「ラッスンゴレライ」のリズムネタでブレイクした8.6秒バズーカーが消えた4つの理由と今現在の活動をまとめました。
やはり、8.6秒バズーカーが干されたのは広島原爆の反日疑惑や性格や態度の問題が大きいのでしょうか。はまやねんと田中シングルの現在にも迫ります。
8.6秒バズーカーのプロフィールや経歴
8.6秒バズーカーのプロフィール
コンビ名:8.6秒バズーカー
略称:ハチロク
所属:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
結成(デビュー)年:2014年4月1日
・左がはまやねん、右が田中シングル
8.6秒バズーカーは、「ラッスンゴレライ」のリズムネタで2015年にブレイクした吉本の芸人コンビです。
二人は中学時代の同級生で、2013年にともにNSCに入学。卒業後の2014年4月1日にコンビを結成し、同年末頃には件のリズムネタで徐々に話題になりました。
一時期はテレビで見ない日はないほどのブレイクを果たし、下積み経験がない芸人がこんなにもブレイクをしたのは初めてだと言われるほどでしたが、2015年内の後半以降にはすでに人気がなくなり、史上最速で消えた芸人と称されることも。
8.6秒バズーカーの素顔
はまやねんの素顔。
生年月日:1991年3月10日
身長:170cm
体重:80kg
ボケ担当
他校にファンクラブがあるほどのイケメンだったそうですが、大学生時に激太り(20kg増)。現在も素顔はわりとキリっとした感じです。
<おまけ>はまねやんの若い頃。
イケメンですね。
素顔の田中シングル
生年月日:1991年2月26日
身長:173cm
体重:57kg
ツッコミ・ネタ作り担当
はまやねんとは対照的に、素顔が残念だと言われますが、芸人としては美味しいのではないでしょうか。
私服・素顔のハチロク。
普通の若者という感じですね。
8.6秒バズーカーが消えた4つの理由まとめ
2014年末頃から一気にブレイクを果たした8.6秒バズーカーでしたが、2015年の半ばぐらいからすでに人気が低迷し、最近では滅多にテレビで見かけることがありません。
”史上最速で消えた芸人”ということで、一発屋でもなく一瞬屋と言われるぐらいの速さで消えた8.6秒バズーカーですが、消えた理由は何なのでしょうか?
8.6秒バズーカーが消えた理由① つまらない
まず8.6秒バズーカーの消えた理由の1つ目には、つまらない・トーク力がないという事が挙げられます。
8.6秒バズーカー驚く程につまらない
— すあま/メア推し (@deviluke_0916) 2016年7月28日
トークが恐ろしいほどつまらなかったんで、まずはそこから見直しては如何か。先輩が色々振ってくれても悉く台無しにしてたしなぁ
— ohtori_1526 (@ohtori_1526) 2016年7月29日
8.6秒バズーカー、どん底見て奮起 オリラジの活躍に刺激「2発目当てたい」 https://t.co/vSaln4neyX #niconews
35: 2016/05/30(月) 13:41:27.14何も面白いものを知らない理解できない低学歴と小学生相手の商売
39: 2016/05/30(月) 13:42:14.56まだブレイクしていないのにw
一発屋にもなれていないのにw49: 2016/05/30(月) 13:44:05.18ラッスンゴレライなんて、初めて見たおもしろ荘で笑っただけ。
ほんまもんの一発屋。糞つまらん、いらんわ。
一発屋にもなれていないという厳しい指摘もあります。
実際に、イベントに登場してもマスコミが失笑するぐらいにトーク力がなく、一緒に出演したお笑い芸人でもない金爆の方がマシだったという評価もあるぐらいだとか。
