「日本一モテる肥満体」を自称しているプロレスラーのハチミツ二郎さん。
ハチミツ二郎さんのプロフィール、元彼女の蒼井そらさん、元嫁・メロン記念日の斎藤ひとみさんとの結婚と離婚、真理子さんとの再婚や娘、そして病気になった現在まで総まとめしました。
この記事の目次
ハチミツ二郎のプロフィール
死の淵から生還した不死身の芸人・ハチミツ二郎
ハチミツ二郎さんは相方・松田大輔さんと2001年に(二代目)東京ダイナマイトを結成し2004年に「M-1グランプリ」の決勝進出、2013年に「THE MANZAI2013」の決勝進出と芸人としても実力派である一方で、お笑いプロレス団体・西口プロレス所属のレスラーとしても活動し、2017年には大仁田厚さんと電撃爆破デスマッチで対戦した多彩な芸人です。
本名: 高野 二郎(たかの じろう)
生年月日: 1974年11月20日
出身地: 岡山県倉敷市
血液型: O型
身長: 178 cm
体重: 100 kg
出身: NSC東京校1期
コンビ名: 東京ダイナマイト
相方: 松田大輔
芸風: 漫才(ツッコミ) など
立ち位置: 右
事務所: トンパチ・プロ→オフィス北野→オスカープロモーション→フリー→よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期: 1996年 –
同期: 品川庄司、バカリズム など
配偶者: 既婚(離婚歴あり)
前妻: 斉藤瞳(2010-2011)
引用:Wikipedia – ハチミツ二郎
ハチミツ二郎、高校卒業後に東京NSCに入学
ハチミツ二郎は苦労の多い生い立ちだった?
ハチミツ二郎さんの両親についての詳しい情報はわかりませんが、父親は亡くなるまで東京ダイナマイトのライブを観に来るなど息子を誇りに思っていたそうです。
芸人、アダルト業界、プロレスラーになったハチミツ二郎さんは普通の生い立ちではないと思いますが、両親には愛されて育ったようですね。
そしてハチミツ二郎さんは9歳年上の姉とも仲が良く、上京した際にも居候するなどお世話になったようです。
ハチミツ二郎さんの出身校は不明ですが、中学校時代は不良だったようで、将来は成人向けビデオ業界や芸人、プロレスラーなどの道に進みたいと考えていたようで、成人向け動画を編集してプロレス中継のラベルでごまかすなどしていたようです。
東京都立代々木高等学校時代には独り立ちして代々木にある家賃3万円の6畳アパートに住んでいたようですが、ハチミツ二郎さんは自分で学費を出しており、アルバイトをして稼いでいました。
ハチミツ二郎さんは高校卒業後は東京吉本総合学院(東京NSC)に入学し、第一期生として同期の品川庄司とともに芸人として売れる日を目指して芸を磨いていました。
ハチミツ二郎、80本もの成人向けビデオに男優として出演
浅草キッドにお世話になっていたハチミツ二郎
ハチミツ二郎さんは浅草キッドが主催する『お笑いリングス』で芸人活動を開始し、インディーズのお笑い事務所、トンパチ・プロの社長も務めていました。
この頃にハチミツ二郎さんは初代の東京ダイナマイトを曽根卍さんと結成しました。
ハチミツ二郎さんは自身が主催していたお笑いライブによく出演していた猫ひろしさんの名付け親で師匠でもあり、猫ひろしさんのキャラクター付けもすべてハチミツ二郎さんが考えたものでした。
そしてハチミツ二郎さんのトンパチ・プロが主催するライブにたまに見に来ていた成人向けビデオの監督であるバクシーシ山下さんの誘いにより、男優が足りなかった作品に出演することになりました。
これがきっかけでトータル80本ほどの作品にハチミツ二郎さんは出演しており、ハチミツ二郎の芸名で出演していました。
ハチミツ二郎、松田大輔とともに東京ダイナマイトを結成
二代目・東京ダイナマイトを結成したハチミツ二郎
ハチミツ二郎さんは2001年に二代目となる東京ダイナマイトを松田大輔さんと結成しました。所属事務所をオフィス北野に移籍し、この頃は浅草キッドの付き人もしていました。
ハチミツ二郎さんは2005年7月に開催された東京ダイナマイトの単独お笑いライブ「M-1Dynamite」で、エンディングを迎えた頃に持病の椎間板ヘルニアが悪化してしまい、8月5日から入院を余儀なくされてしまいました。
