Def TechのMicroさんが大麻取締法違反容疑で逮捕されファンに衝撃が走っています。
この記事ではMicroさんの本名や生い立ち、父親や家族、創価学会との関係、大学や経歴、卓越した英語力の理由、結婚や嫁や子供、ゲイの噂、自宅や、逮捕の経緯と現在の状況についてまとめました。
この記事の目次
Micro(Def Tech)が麻薬取締法違反容疑で逮捕
Def Tech・Microのプロフィール
本名 :西宮佑騎
生年月日:1980年8月28日
出身地 :東京都大田区蒲田
身長 :168cm
2000年代の音楽シーンを席巻した「ジャワイアン・レゲエ」ユニット、Def Tech。その中心人物であるMicro(マイクロ)さんは、ポジティブなメッセージと唯一無二の音楽性で、今なお多くの人々に影響を与え続ける存在です。
Microさんの所属する「Def Tech」は、ハワイ出身のShen(シェン)さんとのデュオで2001年に結成されました。
彼らが「ジャワイアン・レゲエ」と名付けた、日本の言葉とハワイの空気感、ジャマイカのサウンドを融合させた音楽は、瞬く間に若者たちの心を掴みました。
その人気を決定づけたのが、2005年にリリースした1stアルバム『Def Tech』でした。収録曲「My Way」がCMソングに起用されたことをきっかけに、インディーズアーティストの作品としては異例の280万枚以上を売り上げる記録的な大ヒットとなったのです。この成功により、Def Techはインディーズアーティストとして史上初となるNHK紅白歌合戦への出場も果たしています。
そんなDef Tech・Microさんが、2026年2月2日に麻薬取締法違反(所持)容疑により、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部(麻取)に現行犯逮捕されたという衝撃的ニュースが報じられました。
ここではあらためて、Def Tech・Microさんについて詳しく紹介していきます。
Micro(Def Tech)の本名は「西宮佑騎」

出典:https://news-image.mixi.net/
Def TechのMicroさんの本名は「西宮佑騎(いしみや・ゆうき)」さんと言います。
「Micro」というのはステージネームですが、本名の「西宮佑騎」とは直接的には関係ありません。
このステージネームは、人気ロックバンドRIZEのボーカルJESSE氏によって名付けられました。「Def Tech」というユニット名も同様で、「超カッコいいテクニック」と「テクニックをひけらかさない」という2つの意味が込められています。
Micro(Def Tech)の生い立ちと父親の西宮秀幸氏など家族について

出典:https://encrypted-tbn0.gstatic.com/
Def Tech・Microさんが生み出すポジティブで心に響くリリックとメロディーは、その生い立ちと家族との深い絆から生まれているといっても過言ではありません。
Def Tech・Microの生い立ち…父親の影響で海とサーフィンが日常だった幼少期
Def Tech・Microさんは「東京生まれ東京育ちのシティ・ボーイ」と自称する一方で、そのライフスタイルは常に海と共にありました。その理由は、彼の父親である西宮秀幸氏の存在が大きく関係しています。
Microさんの父親・西宮秀幸氏は日本のサーフィン界における草分け的な存在の1人であり、蒲田でサーフショップ「ONE WORLD SURFSHOP」を経営していました。この環境が、Microさんを自然と海へ、そしてサーフィンへと導きました。
物心つく前から父親に連れられて頻繁にハワイを訪れ、幼い頃にはすでにサーフボードの上に立っていたといいます。Microさん本人も「4、5歳の頃からハワイで波乗りさせてもらえたことが大きい」、「僕にとっては自転車に乗るような感覚」と自身の生い立ちについて語るほど、サーフィンは彼のアイデンティティの一部となっていた事が窺われます。
母親のトモ子さんもボディボードを趣味とするサーフィンを愛する家族に育った
Def Tech・Microさんの母親のトモ子さんもボディボードを趣味としており、まさに「海が結びつけた」サーフィンを愛する家族であったようです。
Def Tech・Microさんはこの両親のもと幼少期からハワイと日本を行き来し、波の音や潮の香りを身近に感じながら育った生い立ちを持つようで、その経験が、Def Techの音楽に流れる開放的で心地よい「ジャワイアン・レゲエ」のサウンドを生み出す土壌となったと言われています。
Micro(Def Tech)は創価学会員

