人気タレントの佐々木健介さんの性格やプロレス引退理由、嫁の北斗晶さんとの結婚や子供(息子)、そして現在の様子を詳しくまとめました。
佐々木健介さんは後輩いじめと練習生の死亡事故関与疑惑、また元弟子・西川潤さんの告発ブログから裏の顔があると噂になっているのです。
この記事の目次
佐々木健介のプロフィール
名前:佐々木健介(ささき けんすけ)
生年月日:1966年8月4日
出身地:福岡県福岡市博多区
最終学歴:東福岡高校卒業
佐々木健介の生い立ち~父親から壮絶なDVを受けていた
佐々木健介、少年時代は父・健吉さんから壮絶なDVを受けていた
金融業を営む家庭に生まれた佐々木健介さんですが、父・健吉さんは、気にいらないことがあると容赦なく家族に手を上げるタイプの暴君だったため、幼少期からDVを受けて育つことになりました。
健吉さんのDVは、殴る蹴るの暴力には留まらずに熱湯をかけるといった虐待行為まであったせいで、幼少期の佐々木さんは、家を飛び出して近所の雑貨屋に逃げることも多かったと言われております。
雑貨屋の店主の男性は、父親の暴力から逃げ出して来た佐々木さんを優しく保護してくれた好人物でした。
しかしながら、世間体の悪さを感じた健吉さんから「雑貨屋にはもう行くな」と叱られた佐々木さんが言いつけを守って足を運べないでいる間に、男性は店を閉めてどこかへ引っ越してしまったそうですね。
その後、健吉さんの暴力に対抗するために、小学2年時から町の柔道道場に通い始めた佐々木さんは、スポーツの名門・東福岡高校に推薦入学するほどの選手に成長しますが、武道で鍛えた肉体で父親に復讐することはありませんでした。
佐々木健介、父・健吉さんが借金苦で自殺
高校を卒業後はプロレスラーを目指し上京した佐々木さんでしたが、20代前半の頃に、母・光子さんが実家から逃げ出し、身を寄せて来るといった騒動が起こりました。
光子さんが実家から逃げ出して来た背景には、DV問題の他にも、当時の健吉さんが知人に騙されて借金を背負い火の車状態だったという事情もあったようですね。
当然ながら佐々木さんの元には、健吉さんから仲介役を依頼する電話があったものの、母親の身を案じた佐々木さんは断っています。
その数日後に健吉さんは自殺しておりますが、父親に対する情は残っていた佐々木さんにとっては、生涯のトラウマになる出来事となりました。
佐々木健介、新日本プロレスの人気プロレスラーとして活躍
プロレスラー時代の佐々木健介さんは、主に「新日本プロレス」で活躍することとなり、武藤敬司さんら「闘魂三銃士」と並ぶスター選手でした。
しかしながら、師匠に当たる長州力さんの誘いを受けて「WJプロレス」に移籍した2002年以降は、同団体の経営状況の悪さも手伝い、佐々木さんのプロレス活動も低迷することにもなりました。
その後はプロレス界のメインストリームから外れてしまった佐々木さんでしたが、妻である北斗晶さんと共にタレントとして人気を博すなど、セカンドキャリアには大成功しております。
佐々木健介の嫁は北斗晶~知り合って約40日のスピード結婚
佐々木健介、嫁・北斗晶との馴れ初めは新日の北朝鮮興行
現在では鬼嫁タレントとしてお馴染みの北斗晶さんですが、元々は「全日本女子プロレス」のスター選手であり、1990年代の女子プロレスブームの牽引役として高い知名度を誇っていました。
佐々木さんと北斗さんの馴れ初めについては、1995年4月下旬に開催された「新日本プロレス」の北朝鮮興行「平和のための平壌国際体育・文化祝典」に「全日本女子プロレス」が協力したことをきっかけに知り合うこととなりました。
プロレス界の男女スターたちが多数参戦したこの興行は、お互いに繋がりを持とうと目論むプロレスラーばかりで騒がしかったようですね。
佐々木さんも当時の「全日本女子プロレス」のスターの1人であった豊田真奈美さんを狙っていたものの、親睦会で知り合った北斗さんに一目ぼれをしてしまったというエピソードが残っています。