ハチミツ二郎さんは8月14日には立つことができるようになり、20日に退院したことで、周囲からは驚かれるほどの超人的な回復力で復帰しました。
また、この頃にハチミツ二郎さんは持病の高血圧でも入院してしまいましたが、この時の血糖値は577だったことから、糖尿病と言われる200を大幅に超えており死んでもおかしくない状態だったようです。
ハチミツ二郎、ライブのグッズデザインが好評に
ハチミツ二郎はデザイン能力もあった
ハチミツ二郎さんは東京ダイナマイトのライブの時に販売するグッズデザインを自分でしていました。
ハチミツ二郎さんがデザインしたTシャツや帽子などはファッションブランド「バンバンビガロ」が製作をしており、2006年には東京ダイナマイトブランドを「TKD」と呼称するようになりました。
東京ダイナマイトの「TKD」Tシャツ
ハチミツ二郎さんはこうしたデザインを手がけているようです。
ハチミツ二郎、大仁田厚と電流爆破デスマッチ
3回も爆破されて死ぬと感じたハチミツ二郎
ハチミツ二郎さんはお笑いプロレス・西口プロレスに所属するレスラーでしたが、2017年にプロレスラーの大仁田厚さんとの夢の対決を実現しています。
ハチミツ二郎さんは芸人プロレスラーとしてはアマチュアでしたが、2009年にメキシコに渡って本場のプロレス「ルチャ・リブレ」のプロテストに合格していますのでプロレスラーということになります。
ハチミツ二郎さんは日本の芸人としては初となるルチャドールでした。
2017年8月18日にハチミツ二郎さんは都内の千代田区にあるプロレスショップ闘道館で会見を開き、プロレスラーの大仁田厚さんと「電撃爆破デスマッチ」で対戦することを発表しました。
ハチミツ二郎さんが大仁田厚さんとの対戦をするに至った経緯は、約20年前に当時雑誌「週刊プロレス」の編集長だったターザン山本さんの汚物付き下着を天敵の大仁田厚さんのところへ持っていくという企画を敢行した際に、激怒した大仁田厚さんが「責任者は誰じゃ!」と聞いたところハチミツ二郎さんが「私です」と答えたことからボコボコにされたそうです。
刑事事件に発展してもおかしくないくらい殴られたハチミツ二郎さんは、2017年10月に大仁田厚さんが引退試合を行うことを聞きつけ、最後に一発ぶん殴りたいと思ったことから対戦が実現したようです。
そして10月7日に神奈川・鶴見青果市場にてハチミツ二郎さんと大仁田厚さんの「電流爆破デスマッチ」が実現しましたが、3度爆破されて敗北してしまいました。
ハチミツ二郎さんは試合後にネット上のYahoo!コメントの書き込みを見て、茶番だと批判していたユーザーに対して「お前らにこれができるのか!死んだかと思ったよ」と爆破された時の衝撃の激しさを身を持って体験したことを語りました。
ハチミツ二郎は日本一モテる肥満体~元彼女はセクシー女優の蒼井そら
ハチミツ二郎、2006年12月に蒼井そらとの熱愛をスクープされる
超人気女優・蒼井そらと交際していたハチミツ二郎
ハチミツ二郎さんは2006年12月15日発売の写真週刊誌「FRIDAY(フライデー)」で成人向けビデオ女優の蒼井そらさんと同棲していると報じられました。
ハチミツ二郎さんと蒼井そらさんの事務所はこの報道を受けて交際の事実を認め、蒼井そらさんの所属事務所はハチミツ二郎さんと交際することで”あげまん”になって欲しいとコメントしていました。
しかし、3年あまりの交際を経て、2009年1月15日にハチミツ二郎さんと蒼井そらさんはそれぞれの公式ブログで破局したことを報告しました。
ハチミツ二郎さんは自他ともに認める「日本一モテる肥満体」ですが、蒼井そらさんとの熱愛が発覚した年ばかりはバレンタインデーのチョコが激減したようです。
ハチミツ二郎、「メロン記念日」の斎藤ひとみと最初の結婚と離婚
ハチミツ二郎、2010年8月に斉藤瞳と結婚するもわずか1年で離婚
アイドルと結婚した「日本一モテる肥満体」ハチミツ二郎
ハチミツ二郎さんは2006、7年頃から自身のブログで旅日記を綴っていましたが、この頃からアイドルグループ「メロン記念日」と親交を持つようになりそのメンバーの斉藤瞳さんと結婚しました。
