スーパーナンペイ事件

スーパーナンペイ事件の犯人と真相|発生場所や被害者の情報も総まとめ

1995年7月30日に東京都八王子市にあるスーパーマーケットで女性スタッフ3人が銃殺された「スーパーナンペイ事件」。

 

「八王子スーパー殺人事件」とも呼ばれるこの凶悪事件の犯人は未だに捕まっていません。

 

「スーパーナンペイ事件」の真相について詳しく総まとめしましたのでご紹介します。

女性スタッフ3人が銃殺された「スーパーナンペイ事件」の真相とは

「スーパーナンペイ事件」1995年7月30日に女性スタッフ3人が銃殺される

 

日本で起きた凶悪な銃殺事件

「スーパーナンペイ事件」は1995年7月30日に八王子にあるスーパーマーケット「ナンペイ大和田店」の事務所で起きた女性スタッフ3人が銃殺された事件で、被害者の内ふたりは当時16歳と17歳の女子高生だったことから世間に与えた衝撃は大きいものがありました。

 

正式名称: 大和田町スーパー事務所内けん銃使用強盗殺人事件
場所: 東京都八王子市大和田町4-26-1
日付: 1995年7月30日 午後9時15分頃 – 午後9時17分頃
懸賞金: 600万円
攻撃手段: 射殺
武器: 回転式拳銃
死亡者: 3人(アルバイトの女子高校生2人、パートの女性1人)
犯人: 不明・未解決事件

 

引用:Wikipedia – 八王子スーパー強盗殺人事件

 

ネット上では「スーパーナンペイ事件」と呼ばれることが多いですが、「ナンペイ事件」「八王子スーパーナンペイ事件」と呼ばれることもあり、警察が呼称している正式名称は

「大和田町スーパー事務所内けん銃使用強盗殺人事件」と呼ばれます。

 

1995年7月30日の午後9時15分頃、スーパーマーケット「ナンペイ大和田店」が閉店し女性スタッフ3人が帰宅準備をしていたところに男が2階の事務所を襲撃して銃殺し、午後10時10分頃に発見されました。

 

この「スーパーナンペイ事件」には不可解な点があり、犯人の犯行動機について強盗説と怨恨説の二通りの線で現在まで警察は捜査を続けてきました。

 

2018年7月30日で事件から22年を迎えますが、亡くなった女子高生らが通っていた高校で当時の同級生・在校生らが参列し追悼式が行われました。

 

矢吹さんの同級生・鷹野めぐみさん(39):「今年めいっぱい遊ぼうねと約束してたのが果たせなかったのが心残りというか、行きたかったな」

 

引用:テレ朝ニュース – 八王子ナンペイ事件 解決見ず22年 同級生ら追悼式

 

 

 

 

「スーパーナンペイ事件」の発生場所と被害者の女性3人

3人が銃殺された場所はスーパーの事務所

「スーパーナンペイ事件」の発生場所は東京都八王子市大和田町4-26-1にあるスーパーマーケット「ナンペイ大和田店」でした。

 

1995年7月30日(土曜日)の午後9時15分~17分頃に、八王子大和田町にあったスーパーマーケット「ナンペイ大和田店」の2階にある事務所で、女性スタッフ3人が何者かにより銃殺される事件が発生しました。

 

発見されたのは午後10時10分頃で、死亡が確認されたのは同店でパート従業員として勤務していた当時45歳の稲垣則子さん、アルバイト勤務で私立桜美林高校に通う2年生で当時17歳の矢吹恵さん、その中学校からの友人で都立館高校に通う2年生で当時16歳の前田寛美さんの3人で、前田寛美さんは非番でしたが矢吹恵さんを迎えにきていたところを襲われました。

 

 

 

第一発見者は稲垣則子さんの知人Aさんで、稲垣則子さんから「迎えに来て欲しい」と連絡を受けて犯行直後の9時25分頃に「ナンペイ大和田店」を訪れましたが、中々稲垣則子さんが出てこないため一度知人の女性を誘いに行って9時50分頃に再び訪れて待っていました。

 

しかし、それでも稲垣則子さんが出てくる気配が無かったためAさんは不審に思って事務所に入ったところ3人が殺害されているのを発見しました。

 

