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花森弘卓(硫酸事件犯人)の生い立ち&親や家族!沖縄の琉球大学やサークル・静岡の自宅・被害者とのトラブルも総まとめ

白金高輪駅の構内で大学時代の知人に突然硫酸をかけた事件で逮捕された花森弘卓が注目されています。

 

ここでは花森弘卓の生い立ちや実家や自宅、両親や兄弟などの家族、高校、沖縄琉球大学でのサークルで知り合ったという被害者との関係や犯行動機などについてまとめました。

花森弘卓の起こした白金高輪硫酸事件の概要

 

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出典:https://news.tv-asahi.co.jp/

 

花森弘卓(はなもり・ひろたか)は、2021年8月24日夜に、東京都港区の東京メトロ南北線白金高輪駅で発生した「白金高輪硫酸事件」の犯人として、傷害容疑で逮捕された男です。

 

花森弘卓は24日に静岡県静岡市葵区の自宅を出て、その日の午後、被害者(当時22歳。都内に住む会社員男性で花森がかつて所属していた琉球大学時代の後輩。被害者男性については後述)の勤務先に近い東京メトロ赤坂見附駅で被害者を待ち伏せ、そのまま後をつけました。

 

同日21時5分頃、花森弘卓は被害者男性を尾行して東京メトロ白金高輪駅で降車し、同駅地下2階から地下1階に登るエスカレーターで、追い抜き様に隠し持っていた硫酸をかけました。

 

被害者男性は顔面や肩などに硫酸を浴び、両目の角膜損傷、顔や肩のやけどなど、全治約6ヶ月の重傷を負いました。

 

また、偶然その場にいた当時34歳の女性会社員も、騒ぎに巻き込まれる形でその場に転倒し、右膝に硫酸が付着してやけどを負ってます。

 

花森弘卓はそのまま事件現場から逃亡し、警視庁は事件発生すぐにこの男の名前や顔写真などを公開し、27日夜には全国指名手配して行方を追っていました。

 

 

 

花森弘卓は逃亡後沖縄に潜伏していたところを逮捕

 

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出典:https://cdn.mainichi.jp/

 

その後、花森弘卓は28日の朝に、逃亡先の沖縄県中頭郡中城村の路上で、沖縄県警の捜査員によって身柄を確保され、その後警視庁捜査1課により傷害の容疑で逮捕されています。

 

28日朝、友人宅近くを捜索していた沖縄県警の捜査員が中城村(なかぐすくそん)内の路上で花森容疑者を発見。名前を尋ねると、当初は「スナガワです」と偽名を答えたが、その後、本人と認めたため、午前10時55分ごろに身柄を確保した。

 

引用:白金高輪駅の硫酸事件 逮捕の容疑者、一方的に恨み募らせたか

 

花森弘卓は、白金高輪駅で硫酸事件を起こした後、その日の夜のうちに品川駅から東海道新幹線に乗って静岡県の自宅へと一旦帰り、翌25日13時頃にJR静岡駅から電車で名古屋方面に移動し、中部国際空港から飛行機で那覇空港へ移動。

 

さらに、那覇市からバスで宜野湾市内の琉球大学時代の友人男性宅へと移動しそこに潜伏していました。

 

なお、この潜伏先の友人は、かつて花森弘卓が琉球大学の学生だった頃に行きつけだった飲食店の店主の紹介で知り合った年下の男性だという事で、大学の友人というわけではないなようです。硫酸事件を起こす以前の2021年4月にも、花森弘卓はこの友人男性宅を訪れて、一緒に昆虫を見に行くなどしており、親しい間柄だったようです。

 

 

 

花森弘卓は事件前に琉球大学のサークルを訪れ被害者男性の所在を調べていた

 

沖縄での逮捕後の調べで、花森隆弘が2021年4月に琉球大学時代に所属していた映画サークル(被害者男性も所属していた)に、サークルに所属していた歴代学生の名簿を取りに来ていた事が明らかになっています。

 

2021年4月、花森容疑者は、名簿を探すために、被害男性と花森容疑者が所属していた琉球大学のサークルを訪れていたという。

琉球大学の学生「ことしの4月に、映画研究会の上映会のときに『名簿をほしいんだけど』って言って、卒業生の名簿を取りに来た(と聞いた)」

 

