レスリングの栄和人監督に様々なスキャンダルが報じられています。そして栄和人監督の伊調馨さんへのパワハラ騒動の発覚でレスリング界の黒い一面が浮き彫りとなりました。
今回は教え子と結婚したという栄和人監督さんの嫁や娘の情報、また伊調馨さんへのパワハラ騒動や吉田沙保里さんとの関係など情報を詳しくまとめてみました。
この記事の目次
栄和人プロフィール
名前:栄 和人(さかえ かずひと)
生年月日:1960年6月19日
身長:166cm
血液型:A型
日本女子レスリング界を牛耳る栄和人
栄和人監督は、日本の元レスリング選手で現在は至学館大学レスリング部の監督と全日本女子レスリングヘッドコーチを兼任しています。
2008年11月より同大学健康科学部健康スポーツ学科教授も兼任しています。
至学館大学レスリング部の教え子に48kg級の伊調千春選手・小原日登美選手・登坂絵莉選手、55kg級の吉田沙保里選手、63kg級の伊調馨選手・川井梨紗子選手、69kg級の土性沙羅選手など、多くのオリンピックメダリストを送り出している程の名監督です。
ソウルオリンピックに出場した栄和人
栄和人監督は1976年鹿児島商工高等学校でレスリングを始めますが、それまでは柔道選手として活躍しており、1979年には日本体育大学体育学部体育学科に入学し、1980年には全日本大学選手権にて優勝、更に1983年には全日本選手権で初優勝を飾ります。
現役時代の栄和人監督
しかしロサンゼルスオリンピック国内予選では敗退し、代表入りできませんでした。1987年には世界選手権フリースタイル62kg級で銅メダル、1988年のソウルオリンピックではフリースタイル62kg級で4回戦敗退してしまいます。
1990年には京樽に選手兼女子レスリング部コーチとして入社します。しかし、1996年には京樽を退社後、中京女子大学附属高等学校(現:至学館高等学校)教諭に赴任し、2003年には中京女子大学レスリング部の監督に就任、2004年全日本女子レスリングヘッドコーチに就任し、大府市スポーツ功労者として表彰されます。
更に2007年、2007年度ミズノスポーツメントール賞でゴールドを受賞、2008年11月1日中京女子大学健康科学部健康スポーツ学科教授に就任、2008年11月12日、日本レスリング協会女子強化委員長に就任と様々な賞を受賞、様々なところで活躍を見せています。
栄和人の2度の結婚~嫁は2度ともレスリングの教え子
栄和人監督は実はこれまでに二度結婚しています。一度目の結婚は1993年、教え子の坂本涼子さんとの結婚です。坂本涼子さんとの結婚では娘・希和さんをもうけるも離婚してしまっています。
1993年 教え子・坂本涼子と最初の結婚をした栄和人
名前:坂本 涼子(さかもと りょうこ)
生年月日:1970年4月24日
坂本涼子さんは、兵庫県出身の元女子レスリング選手で、1992年女子世界選手権57kg級金メダリストでもあります。
少年少女レスリングの名門、吹田市民教室でレスリングを始め、1987年の第1回全日本女子選手権および第1回全日本女子オープントーナメントで優勝、1990年まで両大会で連覇を続け、1990年全日本女子選手権では全日本女子プロレスの新人だった長嶋美智子選手からフォールを奪っています。
世界選手権にも出場し、1989年に銀メダル、1990年に銅メダルを獲得しています。
一度怪我による手術などで試合から離れてしまうものの、1992年に復帰を果たし、65kg級の世界チャンピオンで後にプロレスラーとなる飯島晶子選手からフォールを奪い優勝します。