ハチミツ二郎さんは2010年8月3日に「メロン記念日」メンバーだった斉藤瞳さんと結婚したことをツイッター上で報告しました。
元々ハチミツ二郎さんは「メロン記念日」のファンであることを公言していましたが、まさかのメンバーとの結婚に話題になりました。
同年12月11日には「ルミネtheよしもと」にてハチミツ二郎さんと斉藤瞳さんの結婚式がファン観覧イベントとして行われました。
しかし、結婚からわずか1年となる2011年8月に離婚、2011年10月14日に報告しました。
さらに相方の松田大輔さんも同年10月に離婚したことからバツイチコンビに。
ハチミツ二郎、再婚した嫁は年下の一般人女性
ハチミツ二郎、離婚後1年経たずに年下の嫁・真理子さんと出来ちゃった結婚
『新婚さんいらっしゃい』に出演したハチミツ二郎
ハチミツ二郎さんと嫁の真理子さんは2012年5月に結婚。また、2015年1月4日にバラエティ番組『新婚さんいらっしゃい!』に出演しました。
同番組では嫁の真理子さんの母親とハチミツ二郎さんの関係や、夫婦での子育てについて、そしてお互い不満に思っていることをぶつけ合いました。
嫁の麻里子さんのハチミツ二郎さんに対する不満は、夜寝る前に必ずキャラメルを食べる習慣があることで、子供もいるのに寝る前にお菓子を食べることが教育に良くないというものでした。
一方、ハチミツ二郎さんが嫁の真理子さんに対する不満は、極度のゴキブリ嫌いであることからゴキブリが出現すると何も出来なくなってしまうためハチミツ二郎さんが退治するしかなく、ゴキブリホイホイを仕掛けることを提案してもゴキブリホイホイに描かれたゴキブリも駄目だということでした。
ハチミツ二郎さんは「二郎会」と呼ばれる自身を慕う芸人仲間とお酒を飲む席ではそれぞれの嫁の愚痴をこぼしているようですが、基本的には仲は良さそうですね。
ハチミツ二郎には子供は娘が1人
ハチミツ二郎さんには娘が1人おり、2012年12月生まれの現在は幼稚園の年長さんのようです。
ハチミツ二郎さんは、娘さんについてツイートすることもあり良いパパなのかもしれませんね!
豊ノ島関(九州でトレーニング中)の奥様のSUNAHOちゃんと娘さんとウチの家族でごはん。豊ノ島パパの絵をとても上手に描く5才の娘さん。ウチの娘(4才)の絵は これじゃあ ジロー チェインジ キカイダー じゃないか!#何故号泣してるんだ pic.twitter.com/7kxZYS5zVo
— ハチミツ二郎 (@tokyodynamite) October 24, 2017
ハチミツ二郎が病気になった理由は?~急性心不全で死の淵に
ハチミツ二郎、肺炎から急性心不全・急性呼吸不全を起こして緊急入院
今度こそ本当に死にかけたハチミツ二郎
ハチミツ二郎さんはこれまでに何度か死にかけたようですが、2018年7月16日に肺炎から急性心不全・急性呼吸不全を起こして緊急入院した時は本当に死の淵まで行っていたようです。
ハチミツ二郎さんは入院する3日前から40度の発熱があり体調は最悪でしたが、体にムチを打って16日までに3回の公演を行っていました。
しかし、高熱が原因で肺炎を引き起こして肺に水が溜まってしまい、その結果として心臓に大きな負担がかかり急性心不全と急性呼吸不全を併発してしまいました。
この時点で死んでもおかしくない状態だったようですが、ハチミツ二郎さんは入院3日目の18日にツイッターで集中治療室(ICU)から一般病徴に移ったことを報告しました。
ハチミツ二郎さんは入院から2日間はまったく飲食ができなかったことから異常な喉の渇きに苦しんでいたようで、3日目で容態が落ち着いてきたことでようやく200ccだけ水を飲むことを許されたようです。
ハチミツ二郎さんはこの時の水を「命の水」「世界で一番美味しい飲み物は冷たい水」と改めて水が飲めることのありがたさを痛感したようでした。
退院おめでとう。
— テンダラー白川 (@shirakawasatomi) 2018年7月23日
あのNGKの出番後やってんなぁ。
無理せず、よく病院行ってくれた。
ほんまに、良かった!