引用:【独自】被害者と容疑者、1カ月前に立ち話 被害者の所在執拗に… 地下鉄硫酸傷害事件

 

この事から、少なくとも花森弘卓は、2021年4月の時点で犯行を計画していた可能性が出ています。また、この沖縄訪問時、事件後の潜伏先だった友人と共に昆虫を見に行くなどしている事から、この友人がこの時点で犯行計画を知っていたのかどうかにも注目が集まっています。

 

 

事件のおよそ1ヶ月前に花森弘卓が被害者男性と接触していた事も判明

 

さらに、その後の調べにより、花森弘卓と被害者男性が、硫酸の事件のおよそ1ヶ月前に、港区六本木周辺で接触していた事も明らかになっています。

 

被害男性が事件のおよそ1カ月前に港区・六本木周辺にいた際に、花森容疑者に遭遇し、立ち話をしたとみられることが新たににわかった。

 

引用:【独自】被害者と容疑者、1カ月前に立ち話 被害者の所在執拗に… 地下鉄硫酸傷害事件

 

時系列的に見て、花森弘卓は2021年4月に琉球大学の映画サークルで得た名簿を見て、被害者男性の所在地を調べ、接触した可能性が高いようです。

 

この事件前の接触の目的については後で詳しく紹介しますが、どうやら花森弘卓がこの被害者男性との以前のトラブルに粘着し、その事についてわざわざ文句を言いに行っていたようです。被害者男性はこの時に花森弘卓に謝罪したという事ですが、花森弘卓の逆恨みの感情は消えずに凶行に及んだという経緯のようです。

 

 

 

花森弘卓の生い立ち① 静岡市葵区で商売を営んでいた裕福な家族に誕生

 

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出典:https://encrypted-tbn0.gstatic.com/

 

白金高輪硫酸事件のあまりに異常な犯行の経緯から花森弘卓の生い立ちについても興味が集まっているようです。

 

続けて、花森弘卓の生い立ちについて、これまでに判明している情報をまとめていきます。

 

週刊新潮などによれば、花森弘卓は、静岡県静岡市葵区の古くから商売を営む裕福な家族に生まれたという事です。

 

父方の一族は静岡市内で古くから商売を営んでいたとあって、裕福な家でしたよ。

 

引用:25歳“硫酸男”の正体 実は静岡の大学に編入した現役学生。両親は他界し実家でひとり暮らし

 

また、花森弘卓の家族は仲がよく、夏休みに両親と3人で中国に度々旅行に訪れていたとの事。中国の旅行については、後述するように、花森弘卓の母親が中国の血を引いていた事が関係しているようです。

 

家族はとても仲がよく、夏休みなどに3人で中国へたびたび旅行に行っていた

 

引用:《白金高輪硫酸事件》「恨みを買ってしまったかもしれない」被害者男性が1度だけ語っていた大学時代のトラブル

 

また、幼少期の花森弘卓については「おとなしい性格だった」との証言が上がっています。

 

静岡県の自宅の近隣住人によると、幼少期から「おとなしい性格だった」という花森容疑者。

 

引用:《白金高輪硫酸事件》「恨みを買ってしまったかもしれない」被害者男性が1度だけ語っていた大学時代のトラブル

 

 

 

花森弘卓の生い立ち② 小学生時代の夢は生物学者

 

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出典:https://www.nishinippon.co.jp/

 

花森弘卓は、地元静岡県静岡市内の公立小学校へと進学しているようですが、小学生時代の卒業文集には将来の夢を「生物学者」と書いていたようです。

 

小学生時代の同級生の証言によれば、当時の花森弘卓は生き物観察や昆虫が好きな少年だったという事です。

 

静岡市内の同じ小学校に通っていた同級生の男性(24)によると、花森容疑者は卒業文集で、思い出のエピソードとして、理科の授業で先生と池でメダカを捕って繁殖させたエピソードを紹介。クワガタの絵も描かれ、生き物観察や昆虫好きだった少年時代がうかがえた。

 

引用:傷害容疑で逮捕された花森弘卓容疑者、卒業文集に将来の夢は「生物学者」

 

