日曜日朝の情報番組『シューイチ(日本テレビ系)』の顔であり、司会業を長らく務めてきたタレントの中山秀征さんですが、今田耕司さんとの確執について明かされ話題を呼んでいます。
今回は、中山秀征さんと今田耕司さんの確執、また中山秀征さんが嫌われる理由や現在までの活躍を総まとめしました。
この記事の目次
中山秀征のプロフィール
中山秀征は約30年前から立ち位置がブレていない
中山秀征さんと言えば多くの人が頭に思い浮かぶのは”司会者”というイメージでしょう。それもそのはずで、元々役者志望ながら俳優として大成しなかったため1980年代後半からバラエティ番組や情報番組の司会者として活躍し、「大物芸能人」のイメージが定着し、今日に至っています。
中山秀征さんについての詳しいプロフィールはこちら。
本名: 中山 秀征(なかやま ひでゆき)
ニックネーム: ヒデさん、ヒデちゃん
生年月日: 1967年7月31日
出身地: 群馬県藤岡市
血液型: B型
身長: 173cm
体重: 不明
最終学歴: 神奈川県立柿生高等学校→東京都立久留米高等学校中退
コンビ名: ABブラザーズ(1985年 – 1992年)
相方: 松野大介(コンビ時代)
事務所: ワタナベエンターテインメント
活動時期: 1982年 –
同期: ウッチャンナンチャン、ダチョウ倶楽部、出川哲朗
引用:Wikipedia – 中山秀征
中山秀征の実家は群馬県で「中山縫製」を経営
中山秀征の実家は「中山縫製」
中山秀征さんの父親は群馬県藤岡市で「中山縫製」を経営しており、永谷園のお茶漬けの袋詰めなどをしていたようです。
中山秀征さんには2歳年上の兄がいるようですが無口で真面目でほとんど兄弟喧嘩もしたことが無かったそうです。
そして、家族全員がB型でマイペースな性格をしていたようで、中山秀征さんが現在までマイペースに活躍してきた性格の原点なのでしょう。
中山秀征さんは子供の頃から芸能界に憧れていたようで、近所で宴会があればねじりはちまきを締めて歌や踊りを披露し、学校の学芸会では自ら台本を書いて監督をしていたようです。
中山秀征、小学生の時に芸能人を志す
小学校時代から芸能界を目指していた中山秀征
中山秀征さんはいずれ芸能界に入ることを考えて体づくりのために野球と体操、人前に見せられる字を書けるように書道を習いました。そして、小学校の卒業文集では「将来は芸能人になる」と書いていたようです。
中山秀征さんは書道の腕前は相当なもので、高校時代には全国で4位に入賞したこともあるようです。
一方スポーツも万能で、中山秀征さんは小学校時代の少年野球チームでは1番ショートでキャプテンを務めていました。
中山秀征さんは一方で甘えん坊でもあり、小学校6年生まで母親と一緒に寝ていたそうです。
中山秀征、中3で芸能人になるため川崎の親戚の家に単身引越
藤岡市立藤岡北中学校に進学した中山秀征
中山秀征さんは地元の藤岡市立藤岡北中学校に進学しました。
中山秀征さんは中学校時代に不良グループに入るように誘われてそれを断るといじめられるようになり、休み時間にトイレや更衣室に呼び出されて集団で殴られるなどしていたそうです。
中山秀征さんは中学校では体操部に入り、バク転やバク宙をできるようになりましたが、もしかしたらアイドルにも憧れていたのかもしれません。
グループ交際していた中に片思いの女子がいましたが、中山秀征さんが劇団の養成所に通っていることを馬鹿にされたため見返してやろうという思いが起爆剤になったようです。
