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カヌー鈴木康大の嫁や子供など家族&事件の全容まとめ!逮捕はある?

最近、不祥事続きの日本スポーツ界の中でも「カヌー禁止薬物混入事件」は別格の騒動となってしまった感があります。

 

この記事では、「カヌー禁止薬物混入事件」とその犯人である鈴木康大さんの嫁や子供など家族に関して情報をまとめてみました。

鈴木康大のプロフィール

 

名前:鈴木康大(すずき やすひろ)
出身地:千葉県
生年月日:1985年10月6日
身長:180cm
学歴:立命館大学卒業

 

地元の千葉でカヌーを始めた鈴木は、小学4年生のときに全国小学生大会で優勝。中学時代にも全国中学生大会2連覇を果たすなど、早くから注目を集めてきた存在だった。立命館大、滋賀レイクスターズと進み、日本代表として世界選手権やアジア大会に出場。カヤックシングル(1人乗り)1000メートルでは日本選手権で優勝を果たすなど、長距離界では第一人者だった。

引用:前代未聞の事件はこう起きた 後輩から慕われたベテランが愚行に走った背景とは…

 

日本ではカヌー・スプリント長距離の第一人者として、少年時代から常に国内のトップを走ってきた鈴木康大さんは、アジア予選の壁に泣き続けていた人物でした。

 

北京五輪からリオ五輪までの間、日本代表として五輪出場を目指していた鈴木さんですが、アジア最終予選は北京五輪時の3位が最高順位となっております。

 

国別の五輪枠がない競技でも、アジア予選で3位以内に入れば五輪に出場出来る競技が多い中、カヌー・スプリントでは優勝者以外は五輪に出場出来ないという厳しい条件だったことが、鈴木さんの五輪出場の夢を跳ね返し続けたことになります。

 

その後は、リオ五輪アジア最終予選後に年齢面から1度は引退をした鈴木さんでしたが、次回が地元東京五輪ということもあり、国別枠での五輪出場を狙える誘惑には勝てずに、現役復帰を果たすことになりました。

 

そんな鈴木さんの甘くて苦い競技生活のすべてが否定されることとなってしまった「カヌー禁止薬物混入事件」となりますが、その詳細をこれから振り返ってみたいと思います。

 

 

鈴木康大の家族情報!~元五輪選手の嫁と逆玉結婚し子供は3人

鈴木康大の嫁は元五輪代表選手・久野綾香

 

前代未聞の騒動を起こしてしまった鈴木康大さんでしたが、実は妻帯者だったりします。

 

本人以上にいたたまれない心情であることは間違いない立場である鈴木さんの妻となりますが、久野綾香さんという2歳年下の女性となります。

 

鈴木さんと同じカヌー・スプリント選手であった久野さんは、カヤックフォアの日本代表として北京五輪に出場し、見事6位入賞を果たした実績があったりします。

 

鈴木さんと久野さんの出会いに関しては、日本代表の合宿が出会いの場となり、交際へ至ったとか。

 

鈴木さんは、普段は偉ぶらない人当たりの良いイケメンだそうですから、もしかしたら久野さんの方が鈴木さんに惚れてしまったのかもしれませんね。

 

 

鈴木康大には子供が3人

 

一旦は競技を引退した鈴木さんが現役復帰をした理由の1つに、久野さんの「五輪に出場する父親の勇姿を子供に見せて欲しい」という願いがあったそうなので、2人の間に子供がいことは確かなようです。

 

ただし、元々は五輪出場経験もないマイナー競技の選手である鈴木さんのプライベイト情報は世間ではほとんど出回っておらず、子供情報に関しても3人いるらしいということ以上は分かっておりません。

 

娘(綾香さん)も事件が公になってからは、ここにいません。康大とは別の場所で、3人の子どもたちと一緒におります。今回は康大が世間を騒がせ、大変申し訳なく思っております

 

引用:カヌー薬物混入 義父が独占告白「出家して出直させたい」

 

ちなみに、現在の鈴木さんと久野さんは別居状態なようですが、離婚話などは今のところは出ていないと言われております。

 

鈴木康大は嫁の地元・福島県二本松市でスポーツジムを経営

 

鈴木康大さんは久野製作所という建設会社に所属する実業団選手である一方で、2016年より妻の実家のある福島県二本松市にて、夫婦で「DREAM」というスポーツジムも経営しています。

 

「DREAM」は、カヌー・スプリントの競技者であった2人の立場上、通常のスポーツジムといいうだけではなく、キッズ向けのカヌー教室なども主催していたようで、将来はインターハイや国体で活躍をするような選手を育成することが目標だったとか。

 

ジムは繁盛しており、人口5.6万人程度の二本松市にあって、会員数は150人以上を数えていたようですね。

 