 

 

花森弘卓の生い立ち③ 中学生時代にクラスの女子に彫刻刀を突きつける

 

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出典:https://parupunte-life.com/

 

花森弘卓の通っていた中学校は現在のところ不明ですが、中学時代のエピソードが週刊女性で紹介されています。

 

花森弘卓の中学時代の同級生によると、当時の性格は「陰キャ」で、部活は美術部だったとの事。

 

「いわゆる“陰キャ”というか……冷めてて友達も少なくてボソボソ喋る陰気な感じでした。部活はたしか美術部だったはず」(中学の同級生)

 

引用:《白金高輪硫酸事件》花森弘卓容疑者、中学時代に起こした“彫刻刀騒動”に不気味な笑み

 

そして、この同級生によれば、花森弘卓は、中学生時代に同級生の女子に突然彫刻刀を突きつけるという事件を起こしていたという事です。

 

「何年生のときかは忘れましたが、美術の授業が終わったあとのことです。いきなり、近くにいたクラスの女子生徒に向かって、彫刻刀を突き付けたんです」

 

引用:《白金高輪硫酸事件》花森弘卓容疑者、中学時代に起こした“彫刻刀騒動”に不気味な笑み

 

周囲の同級生らが止めた事で、花森弘卓がこの女子生徒を実際に刺す事はなかったという事ですが、その後、この事で教師と面談をした時には全く反省するそぶりを見せずに終始ニヤニヤしていたそうです。

 

この話が事実であれば、中学生の当時から花森弘卓には何らかの異常性が見られた可能性もありそうです。

 

 

 

花森弘卓の自宅(実家)は静岡県静岡市葵区二番町

 

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出典:https://www.cnr-kouen.com/

 

 

報道によると、花森弘卓の自宅は静岡県静岡市葵区二番町で、ここは生まれ育った実家のようです。

 

事件のニュース報道では、この花森弘卓の自宅(実家)の映像も流されていて、ネット上ではそうした映像をもとに自宅の場所も特定されています。

 

【画像】地下鉄硫酸事

出典:https://cdn.statically.io/

 

近隣住人の迷惑などもあるので、自宅の詳細な住所などはここでは書きませんが、画像などを見る限り、花森弘卓の自宅はガレージ付きのかなりの豪邸のようです。

 

 

硫酸事件当時、花森弘卓は両親の他界後に実家で一人暮らし

 

花森弘卓の自宅は、生まれ育った実家で、事件当時は早くに他界した両親から譲り受ける形でこの家に一人暮らしをしていたという事です。

 

 

花森弘卓は硫酸事件を起こす前に自宅を整理していた

 

花森弘卓は高校を卒業後に沖縄の琉球大学農業学部へと進学し、カブトムシなど生物の研究をしていたという事です。

 

その後、花森弘卓は琉球大学を中退して実家へと戻り、静岡大学へと編入していますが、帰ってきた後も、実家のガレージに土や水槽などを持ち込んでカブトムシや生物の研究を続けていたそうです。

 

そのため、近隣住人の証言によれば、実家のガレージは研究に使う土などが散乱して荒れた状態だったという事です。

 

しかし、花森弘卓は硫酸事件を起こす当日の8月24日の朝にこの実家のガレージを掃除している姿が目撃されていたという事です。

 

彼が1人で住むようになってからは研究で使っているらしい土が散乱し、自転車も倒れるなど荒れ放題だった。最後に彼をみかけたのは24日の朝で、珍しくガレージを掃除していました。そんな姿は見たことがないので、今思えばその時点ですでに荷物の整理をしていたのかもしれません

 

引用:《白金高輪硫酸事件》「恨みを買ってしまったかもしれない」被害者男性が1度だけ語っていた大学時代のトラブル

 

こうした情報から、花森弘卓は、被害者男性をに硫酸をかけて襲撃した後に、すぐにこの自宅を出て沖縄に逃亡する計画を立てており、そのために自宅ガレージを整理していたと見られています。

 

 

 

花森弘卓の家族① 両親は父が整体師で母は中国人の医療関係者

 

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出典:https://hokkoku.ismcdn.jp/

 

