

 

犯人である元自動車工場派遣社員の加藤智大死刑囚は、犯行日の2008年6月8日早朝からSNSで犯行予告を書き込むと、事前にレンタルしていた2トントラックのいすゞ・エルフに乗り、秋葉原に向けて走らせました。

 

同日12時30分頃に秋葉原に到着した加藤智大死刑囚は、当日が歩行者天国であり人が溢れているところを狙ってトラックを突っ込ませ青信号で横断中の歩行者5人を跳ね飛ばしました。

 

トラックがタクシーに衝突して停車すると加藤智大死刑囚は車から降りて、撥ねられて道路に横たわっている救護者や通行人、警察官など17人をダガーナイフで次々と殺傷していきました。

 

 

加藤智大死刑囚は警察と対峙して逮捕される

加藤智大死刑囚は奇声を上げながら人々を殺傷して回りましたが、ついには警察官に警棒と拳銃で制されて逮捕されます。

 

加藤智大死刑囚を追い詰めた警察官は拳銃の銃口を向けてダガーナイフを捨てるように警告し、捨てなければ撃たれると思った加藤智大死刑囚がナイフを捨てると、現場に居合わせた非番の警察官とともに取り押さえて現行犯逮捕に成功しました。

 

加藤智大死刑囚がこうした凶行に及んだ理由は家庭環境に大きな要因があったようで、歪んだ教育思想を持った母親から虐待を受けながら育っていました。

 

事件後、2014年に加藤智大死刑囚の実弟は歴史的凶悪犯罪者の弟として生きていくことの辛さを250枚の手記に残して自殺しており、父親、母親は離婚後にそれぞれ夜も電気を付けられないような生活をしており、孤独にひっそりと生きているようです。

 

加藤智大死刑囚は全く反省をしておらず、2018年現在も東京拘置所で死刑が執行されるその日が来るまで趣味を楽しみながら塀の中での生活をしているようです。

 

 

日本の凶悪犯罪者ランキング 8位「江東マンション神隠し殺人事件」

 

「神隠し」のように被害女性が忽然と消えた事件

「江東マンション神隠し殺人事件」は2008年4月18日に東京都江東区のマンションで発生しました。マンションにいたはずの被害女性が行方不明となったことからその姉から捜索願いが出しましたが、マンションの監視カメラに映っていないばかりか外出した形跡も見当たらなかったため「神隠し事件」として報じられていました。

 

犯人の星島貴徳受刑囚は被害女性と同じマンションの住人であり、2008年4月18日の夜に被害女性を性奴隷にするために帰宅を待ち伏せしており、帰宅直後に部屋に侵入しました。

 

被害女性が騒いだため星島貴徳受刑囚は被害女性の頭部を強打して気を失わせ、自室に連れ帰って縛った上で寝かせておきました。

 

被害女性の姉がすぐに捜索願を出したところ警察が捜査を始めたため、星島貴徳受刑囚は発覚を恐れて被害女性の首を包丁で刺して殺害し、解体して遺棄し始めました。

 

 

星島貴徳受刑囚は四肢切断に執着する異常者だった

星島貴徳受刑囚は女性の四肢切断に異常な執着を見せる異常者であり、被害女性を殺害後にのこぎりと包丁2本で遺体をバラバラに切断して冷蔵庫やベッドの下、ダンボールなどに隠していました。

 

星島貴徳受刑囚は警察の捜査に協力する振りをして、大胆に遺体の一部が入ったダンボール箱を示すなどしたため、警察は油断して犯人とは思わずダンボールを調べることはしませんでした。

 

その後、星島貴徳受刑囚は遺体をトイレに流したり、出勤する際にゴミ捨て場に遺棄するなどして5月1日までに半月あまりで全ての遺体を遺棄しました。

 

しかし、被害女性宅に星島貴徳受刑囚が侵入した際の指紋が検出されたことから逮捕に繋がり、下水管などの捜索から遺体が見つかりDNA鑑定の結果被害女性と一致したため星島貴徳受刑囚が犯人として確定し、無期懲役の判決が下りましたが獄中で自殺しています。

 

 

日本の凶悪犯罪者ランキング 7位「栃木リンチ殺人事件」

 