金爆のメンバーに『どうやったらハリウッド映画に出られますか?』なんてくだらない質問をして、金爆も困惑気味でした。初めて彼らを見る観客は、生の“ラッスン”披露に大満足だったようですが、マスコミ側はもう“飽きた”の一言で、あまりの素人ぶりにヒヤヒヤするほど。8.6秒バズーカーより、金爆の方が、ずっとアドリブが利いていました
またお笑い界の重鎮たちは、そもそもの「ラッスンゴレライ」ネタも酷評しています。
・ビートたけし…「バカ大学の文化祭」
・明石家さんま…「(オリラジ・藤崎マーケットを)パクった?」
・松本人志…「別に面白くなかったけどね。(藤崎マーケット・スリムクラブなど)ちゃんとできる子なら、ちゃんとできるんでしょう」
8.6秒バズーカーが消えた理由② リズムネタの限界
8.6秒バズーカーの消えた理由の2つ目には「リズムネタの限界」が挙げられます。
8.6秒バズーカーのラッスンゴレライを「バカ大学の文化祭」と辛辣に評したビートたけしさんですが、他にもこんなことを言っています。
「普通の漫才やってて、隠し芸的にラッスンゴレライをやるほうがいいと思う。そっちが先に出たら漫才の本来の形を出すのは大変」
またリズムネタの先輩藤崎マーケットは、その危険性の高さから一時期”ラララライ体操”を封印したぐらいで、それを後輩にも忠告していたといいます。
「はびこってますよね。リズムネタは、体がボロボロになるんですよ。一回、手を出したらリズムネタは友達のフリをして近づいてきて、抜けられなくなる」と“麻薬”並みに危険だと強調し「地に足つけてネタをしていくのが一番」と念を押した。
8.6秒バズーカーが自分たちと同様の流れでブレイクしている現状に、田崎佑一は「歴史は繰り返される」と肩を落とし「(アドバイスしたけど)今は聞く耳を持たない。黄色信号ですね」とぶっちゃけて笑わせた。
リズムネタはこれまでも、何人ものお笑いコンビ(オリラジ・藤崎マーケット・ピコ太郎等)を世に送り出すきっかけになりましたが、その後はそれぞれ苦戦してきた歴史が確かにあります。
トーク力や漫才など本来の芸人としての能力を持つ人は再び浮上してきますが、それらがない8.6秒バズーカーには、リズムネタのその後の展開が難しい状況にあったことが言えそうです。リズムネタということで、最初の掴みとしては良かったのかもしれませんが、その後につながるネタやトーク力が致命的に無かった8.6秒バズーカーです。
なお余談ですが、藤崎マーケットは2016年に再びオリラジがリズムネタで売れたのを見て、封印していたタンクトップを早速身につけたといいます。…このぐらいの機転も必要ですね。
(藤崎マーケット、「ラララライ体操」解禁 オリラジに触発され「急いでタンクトップ着た」)
8.6秒バズーカーが消えた理由③ 態度が悪い
8.6秒バズーカーは芸人としての能力だけではなく、そもそもの「常識がなく態度も悪い」と言った話が聞かれます。
まず上座がわからず、先輩への態度がなっていないとの情報もありました。
8.6秒が先輩たちを差し置いて上座に座っていたことや、先輩であるトレンディエンジェル・斎藤司に雑にギャグを振り続けていた
バラエティ番組「行列のできる法律相談所」で打ち合わせ時の態度の悪さを暴露されたことも。
はまやねんは、打ち合わせの際、帽子やサングラスを取らないことが明らかに。これに、昭和世代の番組スタッフが「打ち合わせのとき、帽子は取らない?」と指摘したが、はまやねんは帽子を取るそぶりはしたものの、実際に取ることはなかった。不快感を示した番組スタッフが「事務所の方も何も言わない?」と尋ねると、はまやねんは「言われてるかもしれないけど、覚えてない」と返答するあり様だ。
はまやねんは、「だいたい昭和世代の人たちは、ガツガツ前に出すぎ。もうちょっとゆったり生きたほうがいい」と訴え、笑いを誘っていた。