既に触れていますが、花森弘卓の両親は早くに他界しています。

 

花森弘卓の両親は、週刊誌などの情報によれば、父親が地元静岡県静岡市で有名な整体師で、静岡駅前で整体院を開いていて腕が良いと評判だったとの事。また、母親は医療関係者という事で、東京の病院に勤務する医者だったという情報も出ています。

 

また、母親については中国の血を引いていて美人だったとの情報も出ています。

 

父親は地元では有名な整体師で、母親も医療関係の仕事についていました。母親が中国の血を引いていてとても美人で目を引く存在でした。

 

引用:《白金高輪硫酸事件》「恨みを買ってしまったかもしれない」被害者男性が1度だけ語っていた大学時代のトラブル

 

お母さんは中国人で、東京の病院に通う勤務医。

 

引用:25歳“硫酸男”の正体 実は静岡の大学に編入した現役学生。両親は他界し実家でひとり暮らし

 

その後、文春オンラインも花森弘卓の母親は中国人と書いているので、中国人の血を引いているのではなく、純粋な中国人だというのが正しい情報のようです。

 

花森は父が有名な整体師、中国人の母も医療関係の仕事に就く裕福な家庭で育った

 

引用:《白金高輪硫酸事件》25歳大学生容疑者が起こしていた“母親馬乗り事件”と不可解発言「僕の彼女は宇宙人しかいないかな」

 

花森弘卓の両親は既に他界していますが、父親が亡くなったのは硫酸事件から見て7年ほど前で、母親もその数年後に亡くなったという事です。

 

7年ほど前に父親が病気で亡くなったと聞いています。その数年後には母親も亡くなってしまった。

 

引用:《白金高輪硫酸事件》「恨みを買ってしまったかもしれない」被害者男性が1度だけ語っていた大学時代のトラブル

 

近隣住人によると、家族仲は良かったという花森弘卓ですが、ある近隣住人は、花森が高校生くらいの時に自宅前の路上で母親に馬乗りになり首元を掴んでいるのを目撃したと証言しているようです。

 

彼が高校生くらいの頃だったでしょうか。昼間に、家の前の道路の真ん中で花森がお母さんに馬乗りになって首元を掴んでいるのを目撃したんです。今にもお母さんを殴りそうな雰囲気が衝撃的で、今でも鮮明に覚えています。私の姿を見るとバツが悪そうに家の中に入っていきましたが、誰かが通りかからなかったらどうなっていたんでしょうか……

 

引用:《白金高輪硫酸事件》25歳大学生容疑者が起こしていた“母親馬乗り事件”と不可解発言「僕の彼女は宇宙人しかいないかな」

 

 

 

花森弘卓の家族② 両親の他界後は叔父が後見していた

 

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出典:https://www.asahicom.jp/

 

花森弘卓は両親と自分の3人家族でしたが、両親が他界した後は叔父(父親の兄)が後見人として面倒を見ていたという事です。

 

天涯孤独の身となってしまった花森容疑者。まだ学生だったので父親の兄が後見人として面倒を見ることになったという。

 

引用:25歳“硫酸男”の正体 実は静岡の大学に編入した現役学生。両親は他界し実家でひとり暮らし

 

ただ、この叔父は月に一回程度、実家に様子を見にくる程度でだったという事で、それほど深い関係性は築けてはいなかったようです。

 

 

 

花森弘卓の家族③ 一人っ子で兄弟はいない

 

FRYAYデジタルや文春オンラインによれば、花森弘卓には兄弟はおらず一人っ子だったようです。

 

花森容疑者には、兄弟がいません。

 

引用:タメ口に激怒…転機は10年前?25歳・硫酸男「謎多き生活環境」

 

静岡県の自宅の近隣住人によると、幼少期から「おとなしい性格だった」という花森容疑者。一人っ子で両親が既に他界したため、現在は実家で1人暮らしだという。

 

引用:《白金高輪硫酸事件》「恨みを買ってしまったかもしれない」被害者男性が1度だけ語っていた大学時代のトラブル

 

花森弘卓が硫酸事件を起こした直後、兄弟は3歳下の弟がいるとの情報がネット上に流れましたが、こちらはその後、同姓同名の別人についての情報だと判明しておりデマ情報です。