被害男性に拷問を加えて殺害した凶悪事件

「栃木リンチ殺人事件」は1999年12月4日に栃木県で発生した少年犯行グループによる強盗、リンチによる殺人事件です。気の弱い被害者を加害者少年らが恐喝してお金を巻き上げ、拷問のような暴行を加えて殺害しました。

 

犯行少年グループの主犯格である萩原克彦受刑囚は当時19歳であり、父親は栃木県警警部補でしたが、幼少期から非常に粗暴な性格だったようです。

 

通信制高校に通っていましたが退学し、その後は暴走族に入って恐喝や暴行事件などを繰り替えしていました。

 

萩原克彦受刑囚は当時社員で19歳の梅沢昭博受刑囚や、無職で19歳だった村上博紀元受刑囚から恐喝するなどしていましたが、梅沢昭博受刑囚は同じ会社の大人しい性格だった被害者男性を身代わりに立てることを思いつき実行しました。

 

それから萩原克彦受刑囚は被害者男性にいくつものサラ金から借金をさせて700万あまりのお金を巻き上げて遊興費に当てていました。

 

 

借金ができなくなった被害者を追い込み続けた犯行グループ

被害者男性がサラ金から借金ができなくなると、萩原克彦受刑囚は今度は知人や友人から借金をするように強要して2ヶ月間に渡り被害者男性を連れ回しながら拷問を加えていました。

 

萩原克彦受刑囚は連れ回している間に被害者男性をホテルに監禁しており、「熱湯コマーシャル」と称して最高温度のシャワーを浴びせたり、「火炎放射器」と称して殺虫スプレーにライターの火をあてがって火を浴びせたりして拷問を加えていました。

 

被害者男性の顔は火傷により焼けただれ、顔は水ぶくれなどで原型が分からないほどに腫れあがりました。

 

萩原克彦受刑囚は過剰な拷問により言い訳がつかないほどの重傷を負わせてしまったことでいずれバレることは避けられないと判断し、被害者男性を絞殺しました。

 

被害者男性の火傷は検死の結果体の皮膚の8割に及んでおり、たとえ絞殺しなくてもじきに亡くなっていただろうと言われています。

 

 

日本の凶悪犯罪者ランキング 6位「闇サイト殺人事件」

 

母思いの健気なOL女性を無残に殺害した凶悪事件

「闇サイト殺人事件」は2007年8月24日に起きた、インターネット上の闇サイト「闇の職業安定所」で知り合った3人の加害者らが当時31歳の会社員女性を金銭目的で拉致して残虐な手口で殺害した身勝手極まりない凶悪事件でした。

 

主犯格の神田司死刑囚(2015年6月25日に死刑執行済み)、堀慶末受刑囚、川岸健治受刑囚、はインターネット上にある前科者が犯罪を共謀する社交の場となっていた闇サイト「闇の職業安定所」で知り合いました。

 

3人はお互いに面識はありませんでしたが金品を奪う目的で犯罪計画を練り、当初はお金持ちの男性を自宅まで尾行して襲い、金品を強奪する予定でしたが計画がうまくいかず頓挫したことから若い女性にターゲットを変更しました。

 

3人は若い女性なら簡単に拉致できる上に強姦もでき、問題があれば簡単に殺せてしまうことから若い女性を物色し始めました。

 

 

不運にも狙われてしまったOL女性

名古屋市千種区春里町の地下鉄本山駅から数十メートル先にある自宅に帰宅しようと被害者女性は夜道を一人で歩いていたところ、日産・リバティに乗り込んだ3人が道を尋ねる振りをして被害者女性を車の中に引き込んで拉致しました。

 

犯行グループの3人は被害者女性に手錠をかけて財布から6万2千円を奪いました。

 

そして、落ち着いてキャッシュカードの暗証番号を聞き出すために人気の無いところを探して、愛知県愛西市佐屋町西新田の屋外駐車場に移動しました。

 

3人は被害者女性の太ももに包丁を突き立てる振りをしながら脅し、キャッシュカードの暗証番号を聞き出そうとしました。

 

被害者女性は咄嗟に「2960」と嘘の番号を教えましたが、このキャッシュカードの銀行には母親といずれ一緒に住むためのマイホーム資金が800万円ほど預金されており、なんとしてでも奪われるわけにはいきませんでした。

 

被害女性は幼少期に父親を亡くしており、母親がひとりで育て上げてくれたことに恩返しするために貯金していたお金でした。

 

