2021年6月に立川市のホテルで発生した殺人事件の犯人の19歳少年の実名が加藤聖哉である事を一部週刊誌が報じました。
この記事ではこの加藤聖哉の起こした立川市のホテルでの殺人事件の概要、生い立ちや親や妹などの家族、学歴や経歴、身勝手な犯行動機と現在についてまとめました。
この記事の目次
- 加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の起こした殺人事件概要
- 加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の生い立ち① 小学校時代
- 加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の生い立ち② 中学校時代
- 加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の生い立ち③ 高校中退
- 加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の生い立ち④ 職場でトラブルを繰り返していた
- 加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の家族① 父親はタクシー運転手
- 加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の家族② 母親は専業主婦
- 加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の家族③ 3歳上の姉(妹はデマ)
- 加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の学歴① あきる野市立増戸中学校
- 加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の学歴② 東京都立福生高等学校
- 加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の犯行動機
- 加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の現在
- まとめ
加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の起こした殺人事件概要
2021年6月1日に東京都立川市のラブホテル「ホテルシティ」で、男女2人が殺傷された事件で、犯人として逮捕された当時19歳の少年の実名が「加藤聖哉」である事と、卒業アルバムの顔写真を一部メディアが公開し物議を醸しています。
ここではこの立川市のホテルで起きた殺人事件の犯人の加藤聖哉について、現在までにわかっている情報をまとめていきます。
加藤聖哉が起こした立川市のホテルでの殺人事件の概要
2021年6月1日の15時半過ぎ、東京都立川市の老舗ラブホテル「ホテルシティ」(共同通信が細かい住所を報じて特定)に仕事で訪れた当時31歳のデリバリーヘルス(派遣型風俗店)勤務の女性から、同風俗店の男性従業員(25歳)に「盗撮です。早く来てください」と助けを求める電話が入りました。
男性従業員はすぐに駆けつけますが、ホテルの部屋から突然飛び出してきた少年に突然、刃物で腹部を刺されました。
刺された男性従業員は同日15時45分頃、「刺された。助けて」と110番通報。犯人の19歳少年はそのまま現場から逃走しました。
警察官が急行すると、現場には血液の付着した刃渡り約20cmの包丁が残されており、通報した男性は5階の廊下に、女性はホテル室内で血だらけの状態で倒れていました。
女性は胸部を中心に70か所以上を滅多刺しにされており、搬送された病院で死亡が確認されました。通報した男性は意識不明の状態と報じられており、その後回復したかは現在まで報じられていません。
1日午後3時45分ごろ、東京都立川市曙町2の21の15のラブホテルで、男性から「刺された。助けて」と110番があった。警視庁によると、30代とみられる女性と20代男性が刺され、女性は搬送先の病院で死亡が確認された。男性は意識不明の重体で、刺したとみられる男が現場から逃走。警視庁は殺人容疑で立川署に捜査本部を設置し、男の行方を追っている。
警視庁は殺人事件として捜査本部を設置して捜査を開始しました。
防犯カメラ映像などをリレーして追跡したところ、犯人の少年は現場からJR拝島駅まで電車で逃走し、そこから原付バイクに乗って行方をくらましました。