 

 

 

花森弘卓の出身高校は静岡県内の私立校「常葉大学附属橘高校」の説が浮上

 

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出典:https://pbs.twimg.com/

 

花森弘卓の高校時代の卒業アルバムの画像(上の画像)がいくつかのメディアで公開され、その制服から、花森弘卓の出身高校が静岡県内の私立高校「常葉大学附属橘高校」ではないかとの説が浮上しています。

 

 

また、文春デジタルによれば、花森弘卓の出身高校は「サッカーで有名な私立高校」という事です。現在噂されている「常葉大学附属橘高校」は附属の中学校(常葉大学附属橘中学校)からサッカー部が有名なのでこの点でも当てはまります。

 

花森は地元の小中学校を卒業後、サッカーで有名な私立高校への進学

 

引用:《白金高輪硫酸事件》「恨みを買ってしまったかもしれない」被害者男性が1度だけ語っていた大学時代のトラブル

 

花森弘卓の出身高校ではないかと噂されている「常葉大学附属橘高校」の最新の偏差値は、科によって違い、英数科が「57」、普通科総合進学コースと普通科総合芸術コースが「44」となっています。花森弘卓がこの高校出身として、どの科に通っていたのかは現在のところ不明です。

 

花森弘卓はこの高校時代、1年生の時にどういった理由かは不明ながら留年しており、1年の遅れで高校を卒業しています。高校時代の花森弘卓のエピソードとしては、高校2年生までは大人しいタイプながら、クラスメイトとゲームセンターに行ったり、昼休みにバスケをしたりとごく普通の印象だったようです。

 

また、高校3年生の時には突然生徒会に立候補して役員になり、おとなしい性格だったために周囲を驚かせたようです。

 

その他、高校3年生の文化祭ではステージで1人で初音ミクの楽曲に合わせてサイリウムを振るって踊る「オタ芸」を披露した事もあったそうです。また、花森弘卓は高校時代からカブトムシやクワガタを飼育していて、それをネットのオークションサイトなどで販売するなどもしていたという事です。

 

 

 

高校3年生時に予備校で知り合った女子に執着しストーカー行為

 

花森弘卓は、19歳だった高校3年の頃に通っていた予備校で知り合った、年下の女子高校生に一方的に想いを寄せ、ストーカー的な粘着行為をしていたとの情報も出ています。

 

花森弘卓がストーカー的な行為をしていたのは、黒髪ロングが似合う和風美人で、花森はこの女性に粘着し、一方的に話しかけるようになり、この女性の志望校が静岡大だと知ると、自分もそこを志望するようになったようです。

 

この女性が喉が痛いと訴えた時には、花森弘卓は「僕の家系は医者家系だ」といってアピールし、この女性の自宅近くに大きなツノのある鹿が出没して騒ぎになった時には、「そんな鹿、俺なら素手で倒せる」などと言って謎のアピールをしていたそうです。

 

また、この女性が予備校帰りにサラリーマンにナンパされたと聞くと、花森弘卓は頼まれてもいないのに周囲の巡回を行ったり、この女性が買い物をしているときに、商品棚の影からそっと見守ったりしていたそうです。

 

この女性も花森弘卓の異常な執着に恐怖を覚えたためか、「監視しないで」と拒絶のメールを送ったそうなのですが、花森は「君は僕を誤解している」などと言って相手の気持ちを無視してつきまといを続けたようです。

 

その後、この女性の友人が予備校側に相談したことで、花森弘卓はクラスを移され、また、目標にしていた静岡大学もセンター試験の点数が足りずに諦める

 

事になったので、事なきを得たという事でした。

 

花森弘卓は沖縄の国立琉球大学農学部へ進学

 

花森弘卓は、高校を卒業後に沖縄県の国立大学「琉球大学農学部」へと進学しています。

 

琉球大学農学部の最新の偏差値は「45」です。花森弘卓は沖縄に移住して琉球大学で生物の研究をしていたという事ですが、入学後すぐに母親が亡くなったため、1年ほどで琉球大学を中退して静岡県の実家に戻っています。

 