ちなみに、鈴木さんは日中は競技用のトレーニングをしていたため、ジムの運営は妻である久野綾香さんが担っていたこととなります。

 

義父・久野浩二は建設会社社長で競技活動の支援者だった

 

30歳を過ぎたばかりの時期に、スポーツジム経営者という一国一城の主となれた鈴木康大さんですが、その資金の出処は自分たちで調達したわけではなかったようですね。

 

鈴木さんの妻である久野綾香さんの義父は、久野製作所という建設会社を経営する実業家・久野浩二さんとなります。

 

久野製作所は、福島県二本松市にある本社以外にも、北海道と福岡県に事業部を設けている中々の規模の会社だったりします。

 

鈴木さんは、義父から競技費用の全面的支援を受けているだけではなく、スポーツジムどころか自宅の建築費用まで援助を受けている身の上だったとか。

 

鈴木さんが所属する久野製作所は、義父が社長を務めている。彼の遠征費の大半は義父が工面していた。2年ほど前、溺愛する娘や孫のためにとスポーツジムを建設。さらにその隣に、白亜の豪邸を建ててあげた。経済的には、嫁の実家におんぶに抱っこ状態。控えめな感じのイクメンだったし、義父や嫁に引け目を感じている様子だった」

 

引用:薬物を混入したカヌー日本代表候補「マスオさん」の苦悩

 

口の悪いマスコミからは「マスオさん」状態だったと揶揄されている鈴木さんとなりますが、周囲からの援助に恵まれた環境を思えば、支援者の顔に泥を塗るような真似だけは避けるべきだったのではないかと思われます。

 

 

鈴木康大「カヌー禁止薬物混入事件」の全容とは?~五輪への執着心が原因

事件の舞台は2017年9月のカヌー・スプリント「日本選手権」

 

2018年1月に世間に公表されるや否や、ワイドショーでも大大的に取り上げられることとなった「カヌー禁止薬物混入事件」ですが、元々は、2017年9月に開催されたカヌー・スプリントの日本選手権で起こった事件でした。

 

事件を簡単にまとめてしまうと、カヌー・スプリントの日本選手権に出場していた鈴木康大さんが、カヤックシングル200mの際に、ライバル選手のドリンクボトルの中に粉状にした禁止薬物を混入してしまったという騒動となります。

 

 

事件の被害者となった小松正治(せいじ)さんは、宮城県出身の25歳の男性であり、両親と弟4人という家族構成だとか。

宮城の県立高校である中新田高等学校のカヌー部にて、インターハイ3連覇という実績を挙げた小松さんは、高校卒業後は大学に進学せずに実業団へと就職しております。

事件の舞台となった日本選手権のカヤックシングル200mでは、小松さんは見事に優勝を遂げています。

 

しかしながら、鈴木さんに一服盛られていたことに気が付かずにボトル内の飲料水を飲んでしまったため、試合後のドーピング検査に引っかかってしまった小松さん。

 

完全に濡れ衣の身の上となりますが、ドーピング違反による4年間の出場停止という重い処分が下ることとなりました。

 

被害者・小松正治は身の潔白を証明するために警察に被害届を提出

「天国から地獄へ」とは、まさに当時の小松正治さんにこそ当てはまる状況だったことでしょうね。

 

ドーピング違反で摘発されて処分を下されることとなった小松さんでしたが、身の潔白を証明するために、日本選手権が開催された石川県にて事件の被害届を提出しております。

 

自身にあらぬ疑いが降り掛かった小松さんがここまで冷静な行動が取れた理由に関しては、カヌー・スプリント界で相次いでいた窃盗や器物破損事件が関係していました。

 

小松さんがドリンクに一服盛られることとなった日本選手権の際にも、小松さんの競技用のGPSが盗まれていたりと、何者かがカヌー・スプリント日本代表候補たちに妨害工作を行い続けていたことは明白でした。

 

自身のドーピング冤罪事件もその延長線上だという確信のあった小松さんは、石川県警に対しては、盗まれた競技用GPSの窃盗の被害届も提出しておりました。

 

鈴木康大の妨害工作をエスカレートさせた協会のファミリー体質

 

ライバル選手のドリンクボトルに禁止薬物を混入するという、日本スポーツ界始まって以来の不祥事を起こしてしまった鈴木康大さんでしたが、もちろん、いきなりこんな大胆な行動を取ってしまったわけではありませんでした。

 

2010年頃から、日本代表の座を争うライバルたちに対して、パドルにひびを入れたり、競技用具を盗むなどの嫌がらせを開始していたという鈴木さん。

小松正治さんにいたっては、2017年6月の日本代表合宿中に(鈴木さんにより)パスポートと現金2万円を盗まれる被害にもあっています。

 

