村主章枝さんは、2014年に現役引退した元フィギュアスケート選手です。
ここでは村主章枝さんのバイセクシャル告白と、現在の様子(週刊ポストのグラビア披露・薬疑惑も?)についてまとめています。
村主章枝さんのプロフィール
名前:村主章枝(すぐりふみえ)
出身地:千葉県千葉市
生年月日:1980年12月31日
身長:157cm
出身校:清泉女学院中学校・高等学校
最終学歴:早稲田大学教育学部卒業
村主章枝さんは、ソルトレイクシティやトリノオリンピック日本代表に選ばれた元フィギュアスケート選手で、現在は振付師・プロスケーターとして活動しています。
現役時代の主だった成績は、ソルトレイクシティオリンピック5位・トリノオリンピック4位、全日本選手権優勝5回など。”氷上のアクトレス”と称され、表現力が高いスケーターとして知られていました。
引退
村主章枝さんは、2014年11月13日に会見を開き、引退を表明しました。
引退理由には近年の成績低迷や、オリンピックを念頭に置いた年齢の問題を上げています。
「先日、全日本選手権に出場できない現実を見た時に、次回のオリンピックは、年齢的にもなかなか厳しいのかと思いました。また、オリンピックにこだわる理由は初めて出場したソルトレイクオリンピックの空気が澄んでいて、まるで聖地のような場所だったことを感じました」
「その場所にいきたいと一心に、トリノオリンピックのために練習し、すべての力を発揮しました。あと一歩でメダルに届かず、何が自分には足りなかったのか。そんな思いがあり、オリンピックという場所に魅了され、魔法にかけられて、自分に足りなかったものを発見するためにはオリンピックでなければ解決できないとこだわっていた。そこが、東日本選手権の結果から難しいかもしれないという現実をみたとき、ある程度決断しなければという結果になりました」
引退会見では、8年ぶりのプリン解禁!
2006年からプリンを食べていなく、味も忘れるほどだったとか。会見時にはプリンの差し入れをその場でにこやかに食しました。
村主章枝さんは6歳(1986年頃)からフィギュアスケートを始め、34歳(2014年)に引退。約28年にわたるフィギュアスケート競技生活に幕を下ろしました。
村主章枝さんはバイ?
村主章枝さんの恋愛対象?
性別にこだわりはないといいます。
恋愛対象は男女とも!
ただどちらかといえば、女性?
バイセクシャルを公言している村主章枝さん。
男性と付き合ったのは大学1年の頃だけで、それ以降は無いと語った。レズビアン疑惑があることを問われると、
「別に相手が女性だからダメということは全然ないです」
と認めた。実は村主さんはバイセクシャルであることを公言していて、「スケートを通して考えた多様性/LGBTについて」という講演を行っている。
なお好みの女性のタイプは、可愛い系が好みだそうです。
「セクシー系より可愛い系が好き。いいなと思うのはインド系のミックスっぽい人やロシア系も好き」
女性とお見合いも?
2016年7月に村主章枝さんが出演したテレビ番組では、お見合い企画が行われました。
お見合い相手は以下の5人。恋愛対象は女性だという男装の女性である真弓瞬さん(29)、レズビアンでDJのJURIさん(39)、元女子プロレスラーの長与千種(51)、長与が推薦したイケメン男性の酒匂寿輝さん(31)、長与が率いる女子プロレスラー団体「マーベラス」の彩羽匠(23)。
村主さんがイケメンには一切興味を示さない、長与が村主さんをプロレスに勧誘するなど予想外の展開にマツコ・デラックス(43)ら番組出演者は困惑。JURIさんには「連絡は取れますか?連絡を取れない人が一番だめ」と交際を想定しての質問もぶつけた。
そして、そのうちのDJ JURIさんとは連絡を取り合う仲に。
村主章枝さんと仲良く育ませて頂いてます。
— DJ JURI (@DJ_JURI) 2016年7月14日
突き進んでるカッコいい女子
本当、リスペクトです。
ヽ(´ー`) pic.twitter.com/CVAFzVnszE
私は村主章枝さんとこの先どうなって行くのか少しずつ向き合って行けたらと思ってますので、すぐ付き合うとかのお話ではないかも知れません。
— DJ JURI (@DJ_JURI) 2016年7月16日
彼女のスケートに対する命がけな姿勢や生き様に凄く刺激を貰い尊敬してます。
一緒に何が出来るのか
お互いに育める事を形にしていけたらと思います。
現在も関係は良好?
@DJ_JURI 👍🏻👍🏻👍🏻
— 村主 章枝 Fumie Suguri (@fumiesuguri) 2016年12月4日
二人のこれからにも注目ですね。
村主章枝さんの現在
極貧生活のため?週刊ポストでグラビア披露
現役引退後には、主に振付師として活動している村主章枝さんですが、近年では先ほどご紹介したバイセクシャルである告白も含めタレント活動もしています。
特に、2016年4月に週刊ポストでは過激グラビアを披露して話題を集めました。
村主章枝さんグラビア披露。
週刊ポストより。
とても綺麗な写真ですが、その背景には、現在の極貧生活が関与しているという噂も…?
