北海道の大学生・長谷知哉さん集団暴行死事件で逮捕された八木原亜麻が話題です。
この記事では八木原亜麻の生い立ちや実家の親など家族、出身中学と高校や卒アル、大学、かわいいの声やSNSの特定、彼氏の長谷知哉さんを殺害した動機と川村葉音との関係についてまとめました。
この記事の目次
- 八木原亜麻は長谷知哉さん集団暴行死事件で逮捕された大学生の女
- 八木原亜麻や川村葉音による長谷知哉さん集団暴行死事件の概要
- 八木原亜麻の生い立ち
- 八木原亜麻の実家は釧路市で家族は父親と母親の存在が確認されている
- 八木原亜麻の出身中学は「釧路市立景雲中学校」と卒アル写真から特定か
- 八木原亜麻の出身高校は「札幌山の手高等学校」と卒アル写真から特定か
- 八木原亜麻の大学は札幌学院大学
- 八木原亜麻がかわいいの声に対し卒アルあるけどかわいくないとタレコミも
- 八木原亜麻のSNSは不特定だが八木原も登場する川村葉音のインスタが特定
- 八木原亜麻の彼氏は被害者の長谷知哉さん
- 八木原亜麻が彼氏の長谷知哉さんを集団暴行死させる事件を起こした動機
- 八木原亜麻や川村葉音が起こした集団暴行死事件の現在
- まとめ
八木原亜麻は長谷知哉さん集団暴行死事件で逮捕された大学生の女

八木原亜麻(やぎはら・あま)(事件当時20歳)は、2024年10月25日の23時頃から26日の早朝にかけて発生した、北海道千歳市(当時の自宅は江別市)の大学生・長谷知哉(はせ・ともや)さん(事件当時20歳)集団暴行死事件で、傷害致死、強盗、詐欺などの容疑で逮捕された当時大学生だった女です。
八木原亜麻は、事件被害者の長谷知哉さんと交際していた事がわかっており、交際をめぐるトラブルに八木原亜麻の友人の川村葉音(かわむら・はおと)(同容疑で逮捕)が絡んで集団暴行事件につながったと見られています。
なぜ八木原亜麻が彼氏である長谷知哉さんを死亡させるような事件を起こしたのか、その動機にも注目が集まりました。
八木原亜麻や川村葉音による長谷知哉さん集団暴行死事件の概要

2024年10月26日の早朝、北海道江別市の文京台南町公園で同市に住む大学生・長谷知哉さんが全裸の状態で倒れているのが見つかり搬送先の病院で死亡が確認されました。
長谷知哉さんの遺体には全身に暴行を受けた痕があり、警察は事件と見て捜査を開始しました。その後、長谷知哉さんの死因は外傷性ショックと発表されています。
10月26日の夕方頃、長谷知哉さんの交際相手である八木原亜麻が自ら警察に通報し、その後出頭。2日後の28日に八木原亜麻の友人である川村葉音と、その彼氏である事件当時17歳の自称アルバイトの少年、事件当時18歳の自称高校生の少年が出頭し、翌29日までに全員が傷害致死などの容疑で逮捕されました。
さらに2日後の10月30日には事件当時18歳と16歳の自称アルバイトの少年2人が傷害致死容疑で逮捕され、合計6名がこの事件に関わったとして逮捕されています。
その後の捜査などにより、長谷知哉さんは事件のあった10月25日の夜に交際相手である八木原亜麻のアルバイト先に呼び出され、その後、江別市の公園へと移動して、川村葉音と他4人の少年らと合流し集団暴行に発展。暴行は25日の23時頃から繰り返し行われ、犯人らは意識不明の状態で倒れた長谷知哉さんの衣服や所持品を奪ってその場から逃走しています。
犯人らは長谷知哉さんのキャッシュカードを使ってコンビニのATMで現金12万7000円を引き出し、八木原亜麻をのぞく5人(川村葉音と少年4人)で山分けした事も判明。さらに、25日の23時半頃に八木原亜麻と川村葉音が江別市内のコンビニを訪れて長谷知哉さんのクレジットカードを使い、複数のタバコのカートンと弁当などを購入していた事も判明しています。