まず昨年6月、石川県小松市であった代表合宿中にパスポートと財布から抜き取った現金2万円を隠したという。小松選手は昨年8月に出場予定だった世界選手権(チェコ)に向けた出発直前だった。パスポートは見つからずに再発行し、事前合宿に遅れるなど影響を受けていた。

 

引用:カヌー薬物混入 パスポートや現金隠し、中傷メールも

 

ここまでの嫌がらせを繰り返しながらも摘発されずに、鈴木さんが競技を続けられた理由には、マイナースポーツ特有のファミリー体質が関係してきていたようです。

競技人口がごく限られたカヌー・スプリントという競技だけあり、日本代表候補となると小さな頃からの顔見知りばかりという状況がありました。

 

そのため、多少のトラブルは穏便に済ませたいという温情が関係者たちの中にもあったようで、鈴木さんの数々の妨害工作に対しても、連盟側の対応は選手たちへの注意喚起に留まり、内部犯行を前提とした調査にまでは発展していなかったとか。

 

この騒動は、まさに「割れ窓理論」の大切さが分かる一例と言えるのかもしれませんね。

 

割れ窓理論とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。

 

引用:割れ窓理論

 

鈴木康大の犯行動機は五輪に出たかったから?

 

鈴木康大さんが「禁止薬物混入事件」を起こしてしまった理由に関しては、東京五輪に出場したいという願望のためとなります。

 

2016年に体力の限界を感じて1度は引退した身である鈴木さんだけに、本人もカヤックシングルでの五輪出場は目指してはいなかったようですね。

 

鈴木さんが五輪出場を目指していた競技は、カヤックフォアと呼ばれている4人乗りのカヌー・スプリント競技だったとか。

 

しかしながら、カヌーシングル500mの結果でカヤックフォアの代表選手たちが決定される規定の中で、代表選考外の5番手以下に沈む機会が増えていた鈴木さんは、目の上のたんこぶの1人となっていた小松正治さんに対して、禁止薬物を一服盛るという行動に出てしまうことになりました。

 

鈴木康大の二面性が凄い!普段は謙虚なイケメン好青年だった

 

海外では、一服盛られないように自分のドリンクボトルからは常に目を離さないようにしていたという小松正治さんですが、日本国内では周囲を信じ切っていたために、ボトルを無防備に放置していたそうですね。

 

それだけに、犯人が発覚するまでの間、仲間を信じたい気持ちと人間不信の狭間で、小松さんの心の中では色々な葛藤があったとか。

薬物混入について「パドルとかも全日本選手権の時もなくなったりして、もしかしたら入れられたのかなとピンと来た」と明かし、鈴木を疑ったかとの問いに「鈴木選手に限らず周りの選手を疑ったりしました」とした上で「多少はあったりしたけど、信じていた」などと複雑な胸中を打ち明けていた。

 

引用:禁止薬物混入されたカヌーの小松正治、会見で「鈴木選手に限らず周りの選手を多少疑ったりしたけど…信じていた」

 

特に鈴木康大さんとは、普段は仲の良い先輩後輩の間柄だったらしく、犯人の正体を知った時は、小松さんも大きなショックを受けることとなりました。

 

「自分がカヌーを始めたころからトップ選手で、憧れだった。代表チームに入ってから仲良くしてもらって、いい先輩だった

 

引用:カヌー小松正治「普段から仲良かった」/一問一答

 

鈴木さんに関しては、8年もの間、競技仲間に卑劣な妨害工作を続けていた陰湿な顔とは裏腹に、普段はどんなに結果を出しても偉ぶらないで腰の低い好青年だったという関係者からの証言もあります。

 

そういった鈴木さんの表の顔の信用のおかげで、8年もの長きに渡る嫌がらせが可能だったのでしょうが、まさに「人は見かけによらない」を地で行く騒動だったと言えます。

 

鈴木康大が自白をした理由は罪悪感に苛まれたからではない?

 

「カヌー禁止薬物混入事件」は、2017年11月に鈴木康大さんの自白により解決を迎えました。

 

その後、小松が検査で陽性となり、暫定的資格停止処分を受けたことを聞いた。鈴木は良心の呵責(かしゃく)に耐えかね、昨年11月20日に連盟に電話で“自白”。「私自身、大変弱い人間でした。無実の小松正治をこのままにしておけない。日本がアンチ・ドーピングに進んでいる中、カヌーはやっていると思われたくない」と、行為を認めたという。

 

引用:カヌートップ選手が前代未聞不祥事 薬物混入…良心の呵責に耐えかね“自白”

 