その後、事件発生から約20時間後の6月2日午前11時半頃、現場から約13km離れた東京都羽村市の路上で原付バイクに乗っている少年を警察官が発見し、任意同行で警察署に連行され殺人未遂容疑で逮捕されました。少年は身柄を確保された時、犯行時に負った怪我の治療のために右手にトイレットペーパーを巻き付け、左手に絆創膏を貼った状態でした。
逮捕後の取り調べで、犯人は東京都あきる野市に住む職業不詳の少年(19歳)である事が判明しています。
週刊新潮が犯人の19歳少年の顔写真と実名を公開
犯人の19歳少年の実名が「加藤聖哉」である事は、同年6月11日に発売された「週刊新潮」が実名が記載された卒業アルバムの顔写真を誌面に掲載した事から判明しています。
立川の犯人19歳だからって伏せるのは納得いかない、ほぼ20じゃん
— 裏垢@️ (@honeymaria1992) June 17, 2021
自分も創価のくせにバカにして、風俗も下に見てる野郎
しかも被害者の方が顔や本名晒されてるのも腹立つ、実名報道の週刊新潮を私は応援するわ#立川刺殺#創価#加藤聖哉 pic.twitter.com/g8jZ3Ox2tN
加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の生い立ち① 小学校時代
続けて、立川市のホテルで殺人事件を起こした加藤聖哉の生い立ちについてこれまでにわかっている内容をまとめていきます。
一部週刊誌の報道によれば、加藤聖哉は、2001年11月の生まれで、家族は両親と3歳年上の姉がいるようです。加藤聖哉の家族については次の見出しから見ていきます。
加藤聖哉の幼少時代の生い立ちなどの情報については、現在のところ全く情報がありません。
唯一、小学校時代の同級生が週刊誌の取材に応じており、それによれば、小学3〜4年生のときに、3DSのゲームドラゴンクエストで一緒に遊んだ事があるという事です。この同級生は加藤聖哉の印象については「とにかく運動が好き」、「孤立していたという印象は受けなかった」と話しており、少なくとも小学校時代は異常だという印象は持たれていなかったようです。
一部のテレビメディアの報道によると、加藤聖哉は小学校の卒業文集に「宇宙飛行士に俺はなる」というタイトルの作文を寄せており、宇宙の凄さや疑問を伝えたいなどの将来の夢を書いていたようです。
加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の生い立ち② 中学校時代
加藤聖哉は中学校に進学後は、サッカー部に所属しています。ポジションはディフェンダー(サイドバック)だったそうですが、レギュラーではなかったようです。
中学時代のサッカー部の同級生によれば、上手い選手ではなかったという事ですが、練習には真剣に取り組んでいたそうです。
また、友人は多い方ではなく大人しく控えめな性格だったが、あるときに練習方針をめぐって部活内で話し合いがもたれたときに、加藤聖哉は決して自分の主張を曲げなかった事があり、周囲は「こんなに頑固な一面もあるのか」と驚いたという事があったようです。
週刊文春と週刊新潮は、加藤聖哉の中学時代の卒業文集の画像を公開し、その内容についても書いていいます。
それによると、加藤聖哉は文集に「僕はいつか、僕を支えてくれた人たちを支えられるような人になりたい」、「そのために、自分自身が成長し自立する事です」、「相手の立場に立って一緒に考えてあげる力を身につけていきたい」、「苦しい思いをしている人たちを支えられる人になりたい」などと書いていたようです。
また、部活でサッカーに取り組んだ事で成長できたことへの感謝の気持ちなども綴っています。
加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の生い立ち③ 高校中退
加藤聖哉は高校進学後、サッカー部ではなく陸上部に入部しています。
加藤聖哉は高校進学後に明らかに様子がおかしくなったようで、同級生に突然「エス教がすごいんだよ」と嬉々として話し始め、ある宗教に勧誘していたとの証言が出ています。週刊文春の記事では、加藤聖哉が創価学会にのめり込んでおり、陸上部の部員を盛んに勧誘していたとも書かれています。同級生によれば、「彼はコミュニケーションがうまく取れずにクラスで浮いていた」という事でした。