1993年、名門・京樽に入社し、その後、ソウル五輪代表で京樽のコーチだった栄和人監督と結婚します。
出産後は1995年に53kg級で復帰し1996年にはアジア選手権優勝、世界選手権銅メダル獲得、その後、京樽を退職し、母校・中京女子大で指導者に転じます。
しかし、かつて世界選手権で2敗を喫したグドルン・ホイエ選手の現役復帰に刺激され、1999年のジャパンクイーンズカップで復帰するも準決勝で三田寺由香選手に敗れ引退します。
2008年 教え子・岩間怜那と再婚した栄和人
再婚した相手も元教え子でしたが、なんと再婚相手も元教え子の岩間怜那さんです。岩間怜那さんとは2008年5月14日に結婚されています。
このことからメディアではこんな風に言われてしまうこともあります。
栄氏が自身の指導哲学として「選手と恋愛すること」と語っていることを紹介し、実際に二度も教え子と結婚していたことが明らかされた。
二度も教え子と結婚してしまっているですから、こんな風に言われてしまうのも仕方ありません。
名前:岩間 怜那(いわま れいな)
生年月日:1979年8月2日
出身:岩手県
岩手県立宮古商業高校でレスリングを始め、中京女子大学(現・至学館大学)に進学、大学卒業後は、リプレ化粧品、綜合警備保障に所属したのち、体育教員として愛知県立半田農業高校に勤務します。
栄和人に子供は1人~娘・希和は伊調馨と同じ階級のレスリング選手
栄和人監督には最初の嫁である坂本涼子さんとの間に第一子・希和さんをもうけています。
栄希和さんも同じ様にレスリングの道に進んでいます。
栄和人の娘・栄希和プロフィール
名前:栄 希和(さかえ きわ)
生年月日:1994年3月14日
出身:兵庫県神戸市
身長:160cm
体重:60kg
両親が離婚してからは、母側の坂本姓を名乗っていたが、至学館大学への入学を機に父側の栄姓に変更しています。
レスリングを始めたのは大府北中学2年の時で、それまではブラスバンド部に所属していたものの、練習を始めて3ヶ月で全国中学生レスリング選手権大会で3位入賞し、翌年の同大会で優勝を果たします。
その後、至学館高等学校を経て至学館大学に入学し、大学4年の時に全日本選抜選手権60kg級で優勝し、同年9月に世界選手権に初出場を飾ります。
大学卒業後は2016年4月より、ジェイテクトに入社します。
パワハラは娘・希和を代表入りさせるため?
今回のパワハラ騒動で気になるのが娘の階級です。栄希和選手が今までに出場している大会の階級は59〜63kg級。渦中の人・伊調馨選手階級も58〜63kg。つまり、階級がかぶっているのです。
娘は2020年の東京オリンピック出場を目指しています。
このまま、現役を伊調馨選手に続けられると、オリンピックの代表にはなれないでしょう。
これが、パワハラの原因なのではと一部では囁かれています。
日本選手権6位の娘をワールドカップ代表にねじ込んだ栄和人
そして一番不可解なのが、娘・栄希和選手が2018年女子ワールドカップの代表入りしたことではないでしょうか。
栄希和選手は日本選手権で6位となり、代表入りは絶望的な順位です。しかし、ふたを開けてみれば、なぜか日本選手権1位の至学館の選手と娘の2人でした。
1位 源平彩南 至学館大
2位 森川美和 東京・安部学院高
3位 今井海優 自衛隊
3位 榎本美鈴 環太平洋大
5位 河内美樹 日体大
5位 栄希和 (内容的に6位相当します)
この不可解な選考にネットでは公私混同も甚だしいと怒りの声もあがっています。
栄和人のスキャンダルは伊調馨へのパワハラ疑惑~田南部コーチの娘も被害?