2人はそれぞれ同祭典にレスラー代表として参加しており、試合後、カラオケバーで催されたレスラー同士の親睦会で出会った。隣同士の席に座ったが、会話は弾まず、北斗は「暗いし、話もつまらない」、一方の佐々木は「この人、俺の奥さんになる人だ」と一目惚れだった。
北斗晶、佐々木健介の男らしい態度に結婚を決意
知り合った当初は、北斗晶さん側の佐々木健介さんに対する印象はかなり悪かったようですが、それでもめげずに佐々木さんはデートに誘い続けていました。
北斗さんが佐々木さんを男として意識するようになったきっかけは、佐々木さんの自宅に招かれた際にご馳走された手料理の玉子丼が美味しかったからという男女逆転エピソードが残っています。
その後交際に至った2人でしたが、プロレス界のスター同士という立場もあり、すぐにスポーツ新聞にスクープされることとなります。
当時の女子プロレスの世界では男女交際禁止という建前があったため、大スキャンダルとなってしまった2人の交際発覚ですが、佐々木さんは「全日本女子プロレス」の会長の元まで直談判に行き騒動を収めたそうですね。
秘密裏に交際を続けるはずが、スポーツ紙で交際が公になり、2人は会見。佐々木は席上、「女子プロが三禁なのは分かっていますが、僕は彼女に納得するまでプロレスを続けさせてあげたい」と同席した全日本女子プロレスの会長に直談判。驚きの“反則技”だったが、会長は「こんなしっかりした人なら…」と“特例”として、2人の交際を認めた。
北斗さんが、そんな男らしすぎる佐々木さんの態度に惚れ直してしまったことは言うまでもなく、2人は1995年6月4日に知り合ってからわずか40日程度でスピード結婚をしています。
佐々木健介に子供は息子が2人~長男はカナダに留学していた
佐々木健介の子供は息子が2人
佐々木健介さん・北斗晶さん夫妻には、1998年11月6日に生まれた長男・健之助くんと2003年3月1日生まれの次男・誠之助くんの2人の息子が存在します。
幼少期は、佐々木さん夫妻と共にテレビ番組で良く見かけた子供たちですが、長男・健之助くんは高校よりインターナショナルスクールに通い、その後カナダの大学に留学していたようです。
健之助くんがインターナショナルスクールに通った理由については、語学教育に熱心だった北斗さんの意向から、中学時代にカナダにホームステイを繰り返しており、そちらの生活が気に入ったからではないかという噂があるようですね。
健之助くんが通ったインターナショナルスクールに関しては、埼玉県所沢市にある「コロンビアインターナショナルスクール」だと言われております。
「コロンビアインターナショナルスクール」は、ほぼ日本人しかいないインターナショナルスクールとしても有名なため、健之助くんの負担が少なそうな学校ということで、進学先に選ばれたのかもしれませんね。
次男・誠之助くんについては、兄同様に中学時代より海外へのホームステイを経験しているようですが、その後東京都にある目黒日本大学高校(旧:日出高校)に進学したと噂されています。
佐々木健介の息子に結婚の噂
佐々木健介さん・北斗晶さん夫妻には、「息子が結婚した」との噂が流れたことがありました。
こちらの噂については、佐々木さん夫妻の実子が結婚したというわけではなく、16歳の頃より「健介オフィス」で面倒を見ていたため、息子同然の存在であった弟子の中嶋勝彦さんが結婚したというのが真相でした。
中嶋さんの結婚相手が元ミニスカポリスの飯作あゆりさんだったことも、この噂がネットで広まった原因だったようですね。
佐々木健介の長男・健之介が本当に結婚
2022年5月1日、今度は噂ではなく長男・健之介さんが本当に結婚したことを発表しました。
お相手は、女子プロレス団体「マーベラス」に所属している門倉凛さん。