2016年12月に放送された番組「あの天才のその後…今を追跡してみました」では、村主さんが現在の極貧生活を告白し、グラビアについても語ります。
「地方のホテルを転々とする極貧生活を送っている」
「年収は普通のOLさんより少ない」
突然のグラビアについては、
「仕事ですから、やる時はやるしかない」
極貧生活の訳は?全てスケートのため。
極貧生活の裏に、現在の活動があるという。「今はスケーターのプログラムの振付師をやっている」。この日は新潟県内のスケート場へ向かい、地元の子供スケーターのプログラム作り。同じように全国を回っているほか、最近はスケート後進国のベトナムの子供たちへの指導を続ける。現地の子供たちへ自腹でスケート靴を寄付をし、さらに渡航費もかさむことから必然的に極貧生活になってしまうと打ち明けた。
金銭的には恵まれた環境ではないが、自身が五輪でメダルを獲得できなかったことから「獲れなかったメダルを、自分が振り付けた生徒が獲ってくれたらいいなと思っている」とにっこり。最後は「生まれ変わってもこの生活をしたい」と充実した表情を見せていた。
ブログでは、そこまで極端な極貧生活でないと語っています。
極貧生活…みたいになり、心配のメッセージを沢山いただきましたが、
普通に生活はしています笑
贅沢な暮らしはしていませんが、スケートのお仕事も沢山いただき、
世界中を飛び廻る生活は続いていますが、何よりも大好きなスケートの仕事ができているので満足です。
薬の噂も?
昨今では著名人の薬物逮捕が記憶に新しいですが、その中で次に怪しいのは……ということで”有名女性アスリート”に対する疑惑が囁かれています。
「成宮に関しては写真の他に音声データがあるようで、捜査当局も関心を寄せている。その一方で、かねてから関係者の間で『彼女は危ない』と指摘されているのは、超有名女性アスリート・Aです」(週刊誌記者)
美人かつ個性的なキャラクターで、一時期はメディアを席巻していたというA。
「スタイル抜群のAだけに、そのプロポーションを活かして、グラビアに挑戦したこともありました。しかし、健康的なイメージとは裏腹に“ブラック”な噂もちらほら聞かれ、少し前から“薬物芸能人”の1人として浮上していたんです」(前同)
Aは若くからアスリートを目指して、その世界に身をおいていたこともあり、時折「ハメを外し過ぎる」こともあった。
「現役時代は世界をまたにかけて活躍し、現在はグラビアやコメンテーター業も好調な美女アスリートBです。一時期、クラブなどで遊び歩いていたことは有名ですが、そのときに薬物ルートを持つ不良外国人との接触もあったそうです」(女性誌記者)
他にも、「海外滞在中に使用していたらしい」(前出の芸能記者)という別筋の話もあることから、確度の高さがうかがえる。
どちらの記事も同じ人物を指しているのか定かではありませんが、傾向が似ています。
・女性アスリート
・有名
・グラビア(タレント的活動も?)
・世界をまたにかけた実力者
・クラブや羽目を外した遊び方が話題になることも
これらの条件をクリアするのは、元フィギュアスケート選手?という見方があり、村主章枝さんの名前が挙がることも……。
129: 名無し@エンタ族 2016/12/02(金) 22:16:20.60 ID:T1vSD4Ee0
_ノ乙(、ン、)_村主章枝でググるとホスト好きとか出てくるし
スポンサーが集まらなかったのも>>1の話のせいだったのかしら?26: 名無し@エンタ族 2016/12/02(金) 22:08:48.29 ID:2GzvwQjF0安藤?27: 名無し@エンタ族 2016/12/02(金) 22:08:49.38 ID:hH+A5/ey0浅田舞一択44: 名無し@エンタ族 2016/12/02(金) 22:10:13.50 ID:cHvlZiPV0フィギアのあの選手かな
47: 名無し@エンタ族 2016/12/02(金) 22:10:24.71 ID:kw/v6w/e0本命・A田舞
対抗・A藤美姫 A木愛
村主章枝さんは、2014年頃にホストクラブで派手に遊んでいるようだという報道もありましたが……。フィギュア・村主章枝 歌舞伎町ホストに入れ込む悩殺フリー艶技
しかし村主章枝さんは、現役時代には体重管理のためかプリンすら8年食べなかったといいますし、2016年4月の段階のグラビア撮影時に体を絞ってきた話もあります。
2014年11月に現役を引退し、現在はカナダを拠点に若手の指導や振り付けを行なっているが、見事に割れた腹筋を披露すると、撮影スタッフからどよめきが起きた。
「まだまだですよ。もうちょっと引き締めたかったのに、ごめんなさい」──今でも気持ちは現役時代と変わらずストイックなままだ。
スケートのために極貧生活をしているともいい、そんなストイックな生活ができる人と薬物……ちょっと考えづらいですね。