栄和人のパワハラ被害を公表した伊調馨
今話題となっているのが栄和人監督のパワハラスキャンダルです。なんと栄和人監督が伊調馨選手にパワハラを行っていたということが話題に取り上げられています。
発端は1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、レスリング女子で史上初の五輪4連覇を達成した伊調馨が、日本レスリング協会の栄和人強化本部長からパワハラ被害を受けていたというもの。
しかしこのパワハラ問題に関しては様々な憶測があり、未だに本当にパワハラがあったのか?それとも栄和人監督に対しての何かしらの嫌がらせの類なのか、そのあたりの真実はわかっていません。
栄氏はマスコミの取材にパワハラ疑惑を否定した上で「伊調がやりやすいようにやる中で、チームとしての和を乱さないようにしてほしいというだけの指導はしました。伊調選手がここまで本当に言ったのかなと心配しています。私なりに、ここまでなってしまったことに、逆に寂しさを感じている」とコメント。
日本レスリング協会も「当協会が伊調選手の練習環境を不当に妨げ、制限した事実はございません」「田南部力コーチに対し、伊調選手への指導をしないよう不当な圧力をかけた事実もございません」とコメントを発表しています。
伊調馨選手
そもそもレスリングは過酷なスポーツなので、その練習の中で様々なきつい言動などが起こることも考えられますし、更にオリンピックを目指しているとなればパワハラと誤解されてしまうことも起こってしまうことは想像できます。
ただ、栄和人監督の指導はいきすぎていたのではないか?という見方もあり、栄和人監督の指導を受けていた生徒もこの様なことを挙げているのです。
「栄監督は私たちが思い通りに動けないと、『死ね』、『レスリングができないようにしてやろうか』と怒鳴り散らす。選手の頑張ろうという気持ちを踏みにじり、人格を否定するんです」
「全日本選手権で負けてしまった時には、他の選手が見ている前でビンタや蹴りを入れられました。もちろん誰も止められません。大学時代の全日本合宿の前には、先の割れた竹刀で太ももの裏を何度も何度も叩かれました。20センチくらいのミミズ腫れとなり、お腹や鼻にも切り傷ができました。他の子から『証拠を取っておいたほうがいいんじゃない?』と言われるほど酷い傷でしたが、周囲には『転んだだけ』と口を濁すしかありませんでした」
ここまでのことが本当に行われていたとすれば、パワハラどころではなく傷害事件として扱われも良いものとなってしまいます。本当に栄和人監督はここまでのことをしてしまったのでしょうか?
伊調馨のコーチ・田南部氏の娘もパワハラの被害に?
栄和人氏から離れた伊調馨選手はアテネオリンピックフリースタイル55キロ級銅メダリストで全日本男子のレスリングコーチ・田南部力氏に指導を仰ぎます。
元々、田南部氏と栄和人氏との間には確執があったようですが、伊調馨選手を指導するなと圧力をかけるだけでなく、なんと田南部氏の娘にまでそのパワハラ被害は及んでいます。
「女子の指導者よりも男子の指導者の方が優秀というのがレスリング界の常識だが、世間では単にメダルの数を比較して男子の方が苦戦している印象を持たれがちだ」とレスリング関係者は明かす。
告発状では、田南部コーチ(告発状の中ではA氏)の実娘がインターハイで2位となったが、《栄理事の指示により、全日本に招聘されていない。そのインターハイで1位となった選手、及び3位となった2人の選手は全日本に呼ばれている》との記述もあった。
2位になった田南部氏の娘は全日本に呼ばれず、3位の選手を招聘するのはおかしいですね。
このようなふざけた選考では頑張っている選手たちが可哀想すぎます。
栄和人のパワハラ騒動は罠?~告発に関わった謎のS氏の正体は?