イベントに遅刻したこともありました。
8.6秒はまやねん、寝坊でイベント大遅刻 謝罪は土下座「本当にすいません!」
これは吉本のスケジュール詰めが影響していたようですが、あまりフォローのしようがありませんね。
「吉本興業ですから、稼げるときに稼ぐ方式で、不眠不休で働かせていたようです。それで寝坊したり、遅刻したりというケースが増えてきている。スタッフに対しても、挨拶しないことで有名ですからね」(テレビ局関係者)
8.6秒バズーカーが消えた理由④ 反日疑惑
8.6秒バズーカーの消えた理由には、トーク力がない・つまらない・態度が悪いという事だけではなく、”反日・在日”疑惑も大きく影響しているようです。
なぜ、8.6秒バズーカーに反日疑惑があるのかは、以下のような経緯があるとされています。
2015年3月22日、「8.6秒バズーカ=8月6日の原爆」、「ラッスンゴレライ=落寸号令雷」というネタが出回る
↓
(ほとんどの人に、こじつけだと思われる)←※当然の反応
↓
立ちポーズが広島の「原爆の子の像」に似ていると話題に
↓
(偶然にしては似てるなw、おまえらよく探してくるなw)←※きわめて普通の反応
↓
原爆を落とした爆撃機B29(エノラ・ゲイ)の同機種に、「chotto matte」号が存在
↓
(偶然・・・なのかな?)
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はまやねん(イケメン小太りの方)「8.6秒バズーカの由来ははまやねんの50m走のタイム」→「足が速かった」と書かれた昔のブログ記事が見つかり嘘だと判明
↓
はまやねんの個人ブログ・個人ツイ垢等が掘られ、反日的な発言が見つかる
↓
はまやねんが、原爆投下の8月6日にこだわってるツイートも見つかる。在日韓国人疑惑が深まる
↓
はまやねん、個人ツイッター垢を非公開に
↓
はまやねんの学生時代のTwitterアカウントが特定され、
「日本オワタ。中国と韓国とロシアに一気に攻め込まれる(笑)植民地ぷぎゃあ」 (2012年8月16日)というツイートが見つかる
その他、8.6秒バズーカーの反日疑惑画像をいくつかご紹介します。
ラッスンゴレライのポーズは、広島原爆の像を真似た?
吉本所属芸人で、「国外・その他出身」リストに名を連ねる。
現在はこれが大幅に修正され、二人の名前は消されています。
サインが「しんでね」に見えるという声も。
8月6日(広島への原爆投下)にちなむTwitterの発言も物議を醸しました。
その後、削除されています。
チョッパリポーズ?
はまねやんと見られる個人垢のTwitter。
現在は閲覧不可。
はまねやんのブログと見られる。
「日本クソ」など、反日的な内容がいくつか見られたといいます。
原爆ドームの前でWピース…。
8.6秒バズーカー本人たちは、コンビ名の由来を語り、疑惑を否定します。
田中:いやいや、名前の由来は、本当にはまやねんの50m走のタイムからなんですよ。NSCの入学式の後、母校の中学校に寄って測ったときの相方のタイムが8.6秒だった。本当にそれだけです。
はま:そこでコンビ名に「8.6秒」を入れようと思ったんですけど、それだけだと地味だから「バズーカー」もつけようか、と。
田中:それ以外、本当に何の意図もないですよ。
一部では8.6秒バズーカーの黒幕(?)と言われる吉本の講師(漫才作家・本多正識)からも、この件についてコメントが出ています。
本多「最初炎上してると聞いたときは、またなんか余計なこと言ったのか?と思ったんですが、よくよく話を聞いていると『よくもまぁ、そんなことまで考えつくなぁ』と(苦笑)」