稲垣則子さんは事務所に置いてあった金庫にもたれ掛かった状態で、頭に銃弾二発、そして腹部にも刃物で刺した痕が残っていました。

 

矢吹恵さんと前田寛美さんは部屋の中央あたりでお互いに背中を合わさった状態で、粘着テープでそれぞれの右手と左手を固定されて身動き出来ない状態にされており、二人とも後頭部に銃弾一発ずつを撃たれて即死していました。

 

犯人は金庫にも一発の銃弾を打ち込んでいたため、合わせて5発の発砲をしていました。

 

稲垣則子さんは銃把で殴られた上で金庫に突き飛ばされた可能性があり、犯人は女子高生ふたりを銃殺した後に、稲垣則子さんの額から二発の銃弾を打ち込んで殺害したため身体を拘束したりなどはしていなかったようです。

 

 

「スーパーナンペイ事件」犯人は何も盗らずに3人を殺害し逃走

犯行当時は近くで盆踊りがあっていた

犯行当時、「ナンペイ大和田店」から北西に30メートルほど行ったところにある「北の原公園」で盆踊り大会が午後9時未明まで行われていたため太鼓の音が響き銃声がかき消されてしまいました。

 

「ナンペイ大和田店」の近くを通りかかった人で銃声を聞いた人はいましたが、祭りがあっていたことから花火だと勘違いし特に気に留めることもなかったということです。

 

事務所の金庫には銃弾が打ち込まれていたものの鍵はかかったままでダイヤルの二重ロックがされており、犯人がこじ開けようとした痕跡はありましたが中の週末の売上金500万円は残されていました。

 

「ナンペイ大和田店」は非常に小規模のスーパーマーケットであり、午後5時からは稲垣則子さんと矢吹恵さんのふたりだけでレジを回していました。

 

3人の殺害現場となった2階の事務所は店舗とは隔離された場所にあり、外に備え付けられた階段を上がる必要があり、施錠をしていないことが多かったため泥棒被害に遭ったこともありました。

 

「ナンペイ大和田店」の営業時間は午前10時から午後9時までであり、犯人が閉店直後を狙ったことからも計画的犯行の可能性が高く、稲垣則子さんと矢吹恵さんが店舗を閉店させて事務所に入るところを観察していたと思われます。

 

そして、非番だった前田寛美さんが訪れ事務所に3人いる状態で強襲して拳銃で脅し、犯人は矢吹恵さんと前田寛美さんを殺害し、金庫番だった稲垣則子さんから金庫の鍵を脅し取って暗証番号を聞こうとしましたが、何らかの理由で聞き出せずに殺害し逃げたものと見られています。

 

犯人は動揺していたのか3人の財布や事務所にあった貴金属類に手をつけなかったことや、稲垣則子さんだけ暴行の上2発の銃弾を打ち込んでいることから「怨恨説」の線が浮上しましたが、「強盗説」の方が有力のようです。

 

 

「スーパーナンペイ事件」犯人が使用した拳銃は回転式の38口径

 

犯人が犯行に使用した拳銃

犯人が使用していた拳銃はアメリカのコルト社製かもしくはフィリピンで製造された模造銃の「スカイヤーズ・ビンガム・コマンチ」だと見られています。

 

この拳銃は回転式(リボルバー)の38口径であり、命中精度は悪いとされているため犯人は確実に殺害するため至近距離から発砲したものと思われます。

 

この拳銃は1988年に発生した「金沢市・金融業夫婦射殺事件」や、1999~2001年にかけて大阪市内で発生した4件の銀行強盗事件で使用された拳銃、2009年に逮捕された覚せい剤のブローカーの暴力団組員が所持していた拳銃などと酷似しており、犯人は暴力団関係者と密接な関わりがあった可能性があるとして調べが続けられてきました。

 

また、警察はフィリピン警察に協力を仰ぎ、拳銃が製造された製造工場を視察して犯人が使用した拳銃の線条痕のデータ照合をするなど拳銃の出処を探してきました。

 

 

 

「スーパーナンペイ事件」の犯人の動機は強盗目的か?