病み上がりやから、無理ぜずでね。
ハチミツ二郎、数値が奇跡的に戻り死の淵から蘇る
新幹線に乗ったら死んでいたハチミツ二郎
ハチミツ二郎さんは17日の夜にも自身のツイッターを更新して、病室からの姿を公開しながら「病院行かずに新幹線に乗ってたら死んでたそうです」と報告していました。
病院に来た時点でハチミツ二郎さんは非常に危険な状態だったことから、いつ急死してもおかしくないことから嫁の真理子さんと娘が呼ばれていたようです。
ツイッターでは病室に駆けつけた娘との写真も公開し、「40度の高熱で三日間仕事してたら肺炎→急性心不全に。NGKからタクシーでひとりで病院へ。救急治療室で、死ぬかもしれないと東京から家族とマネージャーも呼ばれましたが、嫁と子供が着いた頃には奇跡的に正常値近くまで戻ってました。NGKから病院行かずに新幹線に乗ってたら死んでたそうです」と一時は命の危険もあったことを明かした。
ハチミツ二郎さんは集中治療室に入って検査をしたところ体内酸素数が67しかなかったようで、平常値が95~97であり、90を切るだけで重症だと判断されることからハチミツ二郎さんの67という数字は例えるなら水中で溺れているような状態だったそうです。
つまり、ハチミツ二郎さんは溺れながらもなんとか病院に駆け込めたことで一命をとりとめましたが、途中で溺れて亡くなっていた可能性も充分あったということです。
しかし、ハチミツ二郎さんはNGKが最期なら悔いはないと思い死を覚悟していたようですが、娘の顔が脳裏をよぎった瞬間に何としても生きなければならないと思い、体内酸素数の数値が95まで回復したそうです。
2018年2月21日に亡くなった俳優の大杉漣さんも急性心不全でしたが、体調不良を訴えたわずか4時間後に亡くなったことからハチミツ二郎さんも何かの理由で病院に行けなければ間違いなく死んでいたでしょう。
今回は一命を取り留めたハチミツ二郎さんだけど、ハヤブサ選手が亡くなった時に最初に家に駆けつけて発見したのも二郎さんなんだよな
— れんち (@renchi_empire) 2018年7月22日
ハチミツ二郎、病院に来る間に水を飲んでいたら死んでいた
水を飲んだら死んでいたハチミツ二郎
心不全では水を飲むと命に関わるため、ハチミツ二郎さんは病院に来る間に水を飲んでいたら死んでいた可能性があるようです。
心不全で水分を制限するというのは意外な気もしますが、一般的に水分を多く取ると血液がサラサラになりますが、機能低下した心臓にさらに血液をサラサラにするような仕事をさせるのは非常に危険であり、腎機能も合わせて低下するため排尿が促されず体内にどんどん水分が溜まるため前身がむくんでしまいます。
そのため、体の中に溜まった水分を消費するために心臓は血流を増やそうと働くため、心不全の際には命取りとなってしまいます。
ハチミツ二郎さんは病院に駆け込む際に水を飲む余裕すら無かったのかもしれませんが、逆にそれが命を救ったと言えるでしょう。
二郎さんのお見舞いに行ってきた( ¨̮ )
— 星良あむ◡̈♥︎(Sera Amu) (@sera_amu) 2018年7月21日
思ってたより元気そうでよかった☺️
お見舞いにハチミツ二郎さんのイラストと星良あむのサインを書いた(自分の本じゃない)アカツキさんの本を差し入れてきました😋 pic.twitter.com/QMp09higeN
ハチミツ二郎、無事に退院
病状が落ち着き退院できたハチミツ二郎
ハチミツ二郎さんは肺炎、急性心不全、急性呼吸不全、で大阪市内の病院に入院していましたが、22日に無事退院できたことをツイッターで報告しました。
ハチミツ二郎は22日に退院して東京に戻ってきたことを報告し、合わせてお見舞いに来てくれた娘の「たいりん おめでとう」と書かれた手紙の写真を投稿しました。
退院できたとはいえハチミツ二郎さんは爆弾を抱えている身なので、今後は定期的に検査を受けて持病をひとつひとつ治していった方がいいでしょう。
退院。
— ハチミツ二郎 (@tokyodynamite) 2018年7月22日
東京帰ってきました。
たいりん pic.twitter.com/RwILAoAnnr
ハチミツ二郎の筋肉やメロン記念日の画像特集
ハチミツ二郎の筋肉やメロン記念日の画像①
ハチミツ二郎さんは肥満体ではあるもののプロレスラーなので一定の筋肉があるでしょう。
ハチミツ二郎の筋肉やメロン記念日の画像②
『アメトーーク』に出演した際の筋肉自慢の芸人達にハチミツ二郎さんも入っていました。
ハチミツ二郎の筋肉やメロン記念日の画像③
