堂本剛さんは、デビュー時から高い人気を誇ってきたアイドルグループKinKi Kidsのメンバーです。
ここでは堂本剛さんがこれまでに患った過呼吸・突発性難聴などの病気と症状、そして髪型・ファッションについてまとめています。
堂本剛のプロフィール
名前：堂本剛(どうもとつよし)
出身地：奈良県奈良市
生年月日：1979年4月10日
身長：166cm
血液型：AB型
堂本剛さんは子役として活動していたことがありますが、1991年にジャニーズ入り。以降、堂本光一さんとのアイドルデュオKinKi Kidsや、それ以外にソロで(俳優・アーティスト等)活動することもあります。
KinKi Kids
堂本剛さんと堂本光一さんは、1991年にともに事務所入りしセットで活動するように。1993年に名称が「KinKi Kids」となり、1997年にCDデビューしました。シングル曲はデビューから現在まで全作オリコン1位を獲得しています。
出典：https://look.satv.co.jp/
嫁はももクロの百田夏菜子
堂本剛さんは、2024年1月にアイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さんと結婚したことを報告しています。堂本剛さんは自身の番組で百田夏菜子さんと共演したり、ももクロに『桃色空』という楽曲を提供したりしており、これらのことをきっかけに交際に発展し密かに愛を育んでいたようです。
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堂本剛の病気とは？現在の症状などもまとめ
堂本剛さんは1990年代から活躍していますが、これまでに何度か病気を患ったことがありました。
過呼吸・パニック障害……2003年5月公表
過換気症候群及び、パニック障害
2003年5月のコンサート中に倒れたことをきっかけに病気が公表されました。
まず過呼吸と過換気症候群は、前者は運動後、後者は精神的不安・緊張からくるものとに分けられます。堂本剛さんは過呼吸とまとめられていることがありますが、精神的なものからくる過換気症候群の方となります。
その上で過換気症候群について。
精神的不安や極度の緊張などにより過呼吸の状態となり、血液が正常よりもアルカリ性となることで様々な症状を出す状態です。神経質な人、不安症な傾向のある人、緊張しやすい人などで起きやすいとされます。
何らかの原因、たとえばパニック障害や極度の不安、緊張などで息を何回も激しく吸ったり吐いたりする状態（過呼吸状態）になると、血液中の炭酸ガス濃度が低くなり、呼吸をつかさどる神経（呼吸中枢）により呼吸が抑制され、患者さんは呼吸ができない、息苦しさ（呼吸困難）を感じます。このために余計何度も呼吸しようとします。血液がアルカリ性に傾くことで血管の収縮が起き、手足のしびれや筋肉のけいれんや収縮も起きます。患者さんは、このような症状のためにさらに不安を感じて過呼吸状態が悪くなり、その結果症状が悪化する一種の悪循環状態になります。
パニック障害について。
突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作を起こし、そのために生活に支障が出ている状態をパニック障害といいます。このパニック発作は、死んでしまうのではないかと思うほど強くて、自分ではコントロールできないと感じます。
命の危険がないのに、まるで命が脅かされているような不安や恐怖を感じ、体にもパニック状態でみられるような症状が起きるのです。これをパニック発作といいます。
引用：パニック障害・不安障害
(過換気症候群は、パニック障害の治療をする中で症状が落ち着くケースもあるそうです)
病中、病後の症状は？
堂本剛さんは過換気症候群・パニック障害を患った当時、KinKi Kidsとしてリリースする曲は売れ、ドラマ「金田一少年」シリーズの主役をつとめるなどまさに人気絶頂期だったと思いますが、一体何があったのでしょうか。
2014年に発売された本「ココロのはなし」（剛さん出演番組でのさまざまな人との対談を元に出版された)では芸能活動開始直後の苦悩と、そこから救ってくれた”音楽・故郷”の存在を語っています。