こうした経緯から警察は強盗殺人も視野に捜査を行うことになりました。
八木原亜麻の生い立ち

八木原亜麻は北海道釧路市に生まれ育ったとされています。
出身小学校は判明していませんが、北海道放送のニュースメディアが、八木原亜麻の小学生時代の文集を入手してそれを公開しています。
それによれば、八木原亜麻の当時の将来の夢は看護師で人を助けたいという気持ちを抱いていたようです。
八木原容疑者の小学生時代の文集より「20年後の私は、何をしていますか?」「私は将来看護師になり、病気の人やけがをした人をやさしい気持ちで助けたいと思っています」「いつまでも明るく優しい人になれるよう頑張ります」「人を助けたい」と夢を語った少女に何があったのか…。
引用:【独自】傷害致死疑いの八木原亜麻容疑者(20)過去の文集で看護師への夢語る「やさしい気持ちで助けたい」男子大学生集団暴行死…元検察官は“強盗致死罪”の可能性も指摘
八木原亜麻の実家は釧路市で家族は父親と母親の存在が確認されている
八木原亜麻の実家は釧路市内で、実家の家族では父親と母親の存在が確認されています。
八木原亜麻の家族のうち父親はメディアの直撃取材にインターフォン越しに対応しています。
釧路市の実家を訪ねると、インターフォン越しに父親とみられる男性が言葉少なに応じた。「色々本当に申し訳ございません。今弁護人さんにお願いしてることもございまして何もお答えできないです。大変申し訳ございません」父親の声は、明らかに憔悴していた。
引用:〈大学生全裸 集団暴行死〉別れ話をスマホで“実況中継”、キレた元“陰キャ”が仲間を招集し凄惨なリンチ…事件後は被害者の金を10万円以上引き出していた
八木原亜麻の父親は事件については何も知らないとして謝罪を繰り返していたようです。
娘から何か相談があったこともなく、事件のこともネットニュースで知ったという父親は、彼氏がいたことすら知らなかった。「私はごめんなさい、父親として、何も知らなくて、お恥ずかしながら……」娘の「親友」であるはずの川村容疑者の存在も知らず、父親はこう繰り返した。「本当に申し訳ないと思ってます。ごめんなさい……」
引用:〈大学生全裸 集団暴行死〉別れ話をスマホで“実況中継”、キレた元“陰キャ”が仲間を招集し凄惨なリンチ…事件後は被害者の金を10万円以上引き出していた
また、八木原亜麻の家族のうち母親については、中学卒業後に釧路市の実家を出て札幌市の高校に入学して寮に入った八木原亜麻を毎週のように訪ねてきていたとの情報が高校時代の後輩によって明かされています。
地元の釧路を離れて、札幌の高校に入学し、寮生活を送っていて毎週のようにお母さんが来ていました。親に大切にされていて、悩みも聞いてくれて、良い先輩だなと思っていたのですが……
引用:「みんな怖くて避けていった」“北海道・大学生全裸死亡事件”逮捕の交際女性(20)が見せていた“異常な執着”「机に『退学したら?』と彫刻刀かなにかで…」
八木原亜麻の兄弟姉妹の有無など詳しい家族構成などはわかっていません。
八木原亜麻の出身中学は「釧路市立景雲中学校」と卒アル写真から特定か

出典:https://smileyfamsmiley.com/
八木原亜麻の出身中学は、北海道釧路市東川町の「釧路市立景雲中学校」だとする情報がネット上で確認できます。八木原亜麻の中学時代の卒アル画像がメディアで公開されており、この際の制服が景雲中学校のものと一致するため信ぴょう性が高いと見られています。
今回の事件の被害者である長谷知哉さんは八木原亜麻の中学時代の1年先輩で、同じ合唱部に所属していました。しかし中学時代から交際していたというわけではなく、別々の高校に進学しており、お互いが大学に進学した後の2024年8月頃に交際するようになったという事です。