母親の北斗晶さんと同じく女子プロレスラーということで、「将来的に北斗夫妻そっくりなご家庭になりそう」「パパさんみたく素敵な旦那さんになるんだろうね お幸せに~」などのコメントが寄せられました。
斗さんはブログを通して「小さな頃から、ブログを通じて成長を見守っていただき…24時間テレビでは、初の子供が走る事にチャレンジさせていただき 本当に沢山の方々に応援していただき可愛がっていただき成長して来た我が息子が…結婚致しました」と息子の節目を報告。
引用:YAHOO!JAPANニュースー北斗晶&佐々木健介、長男の結婚を報告 お相手はプロレスラーの門倉凛「将来的に北斗夫妻そっくりなご家庭に成りそう」
佐々木健介の性格と悪い評判~後輩いじめと練習生の死亡事故関与疑惑
佐々木健介、後輩に度を超えたシゴキをしていた
佐々木健介さんといえば、テレビ番組などではいつもニコニコした人の好いキャラでお馴染みですが、プロレスラー時代には後輩イジメで知られた存在だったようですね。
佐々木さんが後輩イジメに明け暮れていたのは、主に「新日本プロレス」の道場長時代だったと言われております。
佐々木さんのイジメ被害者として有名な存在には、現在の「新日本プロレス」の看板レスラーの1人である真壁刀義さんもいます。
柔道やレスリング経験者が多かった当時のプロレス界では異端児である学生プロレス出身だった真壁さんは、佐々木さんから目の敵にされてしまうこととなり、膝を怪我した状況なのにスクワットを強要されたことまでありました。
当然ながらスクワットをこなせなかった真壁さんは、その制裁として佐々木さんから殴りつけられることになりました。
道場長時代の佐々木さんの横暴ぶりには証言が多く、指導を受けた後輩のほとんどが理不尽な暴力に苦しめられたことをカミングアウトしています。
その時に練習生だった中西学、永田裕志、小島聡、天山広吉、安田忠夫は健介のシゴキを受けたと告白し、安田忠夫はインタビューで「当時新日本の合宿所にいた人間で佐々木さんのことを好きな人間は誰もいないです」と述べた。
ちなみに、「WJプロレス」で失敗した後の佐々木さんが「新日本プロレス」に出戻り出来なかった原因には、道場長時代のイジメのせいで、当時の主力世代に成長していた後輩たちから総スカンを食らっていたせいとの噂があります。
佐々木健介、練習生の死亡事故に関与しているとの噂も
「新日本プロレス」の道場長時代の佐々木健介さんは、「練習中の死亡事故に関わっていたのではないか?」との疑惑まで存在します。
問題となる事故が起こったのは、1995年1月だったそうで、当時22歳となる練習生の男性が道場でのスパーリング中にスープレックスの受け身を取りそこない、脳挫傷で亡くなってしまいました。
この不幸な出来事に関しては、ハードな練習にへとへとになっていた練習生に対して「やる気がない!」と激怒した佐々木さんが、制裁として危険な角度からのスープレックスをかけ続けたせいで起こった事故との噂が、プロレスファンの間で流れていた時期もありました。
これは警察の調べで「練習中の事故」として処理されたが、日本でも活躍した米プロレスのスーパースターのクリス・ベノワ(故人)は自伝の中で「あれは殺人事件だった」と断言。伝聞ながら「危険なスープレックスを何度も繰り返し、危険な角度で頭から落としていた。悲惨な状況だったらしい」と記し、名前を伏せながらも「殺人容疑者が罰せられることもなく、超のつくほどの有名人になっている」と健介を告発している。
しかしながら、こちらの噂はさすがに都市伝説レベルのデマだったそうで、事故に居合わせた関係者の証言では、佐々木さんはコーチとして当該スパーリングを見守っていただけだったそうですね。
佐々木健介の暴力事件~元弟子・西川潤がブログで告発し話題に
佐々木健介、2013年9月に元弟子から暴力行為を告発される
「WJプロレス」退団後は、マネジメント会社「健介オフィス」を立ち上げ、タレント活動の傍らで「ダイヤモンド・リング」というプロレス興行を主催していた佐々木健介さんですが、2013年8月に、元弟子の西川潤さんから暴力行為を告発されています。