彼の心の異変は、仕事のために家族と別れ、単身上京した15歳のころから始まっていたようで、本書の中でもそのときのことを「僕、めっちゃ泣きましたね。やっぱり奈良がすごい好きやったし。何かこう心の底から人さまの前に立って、何かを表現するというお仕事に就きたいと思ってなかったんです」「そのあとは本当に皆さんに求めていただく自分を全うするということが、自分のお勤めだと思って生きていくんですが」と、もともと前に出る性格ではなかったうえに、アイドルとしての虚像と“本当の自分”のギャップに悩んでいたという。
そんな剛の救いとなったのは、音楽。はじめはミュージカルの出演を打診されたものの、人前では緊張するという剛はそれを固辞。代わりに薦められたのが音楽だったという。そして、意外にも剛なりの“打算”があったと話す。
「テレビとか雑誌では編集されるようなことが、歌では歌詞に乗せてしまえば、編集されることが少ないとか、そういう悪知恵も働きまして。“あ、絶対歌のほうが、僕は本当のこと言えるんだ”ってことで、音楽のほうが好きやったんです」
音楽という道を得てだいぶ精神的にも落ち着いた剛だが、いまなお心の拠り所は故郷の奈良だという。「東京で、ちょっと参ったなというとき、奈良に帰るんですね」「奈良は自分のすべてをゆだねられる場所なので、たくさん泣いたりたくさん笑ったりできる。奈良で自分を取り戻して、また東京に戻っていくんです」。
またおそらく病気でもっとも苦しんでいた10代の頃をラジオ番組で語っています。
いや、もう僕の十代なんてホント大変でしたから。自分で言うのもイヤですけど。でも僕、ほとんど記憶ないんです、もう。しんどすぎて
でも、そういう過去があって、もう一度生きようと思って、今これだけ幸せな……色んな人たちと出会って、音楽できて『あ～もう親孝行できて、めちゃめちゃ感謝せなあかんな』って。『あの時あきらめんでホンマよかった』って、僕は今思ってます
2022年4月には、ラジオ番組でパニック障害について語り、当時はこの病名が広く知られていなかったため、心無いことを言う人たちからのダメージもいっぱい受けたことを明かしました。
堂本剛さんの場合は、周囲の心無い言葉や、薬嫌いだったことも一因となり良くなるまでに時間がかかってしまったようです。
番組冒頭から「早く答えてあげたいなと思って」と「パニック症」と診断されたという17歳のリスナーからのメッセージを紹介。剛は「もうちょっと前かな、僕の年齢は」と自身の発症は17歳よりも以前だったことを明かし「当時はこのパニック症という言葉がそんなに主流じゃなかったというか、世の中の人が知っているものではなかったという印象」だとし、「まさしく同じ症状でね。心無いこと言う人たちからのダメージもいっぱい受けました。だから、全然治らなかったです」と振り返った。
また、2023年1月放送のテレビ番組では、パニック障害と診断された視聴者からの相談に応える形で自身の体験談を語っています。
堂本剛さんは、人からの暴言などによるストレスが原因となりパニック障害を発症してしまったとのことで、症状が酷いときは高速道路に乗るのも恐怖を感じるほどだったようです。
すると堂本は「（パニック障害は）急にくる」と話し、人は運動すると「『心臓早くなってるよ』っていうことを（脳が）気づかないように出来てる」と体の機能を説明。しかし、パニック障害になるとその機能が「全部潰れるって感じ」と表現し、「息できひん」「あれ？死んでまうかも」と思い過呼吸になってしまう人もいると語った。
続けて「閉鎖される感じが急に怖くなる。逃げれなくなる」と感じることもあるとし、自身も「酷かったときは高速道路も（乗るのが）すごい嫌だった」と高速道路で「早く降りたくて、怖くて」という衝動にかられたことがあると振り返った。また、パニック障害を発症する原因は、環境や人などの「外から与えられてるストレス」だという。「この人にこんなこと言われたっていうのですごい傷ついたり。真面目に傷ついちゃう」「その人はそう思わないで、適当に言ってる言葉も真面目に傷ついて落ち込んでとか」と話し、「『人としておかしくない？』ってことを結構言われてきてることも多いから、そういうのとかで気づいたら僕はなっちゃってた」と自身が発症した理由を明かした。