長谷さんは釧路市内の同じ中学で八木原容疑者の1年先輩にあたり、ともに合唱部に所属していました。卒業後の進路は異なり、長谷さんは釧路市内の高校から公立千歳科学技術大学に進学、八木原容疑者は札幌市内の私立高校を経て江別市内の大学に進み、今年8月ごろから交際関係になったようです。
引用:〈大学生 全裸集団暴行死〉「ヤンキーっぽさはない」「すぐテンパる」逮捕された被害者の恋人は昔から“浮いた存在”。共犯の女子大生は粗暴、年下彼氏も招集
また、八木原亜麻と今回の事件の共犯者である川村葉音とは中学時代に同じ塾に通っていた仲良くなったという事です。
川村容疑者と八木原容疑者は同学年で、中学時代同じ塾に通っていて仲良くなった。
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中学時代の八木原亜麻については、当時の同級生から、おとなしい性格で不思議ちゃんのイメージがあったといった証言が複数出ています。
八木原容疑者を知る中学校時代の同級生が話す。「亜麻はおとなしいイメージ。あんまり人と関わってるイメージがないんですよね。おとなしい子といるか、ひとりで行動しているイメージです。合唱をしていました。でも、特に表彰されてたとか目立ってたみたいなことはなく、ほんとおとなしいイメージです」 こう振り返る同級生の女性。さらにこう話す。「ちょっとフシギちゃんみたいな。何を考えてるかわからず、ほわほわした感じでしたね」
引用:【北海道男子大学生死亡】「不思議ちゃん」と「高校デビュー」傷害致死事件を首謀した2人の女子大生容疑者はアルバイト先が同じ 仲良く踊る動画もSNS投稿
また、八木原亜麻の中学時代の別の同級生の男性は当時の八木原亜麻について勉強も運動もできなかったが地味だけど真面目、合唱部で一所懸命やっていた、いじめられてはいなかったがクラスで浮いた存在で好かれているわけではなかった、友達はいなかったとの証言をされています。
八木原さんは勉強がクラスで1番できないくらいだったし、運動も苦手なタイプでした。地味だけど真面目だったので、部活は合唱部で一生懸命やっていたと思います。みんなからは『あまちゃん』とか『八木原』とか呼ばれていました。いじめられるまではなかったけど、クラスでは浮いた存在というか、みんなから好かれてはなかったです。休み時間や移動教室のときも常に1人でいて、友達はいなかったと思います。
引用:〈大学生 全裸集団暴行死〉「ヤンキーっぽさはない」「すぐテンパる」逮捕された被害者の恋人は昔から“浮いた存在”。共犯の女子大生は粗暴、年下彼氏も招集
一方で八木原亜麻の中学時代を知る人物はおとなしいイメージとは少し違う印象を語っています。この方によると、中学時代の八木原亜麻は、優位に立ちたいためか自分より弱い人間を近くに置いているイメージで、暴言を吐いたり影を殴ったりし理不尽に怒り出す事があったそうです。
ヤギ(当時の愛称)は自分より弱い人を作るのが好きで近くに置いているイメージでした。周囲とは衝突することが多かった。人の目の前でいきなり暴言を吐くんですよ。壁を殴ることもあった。突然理不尽に怒りだすんです。私の記憶では男子に対しても攻撃的だったと思います
また、中学時代から喫煙していて、学校の理科室で煙草を吸ってスリルを楽しんでいたのだとか。
教師に隠れてこんな“遊び”に興じていたのだという。
「中学校にタバコを持ってきて理科室で吸って、バレるかバレないかのギリギリを楽しんでいた」
これらの証言がどちらも事実であるのなら、八木原亜麻は本性を隠しておとなしい不思議ちゃんキャラを演じていたという事なのかも知れません。
八木原亜麻の出身高校は「札幌山の手高等学校」と卒アル写真から特定か