西川さんは幼少期よりプロレスラーに憧れていたため、学生時代からレスリング部に所属していた他、総合格闘家の佐藤ルミナさんのジムに通いブラジリアン柔術まで学んでいた本格派でした。
そんな西川さんは、2009年3月より「健介オフィス」に入門していますが、同年の12月になると、スパーリング中に先輩レスラーから受けた投げ技の受け身を取りそこなってしまい、動けなくなるといった危険な状況に陥ります。
本来ならば救急車を呼ぶ場面ですが、佐々木さんは「立てコラ!骨が折れてるわけじゃねぇんだから、やれ!」と激昂し、西川さんの髪を掴んで強引に立ち上がらせると、投げ技を10連発繰り返すといった暴挙に出たそうですね。
先輩レスラーと佐々木さんの投げ技のどちらが致命傷となったのかは分かりませんが、この時の騒動が原因で西川さんは背骨を圧迫骨折してしまいました。
その後、怪我から復帰して「ダイヤモンド・リング」のリングに立ち、プロレスデビューを飾ることが出来た西川さんでしたが、2011年になると、再び佐々木さんの暴力の被害者となっております。
この時は、試合前に売店の準備をしていたという西川さんは、作業の最中に佐々木さんに呼び出されて階段の踊り場に連れていかれた挙句、殴られたり壁に頭を叩きつけられたりといった暴行を受けることになりました。
佐々木さんのあまりに理不尽な暴力行為は、すぐに妻であり「健介オフィス」社長である北斗晶さんの耳にも入ることになりましたが、北斗さんは夫を咎めるでもなく、西川さんを呼び出し説教をするといったトンデモ行動を取ったようですね。
夜中に道場に着いた西川は事務所社長を務める北斗に呼び出され「ここに白いマグカップがあるだろ?でもな、先輩が黒って言えば黒だし、黄色と言えば黄色だぞ」 「先輩の言うことは絶対の世界だから、先輩に逆らうようなことはするなよ」 と言い含められたという。
この一件が決定打となり佐々木さん夫妻に嫌気がさした西川さんは、2011年9月になると「健介オフィス」から退団していますが、現役は続行するつもりだったのにも関わらず、引退するとのリリースを流されるなど嫌がらせも受けています。
この約半年後、西川は健介オフィスを退団する。現役続行を希望していた西川だが、健介オフィスは勝手に「引退」と発表。マスコミ各社もそれにならって「本人の意思で引退」と報道した。当時、北斗も西川の退団について「昨日付けで新人の西川潤が引退しました」とブログでハッキリ記している。だが、西川に引退したつもりはなく、現在も彼は現役プロレスラーとして活動している。
佐々木健介、元弟子・西川潤の告発ブログ削除で暴力事件は終結
元弟子・西川潤さんにより衝撃的な告発をされた佐々木健介さんですが、ネットのプロレスファンたちの間では想定内との反応が多かったようですね。
佐々木健介は昔から後輩イジメでは定評のあるお方。西川潤に対する理不尽な暴行も、プロレスファンなら想定内の範囲といえる。健介・北斗晶夫妻については、エピソードには事欠かないと思うので、次号の別冊宝島で原田久仁信先生にぜひ漫画化して貰いたい。
— でも、やる! (@dikeda69) 2013年9月5日
西川さんによる佐々木さん告発騒動は、ゴシップ誌などにも取り上げられるといった広がりを見せていたため、このまま行くと佐々木さんのタレント活動にも赤信号が灯る可能性もありました。
しかしながら、2013年の9月上旬になると、告発先だった西川さんのオフィシャルブログが全削除されるというまさかの展開が待っていました。
ブログ消滅以降の西川さんについては、新たなアクションを見せることもなく消息不明となっていた時期もあったため、巷では「金で黙らされた」だの「佐々木夫妻に消された」との風説まで流れる始末でした。
佐々木健介のプロレスラー引退理由~弟子への暴力事件が関係していた?