2人が被害女性を強姦しようとしましたがひとりが目的を履き違えていると指摘して止めさせるも、女性が逃げたい雰囲気を出していたことからバレる前に殺そうと提案して用意しておいたロープで首を絞め始めました。

 

そして、同時にハンマーで頭を5回殴り、被害女性の顔を粘着テープで31周グルグル巻きにして窒息させようとしました。

 

それでも脈があると知った男たちはハンマーで4、50回ほど殴りつけて、ロープで首を締め上げて殺害しました。

 

 

日本の凶悪犯罪者ランキング 5位「名古屋アベック殺人事件」

 

少年達が気まぐれでカップルを襲い拷問をして殺害

「名古屋アベック殺人事件」は1988年2月23日から25日にかけて愛知県名古屋市緑区の大高緑地で起こりました。「大高緑地公園アベック殺人事件」とも呼ばれるこの事件は10代の少年少女らがおもしろ半分でカップル(男性19歳、女性20歳)を襲い、拷問の末に殺してしまいました。当時犯人グループは全員未成年であることから実名は公表されていません。

 

1988年2月23日午前4時30分頃に、県営大高緑地公園の駐車場に被害者カップルが乗った車・チェイサーを主犯格の少年A・Bを中心とする男女6人の犯行グループが襲撃しました。

 

被害者カップルは逃げようとチェイサーをバックさせると、取り囲んでいた少年らの車に衝突したため激昂し、犯人グループはチェイサーの上に飛び乗ったり、被害者カップルを引きずり出して木刀や鉄パイプなどでふたりを滅多打ちにしました。

 

被害者男性は全身打撲により気絶してしまい、被害者女性は服を全て脱がされて少年らに輪姦された後にタバコの火を押し付けられたり拷問を受けました。

 

 

通り魔的リンチの発覚を恐れてふたりを殺した犯人グループ

犯行グループは暴行・強姦事件としてバレないためには殺して遺棄するしかないと判断し、カップルを殺害してしまいました。

 

犯行グループは被害者カップルを木刀で滅多打ちにしてロープで絞殺し、阿波の山林内に埋めて遺棄しました。

 

少年らが気まぐれにカップルを襲って、拷問の末に命を弄ぶかのように殺害したこの事件に世間は震憾しましたが、少年法により守られたため死刑にはならず、現在も主犯格の少年A・Bは無期懲役の服役中で、その他の少年らは懲役10年以下だったことからすでに出所しています。

 

 

 

日本の凶悪犯罪者ランキング 4位「市川一家四人殺人事件」

 

平成の少年犯罪で初の死刑が確定した前代未聞の凶悪事件

「市川一家四人殺人事件」は1992年3月5日に発生した日本犯罪史上でも類を見ない事件で、当時19歳の未成年だった関光彦死刑囚(2017年12月19日に死刑執行済み)が、当時15歳だった被害者少女を強姦し、その家族を全員殺害するという世間を戦慄させるような悲劇でした。

 

関光彦死刑囚がこの凶悪な事件を起こしたきっかけは暴力団から要求されていた200万円を工面するためでした。

 

事件を起こす前年に関光彦死刑囚は車の運転中に前の車のスピードが遅かったことからその車を強引に停めさせて、当時36歳の被害者男性が車を降りるといきなり複数回殴りつけて、長さ112センチの鉄筋で滅多打ちにしました。

 

関光彦死刑囚はこのように非常に暴力的な人間で、その後フィリピン人ホステスを自宅に連れ込んで暴行しましたが、このホステスは暴力団員の女であったことから関光彦死刑囚は暴力団に追われるようになり、ついには捕まって落とし前として200万円を要求されました。

 

 

 

欲望のままに行動していた関光彦死刑囚

関光彦死刑囚はむしゃくしゃしており、路上を歩いていたOL女性をいきなり暴行したり、女性を拉致して船橋市本中山の自宅アパートで強姦していました。

 

強姦から約22時間後に、当時15歳で県立高校に通っていた被害者少女は勉強していましたが、シャープペンシルの芯を買うために近くのコンビニに自転車で向かいました。

 

そこにちょうどクラウンを運転していた関光彦死刑囚が通りがかり、強姦しようと思い立って自転車の後輪に車をぶつけて被害者少女を転倒させました。

 