八木原亜麻の出身高校は、札幌市西区の西区の「札幌山の手高等学校」(偏差値41〜57、コースにより異なる)との情報がネット上で確認できます。こちらも公開されている高校時代の卒アル画像と、札幌山の手高校の制服が一致した事で信ぴょう性の高い情報だと見なされています。
八木原亜麻の高校の後輩の証言によると、高校時代の八木原亜麻は外見が洗練されておらず異性からモテるようには見えず、少し変わっていたため周囲からは避けられていたという事です。
(八木原容疑者は)外見はあまり洗練されていなくて、恋愛していそうなタイプに見えず、周囲からは避けられているような印象もありました。男の子と一緒にいるのを見たことがないので、彼氏ができていたことに驚きましたね。もちろん事件についても驚きました
引用:【北海道男子大学生死亡】逮捕された交際相手の八木原亜麻容疑者(20)が高校時代に起こしていたトラブル 被害男性は中学時代の部活先輩
また、別の高校時代の同級生によると、当時の八木原亜麻は近くにいる人に依存して異常に執着するタイプだったそうで、周囲からはそれが気味悪がられて距離を置かれていたところがあったようです。
ある同級生が八木原亜麻からの執着が怖くなり距離を置いていたところ、机に彫刻刀で「退学したら?」と刻まれる嫌がらせを受けたという事も明かされています。
八木原は仲良くなって、傍にいてくれる子に依存しちゃうタイプの人間なんです。仲良くなるまではいいんだけど、その後が重いというか。みんなそれが怖くて避けていって、また依存する人を作る。そんなことを繰り返して彼女の周りからはどんどん人が離れていった。最終的に卒業するときには独りぼっちだったと思います。そのうちの一人が私の友人で、彼女を避け始めてから数日後、登校すると机に『退学したら?』と、彫刻刀かなにかで彫られていたんです。
引用:「みんな怖くて避けていった」“北海道・大学生全裸死亡事件”逮捕の交際女性(20)が見せていた“異常な執着”「机に『退学したら?』と彫刻刀かなにかで…」
他にも、高校の同級生や後輩からは、八木原亜麻が無断で同じアルバイト先に応募してくる事があり、付きまとってくる事から「ストーカー」などと影で呼ばれていた事などが明かされています。
八木原亜麻の大学は札幌学院大学

出典:https://image.gallery.play.jp/
八木原亜麻が通っていた大学は北海道江別市文京台の私立大学「札幌学院大学」(偏差値35〜40)で「人文学部こども発達学科」に在籍していたようです。
事件後、札幌学院大学が「容疑者の中に本学に在籍する学生が存在することを確認いたしました。」と発表しているため、八木原亜麻が在籍していたことは確かな情報です。
10月26日(土)に江別市文京台南町の公園で発生した事件につきまして、亡くなられた大学生とそのご遺族、関係する皆様に心より哀悼の意を表します。10月29日(火)、本件に関して逮捕された容疑者の中に本学に在籍する学生が存在することを確認いたしました。捜査中の為、詳細は把握できておりませんが、本学としてはこの事態を大変重く受け止めております。
大学での八木原亜麻の情報はあまり出ていませんが、八木原亜麻と川村葉音の知人は「話が通じない」、「得体が知れず怖い」という印象を持っているとの事です。
「(八木原容疑者は)話通じないみたいな、よくわからない。得体が知れないというか怖い。(八木原容疑者と川村容疑者は)仲いいらしいです。写真も一緒に写っていたので」
引用:「交友関係が謎めいて、深入りしないように…」容疑者の知人が抱いた“違和感”大学生暴行死事件 交際相手の女子大生ら4人を逮捕 北海道江別市