犯人は怨恨目的よりは強盗目的の線が濃厚

「ナンペイ大和田店」はセキュリティが甘く何度も泥棒被害に遭っていたこと、犯人が金庫に固執した形跡があったことから強盗目的の可能性が高いようです。

 

まず濃厚だと言われる強盗説の理由からまとめてご紹介していきましょう。

 

先述の通り犯人は事務所の金庫番だった稲垣則子さんに暴行して金庫の番号を聞き出そうとし、稲垣則子さんが分からなかったのか言わなかったのか理由は不明ながら殺害して金庫にも拳銃を一発発砲しています。

 

「ナンペイ大和田店」は過去に何度も泥棒被害に遭っていたことから犯人が目をつけても不思議ではないでしょう。

 

続いて怨恨説についての理由ですが、まず第一に言えるのは経緯はどうあれ金庫に入っていた526万円を盗み出さなかったことが挙げられますが、矢吹恵さんと前田寛美さんを早くに殺害したのに対して稲垣則子さんには銃把で殴るなどの暴行の痕と、頭に銃弾を二発打ち込んで殺害しています。

 

そして、犯人は事務所にまっすぐ向かい、室内を荒らした形跡が無く犯行後はそのまま出て行ったことに加え、殺害した3人の私物も荒らした形跡が無かったことから金銭目当ての動機は考えにくいと判断されたようです。

 

そして、稲垣則子さんは生前にカッターの刃が入った脅迫文書を送りつけられる被害に遭っており、手紙には「このままだと殺す」と言った内容が書かれてあったようです。

 

稲垣則子さんが生前に何者かとトラブルを抱えていた可能性が高いようです。

 

 

「スーパーナンペイ事件」時効撤廃で捜査も事件は迷宮入りか?

2010年4月27日に時効が撤廃された

「スーパーナンペイ事件」から15年が経過した2010年7月が公訴時効の期日でしたが、同年4月27日に時効撤廃が施行されたことから現在も警察は犯人特定の捜査を続けています。

 

先述した稲垣則子さんがトラブルを抱えていたことから強盗説と怨恨説のどちらも可能性が指摘されてきましたが、警察は強盗説の方に重きを置いて捜査を進めてきたようです。

 

この「スーパーナンペイ事件」では犯人に繋がる情報提供者に対する特別報奨金が設定されていますが、犯人が未だに特定されていない事件としては最も発生時期が古い事件になります。

 

そして、この「スーパーナンペイ事件」は日本において銃器の存在は暴力団の抗争やテロリストが使用するイメージが強かったものの、一般人に向けた無差別殺人に使用されたことから日本の銃器を用いた犯罪のターニングポイントとなった事件でした。

 

 

 

「スーパーナンペイ事件」犯人は銃の扱いに長けた人物

犯人は銃の扱いに長けた人物の可能性が高い

犯人は女子高生2人を身動きが取れないように背中合わせに縛り付けましたが、これは手がふさがっている犯人が拳銃で稲垣則子さんを脅して拘束させた可能性が高いようです。

 

犯人は稲垣則子さんの知人が駆けつけるわずか数十分の間に手際よく矢吹恵さんと前田寛美さんを縛った上で殺害し、稲垣則子さんに金庫の暗証番号を聞くやり取りをした上で諦めたのか殺害して逃げています。

 

こうした手際の良さから犯人は普段から銃の扱いに慣れた人物だと予想され、当時は外国人の可能性が高いと考えられていたようです。

 

この「スーパーナンペイ事件」の前に同じ多摩地区にある東村山市や福生市でも同様のスーパー襲撃事件が起きており、その際に中近東系の不審な男性が目撃されていました。

 

犯人の足のサイズは25~26センチと男性としては小さいことから身長は高くないと予想され、足跡は全国の量販店で流通している運動靴だったことから購入者からの特定はできませんでした。

 

しかし2008年に犯行現場から採取された足跡からわかったのは、犯人の靴底には溶接現場で飛散した鉄粉が付着しており、犯人が鉄工所などに勤務している溶接作業者である可能性が高いと発表されました。

 

この運動靴の靴底は広島県内にあるゴムメーカーが製造したもので、この靴底を使った運動靴は吉祥寺や調布などでも販売されていました。

 

 

「スーパーナンペイ事件」犯人は白い車に乗っていた?