ただ、花森弘卓は硫酸事件を起こした後にこの沖縄の友人宅に潜伏しており、大学に通っていた短い期間の中である程度の人間関係を構築していたようです。

 

 

 

花森弘卓と硫酸事件の被害者の会社員男性は琉球大学で同じサークルだった

 

花森弘卓に硫酸をかけられた被害者は、東京都内の不動産会社で働く当時22歳の会社員男性だと報じられています。

 

この被害者の男性は花森弘卓とは琉球大学の「映画サークル」に同期として入り、そこで知り合ったという事です。

 

この被害者の男性の周囲からの評判はとても良く、関東の出身で関東の大学を受験したものの合格できずに琉球大学に進んだが、腐る事なく「いつか起業したい」という夢を持って勉強を頑張っていたそうです。

 

琉球大学卒業後は、都内の不動産会社に入社し、1日100件以上の電話をかける営業ノルマを文句も言わずにこなしていたそうで、同僚からの評判も良かったようです。

 

また、大学時代には彼女もいたが、女性関係のトラブルも聞いた事がないという事でした。

 

この被害者男性を知る関係者は、「恨みを持たれるような人ではない」と口を揃えており、花森弘卓が一方的な逆恨みによって恨みを募らせて犯行に及んだ可能性が高いと見られています。

 

 

 

花森弘卓は母親の死後に琉球大学から静岡大学農学部に特待生扱いで編入

 

花森弘卓は琉球大学に入学してすぐに母親が亡くなり、その影響を受けて琉球大学を中退し、地元の静岡大学農学部に編入しています。

 

母親の死が影響したのか、その後、沖縄生活に見切りをつけて地元に戻り、静岡の大学に編入した。

 

引用:25歳“硫酸男”の正体 実は静岡の大学に編入した現役学生。両親は他界し実家でひとり暮らし

 

予備校時代にはセンター試験の点数が足りずに静岡大学を諦めていた花森弘卓でしたが、この時は母親が亡くなった事情などを考慮されて特待生扱いで編入したという事です。

 

この事から、花森弘卓の琉球大学での研究はある程度評価されていた可能性もあります。

 

弘卓くんは沖縄を引き払って静岡へ戻り、事情が事情ということで、静岡の大学に特待生扱いで編入することになり、大学ではカブトムシの研究をしていて、家の中に土などを持ち込んでいたと親族から聞きました。

 

引用:《白金高輪硫酸事件》「恨みを買ってしまったかもしれない」被害者男性が1度だけ語っていた大学時代のトラブル

 

静岡市葵区二番町に住む花森弘卓容疑者(25)は、静岡大学農学部の4年生で8月24日、都内の駅で男性に硫酸をかけ重傷を負わせた疑いが持たれています。

 

引用:硫酸事件 花森容疑者が在籍する静岡大学がコメント

 

花森弘卓は、硫酸事件を起こした当時も静岡大学に4年生として在籍していました。これを受けて、静岡大学の日詰一幸学長がコメントを発表しています。

 

学生の逮捕を受け静岡大学の日詰一幸学長は「被害に合われた方には心からお詫び申し上げます厳正に対処してまいります」などととコメントしました。

 

引用:硫酸事件 花森容疑者が在籍する静岡大学がコメント

 

静岡大学農学部応用生命科学科の最新の偏差値は「47.5」となっています。

 

 

 

花森弘卓の硫酸事件の動機は被害者男性によるタメ口か

 

そのあまりに粘着質な犯行の内容から、花森弘卓の犯行動機にも注目が集まっていましたが、逮捕後の取り調べで花森は犯行動機について「今は話したくない」と容疑の認否を含めて供述を拒否しているという事です。

 

ただ、被害者の男性が事件の前に花森弘卓に会って話した時に、「タメ口をきいて叱られた。」、「年上なのにタメ口はおかしいと怒られた」と話している事から、犯行同期はタメ口によるトラブルなどと報じられています。

 

いくらかなり異常性の目立つ花森弘卓だとはいえ、さすがにタメ口を聞いただけで硫酸をかけるという事は考えられず、他にも動機になった理由があるのではと推測されています。

 

元兵庫県警刑事の飛松五男さんなどは、強い怨念や計画性などから、男女関係のもつれなどの長年の恨みが事件の動機では?と推測されていました。

 