中山秀征さんは養成所に入って3ヶ月で子役俳優デビューをしましたが、本格的に芸能界で仕事をするために中学校3年生の頃に両親に「上京して芸能界に入りたい」と頼んで神奈川県川崎市の親戚の家に身を寄せました。
中山秀征、芸能活動が多忙となり高校を中退
川崎市立柿生高校に進学した中山秀征
中山秀征さんは上京して川崎市立柿生高校に通っていましたが芸能活動が忙しくなり中退しています。
中山秀征さんは中学、高校時代に一度も交際をしたことが無かったようです。
そして中山秀征さんは19歳の頃に交際した女性とファーストキスを経験し、彼女の誕生日に3万円のブレスレットをプレゼントしましたが遊ばれていただけで実は本命彼氏がいたことがわかり破局しました。
こうしたほろ苦い恋愛経験も中山秀征さんを芸能界で奮起させる燃料になっていたことでしょう。
中山秀征、2時間ドラマで俳優としてデビュー
中学校時代に夢を叶えた中山秀征
中山秀征さんは1981年に東京の児童劇団「エヌ・エー・シー」に入団しましたが、3ヶ月で俳優デビューできなければ辞めるつもりでした。
入団からちょうど3ヶ月後に中山秀征さんは1982年4月20日の火曜サスペンス劇場『狙われた女教師(日本テレビ系)』で準主役の座を勝ち取り俳優デビューをしています。
中山秀征さんはその後都内で知人や恩師の家に下宿させてもらいながら、1984年1月の渡辺プロダクションの新人募集オーディションを受けて合格しました。
中山秀征、松野大介とお笑いコンビ「ABブラザーズ」結成
そして、その翌年に中山秀征さんは同期の松野大介さんとお笑いコンビ「ABブラザーズ」を結成し、同年中に小堺一機さんが司会を務めていたバラエティ番組『ライオンのいただきます(フジテレビ系)』でアシスタントを務め初出演を果たしました。
しかし、中山秀征さんは同番組で一定の人気を獲得したものの、番組終了と共に人気が低迷し始めました。
小堺一機とABブラザーズ
中山秀征さんは芸能人としての生き残りをかけて俳優業や司会の仕事に向かって行きましたが、相方の松野大介さんはお笑いを続けたいと思っていたため考え方の違いで意見が割れ、さらに1992年頃からダウンタウンなどの”お笑い第三世代”が台頭してきたことでABブラザーズは自然と解散に向かっていきました。
中山秀征、司会者としての地位を築く
器用なトークで地位を確立していった中山秀征
中山秀征さんはドラマ出演をする一方でバラエティ番組でのトークが人気を博し、人気タレントとなっていく中で自然と司会の仕事が舞い込むようになりました。
中山秀征さんは1989年のバラエティ番組『芳村真理のTVトレンディ』でアシスタントMCを務め、その後1991年のバラエティ番組『DAISUKI!(日本テレビ系)』でMCとしてレギュラー出演をしました。
そして『DAISUKI!』の番組終了と入れ替わるようにバラエティ番組『ウチくる!?(フジテレビ系)』がスタートし、中山秀征さんは故・飯島愛さんと一緒にメインMCを務めました。
以降、中山秀征さんは音楽番組『THE夜もヒッパレ(日本テレビ系)』やバラエティ番組『おもいッきりDON!(日本テレビ系)』など数多くの番組のMCを務めるようになり、芸能界において”有名司会者のひとり”となっていきました。
番組に中山秀征が出ていると途端に嘘臭くなる
— ホシ (@0de8efebb5cb42d) 2018年8月15日
中山秀征と今田耕司の確執と原因~現在は20年ぶりに和解
中山秀征、後輩芸人が取り持ち今田耕司と和解していた
中山秀征は器用に番組の流れを作るのが上手い?