 

犯行現場付近では不審な運転をしている白い車が目撃されており、車種はトヨタのチェイサーで若い男が乗っていたという証言がありました。

 

「ナンペイ大和田店」で事件が発生する直前の午後9時頃に、犯行現場から20メートルほどの路上に無灯火で停車させている白いチェイサーが目撃されており、中には白っぽい服を着た若い男が乗っていたという目撃情報がありました。

 

さらに似たような目撃情報があり、9時15分~35分の間に、現場から30メートルほど離れた交差点で、一時停車をせずに走り去っていった白いチェイサーもしくはマークⅡが目撃されており、運転していた男は同様に25歳前後の若い男で、野球帽を被っていたようです。

 

この白いチェイサー(もしくはマークⅡ)の持ち主が犯人である可能性は極めて高いようですが、現在までに当時の持ち主は特定できませんでした。

 

稲垣則子さんが迎えを要請した知人が2度目に「ナンペイ大和田店」を訪れた時にも駐車場に白い車が一台停まっていたと証言していますが、この時間帯は犯人がすでに逃げ去った頃なので全く関係ない車だと考えられています。

 

 

「スーパーナンペイ事件」事件のあったスーパーのその後は?

 

現在は月極駐車場になっている

 

 

 

「ナンペイ大和田店」は事件後1998年に閉店し、現在は駐車場に変わっています。

 

 

 

「スーパーナンペイ事件」懸賞金600万円が設定される

 

現在までにわかっている犯人像の総まとめ

犯行現場の特徴、採取された足跡、目撃された証言などから犯人の人物像を総まとめしてご紹介しましょう。

 

犯人は稲垣則子さん、矢吹恵さん、前田寛美さん3人とも的確に脳幹を打ち抜いて即死させていることから銃の扱いに長けた人物の可能性が極めて高いとされています。

 

使用したフィリピン製の拳銃が命中率が悪いことから至近距離で確実に殺害する方法を取ったことや、躊躇いなく子供ふたりを殺害したことからも「人を殺し慣れている人物」の可能性があります。

 

犯行現場周辺で目撃された白いチェイサーに乗った25歳前後の男が犯人だとすれば、10代あるいはそれ以前から裏社会と密接に関わってきた人物の可能性が高いでしょう。

 

女子高生ふたりを拘束した際に使われた粘着テープには犯人のものと思われる指紋の一部が残されている一方、事務所の机には手袋を脱いだ痕がついていたことから犯人は女子高生らを拘束する際に手袋を取っていた可能性が高いようです。

 

この粘着テープには女子高生らや稲垣則子さんとはことなるDNAが検出されたことから、犯人のDNAである可能性が高いようで、これが後に犯人候補の特定につながっていきます。

 

情報提供のお願いと報奨金について

2006年7月に「ナンペイ大和田店」のあった地元の八王子防犯協会は犯人逮捕に繋がる有力な情報提供者に対して懸賞金300万円を贈ると発表しました。

 

 

捜査特別報奨金として上限額300万円が設定され、「大和田町スーパー事務所内強盗殺人事件の捜査に協力する会」がさらに懸賞金として上限額300万円を設定しました。

 

犯人逮捕につながる有力な情報は下記の機関で受け付けています。

警視庁 八王子警察署
「大和田町スーパー事務所内けん銃使用強盗殺人事件特別捜査本部」

直通電話: 042-646-4240
署代表電話: 042-645-0110

 

 

「スーパーナンペイ事件」犯人を知る可能性がある中国人

犯人はやはり裏社会で知られた人間だった?

「スーパーナンペイ事件」で捜査を進めていた警視庁は犯人を直接知っている可能性のあるカナダ在住で中国籍の何亮(かりょう)をカナダ当局から日本へ移送させることが認められました。

 

この何亮の情報を提供したのは中国で逮捕され死刑が執行された日本人男性が語ったもので、このことから犯人は中国の裏社会と密接な関係がある人物である可能性があるようです。

 

警視庁は他人名義のパスポートでカナダに出国した何亮を旅券法違反の疑いで逮捕するためにカナダから移送し、「スーパーナンペイ事件」についても事情聴取を行うことを発表しました。

 

カナダには日本との犯罪者の引渡し条約が無かったため、カナダの裁判所で裁判が開かれて何亮の引渡しをするかどうかが審議されました。

 

結果的にカナダ当局は日本に何亮を引き渡すことを発表し、警視庁は日本に移送した上で旅券法違反の疑いで逮捕して身柄を拘束し、それと同時に「スーパーナンペイ事件」について事情聴取を行いましたが、何亮の弁護士は旅券法違反の裁判の際に真の目的は別にあり違法性があると主張していました。

 

何亮は旅券法違反により懲役2年、執行猶予5年の判決が降りましたが、「スーパーナンペイ事件」については何も有力情報が得られずに、何亮はカナダに帰国しました。

 

 

 

「スーパーナンペイ事件」犯人は13年前にすでに死亡している?