また、八木原亜麻は大学生活の傍ら、川村葉音と同じコンビニエンスストアでアルバイトをしていたという事ですが、客の間では挙動不審な店員として有名だったとの情報も報じられています。
八木原亜麻がかわいいの声に対し卒アルあるけどかわいくないとタレコミも

ネット上の一部では八木原亜麻かわいいといった声も見られるようです。
あかん、北海道江別市で起きた男子学生(20)殺害事件の犯人の女2人、ちょっとかわいいと思ってしまったw
— かっしぃ (@kassy0923) October 29, 2024
どうやら八木原亜麻容疑者(20=札幌学院大:偏差値44〜46)が亡くなった男性の交際相手で同じ大学の川村葉音容疑者(20)は友達。
痴情のもつれで集団暴行して◯して裸にして棄てるとか女怖過ぎw pic.twitter.com/qBQHJsGg9P
こうした八木原亜麻がかわいいという声に対して、八木原亜麻の同級生(小学校か中学か高校かまでは不明)と思われる方がSNSで、「実家に八木原亜麻の載っている卒アルあるけどかわいくない」と、かわいいという声を否定する投稿をされています。
実家に八木原亜麻載ってる卒アルあるけど可愛くないよ😸 #八木原亜麻
— ♡ (@zoo4o5) October 29, 2024
八木原亜麻のSNSは不特定だが八木原も登場する川村葉音のインスタが特定
八木原亜麻のSNSは特定されていません、ただ、八木原亜麻は共犯者の川村葉音のSNSに度々登場しており、この川村葉音のSNSのうちインスタグラムアカウントが特定されています。
川村葉音容疑者のインスタグラムアカウントは3つ確認されており、1つはハンドルネーム「はお」、IDは「hao9170917」のアカウントで、メディアで紹介されている川村葉音と一緒に踊る動画が確認できます。
後の2つは非公開のID「hao_3376」と、今回の事件で逮捕された少年のうちの1人で川村葉音の彼氏である17歳の自称アルバイトがストリーズで確認できるID「ha.o0614」です。
八木原亜麻の彼氏は被害者の長谷知哉さん

ここまででも触れているように八木原亜麻の彼氏は今回の事件の被害者である長谷知哉さんです。
八木原亜麻と長谷知哉さんは中学時代の合唱部の後輩と先輩でしたが、お互いが大学に進学した後の2024年8月頃に交際関係になっています。
八木原亜麻の彼氏であった長谷知哉さんに関しては、釧路市の出身で中学卒業後は釧路市内の高校から公立千歳科学技術大学へと進学しています。
八木原亜麻の彼氏だった長谷知哉さんの出身高校は、中学時代の同級生の母親によると釧路市で一番偏差値の高い高校(偏差値60〜68の釧路湖陵高等学校)だったという事です。また、長谷知哉さんの中学時代の塾講師によると勉強がよくでき、苦手な科目がないほど満遍なく好成績だったそうです。
高校時代は生徒会長を務めて卒業生を代表して答辞を読んでいたとの情報も報じられています。
八木原亜麻が彼氏の長谷知哉さんを集団暴行死させる事件を起こした動機

八木原亜麻が自身の彼氏である長谷知哉さんに対して集団暴行事件を起こし、死に至らしめた動機にも関心が集まっています。
八木原亜麻は彼氏である長谷知哉さんから「大学を卒業したら東京で就職する。遠距離恋愛は難しいと思うので、あと1年で別れよう」と言われ、それに納得がいかない八木原亜麻との間でトラブルが起きていた事などがわかっていて、これが動機になったものと見られています。
川村葉音は八木原亜麻から相談され、八木原亜麻と長谷知哉さんを呼び出し、少年ら4人とともに事件を起こしたという経緯も明らかになっています。
八木原亜麻は、この集団暴行時、「自らは暴行に加わっていないが、長谷知哉さんが暴行を受ける様子を笑ったり、犯人らが暴行するように煽ったりした」といった内容を供述していたようです。