中山秀征さんは2018年8月14日の番組『おかべろ(フジテレビ系)』に事務所の後輩であるお笑いコンビ・ザブングルの松尾陽介さんとともに出演して、これまで噂されてきた今田耕司さんとの確執について語りました。
ダウンタウンの台頭によってお笑い界での地位を追われた中山秀征さんにとって、その弟分である今田耕司さんもまたライバルのような存在だったことでしょう。
ピンに転向してから中山秀征さんは共演者と「楽しく飲みながら」というような和気あいあいとした空気作りに徹して、それなら上手くいかない人はいないだろうと思っていたようです。
しかし、当時これから売れたいという野望でギラギラとしていた血気盛んな今田耕司さんは友好的な態度ではなく、中山秀征さんは当時の今田耕司さんとは上手くいく気がしなかったようです。
それっきり今ちゃんと会うこともなくなった。10何年、仕事で会うこともなかったと、周囲が気を使ったことで“共演NG”となっていたと語った。
しかし松尾が、今田から当時のことを反省しているとの話を聞き、中山との間を取り持ったという。中山は約20年ぶりに今田と再会し、確執が解消されたと語った。
現在の今田耕司さんは司会者として非常に面白く人気が高いですが、当時は芸能界で生き残っていくために同じ土俵にいた中山秀征さんを敵視していたのかもしれませんね。
ん?中山秀征さんと
— てんてん (@acle5w4K8A4mbQI) 2018年8月11日
今田耕司さんの確執?
そんなもん、考え方とか違うんだから、若いうちから、みんな仲良くなんてできるわけないじゃん。
50歳から仲良くなっても、それはそれで、いいじゃん。
中山秀征と今田耕司の確執の原因は浜田雅功の一言だった
93年『殿様のフェロモン』で共演した2人
そもそも何故、中山秀征さんと今田耕司さんに確執が生まれたのかというと、1993年のフジテレビ系深夜番組「殿様のフェロモン」での共演がきっかけのようです。
当時の中山秀征さんはレギュラー番組14本と超売れっ子タレントとなっていました。その一方、今田耕司さんは大坂から上京したばかりの駆け出しで、ダウンタウンの浜田雅功さんに挨拶にいったところ、「全員殺してこい」といわれたそう。
この一言を忠実に守ったのか、当時東京で大人気だった中山秀征さんを敵視したようです。
中山は、フジの意向を汲んで、酒も飲みながらみんなでワイワイ楽しくやるという軽いスタンスで出演。一方、大阪から上京したてだった今田は、共演者とは会話をせず、楽屋の電気を消し、シャドーボクシングを始めるなど、2人には温度差があったそうです。番組の決起集会でも、中山がビールをつぐと今田は『大丈夫です』と拒否、『ヒデちゃんと呼んで』と言っても親しくないという理由で『中山くん』で通していたそうです。ところが、今田、中山の双方と親交があるザブングル・松尾陽介によってその理由が判明。当時、今田がダウンタウンに挨拶に行ったところ、浜田雅功から『全員殺してこい』とハッパをかけられていたというのです」
中山秀征が大物司会者でいられる理由と嫌われる理由
中山秀征は事務所のゴリ押しタレント
中山秀征は事務所の稼ぎ頭としてゴリ押しされている?
中山秀征さんは1980年代後半にブレークし、そのごバラエティ番組で一度地位を気づいてからは2018年現在まで一度もブレることなく”大物司会者”の顔を守り続けてきましたが、”事務所のゴリ押し”だと言われているようです。
中山秀征さんは同じ”大物司会者”と呼ばれるビートたけしさんや明石家さんまさん、和田アキ子さんらと比べれば存在感が劣るのは当然ですが、同期のダウンタウン・松本人志さん、浜田雅功さんや今田耕司さんらと比べてもやはり存在感は劣るイメージです。
そもそもこれらの大物司会者らに比べて中山秀征さんは”過去に何をしていた人なのか”が一番不明瞭なためイマイチ世間の認識も曖昧なのでしょう。
しかし、それに反して噴出しているのは「嫌い」という声が多く、一番多い嫌いな理由としては「偉そう」というものでした。
剛力彩芽や武井咲のゴリ押しよりも、中山秀征のゴリ押し司会の方が、よっぽとイヤだけどな、俺は。こいつと中居正広って、どんな層が支持してんだよ?
— 大前木田ゆうき (@oomaekidayuuki) February 10, 2013
ネット上での特に多いと思われる中山秀征さんを嫌いな理由をピックアップしてご紹介しましょう。
中山秀征が嫌われる理由① 自慢・自己アピールがウザい
中山秀征は自己顕示欲の塊?