そして関光彦死刑囚は病院に連れて行って治療を受けさせた後に自宅に送ると見せて自宅に強引に拉致して強姦しました。

 

その後、被害者少女は自力で逃げ出せましたが、住所を控えていた関光彦死刑囚はその少女宅に侵入して両親と祖母、4歳の幼い妹を包丁や紐を使って次々に殺害し、殺された母親が横たわる横で被害者少女は再び関光彦死刑囚に強姦されました。

 

 

日本の凶悪犯罪者ランキング 3位「酒鬼薔薇事件」

 

日本犯罪史上でも希に見る凶悪少年犯罪

「酒鬼薔薇事件」は1997年に兵庫県神戸市須磨区で発生しました。当時14歳だった”少年A”は興味本位から児童2人を殺害、3人に重軽傷を負わせ、新聞社に対して挑戦状を送りつけるなど少年犯罪の域を出た恐るべき連続殺人事件でした。

 

同事件は少年Aが”酒鬼薔薇聖斗”と挑戦状で名乗っていたことから『酒鬼薔薇事件』『酒鬼薔薇聖斗事件』とも呼ばれています。

 

少年Aはナメクジを殺すことに始まり、次第に猫などの小動物を虐待するようになっていきました。

 

そしてその破壊願望の対象として人間に興味が向かうようになり、1997年2月10日の午後4時頃に道を歩いていた小学生の少女2人をショックレスハンマーで頭部を殴り一人に重傷を負わせました。

 

そして3月16日午後0時頃に再びターゲットを探しに出かけた少年Aは、神戸市須磨区竜が台の公園付近にいた小学校4年生の女児に手を洗えるところを聞き、案内させた後にカナヅチで頭部を殴打して殺害しました。

 

 

少年Aの破壊願望はさらにエスカレート

女児を殺害したことで少年Aはさらに人を殺したいという願望にとりつかれていきました。

 

初めて人を殺してから約2ヶ月後となる5月24日に、少年Aは再び殺すのに適当な人間を探していました。

 

その日はお昼前から出かけた少年Aは、弟の友達である当時小学5年生で11歳の被害者少年に路上で出会い、地元の「タンク山」と呼ばれる山に亀がいたと声をかけて一緒に見に行こうと誘いました。

 

人目のつかない現地についた少年Aは被害者少年を絞殺しましたが、非力な少年の力では力任せの絞殺は難しく、被害者少年が絶命するまでに非常に時間がかかっています。

 

苦しみ抜いて死亡した被害者少年の首を少年Aは糸のこぎりなどを使って切断し、警察の捜査をかく乱するためにまるで大人が計画した犯行のように声明文を書いて首だけになった被害者少年の口に咥えさせて、1997年5月27日早朝に自身が通っていた中学校正門に置きました。

 

しかし、調子に乗って少年Aは新聞社に対して挑戦状を送ってしまったことにより、筆跡鑑定から1ヶ月後に逮捕されています。

 

少年Aは当時14歳であったことから少年法により懲役は短く、2005年に出所して現在は結婚し、子供も一人もうけています。

 

事件について語った著書『絶歌』も発売しましたが、その内容からは全く反省はしていない様子がわかるようです。

 

 

 

日本の凶悪犯罪者ランキング 2位「女子高生コンクリート詰め殺人事件」

 

事件後、芸能人ふたりを巻き込んだ快楽殺人事件

「女子高生コンクリート詰め殺人事件」は1988年11月~翌年1月の間に起きた事件で、当時17歳の女子高生を主犯格の宮野裕史が仲間と協力して拉致して強姦し、その後犯行グループの少年らと自宅に監禁して強姦、拷問の限りを尽くし、最後は殺害してドラム缶に入れ、コンクリートで固めて東京都江東区若洲の埋め立て地(現・若洲海浜公園敷地)に遺棄した凶悪事件です。

 

この事件が日本犯罪史上でも特に凶悪事件の槍玉に挙げられる理由は、犯行グループの少年らが被害者少女に行った拷問の数々があまりに凄惨だったからでしょう。

 

まるで地獄の悪鬼のような少年たちの拷問の数々は、ここに詳しくご紹介することさえ憚られるような内容になっています。

 