その後、加藤聖哉は、2年生の1学期の途中で突然学校に来なくなり、そのまま中退したようです。高校時代の同級生の1人は、週刊文春の取材に対して、加藤聖哉は友人はいないわけではないが少なく、クラスに馴染めずにいじめがあったという話を聞いた事もあると話しています。
さらに週刊文春の記事では、加藤聖哉が高校を中退後にLINEのプロフィール画面に異常な内容を書いていた事などもその画面の写真付きで取り上げています。
上の画像が加藤聖哉のLINEプロフィール画面だという事ですが、「呪って癌で殺してやる」、「もし俺に会う事があった殴る」、「くたばれカルト」などの異常性を疑ってしまう内容です。
画像ではモザイクがかけられていますが、ここには加藤聖哉の同級生の名前や某宗教団体の名前が書かれているようです。
週刊文春はこのLINEプロフィールで名指しされていた同級生生徒にも直接取材しており、この同級生は「教室移動の時に加藤聖哉と目があって突然中指を立てられた」、「彼の恨みを買った理由が思い当たらない」と証言しています。
加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の生い立ち④ 職場でトラブルを繰り返していた
加藤聖哉は高校を中退後に通信制高校の「N高校」へ編入学して2020年3月に卒業しています。
卒業後は、2020年5月から利用者100名を超える高齢者向けの介護福祉施設に就職していますが、2ヶ月後に「高齢者のシモの世話が耐えられない」として退職しています。この介護福祉施設でもなんらかの異常行動があったようで、上司から病院を受診するように打診されたとの情報を産経新聞が書いています。
就職した高齢者施設でもなじめず、上司から病院への受診を打診されるなどし、退職。
この福祉施設を退職後も、加藤聖哉は複数の勤務先でアルバイトとして働いていますが、全ての勤務先でトラブルを起こしすぐに無断退職か解雇処分になっていたようです。
週刊文春の記事では、加藤聖哉が一時働いていた道路整備の現場の職場では、先輩との間に金銭トラブルを起こした事が書かれています。どうやら加藤聖哉が先輩から金を踏み倒したようです。
少年が一時期働いていた道路整備の現場で一緒だったという人が職場での人となりをこう話す。「知人の紹介で入ってきたのですが、仕事を始めてすぐに『少年がお金を払わない』と社内で金銭トラブルが起きました。先輩から物を買った代金を払わなかったようで、にもかかわらず休憩時間になるとコンビニでiTunesカードを購入してスマホのゲームアプリに課金していたので、白い目で見られていました。
また、この他にも、加藤聖哉は通信制高校時代にコンビニエンスストアや、商業施設の飲食店など複数のアルバイトをしていますが、全ての勤務先でトラブルがあったとの証言が出ています。
コンビニエンスストアの店長によれば、仕事の覚えがすこぶる悪く、商品の陳列からレジ業務まで何をやらせてもうまくできず、2〜3ヶ月ほどで解雇したという事です。
また、商業施設の担当者によると、ミスがあったので注意したところ「こう教わったんで!」と逆ギレし、他のアルバイトからも「一緒のシフトに入りたくない」、「急に怒るから怖い」と言った声が続出して困ったという事でした。
他にも、休憩時間が終わっても30分以上帰ってこずにトイレでスマホゲームをやっている、仕事中に「雑念が入るのを防ぐため」という自分勝手な理由で耳にイヤホンをつけながら仕事をするといった、加藤聖哉の仕事中の奇行に関する証言がインターネット上での書き込みを含めて大量に出ています。
さらに、加藤聖哉は通信制高校に通っていた頃に、自衛隊入隊を目指して、一般曹候補生試験と自衛官候補生試験を受験していますが、いずれも不合格となっています。
加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の家族① 父親はタクシー運転手
加藤聖哉の家族についてもわかっている内容をまとめていきます。
まず、加藤聖哉の父親は北海道の出身で、職業はタクシー運転手だという事です。
週刊文春はこの父親が過去に起こしていたトラブルを暴露していて、職場ではよくしゃべる事から「九官鳥」というあだ名で呼ばれていた事や、トラブルですぐに裁判を起こす事から「訴訟魔」などと呼ばれていた事なども書いています。
週刊文春の記事によれば、加藤聖哉の父親は、過去に同僚の事務員の女性との不倫が疑われ、この女性はこれが噂になった後の2007年頃に旦那と離婚したとのこと。この女性の旦那はこの件で加藤聖哉の父親に不貞行為の慰謝料を求める裁判を起こしたようですが、証拠が揃っていなかったのか認められませんでした。