罪悪感に耐え切れなかった鈴木さんの自白という形で幕を閉じることとなった「カヌー禁止薬物混入事件」ですが、一方で、ネット上では鈴木さんの別の思惑も指摘されています。

 

上記記事を読む限りでは、小松正治さんを陥れた罪悪感に苛まれていたように見える鈴木さんでしたが、実際は、2017年9月と10月に、小松さんの所属先企業に中傷メールまで送っていた事実も判明しております。

 

9、10月には小松の所属先に計4回、中傷メールを送った。プライベートな内容も書かれていたという。

 

引用:カヌー鈴木康大、中傷メールに現金パスポート隠しも

 

「カヌー禁止薬物混入事件」は、小松さんの強い意志により刑事事件化し、石川県警が捜査に乗り出していたため、例えばドリンクボトルに付着した指紋なども当然調べ上げられます。

 

鈴木さんもプロの犯罪者ではないですから、犯行現場に残してしまった物証というものは少なくなかったことだろうと思われます。

 

そのため、自身に捜査の手が迫っていることを悟った鈴木さんが、減刑狙いのためにカヌー連盟に自白をしたのではないかという可能性が、ネット上では指摘されている状況だったりもします。

 

 

小松正治は事件解決後も被害届を取り下げず

 

鈴木康大さんの嫌がらせ被害にあったことが発覚している人間は現在までに5人いるようですが、内4人とは弁護士を通して示談が成立しており、これらの案件は刑事事件化はされない見込みとなっています。

 

日本カヌー連盟の春園長公常務理事は10日、鈴木康大選手(福島県協会)による一連の窃盗事件について、4選手4件と鈴木選手の間で示談が成立済みであることを明らかにした。

引用:カヌー鈴木窃盗事件 示談は4件成立、被害者計5人

 

ただし、「カヌー禁止薬物混入事件」の被害者である小松正治さんは、鈴木さんとの示談には応じておらず、2018年1月20日現在では被害届を取り下げてはいません。

 

小松選手はその上で「自白してくれなかったら資格停止処分のままだった。そこに関しては感謝したい」と付け加えた。

 

引用:被害のカヌー小松、鈴木の自白には「感謝したい」

 

鈴木さんが正直に自白をしたことに関しては感謝の言葉を述べている小松さんですが、だからといってすべての罪を許すような心境には到底なれていないのかもしれませんね。

 

 

鈴木康大の現在!~書類送検は避けられない模様

 

「カヌー禁止薬物混入事件」により、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)から8年間の資格停止処分が下っている鈴木康大さんですが、拠点を置く福島県カヌー協会からも除名処分が決定的となっているようです。

 

気になる刑事罰の方でも被害者である小松正治さんに示談の意思がないようなので、鈴木さんの書類送検は確実な状況だとか。

 

昨年9月に石川・小松市で開かれたカヌー・スプリント日本選手権で小松正治(25)=愛媛県協会=が飲み物に禁止薬物を混入された問題で、資格停止処分を受けた鈴木康大(32)=福島県協会=について、石川県警が偽計業務妨害容疑で書類送検する方針を固めたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。

 

引用:カヌー薬物混入の鈴木康大を書類送検

 

偽計業務妨害の量刑相場は、初犯の場合は罰金刑や執行猶予付きの判決が下ることが一般的なため、鈴木さんに前科がついてしまうことは避けられない状況だと言えます。

 

 

まとめ

■カヌー・スプリント選手の鈴木康大は、東京オリンピックのカヤックフォアの日本代表候補であったが、出場が危うい状況であった為、日本選手権にて後輩でライバルでもある小松正治選手のドリンクボトルの中に粉状にした禁止薬物を混入。小松選手をドーピング検査で失格にさせ、4年間の出場停止処分に追い込んだ。

■2018年1月、鈴木康大がと突如事件について関係者にすべて自白。競技用具の窃盗や破壊も行っていたことも明らかとなった。これにより、鈴木康大には8年間の資格停止処分が科された。

■鈴木康大は元五輪選手でカヤックフォアの日本代表だった久野綾香と結婚しており、子供は3人いる。2016年より妻の実家のある福島県二本松市にて、スポーツジムを経営。義父は、久野製作所という建設会社を経営する実業家・久野浩二さん。資金面では義父に「おんぶに抱っこ」状態だった。

 

 

不祥事さえ起こさなければ、一生安泰そうな恵まれた環境にありながらも、自ら足を踏み外してしまった形となる鈴木康大さん。

 

アスリートにとって五輪出場が特別な価値を持つことは百も承知ですが、他人を陥れてまで手に入れるような代物ではないことだけは断言出来ます。

 

近年、不祥事続きの日本スポーツ界において、これ以上の不祥事が続くことがないことを祈りつつ、この記事のまとめを終了させて頂きます。

 

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