現在までに最も有力な犯人はすでに死んでいる

2015年2月に当時犯行現場に残されていた粘着テープから採取された犯人のものと思われるDNAと、13年前に死亡していた犯人候補の日本人のDNAがほぼ一致したと発表されました。

 

警視庁は犯行当時に特殊な薬品を使って女子高生らを拘束した粘着テープから指紋の一部を採取していましたが、警視庁が保管している前科者など1,000万人以上の指紋データベースと照合したところ、8点の特徴が一致しほぼ犯人だと特定しました。

 

指紋で8点の特徴が一致する確率は1億人に1人程度であることから、この男が限りなく真犯人である可能性が高いようです。

 

しかし、犯人だと断定するためには12点の特徴が一致しなければならず、そのためこの指紋の男が犯人だと断定することができませんでした。

 

 

 

犯人は運送業関係者だった?

この指紋が一致した男性は元運送業関係に従事していた人物で、2018年から数えて約13年に60代で病死していたことが分かりました。

 

「スーパーナンペイ事件」が発生した当時、この男性は多摩地区に住んでおり、白いチェイサーを所有していたことから警視庁により事情聴取を受けていました。

 

この男性は死亡する12年前に盆栽を窃盗したことで逮捕され、指紋を取られたことから指紋データベースに載っており、殺人などの凶悪事件は起こしたことがありませんでした。

 

そして、この男性が「スーパーナンペイ事件」発生時に勤務先にタイムカードを打刻していたことから時間的なアリバイが成立しており、男性の親族から採取したDNAも犯人のものとは一致しないことから犯人ではない可能性が極めて高いようです。

 

しかし、この男性は盆栽窃盗事件後も周囲の人間に対して「窃盗でもやりませんか」と共犯を募っていたことが分かり、さらにこの男性の元同僚は暴力団関係者だったことも分かりました。

 

この元同僚は知人に対して拳銃を預かって欲しいと頼み込んでいたことが分かるなど、完全にシロだとは言い難い経歴をしていたようです。

 

結局、この男性が仮に犯人だったとしても警視庁の捜査は暗礁に乗り上げたままの状態になっており、現在も真犯人の特定に向けて捜査が続けられています。

 

 

 

 

 

 

 

「スーパーナンペイ事件」について総まとめすると・・・

・スーパーナンペイ事件は、1995年7月30日に女子高生アルバイト2人、パート女性店員1人が銃殺された未だに未解決の凶悪な事件である。

・スーパーナンペイ事件が発生した場所は、東京都八王子市大和田町の「ナンペイ大和田店」の2階事務所である。

・スーパーナンペイ事件の被害者はパート勤務で当時45歳の稲垣則子さん、アルバイト勤務で私立桜美林高校2年・矢吹恵さん、友人で都立館高校2年の前田寛美さんの3人である。

・スーパーナンペイ事件の犯人は普段から銃の扱いに慣れた人物で、白い車にの乗っていたと可能性が高い。

・スーパーナンペイ事件の起きたナンペイ大和田店は1998年に閉店し、現在は月極駐車場になっている。

 

1995年7月30日に八王子にある「ナンペイ大和田店」で発生した凶悪殺人事件「スーパーナンペイ事件」について総まとめしてきました。

 

犯人は年端の行かない少女らふたりを躊躇いなく銃殺し、お店の金庫番だった稲垣則子さんに暴行を働いた上で同様に銃殺するなど日本犯罪史上でも稀有な凶悪殺人犯でした。

 

警視庁の捜査は現在まで続けられており、その捜査線上で犯人特定に王手をかけたこともありましたが、その人物はすでに死亡しているため完全に迷宮入りしたと言えるかもしれません。

 

アメリカのように銃撃事件は日本では起きたことがないですが、「スーパーナンペイ事件」のような一般人が銃殺される事件は風化させてはいけないでしょう。

 

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