中山秀征さんが嫌われる理由として多くの人が感じているであろう理由は随所で”自慢”や”自己アピール”をするという性格のようです。
司会者はゲストを立てるのが第一なのに、みのさんとか目立ちたがりな他大御所司会者と比較しても、自分が自分がって感じで、隙あらば目立とうとするんですよ。それが露骨で嫌らしさを感じます。
さすがにウチくるでは控えめな気がしますが、悪い部分は生放送の番組で露呈します。
芸能人の多くが”目立ちたがり屋”であることは間違いと思いますが、中山秀征さんはその中でも特に自己顕示欲が強いと感じさせるような振る舞いをすることは知られています。
中山秀征が嫌われる理由② おもしろくない
中山秀征は単純に”おもしろくない”?
中山秀征さんが元々お笑い芸人だったという過去を知っている人は少ないと思いますが、中山秀征さんの人柄が「面白くない」と感じている人は少なくないようです。
以下に、妙に納得させられるような中山秀征さんが”おもしろくない”と言われる理由が語られています。
無個性で、凄く面白いわけでもなくて、
知識が深いわけでもなくどの番組でも同じように司会をされている。
昨今、生え抜きのお笑い上がりのMCが多かったり、
トークが上手なMCが多いのですが、彼はそうでもない。いつも、ソツがない中山秀征さん、でございます。
キレがあるトークが売りってわけでもない、THE・司会です。そういう地味な部分から、つまらないと言われがちのようですね。
しかし、中山秀征さんは”おもしろくない”ことを踏まえた上で、芸能界において”大物”だと言える仕事をちゃんとしているという意見もあるようです。
あんま面白くないのにファボめっちゃ貰ってたり、フォロワー数がやたらと多い人のこと中山秀征って呼んでる。
— もち吉 (@neconokubinecco) 2018年8月15日
#嘘か本当かわからないことを呟いてフォロワーさんを惑わす
中山秀征、嫌われても多くの番組に起用される不思議
中山秀征は器用に番組の流れを作るのが上手い?
中山秀征さんは視聴者にとっては特に面白いことを言うわけでも個性が好かれるタイプでもありませんが、番組の中では重要なピースとして嵌っているという意見もあるようです。
中山秀征さんは出演する番組の中でその存在が楽しまれるというよりは、”いつものように番組を楽しむ”ための流れを作り出すサポート役として力を発揮しているようです。
確かにこの流れに新しさはない。似たような景色を、我々は何度もテレビで体験している。しかしこれが、これこそが、中山秀征の真骨頂だ。テレビという非日常において中山秀征は延々と、淡々と、そして極めて巧妙に、日常を創出し続けている。いわば中山秀征とは、テレビの中から、テレビの楽しみ方を視聴者に分かりやすく伝えるという、そういった存在だと言ってもいい。
確かにテレビをつけると中山秀征さんが司会をしている番組がある、という光景は長らく当たり前の現象として受け入れてきた人が多く、ことさら「何故?」と思う人の方が少ないでしょう。
しかし、敢えて「何故?」という問いを考えてみた時に、中山秀征さん自身には面白さを感じる場面が少ないものの、番組を面白くしている要素のひとつとしてみれば芸能界を知り尽くした中山秀征さんだからこそ説得力を持つ場面の往々にしてあるようです。
テレビに映っているだけで昭和の時代から変わらない”日常感”を演出している中山秀征さんは確かに”大物芸能人”にふさわしい仕事をしているのでしょう。
なんとなくテレ朝見てたら中山秀征出ててびっくりして笑っちゃった 偶然見てたテレビに中山秀征遭遇すること多くてまんじゅうこわいみたいになってきた…
— 南蛮 (@nan_ban__) 2018年8月14日
中山秀征は松本人志と共演NG?