供述によると八木原容疑者は「直接手を出さなかったが、他の容疑者の暴行を笑ったり、あおったりした」という。 暴行を止めるどころか、むしろ助長させるかのような振る舞いだったといえよう。
引用:【男子大学生集団暴行死】恋人が殴られるなか八木原亜麻容疑者(20)は暴行される様子を見て”笑い”さらに”暴行をけしかける”…一部の容疑者は被害者に”口止め”もー北海道江別市
八木原亜麻は長谷知哉さんに対して強い怒りというか憎悪のようなものを抱いていたと推測されるため、犯行動機は別れを告げてきた長谷知哉さんへの恨みということが考えられます。
八木原亜麻や川村葉音が起こした集団暴行死事件の現在
川村葉音ら3人の裁判が始まる

出典:https://news.yahoo.co.jp/
八木原亜麻や川村葉音が起こした集団暴行死事件では、八木原亜麻や川村葉音ら計6人が強盗致死罪などで起訴されています。
川村被告、瀧澤海裕被告(当時18)、少年A(当時17)、少年B(当時16)、八木原被告、そして川口侑斗被告(当時18)だ。事件当時、川村被告、八木原被告以外の4人は20歳未満だった。札幌地検が改正少年法に基づき、起訴時に瀧澤被告、川口被告の実名を公表している
2026年5月から、川村葉音と事件当時18歳だった瀧澤海裕、当時16歳だった少年の3人の裁判が始まりました。
3人はいずれも起訴内容を認めましたが、隷属的な立場であり八木原亜麻が暴行や強盗を主導したと主張しました。
裁判で明らかになった事件の全容

出典:https://www.uhb.jp/
裁判では、事件の全容も明らかにされています。前述のとおり、事件のきっかけは八木原亜麻と長谷知哉さんの交際トラブルで、八木原亜麻が川村葉音に相談したところ、川村葉音が激怒。「殴るから来い」と長谷知哉さんを呼び出し、川村葉音の彼氏である当時17歳だった少年やその友人たちと暴行を加え金品を奪いました。
長谷知哉さんは身の危険を感じたのか、自身の携帯で暴行の音声を録音していたため、事件の様子が記録として残っています。
23時21分ごろの「第一暴行」とされる暴行では、主に川口被告が詰問し、川村被告が後ろで加勢。八木原被告が辛い思いをたまに述べ、瀧澤被告が変にふざけて、少年A、Bが徐々にその暴行に加わっていくという様子だった。
5分ほど、Xさんが八木原被告に対する謝罪の言葉などを連ねる。唐突に、川口被告がXさんを蹴る大きな音が響いた。
川口被告「なんで別れんの? なんで?」(何度か蹴る音)
Xさん「あー…うー…」(うめき声)
川口被告「あー、じゃねぇから」
瀧澤被告「ハハハ」
川口被告「はよ立て」
瀧澤被告「ウケる」
暴行は大きく分けて3度あり、暴行の主犯格は事件当時18歳だった川口侑斗であることも判明しています。
この数分後、「第二暴行」とされる暴行があった。
川口被告「立てや、おい」
八木原被告「許せない」
Xさん「ダメです、流石にダメです」
(連続した打撃音)
Xさん「本当に申し訳ありませんでした」
川口被告「(服に)血ィついただろ、弁償しろやコラ」
川村被告「ウチもついた。金払え」
川口被告「お前が迷惑かけたの彼女(八木原)だけじゃねぇかんな。ここにいる全員だからな」
Xさん「本当に多大なるご迷惑をおかけして……」
川口被告「土下座せぇよ」
Xさん「本当にすみません」
この後、「第三暴行」として、6人は長谷知哉さんを全裸にさせ髪の毛を燃やすなどしたということです。
八木原被告「もっとやって」
(Xさんが転倒する音や、蹴る音が響く)
瀧澤被告「ライダーキック!」
周囲「ハハハハ」
引用:《全裸でバンザイ状態の遺体が遊歩道上に…》「2000円で足りると思ってんのか」川村葉音被告(21)らによる暴行は被害者の頭髪、陰毛を燃やして撮影 法廷で流された「外道すぎる動画」【江別・大学生集団暴行死】|NEWSポストセブン