本多「こういうのはね、放っておくと知らない人は『あの2人はそういうヤツらなんや』って勝手に思い込んでしまうんですよ。だからどっかでガツンと言わないとダメやろなぁ~って思ってたとこだったんで、吉本の対応は間違ってないと思いますよ。でもね、告訴する言うたらまた書き込みで『本多がどう出るか気になるわ』って。だから僕は何もやってぇへんし、黒幕でもないっちゅうねん(笑)僕も彼らも日本大好きです!」
以上のように当人たちは、疑惑を否定しています。
反日的なものと結びつけられる8.6秒バズーカー。さすがにこじつけだろうと思いながら見ると、その共通項の多さには少し驚かされます。ただ彼らが消えたほかの理由を省みると、(失礼ですが)8.6秒バズーカーには隠語的に用いてまで何かをできるほどの機転はなさそうに見えますし、こじつけも多いのではと感じます。
しかし問題なのはSNSですね。中でも特定された個人のSNS(Twitterやブログ)の言動が最も反日疑惑を強めますが、ラッスンゴレライからは芸名の由来に関するコメントだけ。このSNSの言動があるだけで、ほかの疑惑まで強める作用があるように感じます。
また疑惑を否定していますが、これだけの曰くをつけられてしまったコンビ名やネタについて何か思うところはないのでしょうか。 あまりに辛い話題だと思うのですが…。
偶然にしろそうでなくても、なんだか成り行きの怖い反日疑惑に感じます。
8.6秒バズーカーの現在
さて8.6秒バズーカーは当初多くの方が予想していた通りにすぐにテレビで見なくなりました。そんな彼らは、現在何をしているのでしょうか。
2016年1月には、はまねやんのLINE流出。→話題にならず…!
「8.6秒バズーカ」はまやねんの“ゲスLINE”が流出するも誰も興味なし!?
(※はまねやんが女性に対し関係を求めて、しつこくお誘いのLINEをしていたものが流出)
東京を拠点にした8.6秒バズーカー…DJ転向してた!?
2016年5月には拠点を東京に移しました。
「関西にいる」という決断もあったという田中。だが「関西となると目指すところはNGK(なんばグランド花月)ですよ。僕らも何度か立たせてもらっていますが、NGKに立つということは老若男女のお客さんを笑わすことができないと、続けられないわけでしょ。僕たちNGKに立ってもやっていくことは『なんですの~』だけ」とポツリ。
「危ないですよ。10年後、20年後、もし50年後に僕たちがヨボヨボになったら」と続け「いま僕たちには『なんですの~』というリズムネタの武器がありますけど、もう一度東京で挑戦じゃないですけど『オーディション』とかやらせていただいて」と決意を口にし「挑戦という意味をこめて。給料が0円になろうとも僕たちはもう一度挑戦して、また応援してもらいたいと思います」と“東京進出”への思いを語った。
1からの出直しを誓った8.6秒バズーカーです。
2016年8月にはお笑いライブにて、リズムネタを軸にした新しいスタイルのお笑いを披露。
“漫才”や“コント”などの各ジャンルにリズムネタを挟み込むスタイルと映像とのつながりを意識した構成で会場を沸かせた。
終盤のスペシャルゲストコーナでは、田中がDJプレイに挑戦。
ORICON STYLEのインタビューに応じた2人は「動きすぎて汗ビショビショですけど、いやー本当に良かったです」と安堵の表情。多彩なネタの見せ方からは、さながらリズムネタの新境地を感じ取ることができたが「漫才やコントをしながら、僕たちのスタイルは崩さない形でやらせていただきました」と充実感をにじませた。
別のイベントでも、DJスタイルを取り入れています。
「8・6秒バズーカー」がDJでの再ブレークへ本格始動した。
この日は500人超のファンの前でDJと漫才を披露した。DJは昨秋から活動を始め、「リズムネタをやっていただけあって、センスがいい」と業界関係者の評価は高い。
本格派DJとして活動したことも?!