被害者の勤め先から、ずっと後をつけての犯行です。強い怨念と、計画性を感じます。学生時代の知人という間がらで、タメ口だけが事件のキッカケとは考えにくい。女性関係のもつれなど、長年の恨みが事件の動機になったのではないでしょうか。

 

引用:タメ口に激怒…転機は10年前?25歳・硫酸男「謎多き生活環境」

 

 

 

花森弘卓の硫酸事件の動機は被害者がLINEをブロックした事への逆恨みか

 

取り調べの中で、花森弘卓が被害者の男性に2020年9月に「家に泊まらせてくれないか?」とLINEを送っており、被害者男性が断っていた事などが明らかになっています。

 

2020年9月、被害男性に花森容疑者から「家に泊まらせてくれないか?」と夜中にLINEが来たという。 論文で忙しかったため男性が断ると… 「社会人としてちゃんとした方がいいよ」 花森容疑者がこのようなメッセージを送ってきたという。 被害男性は「非常識ではないか」という趣旨の内容を返信し、連絡が来ないようにLINEをブロックしたという。

 

引用:硫酸事件 「一生後悔しますよ」LINEをブロックされ“脅迫”か…新たな背景が明らかに

 

突然夜中に泊まらせてくれなどとLINEを送ってきた事に対して、被害者男性は「非常識ではないか」といった内容を返信してLINEをブロックしたという事です。

 

そして、その後日、被害者男性の宅に「一生後悔しますよ」などと書かれた差出人不明の手紙が届いたのだそうです。この手紙が花森弘卓によるものかは現在のところ確定していないようですが、経緯から見て花森が出した可能性が疑われています。

 

さらに、事件の約1ヶ月前に、映画サークルの名簿から被害者男性の所在を調べた花森弘卓が、被害者男性の元に姿を現し、約1年前に宿泊を断った件や態度などを注意したそうです。

 

すると後日、被害男性の自宅に差出人不明の手紙が届く。そこには… 「一生後悔しますよ。」 などと脅迫ともとれる内容が書かれていたということだ。 その約1年後の2021年7月、花森容疑者は、都内の路上で被害男性に対し、宿泊を断ったことや態度を注意。被害男性は花森容疑者に謝罪したという。

 

引用:硫酸事件 「一生後悔しますよ」LINEをブロックされ“脅迫”か…新たな背景が明らかに

 

1年前のトラブルを根に持ち、沖縄県にまで足を運んで所在を確かめた挙句、文句を言いに行き、さらには硫酸を用意して襲撃するというのは、異常性しか感じません。

 

他にも何か動機があるのかも知れませんが、この花森弘卓という男の生い立ちや、予備校時代の異常なエピソードなどを見ると、単純にこの被害者男性の態度に腹を立てただけの可能性も十分に考えられそうです。

 

 

 

まとめ

 

今回は、白金高輪駅で大学時代の知人男性に硫酸をかけた傷害の容疑で逮捕された花森弘卓についてまとめてみました。

 

花森弘卓は、静岡県静岡市の整体師の父親と医療関係者の中国人の母親との間の裕福な家族に生まれた生い立ちを持ちます。兄弟はおらず一人っ子だという事です。

 

実家は静岡県静岡市葵区二番町で、ネット上では詳細な住所が特定されているようです。花森弘卓は両親が既に高いしており、事件当時はこの自宅に一人暮らしをしていました。

 

花森弘卓は地元の小中学を卒業後に、静岡県内の私立高校「常葉大学附属橘高校」に進学した可能性が高いようです。高校を1年留年し、さらに卒業後の浪人を経て沖縄の国立、琉球大学農学部へと進学しますが、入学後に母親が死去し、その影響で琉球大学を中退し、静岡大学に特待生扱いで編入しています。

 

今回の事件の被害者は、花森弘卓が琉球大学時代に入っていた映画サークルで知り合った後輩の男性で、それぞれが大学を卒業した後に何らかのトラブルがあり、今回の事件に発展したと見られていますが、現在のところはっきりした動機は明らかにされていません。

 

今後の展開にも注目していきたいと思います。

 

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