話はこれで終わらず、加藤聖哉の父親はその仕返しとばかりに、逆に名誉毀損でこの女性の元旦那に1000万円の損害賠償を求める訴訟を起こしたという事です。当然、この訴えも認められず2010年12月にこの訴訟上の請求は却下されています。
さらに、加藤聖哉の父親はこの不倫トラブルよりも以前に、タクシー会社の同僚と些細な事が原因で口論の挙句殴り合いになり、なんとこの同僚に対して慰謝料を求める裁判を起こした事があったとの事で、この同僚はその後、タクシー会社を辞めてしまったそうです。
こうした事から加藤聖哉の父親はタクシー会社内で「訴訟魔」などと呼ばれるようになったという事でした。
なお、加藤聖哉の過去のアルバイト勤務先の関係者によると、加藤聖哉は父親との関係がうまくいっていないと話していた事があったようで、この父親との関係と、今回の事件との関連などもインターネット上などで話題に上っています。
加藤直哉は通信制高校卒業後に介護福祉施設で働き始めてすぐに辞めていますが、この父親から「これからの少子高齢化の時代は介護職だ」と言われ、言われるがままにこの介護施設で働き始めたという経緯があったようです。
加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の家族② 母親は専業主婦
週刊文春などの報道によると、加藤聖哉の母親は東京郊外出身の専業主婦だという事です。
加藤聖哉の母親は息子の逮捕後に産経新聞などの取材に応じています。
産経新聞によると、加藤聖哉の母親は、加藤聖哉は事件の2日前(2021年5月30日)の夜は様子がおかしく、明日仕事なのに寝ないでゲームをやっていたと話し、服装も無理やりまともな格好に着替えさせたとも話したようです。
「(5月)30日の夜は様子がおかしかった。次の日仕事なのになかなか寝ないでゲームをずっとしていた。服装も出勤するのに無理やりまともな格好として黒い服装にした」
少年の母親は事件2日前の夜の少年の様子についてそう語った。
なお、加藤聖哉は母親らに仕事が決まったと嘘を言っており、実際には無職だったようです。
さらに母親は、加藤聖哉が高校に入学した後に「いじめにあった」と伝えてきたといい、その後感情の起伏が激しくなった事なども記者に話したようです。
母親によると、高校入学後に「いじめに遭った」と伝えてきたという。以降、感情の起伏が激しくなった。
母親は息子が殺人事件を起こしたことについては「申し訳ないという言葉では、なんと申しあげていいのか。親として変化に気づけなくて申し訳ない」と謝罪したという事です。
加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の家族③ 3歳上の姉(妹はデマ)
インターネット上の匿名掲示板などの書き込みに、加藤聖哉には妹が1人いるというものがありました。
しかし、週刊誌などの報道によれば、加藤聖哉の兄弟は妹ではなく3歳年上の姉のようです。
週刊誌の情報が間違っている可能性もありますが、現在のところ妹ではなく姉の可能性の方が高いと言えそうです。少なくとも加藤聖哉の家族は両親と女兄弟が1人の4人家族である事は間違いなさそうです。
加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の学歴① あきる野市立増戸中学校
加藤聖哉の学歴については、ネット上の書き込みや、週刊誌報道で掲載された写真などからかなり特定されています。
まず、加藤聖哉の出身中学は「あきる野市立増戸(ますこ)中学校」である事が判明しています。
これについては、匿名掲示板やTwitterなどで、加藤聖哉の先輩や同級生を名乗る人々からの書き込みがあり、さらに週刊誌などが掲載した加藤聖哉のサッカー部時代の写真のユニフォームに「MASUKO」と記載されている事が決定打となって特定されています。
加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の学歴② 東京都立福生高等学校
加藤聖哉の通っていた高校は都内の公立校「東京都立福生高等学校」だったようです。
こちらもネットの匿名掲示板などで情報のリークがあり、その後、週刊誌報道で掲載された写真などから特定に至っています。
東京都立福生高校の最新の偏差値は「48」となっています。