DJ KAORIが目撃した8.6秒バズーカーは、リズムネタの「ラッスンゴレライ」を披露することはなく、あくまでもDJとして出演していたそう。「2人でパフォーマンスとして(出演していた)」「ネタが短いから営業するのにカサを増したいんだと思う」と彼らのDJについて推測した。
また、番組では、ある芸人DJを一例に、1ステージあたりのギャラ事情を公開した。それによると多い時で15万円程度だという。
しかし、DJとして再ブレイクとはいかなかったようです。
8.6秒バズーカーが月収を明かす
2018年10月、8.6秒バズーカーが直近の月収と仕事内容を明かしました。
――ところで、最高月収は1人500万円だったそうですが、今は?
田中:直近の月収で言うと、ぼくは70万円、30万円、50万円でしたね。
――案外、多いですね。
田中:もっと悲しいやつのほうがよかったですか?(笑い) ぼくらを叩いてるやつよりもらってるかも(笑い)。
はま:やめろ、また別の意味で炎上するから。
田中:テレビの仕事は減っても、営業は全国に行ってますから。結婚式の余興もするし、ショッピングセンターとか、劇場とか。
引用:【芸能】8.6秒バズーカー「(現在の月収は)直近で70万円、30万円、50万円。ぼくらを叩いてるやつよりもらってるかも(笑い)」★2
8.6秒バズーカーはテレビ仕事は減りましたが、全国の営業や結婚式の余興などに参加し、思ったよりも多くの額を稼いでいたようです。
はまやねんがキッチンカーの仕事で成功
そんな芸人としての仕事が少なくなってきたからか、はまやねんは2022年3月からキッチンカーを始めています。
出典:https://comedydouga.com/
千葉県勝浦市で行っていた『月曜から夜ふかし』の街頭取材に偶然遭遇したはまやねんは、2022年8月放送の同番組の中でキッチンカーで「ホットサンドと唐揚げを売りに来た」と語っていました。
この時、キッチンカーでの月収については「90万円見えるか見えないかくらい」と明かしています。
2023年2月の週刊誌のインタビューでは、3時間で50万円売り上げたことがあるとも語っており、現在はキッチンカーでの仕事が軌道に乗っているようです。
フードフェスやお祭りなどのイベント会場に出店しているんですが、イベントに3日間出店して、毎月100万円を超える売り上げだった時ですかね。忙しさでいうと、地元大阪に凱旋という形で出店させてもらった時は、3時間で50万円くらいの売り上げが出ました。
ちなみに、はまやねんのキッチンカーは8.6秒バズーカーの衣装を彷彿とさせる赤の車体に「ラッスンゴレライ」と大きく書かれており、はまやねん自身も8.6秒バズーカーでの衣装を着て接客しています。
キッチンカーの仕事は体力的にも大変なようですが、忙しい毎日を送っているようで、一発屋ならぬ一瞬屋と言われながらも、その知名度を活かして新たなビジネスの成功につなげているようです。
イベントが地方で朝からだったら、夜が明ける前から仕込みをして、長時間運転して、現地で設営をして、営業なので、体力的にはかなり大変です。仕込みも例えば100食だと3時間くらいはかかります。移動も、シートが倒せないトラックなのもきついですね(笑)。下手したら、「ラッスン」で忙しかった時くらい大変かもしれません。
コンビとしての仕事はほぼなし
一方の田中シングルは、2018年からは吉本坂46のメンバーとして活動したり、2019年にはカタカナ表記の「タナカシングル」に改名したりしていますが再ブレイクとはいかず、現在は目立った活動はありません。
はまやねんと田中シングルは連絡を取り合うなど仲は良いようですが、8.6秒バズーカーとしてはたまに劇場に出ることがある程度でコンビでの活動はほぼない状態となっています。
キッチンカーで成功しているはまやねんは、地元の大阪でみんなが集まれる立ち飲み屋や居酒屋を作ることが夢だと語っており、今後芸人として再起をかけることは考えていないのかもしれません。
コンビとして個人として、今後2人がどのような道をたどっていくのか、その行方を見守っていきましょう。