パワハラや障害が騒がれる中、実は周到に仕組まれた罠だという見方もあるのです。
「Sはいつも、栄監督の悪口ばかり言っていました。今回の騒動は、監督を陥れるために周到に仕組まれたワナなんです」
もしもこのことが本当だとすれば、何かしらの圧力や何かによって栄和人監督が消されようとしている闇を感じるというところでしょう。
「告発状にあった内容とまったく同じことを、Sは私たちに吹聴していました。Sには元々、栄氏を追い落としたいという意図があったんです。というのもSは、『伊調馨の従兄弟』と名乗っており、彼女とのLINEのやりとりをたびたび見せてきたんです。そこには『あのハゲ、マジでうざい』など、栄監督への罵詈雑言が書き込まれていた。本当に従兄弟なのかは定かではありませんが、伊調との関係が深いことは間違いなく、Sは彼女から詳細を聴取した上で、告発文を作成したんでしょう。Sは監督を追い落として昵懇の伊調馨を押し上げることで、レスリング界により深く食い込もうとしていた」
このことから、このS氏は栄和人監督に深く恨みを持っている人物というのがわかります。
そもそもこのS氏というのがどういう人物なのか?というのが一番気になる点ではあるのですが、このS氏は芸能プロダクション代表、格闘家、経営者など、様々な肩書を使っている人物で情報を売って生きている人物なのだそうです。
別名「歩く録音男」とも呼ばれ、人に会うときは必ず会話を録音し、失言でもしようものならそれをネタに恐喝をする様な人物なのだそうです。
更に調べていくと実際に芸能関係者を恐喝して警視庁に逮捕されたという過去も持っているのだそうで、栄和人監督はそんな人物にターゲットにされてしまったということになります。
栄和人は連日のパワハラ報道で衰弱?
この一連の報道があり栄和人監督は心身共に衰弱してしまい、日常生活を送ることも困難だとコメントしています。
更に栄和人監督本人だけではなく、高校生を含むレスリング選手たちまでSNS等を通じて批判、侮辱されるような事態で、多くの迷惑がかかってしまっているのだそうです。
しかし、一般の意見では「伊調さんのほうがどれだけ辛かったかわかってるのか」「日本代表のトップにしてはメンタル弱すぎ」「どうせ仮病」などの厳しい意見が飛び交っている様です。
実際に現在栄和人監督に対してどの様なコメントがあるのかSNSのコメントを見ていきましょう。
パワハラについて聞かれ「それはぁ↑、僕の中ではぁ↑、一切やってないと思いますけどぉ↑」と答える栄和人。これいじめをやった自覚のある奴がとぼける時の答え方とまるで一緒なんだよなぁ。
— 菊竹進@P&M (@s_kikutake) 2018年3月5日
これでお咎めなしだったら日本レスリング協会は終わりだわ。
伊調馨のパワハラ問題
— もとchan (@motochans1960) 2018年3月4日
もし本当なら栄和人監督は最低な人間だな!
栄和人による伊調選手へのセクハラパワハラ問題についても栄を擁護する意見が結構あるんだよな…前五輪で栄が指導してた選手がメダル取りまくったことにより世間は「素晴らしいコーチ!」と賞賛の嵐だったから「あの人がそんなことする訳ない」と思ってるのかもしれんがそんな保証はどこにも無いからな
— 変態紳士EX (@AW1SOF6zgEeyWTJ) 2018年3月4日
#レスリング パワハラ問題#栄和人 氏のパワハラの真偽はまだまだわかりませんね…
— 1000po (@senpo_sora) 2018年3月14日
栄氏は「心身衰弱」とのこと…
これも真偽はわかりませんね…
パワハラを捏造され、無実の罪を着せられ、心身衰弱となったのか、
はたまた、
パワハラ加害者にありがちな、むしろ自分こそ被害者だと演じているのか…
SNS上でも様々な見解がありますが、やはりどれも栄和人監督に対して厳し目のコメントが目立ちます。中には栄和人監督を擁護する様なコメントもあるものの、基本的には栄和人監督をバッシングするものが多いです。
吉田沙保里との関係も怪しい栄和人
吉田沙保里と8年間隣室生活をしていた栄和人