1994年に出版されたダウンタウンの松本人志さんが出版した自著『遺書』の中にも中山秀征さんを書いたと思われるような記述があり話題になっていました。
松本人志の著書『遺書』(1994年 朝日新聞社)には「レギュラー番組を十数本持ったことを自慢していたタレント」を批判する文章が掲載されており、その人物が中山の事ではないかと一部で囁かれ、共演NG説まで流れていた。
中山秀征さんは松本人志さんと浜田雅功さんのダウンタウンが台頭してきたことでお笑い芸人としての地位を追いやられ、結果としてコンビは解散してピンでのトーク力で生きて行かざるを得ない状況に追い込まれて相当な努力をしたようです。
中山は前述のお笑い第三世代の台頭を「絶対に勝てるわけがないと思った」、中山自身の台頭を「自分の意図しないところで人気者になってしまい、必死になって努力したが、ABブラザーズとしてのコンビとしての敗北を認めることで少し自分は変わった」
つまり、中山秀征さんは多くの番組を獲得して司会業の地位を獲得したことに大きな自信を持つようになり、それが悪い形で誇示するような露呈の仕方をしてきたため嫌われるようになったと言えるでしょう。
中山秀征の結婚した嫁は元宝塚の白城あやか~子供は息子が4人
中山秀征、1998年に元宝塚歌劇団星組トップ娘役の白城あやかと結婚
中山秀征と嫁の白城あやか
元々宝塚歌劇団のファンだった中山秀征さんは、1998年に白城あやかさんと結婚しました。
なんでも中山秀征さんの一目ぼれだったそうで、一方の白城あやかさんも「この人と結婚する」と思ったそうです。
中山秀征の子供4人は青山学院に在学中
4人の息子たちと中山秀征
中山秀征さんの子供たちは全員息子で野球をしているそうです。名前は長男・翔貴くん、次男・脩吾くん、三男・敬吾くん、四男(名前は不明)です。
息子4人全員が青山学院に在学しているそうで、わんぱくな子供たちの育てる白城あやかさんはさぞかし大変でしょうね。
中山秀征さんの家族についてはこちらで詳しくまとめています。ぜひご覧ください!
中山秀征の昔の若い頃の画像特集
中山秀征の昔の若い頃の画像①
中山秀征さんは若い頃アイドル歌手としてもデビューしていました。
中山秀征の昔の若い頃の画像②
中山秀征さんは若い頃はとてもイケメンだったようです。
中山秀征の昔の若い頃の画像③
甘いマスクをした中山秀征さんのイケメンぶりに多くの女性ファンがついたことでしょう。
中山秀征の昔の若い頃の画像④
現在はいつもニコニコしているおじさんというイメージですが、中山秀征さんは吉田栄作さんらと同じ世代のアイドル歌手でした。
中山秀征の昔の若い頃の画像⑤
中山秀征さんと吉田栄作さんも当時不仲だった時期が2年間あったようですが、和解してからはよく遊ぶ友達になったようです。
中山秀征の昔の若い頃の画像⑥
若い頃の中山秀征さんは藤井フミヤさんにも少しにている感じですね。
中山秀征の昔の若い頃の画像⑦
中山秀征さんは松野大介さんとお笑いコンビ・ABブラザーズでバラエティ番組デビューを果たしました。
中山秀征の昔の若い頃の画像⑧
中山秀征さんは昔はジャニーズのようなイケメンだったようですね。
中山秀征と月亭邦正aka山崎邦正の若い頃はイケメンだったね
— radical a.k.a aniota (@aniota) 2013年3月25日
中山秀征さんと握手したからスーパー群馬県民になった
— ぷっか (@puidol) 2018年8月13日
中山秀征について総まとめすると…
・中山秀征と今田耕司は93年の番組共演がきっかけとなり確執があったが、後輩芸人が仲を取り持ち20年ぶりに和解した。
・中山秀征と今田耕司の確執の原因は、浜田雅功がつくったといわれている。
1980年代後半からデビューし、現在まで長らく司会者として芸能界で活躍してきた中山秀征さんについて総まとめしてきました。
中山秀征さんについてツイッターなどのSNSや掲示板などで「嫌い」という声が非常に多いですが、出演している番組が”胡散臭くなる”とよく言われています。
番組の説明役としての地位を築いてきたようですが、それがわざとらしく映り萎えてしまう人が多いようです。
芸能界の”大物”的立場でこれだけ需要が無い芸能人も珍しいですが、中山秀征さんがいなくなるともしかしたら”物足りない感”が出てくるのかもしれませんね。