加藤聖哉はこの高校を2年生の時に中退しています。その後は通信制の「N高校」に編入学したという事です。この通信制高校「N高校」については現在のところ特定されていません。
加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の犯行動機
出典:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/
加藤聖哉は立川市ホテル殺人事件の犯行動機について、「インターネットで殺人動画を見て、自分もやってみたくなった」と供述しているようです。
捜査関係者によると、少年は容疑を認め、「インターネットで人を殺す動画を見て、自分もやってみたくなった」などと供述。女性殺害についてもほのめかしているという。
また、他にも「人を殺害する映像を撮影しようとした」とする動機も供述したとも報じられています。
捜査関係者によると、少年は「人を殺害する映像を撮影しようとした」とも供述し、ホテルで女性と言い争いになったと話している。女性は殺害直前、男性従業員に「盗撮です。早く来てください」と連絡していた。
さらに、「無理心中を撮影しようとした」と、自分も死のうとしていたことを匂わせる動機も供述しているようです。
少年は警察の取り調べに『人を殺す動画を見て刺激を受け、無理心中を撮影しようと思ったが、女性に断られケンカになった』と供述しているようだ」(社会部記者)
加藤聖哉は殺害した風俗店従業員の女性との面識はなかったという事なので、「人を殺してみたかった」という極めて身勝手な犯行動機である可能性が高いと見られています。
加藤聖哉(立川市ホテル殺人事件犯人)の現在
加藤直哉は現在も殺人と殺人未遂の容疑で警察の取り調べを受けている最中です。
2021年6月の事件当時19歳の未成年という事で、今後刑事事件として送検されるのかどうかにも注目が集まっています。
現在ネット上では、これほどの身勝手な事件を起こす怪物を少年法で守る必要はない、刑事責任に問われるべきだという声が圧倒的に優勢になっているようです。
立川殺人事件のやつさ
— ゴン太 (@zinrou_Freddy) June 2, 2021
動機が動機なだけで空いた口が塞がらん
こんな奴の為に少年法はある訳じゃない
加害者側を庇う日本の法律もどうかしてる
初めて会う人間を70箇所も刺せる精神の持ち主に更生とか少年法とかどうでもいい‼️特に人権なんて即剥奪して欲しい。本当に恐ろしい人間が増えて来ている(–;)#立川殺人 #70箇所刺傷 #少年法 #殺人 #性風俗の偏見をするな
— ひろしの徒然なるままに (@hirosi44413) June 3, 2021
立川殺人事件について
— めぐ (@meglipto) June 3, 2021
19歳って少年じゃないよね。少年法は12歳まででいいと思うんだけど。
不謹慎かもしれないけど加害者は痛い目にあって被害者以上に苦しんで死んでほしい
被害者さんが本当に可哀想だ…
女なら自分より力弱くて抵抗できないから選んだのかな?
全女性の敵
犯人特定頑張ってほしい pic.twitter.com/bGiGGr6i10
女性を買って
— 沖 和也 (@jz0jjBCkp9vKp33) June 3, 2021
ホテルに入って
殺人して
やってる事は大人クラスの犯罪なのに少年法で守られるのは不思議ですね
韓国人か中国人 もしくは在日ですか?#19歳 #少年法#立川殺人 #あきる野市
まとめ
今回は、2021年6月1日に立川市のホテルで発生した殺人事件の犯人・加藤聖哉についてまとめてみました。
加藤聖哉は、中学卒業まではごく普通の生い立ちを送ったようですが、高校に進学したあたりから、同級生に宗教を勧誘する、LINEのプロフィールに同級生を脅すような文章を書き込むなどの異常行動が目立つようになったようです。
家族については、タクシー運転手の父親と専業主婦の母親、3歳年上の姉がいる事が判明しています。(妹がいる噂もあったがデマの可能性が高い)
学歴については「あきる野市立増戸中学校」を経て「都立福生高校」を中退し、通信制高校を卒業した事などが判明しています。
加藤聖哉は犯行の動機について「殺人の動画を見て自分も人を殺してみたかった」、「人を殺害する動画を撮影したかった」などと身勝手な内容を供述しているようです。
現在も取り調べを受けているとみられますが、ネット上では、このような凶悪犯に少年法は必要ない、刑事責任に問われるべきとの声が多く上がっています。