詳しくはウィキペディアをご参照いただいたいですが、完結にご紹介するなら、主犯格の宮野裕史は被害者少女を強姦した後に自宅に連れ込んで、犯行に及んだ仲間らと約2ヶ月に渡ってまるでおもちゃのように凄惨な拷問を加え続けて殺害し、ドラム缶に入れてコンクリートで固めると東京都江東区若洲の埋め立て地に遺棄しました。

 

 

犯行グループの少年らはすでに出所している

犯行グループの少年らは当時17~18歳の少年だったことから現在は出所して各々懲りずに詐欺などの犯罪をしながらも生活しています。

 

宮野裕史は出所後、横山裕史に名前を変えて栃木県や大阪府で生活していたという情報があるようで、情報商材詐欺により一度逮捕されたようですが不起訴処分で釈放されたようです。

 

その他、湊伸治はムエタイ選手になりましたがリングに上がると「コンクリ」と呼ばれてブーイングを受けていたようです。

 

神作譲は中国人と結婚して中国に渡るも離婚し帰国、その後は暴力団に入るなどしているようです。

 

この「女子高生コンクリート詰め殺人事件」は、生前タレントだった故・飯島愛さんが事件当時に実家が近所だったことから主犯格の犯人と交際していたという根拠の無いデマに苦しめられたり、お笑いタレントのスマイリーキクチさんも同様に根拠もなく同事件に関与したと誹謗中傷を受けており、現在まで10年以上に渡って苦しみ続けています。

 

 

 

日本の凶悪犯罪者ランキング 1位「北九州監禁殺人事件」

 

「事実は小説より奇なり」を地でゆく猟奇殺人事件

2002年3月から始まったこの「北九州監禁殺人事件」は、松永太死刑囚が人の弱みを利用して暴力による恐怖で洗脳し、被害者同士を殺し合わせるという日本犯罪史上でも非常に稀有で人間の恐ろしさを世間に知らしめた猟奇的連続殺人事件でした。それに加担した内妻の緒方純子受刑囚も被害者であり加害者でした。

 

この事件はネット上では数ある凶悪犯罪の中でも筆頭に挙げられるほど有名な事件ですが、事件が発生した当時はあまりに人道外れた残虐性から報道規制がかけられほとんどの人が詳しく知ることはありませんでした。

 

この事件が本格的に猟奇的な領域に入っていったきっかけは、松本太死刑囚と緒方純子受刑囚の二人が監禁・拷問を繰り返していた少女Aが逃げ出したことから始まりました。

 

 

少女Aの父親を拷問して殺し、実の父親を解体させた

少女Aは小学生時代から拷問を受け続けており、17歳の時に監禁先から逃げ出して警察に通報しましたが、それにきっかけに松本太死刑囚はいよいよ支配を強めていきました。

 

松本太死刑囚は少女Aを始め、緒方純子受刑囚の家族などを金銭目的で換金し、暴力と言葉によりマインドコントロール下に置き、相互に憎み合わせることで殺し合いをさせました。

 

そして、遺体は緒方受刑者と生き残った者に遺体をバラバラに解体させ、煮詰めて肉団子にして捨てさせていました。

 

「私のオリジナル。魚屋の本を読んで応用し、佃煮を作る要領」

 

引用:Wikipedia – 北九州監禁殺人事件

 

人間の心理をうまく操った非常に複雑な殺人事件のためまとめきれませんが、ウィキペディアに詳細が説明されていますので自己責任でお読みください。

 

この「北九州監禁殺人事件」は映画『僕は人を殺しました』や漫画『闇金ウシジマくん』の「洗脳くん」編などにモデルとして使われています。

 

 

 

 

 

日本の凶悪犯罪者 残酷度ランキングについて総まとめすると・・・

 

日本で過去に起きた凶悪犯罪者を残酷度のランキングとして総まとめしてきました。

 

どれもニュースで耳にしたことがある事件ばかりだと思いますが、深く知ると非常に欝になってしまうような悪鬼の所業とも言える凶悪事件ばかりでした。

 

今回はランキングに入っていませんが、2016年に起きた「相模原障害者施設殺傷事件」、2017年に起きた「座間9遺体事件」も今後語り継がれていくであろう最悪な事件でした。

 

今後も時代が進むとともに新たな凶悪事件が生まれてくると思いますが、何があってもその被害者だけにはなりたくないですね。

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