そして、長谷知哉さんからキャッシュカードの暗証番号を聞き出し、全裸の長谷知哉さんを放置し、6人はその場を立ち去りました。
川村葉音に一審で懲役30年の判決

出典:https://news.yahoo.co.jp/
裁判で川村葉音は遺族に対し「大切な家族の命を奪ってしまい、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪の言葉を述べています。
しかし、検察側は「犯行は著しく悪質で、情状に酌量すべき事情が見いだせない」と無期懲役を求刑しました。
一方、弁護側は「最初から加害行為を計画していたものではなく、偶発的だった」「主犯格とされる川口侑斗に同調しただけだ」と主張し、13年の有期懲役が妥当だとしていました。
2026年6月、札幌地裁は川村葉音に対し「事件のきっかけを作ったといえる」とする一方で、「特に主導したとはいえず、長谷さんが死亡したことへの関与は限定的」などとして、求刑より軽い懲役30年の判決を言い渡しました。
札幌地裁は川村被告の判決理由について、「主導したとは言えないが流れを作出して犯行をけん引していた」、「(主犯格とされる)川口侑斗被告の金銭の要求に同調して金品を奪う流れを作出した」と指摘。
一方で「暴行の回数や程度はほかの共犯者よりは少ない。死への寄与は限定的」として、「有期刑の上限である30年に処するのが相当」と述べていました。
事件当時18歳だった滝澤海裕は求刑通り懲役20年の判決、当時16歳の少年には、求刑より軽い懲役9年以上13年以下の不定期刑が言い渡されました。
川村葉音の懲役30年の判決には、残忍な事件を起こしておきながら判決が甘すぎる、なぜ求刑の無期懲役から減刑されたのか、と批判や疑問の声が噴出しました。
判決後、川村葉音と検察側、双方が判決を不服として控訴しています。
なお、2026年7月時点で八木原亜麻の裁判は始まっておらず、今後の裁判や判決に注目が集まっています。
まとめ
今回は、北海道の大学生・長谷知哉さんが集団暴行を受けて死亡した事件で、傷害致死、強盗、詐欺などの容疑で逮捕された当時20歳の大学生・八木原亜麻についてまとめてみました。
八木原亜麻の生い立ちについては、実家は北海道の釧路市で家族は少なくとも父親と母親がおり、小学生時代には看護師になりたいと将来の夢を卒業文集に書いていた事などがわかっています。
八木原亜麻の中学は卒アル写真などから「釧路市立景雲中学校」である事がほぼ特定されており、出身高校も卒アル写真から「札幌山の手高等学校」である事がほぼ特定されています。
八木原亜麻は中学・高校時代を通じて、同級生や後輩から「陰キャ」、「不思議ちゃん」、「執着や依存が異常に強いストーカーキャラ」などの印象を持たれています。
八木原亜麻が通っていた大学は札幌学院大学で確定しています。
八木原亜麻については、友人で今回の事件の共犯者である川村葉音のSNSに掲載されていた画像や動画などがかわいいなどの声が一部から上がっていますが、実際の八木原亜麻を知る同級生や後輩にはかわいいといった印象は持たれていなかったようです。
八木原亜麻の彼氏は、今回の事件の被害者である長谷知哉さんで、長谷知哉さんは中学の合唱部の先輩で、お互いが大学に進学した後に交際を始めた事などがわかっています。
八木原亜麻が彼氏である長谷知哉さんの集団暴行死事件を起こした動機ですが、別れ話のもつれに友人である川村葉音が少年らと共に介入し、報復をしようと公園に呼び出した結果引き起こされたことがわかっています。
共犯の川村葉音には一審で懲役30年の判決が言い渡されています。


