佐々木健介、2014年2月にプロレスラーを引退
佐々木健介さんは、2014年2月になるとプロレスラーを引退しております。
佐々木さんのプロレス引退理由については、同年の2月に行われた「ダイヤモンド・リング」の試合にて弟子・中嶋勝彦さんに敗れた際に、悔しさよりも嬉しさが先立ってしまったことで、プロレスラーとしての闘争心がなくなったと感じたことが原因だったようですね。
引退を決意したのは、先日の師弟対決だといい、佐々木は「勝彦の試合で負けたとき、うれしかった。あいつはどんなきつい練習も頑張ってきた。一緒に乗り越えてきた。その男が、佐々木健介に勝った。めちゃくちゃうれしかった」と、一番弟子の“親父超え”を感慨深げに振り返った。
その一方で、「でも、昔の俺だったら、悔しがっていたと思う。負けてうれしかったということが頭をよぎったとき、佐々木健介というプロレスラーは終わったなと思いました」と、淡々とした口調で語った。
佐々木健介、引退には元弟子の暴力事件が関係していた?
一見すると素晴らしい美談で幕を閉じた感のある佐々木健介さんのプロレス人生ですが、業界の恒例である引退試合すら行わずに引退したことに対しては訝しむ声もあります。
西川潤さんが告発ブログの中で「(佐々木健介は)プロレスラーを名乗らないでください」と主張していたことから、プロレスファンの間には、佐々木さんの引退と西川さんの告発騒動を絡めて考える人間も少なくないようですね。
とはいえ、佐々木さんがプロレスラーを引退する条件で西川さんとの間に示談が成立したのか否かの問題については不明となっております。
佐々木健介の現在~北斗晶の乳がん闘病と道場閉鎖で生活が大変な時期も
佐々木健介、大黒柱の北斗晶の乳がん闘病で仕事が激減
佐々木健介さんは、2015年9月に妻である北斗晶さんが乳がんを発症したことで、家計が苦しくなった時期がありました。
当時の佐々木家には、2006年に「健介オフィス」の自社ビルを建てた際に背負った借金1億1000万円の一部が残っていました。(現在は閉鎖)
その他にも「ダイヤモンド・リング」の興行が芳しくなかったため、赤字分をタレント活動の稼ぎから埋めていた佐々木家では、北斗さんが病に倒れた時点での蓄えは案外少なかったそうですね。
そのため、北斗さんの闘病生活が始まったことで夫婦セット売りが出来なくなり、芸能関連の仕事が激減してしまった際には、佐々木家の家計もかなりの苦境に陥りました。
弱り切った佐々木さんは、「仕事をお願いします」と頭を下げて関係各所を回ったらしいのですが、夫婦セット売りが出来ない佐々木さんに仕事をくれるテレビ関係者もほとんどいなかったとか。
佐々木健介、現在は人気タレントの嫁・北斗晶のヒモ状態
現在はタレントとして活動する佐々木健介さんですが、ただニコニコしているだけでトーク力もさほどないため露出はありません。
一方、タレントとして大活躍する嫁の北斗晶さんは億単位の収入があるそうで、プロレス引退後は完全にヒモ状態となっています。
佐々木健介引退ってマジか。北斗のヒモとして生きて行く決意が固まったんだな。
— 無職宮(皇族の裏垢) (@musyokunomiya) February 13, 2014
今週ゲスト居ないんだなぁと思ってたらニコニコの佐々木健介が画面いっぱいに映ってびっくりしたわ。あんなに無言のゲストも珍しい。 #おしゃべりクッキング
— 津紀子 (@tsukiko_0613) May 14, 2019
佐々木健介についてまとめると…
・佐々木健介は交際約40日で北斗晶と結婚、息子が2人誕生した
・佐々木健介は2014年2月にプロレスラーを引退、現在はタレントとして活動するも北斗晶のヒモ状態と揶揄されている
色々な噂のある佐々木健介さんですが、私生活の方では幸せな家庭を築いているようですね。
佐々木さん一家の幸せが今後も続くことを祈りつつ、この記事のまとめを終了させて頂きます。