しかし、現在は症状はだいぶ落ち着き良くなっているようです。
もちろん過呼吸やパニック障害は一朝一夕で治るものでもありません。堂本剛さんは堂本光一さんの助けも借りながら仕事を続けていたといい、「心強いですね」と相方への感謝を語ったこともありました。
突発性難聴……2017年6月
突発性難聴
堂本剛さんは2017年6月に左耳の不調を感じ、病院にいったところ突発性難聴と判明。6月27日から入院し7月4日に退院しましたが、今後も通院し治療を続けると報じられました。
突発性難聴について
原因・・・なぜおこるのか？
ウイルス感染説や内耳循環障害説などの仮説を報告されています。ストレスが原因ともされていますが、はっきりとした原因は残念ながらわかっていません。
症状
突然に耳が聞こえなくなる、あるいは聞こえが悪くなります。同時に耳鳴りや耳がつまった感じ、めまいや吐き気を生じることもあります。めまいは約半数の患者さんに認められますが、めまいはよくなった後に繰り返さないのが特徴です。また、突発性難聴では耳以外の神経症状（四肢の麻痺や意識障害など）が認められないのが特徴です。発症が突発的であることから、ほとんどの患者さんが発症の時期やそのときの状況を覚えています。
引用：突発性難聴
堂本剛さんは突発性難聴により2017年6月末〜7月初に予定していた複数の生放送系音楽番組を欠席。また退院後も治療が続いていましたので、その後の7月15日の「KinKi Kids Party〜ありがとう20年〜」というKinKi Kids20周年イベントライブにも登場できず、他の場所からの映像出演のみにとどまりました。
その後はラジオなどの仕事復帰を果たしましたが、突発性難聴のため夏のフェスイベント（2017年8月〜9月）も欠席しています。
また退院後の状況については、2017年8月3日に出演した情報番組で語っています。
現在の耳の状態について、「元々聞こえてた数値を100だとすると、右耳が90くらいで左耳が20から25聞こえてるかなくらいの状況です」と説明。
大音量に対してドクターストップがかかっている状況だと話す剛は、「左耳がたとえそんなに聞こえなくても、それで歌えるような技術を習得してやっていきたい」今後の音楽活動復帰への意欲を示した。
そして、「（耳の病気になって）相当な大打撃ですけど、そのおかげでいろんな人とたくさん話も出来ましたし、繋がることも出来た」と病気を経験したからこそ得られたものがあるとし、「今まで歩いてきた人生の彩りみたいなものがはっきりと鮮明に見えてきた分、こういう自分で生きていこうというなにか1つの答えが見えてきた」と前向きに語った。
堂本剛さんは、退院したものの数値・20〜25(最大100)とすると、通常の1/4以下……かなり大変な状況が続いていたのがわかりますね。
治療方法は、漢方・安静・体を動かすことなどを指示されていたそう。
完治に向けて「苦い漢方を飲んだり、ありとあらゆることをやっている」と告白。「“安静にながら適度に体を動かす”という真逆のことを言われつつも治療に専念しています」と現状をファンへ報告した。
2017年10月に音楽フェス「テレビ朝日 ドリームフェスティバル2017」で音楽活動を再開させた堂本剛さんは、2018年6月にはソロライブを開催し、突発性難聴の症状は良くなっているものの、完治は難しく医学的治療を終了した後は鍼治療に切り替えたことなどを明かしました。
「ご心配、ご迷惑をたくさんおかけしました。発症したのが（昨年6月）19日の夜中で、入院したのが27日なんですけど、19日から27日までがヘビーだった」と振り返る。当時は「ドラム缶の中でガンガン鳴らされているみたいな感じ」だったそうだが、今は「ドラム缶から首は出ている。この辺（首の下）から飛んでくるような感じだけど」と回復状況を伝え、血行をよくするために筋トレに勤しんでいることも明かした。