ここで更にパワハラの関係に関して調べていくと、あの吉田沙保里選手との怪しい関係も浮上してきたのです。
栄氏についても目をかけた女子選手に対する異常執着や、“霊長類最強女子”吉田沙保里との「8年間隣室生活」が一部女性誌で報じられている。
実際栄和人監督の現在の嫁も前の嫁も元教え子なので、この様なことが噂になってしまうのも仕方ないことなのですが、これは栄和人監督が購入した新築マンションの一室を吉田沙保里選手が購入し、以来8年間同じ屋根の下で暮らしていたというものなのです。
いくら師弟関係が深いとしても、一つ同じ屋根の下で8年間も男女で暮らしていれば何かが起こってもおかしくないでしょう。このことから、二人の関係に関しても何かあるのではないか?と考えられているのです。
栄和人監督擁護する形で日本レスリング協会の谷岡郁子副会長がツイッターでこの様に呟いています。
《陰湿なパワハラ体質が中心にあって、沙保里はじめこれだけの強くも明るく、爽やかなチャンピオンたちが育つと思いますか? 栄監督の指揮の下、高校生、大学生でこの9年余、退部者は1人もいません。事実が人間性の証明。》
そしてこのツイートを吉田沙保里選手がリツイート(拡散)しました。
騒動が広がったことで後に削除した様ですが、吉田沙保里選手も栄和人監督側の人間だということがわかります。
パワハラ騒動を受けて会見をした至学館大学・谷岡郁子学長
反論会見で怒りを爆発させる谷岡郁子学長
「わけわからない」を連発した谷岡郁子学長
このパワハラ騒動で新たな登場人物が現れました。
この学長というのが相当なキャラの持ち主でした。
テレビで会見が連日放送されたので、観た方も多いとは思いますが、会見で終始、「パワーのない人間によるパワハラが一体どういうものであるか、私には分かりません」と、パワハラなど存在しなかったといわんばかりの物言いでした。
レスリング女子の伊調馨選手に対するパワハラ騒動で、告発された栄和人監督が属する至学館大学の谷岡郁子学長が、きのう15日(2018年3月)に会見して怒りを爆発させた。「わけがわからない」を1時間に9回も連発して、「伊調は言葉が足りない。栄は文脈がはっきりしない」といい、「パワーもない栄に圧力をかける力はない」「そもそも伊調は選手なのか。東京オリンピックをめざすかどうかはっきりしない伊調に対して、5連覇を阻止する動きが存在するのか」とぶち上げた。
栄和人のパワハラが正式に認定される!強化本部長を引責辞任
2018年4月、第三機関の調査により、栄和人監督のパワハラが正式に認定されました。また、栄和人監督は強化本部長を引責辞任となっています。
■パワーハラスメントと認定した事実
・2010年2月の合宿で、栄氏が伊調選手をコーチ部屋に呼び、「よく俺の前でレスリングできるな」と発言
・10年のアジア大会の代表選考で、二つの選考会で優勝した伊調選手が選ばれなかった
・10年9月の世界選手権で、ホテルロビーで栄氏が田南部氏に「伊調の指導をするな」と発言
・15年2月の合宿中、協会の指示で京都へ指導に行った田南部氏に対し、栄氏が外出を叱責し、「目障りだ。出て行け」と罵倒
まとめ
・栄和人は教え子と2度結婚している。子供もレスリング選手の栄希和選手。日本選手権6位だった娘をワールドカップ代表にねじ込んだ。
・栄和人はこのパワハラスキャンダルで心身ともに衰弱。休養している。
・吉田沙保里は栄和人と8年間の間、隣室生活をしていた。
今回は栄和人監督のパワハラスキャンダルを軸に栄和人監督に関してまとめさせて頂きましたが、今回のこのパワハラ事件から様々なレスリング界隈の裏側が伺えそうです。
調べていくと他の教え子に関して傷害にちかいものもありました。それが本当であればパワハラにセクハラ、更に傷害までもあるということで、栄和人監督に関しての評価は一気に下がっていくことでしょう。
この先この事件がどれほど大きくなっていくのか、目が離せません。
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