ハチミツ二郎さんは脂肪が多いので打撃に強そうですね。
ハチミツ二郎の筋肉やメロン記念日の画像④
一件普通の肥満体の中年に見えるハチミツ二郎さんですが洋梨のように横幅が膨れていないのは体幹筋があるからなのでしょう。
ハチミツ二郎の筋肉やメロン記念日の画像⑤
ハチミツ二郎さんの二の腕を見ると腕相撲はとても強そうですね。
ハチミツ二郎の筋肉やメロン記念日の画像⑥
ハチミツ二郎さんは決してイケメンではないものの付き合ってきた彼女や結婚した嫁・元嫁は美人ぞろいです。
ハチミツ二郎の筋肉やメロン記念日の画像⑦
ハチミツ二郎さんは人を惹きつける魅力に溢れているのでしょう。
ハチミツ二郎の筋肉やメロン記念日の画像⑧
ハチミツ二郎さんは嫁を守ることができるくらいに強く、誰よりも優しいのであればモテない理由がないですね。
ハチミツ二郎さん大丈夫か心配になったし絶対イカせる男タクヤさんに似てるなって思った! pic.twitter.com/1Z0CouAXkj
— プリプリ (@_KEN_ZEN_) 2018年7月17日
ハチミツ二郎の私生活エピソードから分かる性格
ハチミツ二郎の私生活エピソードから性格を探る
ネット上で公開されているハチミツ二郎の私生活エピソードから性格の傾向を探ってみましたのでご紹介しましょう。
ハチミツ二郎の大好物
ハチミツ二郎さんは大好物にざるそばを挙げるあたり意外と通なのかもしれません。
ハチミツ二郎は鍋料理が得意
ハチミツ二郎さんの得意料理は鍋で、2008年11月5日に鍋料理店「Dining二郎」を開店するほどのようです。
ハチミツ二郎は大の酒豪
ハチミツ二郎さんはお酒が大好きで特にビールが好きなようです。ビールの一気飲みが得意で一時期は毎日10リットル以上飲んでいましたが、体を壊してからはグラス2杯程度に抑えているようです。
ハチミツ二郎は下半身付随になりかけた
ハチミツ二郎さんはプロレスの影響なのか椎間板ヘルニアの手術を受けて一時は下半身不随になる可能性があったそうです。
ハチミツ二郎はゲーム好き
ハチミツ二郎さんはテレビゲームが好きで特に好きなタイトルは「ドラゴンクエストシリーズ」のようです。
ハチミツ二郎は遊び好き
ハチミツ二郎さんは遊び好きで歌舞伎町が大好きなようです。
ハチミツ二郎は姉と仲良し
ハチミツ二郎さんは芸人として上京して売れるまでのしばらくの間は看護婦をしていた姉の家に居候していたようです。
ハチミツ二郎さんの私生活エピソードからわかる性格を一言で表すなら「欲に忠実」ということでしょう。
ハチミツ二郎さんは何度死にかけても笑い飛ばせる超ポジティブな性格をしているのは、毎日欲に忠実に全力で生きているからなのでしょう。
ハチミツ二郎さん とりあえず落ち着いてよかった💦💦 暑さと疲れも少なからず関係しているのかな?
— おとめ (@otomesannnnnnd) 2018年7月18日
まじで伊達ちゃんも体に気をつけてほしい😂 富澤さんの相方は伊達ちゃんしかいないんだからね😂
二郎さんのこのツイートを見て
— 黒の騎士団 (@kuronokisidann) 2018年7月18日
体調が悪い状態で仕事を続けるとどうなるのか
自分を見ている様でした
例え給料が激減しても
会社からの信頼を失っても
誰からも頼りにされなくなっても
最優先で守るべきは自分の命
そう実感しました
今はご家族の為にもゆっくり養生して下さい🌟
ハチミツ二郎について総まとめすると…
・ハチミツ二郎は2010年8月3日に「メロン記念日」の斉藤瞳と結婚するも1年後の2011年8月に離婚した。
・ハチミツ二郎は離婚後の翌年2012年5月に一般人女性の真理子さんと結婚。2012年12月には第一子となる女児が誕生した。
・ハチミツ二郎は2018年7月16日、肺炎から急性心不全・急性呼吸不全を起こして緊急入院した。
・ハチミツ二郎の病状は相当深刻で、あと一歩で死塗寸前だったが奇跡的に数値が回復し、2018年7月22日に無事退院した。
お笑いコンビ・東京ダイナマイトとして活躍し、成人向けビデオ業界やプロレスラーとしても知られるハチミツ二郎さんについて総まとめしてきました。
ハチミツ二郎さんは現在までに何度か死にかけてきましたが、2018年7月19日に肺炎・急性心不全・急性呼吸不全に陥った時は奇跡的に死ななかったと言えるようです。
ハチミツ二郎さんの性格から今後も仕事をセーブすることは考えずに命の限り芸人として生きていくのでしょう。
何度も死の淵に立たされながらも生きているハチミツ二郎さんは人一倍生命力が高いためもしかすると長生きするのかもしれませんね。