「思った以上にしぶとい」「お医者さんと話していて完全に治ることはないだろうなと思う」と症状と生涯付き合うことを覚悟。今後のパフォーマンスについて「無茶すると（耳を）壊しちゃうだけ。でも、多少の無理はしないと。ちょっとの無理をして楽しかったなという気持ちがいい作用を働かせればいいな」とベストを尽くすという。昨年12月に医学的な治療がないと宣告されたが、はり治療に切り替えた。
2021年10月に木村拓哉さんのラジオ番組に出演した際には、突発性難聴を発症した時の様子を語りました。
堂本はドラマの撮影時に突然、頭痛に襲われたとし、「前室で急に倒れるって思ったんですよ。あ、危ないと思ったら持ち直して、大丈夫だったかって思ったらもう、高い音が何百倍の音量で聞こえるんですよ」と振り返った。マネジャーが目の前で話していたが「全然聞こえていない」と感じ、「自分でしゃべっている言葉も土管の中でしゃべっているように響いていて。全く正常じゃないってことがその場で分かった」と明かした。翌日、病院で「突発性難聴」の診断を受けたという。
その後も精力的に音楽活動を続けている堂本剛さんですが、2023年8月にはインタビューで現在も突発性難聴の後遺症と闘っていることを明かしました。
傍目には理解されづらいのですが、現在も後遺症と闘っています。音の振動が鼻腔や骨に響き、音程をとることが困難な状態。スピーカーの割れた音を想像していただくとわかりやすいと思いますが、音量が上がるにつれ、耳の中でハウリングしたようになります。さらにロングトーンになるほど、正しい音程をとる事が厳しくなる。そのためバラード曲は、いまの僕にとって、特にハードルが高く、挑戦そのものです。
堂本剛さんは後遺症で左耳の方が聴こえづらかったりと困難を抱えながらも、症状と一生付き合っていく覚悟を持って音楽活動を続けているようです。
また、これまで様々な病気と闘ってきた堂本剛さんですので、2024年の結婚発表時には百田夏菜子さんに対し剛君を支えてあげてほしいといった声も寄せられていました。
堂本剛結婚はびっくりしたー！帰りの車で眠気がふっとんだ😮百田夏菜子ちゃん素直そうだし剛くん支えてほしい！（何目線）おめでとうございます㊗️
— むぎちょこ (@chocooisiiyone) January 11, 2024
堂本剛のファッション・髪型まとめ
堂本剛が大切にしている音楽
さて堂本剛さんは、パニック障害や過換気症候群と向き合うにあたって大切にしていた物の一つが、上でもご紹介しましたが”音楽”だったと言います。
堂本剛さんは2002年にソロデビューを果たし、その多くで作詞・作曲を行い、後輩への楽曲提供を行うこともあります。
そういった音楽は堂本剛さんにとって欠かせないもののように思えますが、それと同時に話題になるものがあります。それが堂本剛さんの独特なファッション・髪型です！
堂本剛の独特なファッション
ENDLICHERI☆ENDLICHERI(別名義)
2005年に発動したソロプロジェクト名です。
”芸術的なプローチをする時”に使う名前だそうで、この名義で曲をリリースすることも。また2017年のミラノコレクションでは日本人デザイナーのショー音楽をENDLICHERI☆ENDLICHERI名義で担当するなど、その活動は現在も続いています。
(ちなみに”エンドリケリー”とは、剛さんが飼っている古代魚ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリケリーからとったものだそうです。)
Mステにも緑色の奇抜衣装で登場
2007年頃のMステにて。（こちらもエンドリケリー名義の楽曲「空が泣くから」時。）
堂本剛さんのファッション
ややおさえめな感じの時も？2009年発売のRAIN(ソロ曲・堂本剛名義)より。
傾向からすると、エンドリケリー名義時はかなり奇抜のようです。
もちろん堂本剛さんの独特ファションは音楽時だけはない！
テレビ出演の際にも、まれにすごい服をきていると話題になります。
こちらもテレビ出演時。
かなりのファッションセンスを持っていないと、選ばないチョイスではないでしょうか。
ただ時にそのファッションセンスに共感する人も。
堂本剛さんの服
さすがに音楽（特にエンドリケリー）時の派手さに勝るものはありませんが、その他の服装もどこか味ある感じですね。
堂本剛さんの私服？
とある番組で、ファッションについて語る堂本剛さん。やはり音楽とファッションの選び方には、どこか共通するポイントがあるようですね。
洋服選びのポイントを尋ねると「自分に合うものを理解すること。あの人みたいになりたい！から始まるのはいいけど、最終的には自分探しをしなきゃ」と熱弁を振るう。
高城が「私はお店でマネキンが着ているのを丸ごと買っちゃうんです」と相談すると、「それ、服じゃなくてマネキンが好きなんじゃないの？(笑)」と厳しいツッコミを入れつつ、「まずは自分の嗅覚でチョイスする。失敗も笑えれば成功。僕がファンクミュージックを好きな理由も同じで、ロックは格好良くなきゃ駄目だけど、ファンクはいざ歌いだす時にマイク入ってなかった、っていうのでも笑えるでしょ。ファッションも失敗しても、面白かったり、かわいかったりすればいいと思う」と、音楽や生き方にも通じるファッション哲学を明かす。
ちなみに堂本剛さんのお姉さんは「ヒフミヨ」というブランドを展開しているそうです。噂によると、そこのブランドで堂本剛さんもデザインを担当することもあるとか？！
（堂本剛、姉が展開するアパレルブランドの福袋販売にファンが殺到するワケ）
ブランドHP→ヒフミヨ
堂本剛の独特な髪型
【髪型】アシンメトリー人気の火付け役？
さてファッションを中心にご紹介してきましたが、上の画像等を見てもわかる通り、堂本剛さんは髪型も七変化でした。
これまでに行った髪型はメッシュ、ロング、ウルフヘア、無造作ヘア、ミディアム、刈り上げ、パーマ等々。その中でもアシンメトリーは「＝堂本剛」というイメージが強く、彼の代表的な髪型の一つではないでしょうか。
自身のアシンメトリースタイル誕生秘話を語る堂本剛さん。
堂本は「緊張とかじゃないけど、僕も一時自分で切ってましたからね」と語り始めた。堂本は美容師とのコミュニケーションが面倒だったため、自身で髪を切るようになったという。堂本は「（自分で）切って、片方長くしちゃって、片方短くなっちゃったんですよ」「そこでアシンメトリーっていう髪型が生まれ、これでいいかもと思ってそれで仕事とかして」と、自身の髪型の誕生秘話を明かした。
そして「偶然の産物ですよ、自分で切ったんで新しいものが生まれたと。そういうパターンもありますよね」と話を締めくくっていた。
堂本剛さんのアシンメトリーも、「失敗も笑えれば成功」的な感じですかね。
髪を切りに行く夫にこの写真を見せて剛さんの髪型にしてきてってお願いしたんだけど、我が家に堂本剛が帰ってきてくれるかね pic.twitter.com/nzYLWYkGZ6
— たらこめし (@mentaikooishi25) 2017年8月5日
堂本剛は何処へむかって進んでいるのだろうと今まで心配だったが、その心配はいらないようだ。
— 100%LGBT『忍ちゃん』公式 (@sinobu0428dx) 2017年7月16日
なぜならアルフィーの、高見沢に向かって堂本剛は進んでるのだと気づいたからだ。
気づいてしまえばどーというかとはない。ファッション、髪型、全てに納得がいく。#堂本剛 pic.twitter.com/1bzQAcEUGJ
最近改めて、ファッションとか色々好きになったり髪伸ばしたりと色々してて思ったのは、結局小学生の頃からかっこいいとあこがれた男は何も変わってないんやなと思いました。
— tatsu/コウノ タツヒコ (@garna_ryu) November 24, 2021
僕の生涯の憧れでアイドルは、堂本剛くんです。 pic.twitter.com/WBcSJzvR2q
わたしはマニキュア塗る男もファッションや髪型が奇抜な男も頻繁に髪いじる男も背が低い男も肌の露出多い男もクセが強い男も全然無理大嫌い。なのに剛さんのことは別腹みたいに好きという、きっと堂本剛のファン数割がかかっている不思議な魔法。 pic.twitter.com/f5IOoQYRZx
— ふちる (@futiruthree) August 15, 2018
これまでにいくつかの病気をしてきた堂本剛さんですが、今後もご自分の好きな音楽やファッションなど、その”らしさ”を見せてくれればと思います。今後の活躍にも期待です！