出典:https://encrypted-tbn0.gstatic.com/
Def TechのMicroさんは熱心な創価学会員である事を公言しています。創価学会への信仰はMicroさんの人生観や音楽活動に深く影響を与えていると考えられます。
Microさんは、創価学会の機関紙である「聖教新聞」にも複数回登場しており、インタビュー記事などで自身の信仰体験や、音楽にかける思いなどを語り、公にも創価学会員であることを隠すことなく活動しています。
Def Tech・Microの創価学会信仰の原点は母親の病気の回復
Microさんの創価学会信仰の原点は、彼の幼少期の家族の体験にあるとされています。彼が小学生の頃、母親が病気(胃のポリープとされるが詳細不明)を患ったことがありました。
その際、家族で熱心に信仰活動に取り組んだところ、母親の病気が快方に向かったという体験が、彼の信仰を確固たるものにしたと言われています。
この経験は非常に大きなものだったようで、当初は創価学会の信仰に懐疑的だったという父親の西宮秀幸氏も、この出来事をきっかけに“折伏(しゃくぶく)”されて入会するに至ったとされています。本当に信仰の力で病気が治ったのかは定かではありませんが、家族が一体となって困難を乗り越えた体験が創価学会への信仰を強固にしているとされています。
Microの音楽活動にも創価学会が影響していると言われている
Microさんの創価学会信仰が、Def Techの音楽性、特に歌詞の世界観に色濃く反映されているとも指摘されています。Def Techの楽曲には、平和への願い、自己肯定、挑戦、そして仲間との絆といったポジティブなメッセージが多く込められています。
特に、創価学会の理念である「価値創造」という考え方は、Microさんの音楽制作における1つの指針となっていると言われています。創価学会の考え方の1つである、困難な状況にあっても、それを乗り越えることで新たな価値を生み出していくという哲学は、Def Techの楽曲が持つ前向きなエネルギーの源泉の1つとなっているとされています。
Micro(Def Tech)の大学や経歴

出典:https://static.chunichi.co.jp/
Def TechのMicroさんの経歴についても詳しくみていきます。
Def Tech・Microの経歴① 法政大学国際文化学部での転機
Microさんは法政大学第二高等学校を経て、法政大学国際文化学部に進学しました。高校時代には、ファッション雑誌「東京ストリートニュース」で読者モデルとして活動するなど、早くから注目を集めていました。
Microさんの人生の大きな転機は、大学3年生だった2001年に訪れます。ニューヨークで「アメリカ同時多発テロ事件」を目の当たりにしたのです。この衝撃的な出来事をきっかけに、Microさんは「本当にやりたいことは音楽だ」と強く意識し、本格的に音楽の道を志すことを決意しました。
Def Tech・Microの経歴② Shenとの出会いと大ブレイク
2001年、法政大学3年生の時に、Microさんはハワイ出身のShen(シェン)さんと運命的な出会いを果たし、Def Techを結成しました。彼らが「ジャワイアン・レゲエ」と名付けた、日本語と英語を織り交ぜた独自の音楽スタイルは、アンダーグラウンドシーンで着実に支持を広げていきました。
そして2005年、1stアルバム『Def Tech』をリリースすると、収録曲「My Way」がヨコハマタイヤ「DNA S-drive」のCMソング(ヨコハマタイヤ「DNA S-drive」)に起用されたことをきっかけに爆発的なヒットを記録。インディーズアーティストの作品としては異例の280万枚以上を売り上げ、当時のセールス記録を塗り替えました。
この大成功により、同年にはインディーズアーティストとして史上初となるNHK紅白歌合戦への出場も果たしています。
Def Tech・Microの経歴③ 突然の解散とソロ活動
人気絶頂の最中だった2007年9月、Def Techは公式ウェブサイトで「音楽的な方向性の違い」を理由に解散を発表しました。この突然の知らせは、多くのファンに衝撃を与えました。
後にMicroさんは、大ヒットによるプレッシャーや、急に大金を手にしたことでお互いのエゴがむき出しになったこと、そして「Def Techへの思い」が強すぎるあまり、お互いを苦しめてしまったことなどを解散の背景として語っています。
一部では、MicroさんがShenさんに対してしつこく創価学会への入信を勧誘(折伏)した事が関係が拗れた理由とも言われていますが、真偽は定かではありません。
いずれにせよ2人の関係は悪化し、Microさんからの電話をShenさんが着信拒否するほど断絶していたと言われています。
解散後、Microさんはユニバーサルミュージック内に自身のレーベル「Primary Color Recordz」を設立し、ソロアーティストとしてアルバムをリリースするなど、精力的に活動を続けました。
Def Tech・Microの経歴④ 再結成と現在
Def Techの解散から3年後の2010年、2人の関係に転機が訪れます。ハワイに帰国していたShenさんに子供が生まれたのです。Shenさんからの「子供が生まれたからぜひ抱きにきてほしい」という1本の電話がきっかけとなり、Microさんはハワイへ向かいます。
4年ぶりの再会を果たし、Shenさんの赤ちゃんを抱いた際、Shenさんの妻から「Def Techなんてどうでもいい!2人の仲もどうでもいい!この子のために歌を歌って!」と言われたことが、2人の心を再び1つにしました。
そして2010年6月、Def Techは活動再開を宣言。同年10月にアルバム『Mind Shift』をリリースし、完全復活を遂げました。
再結成後は、コンスタントに作品をリリースし、精力的にライブ活動を展開。2018年には東日本国際大学東洋思想研究所の客員教授に就任するなど、活動の幅を広げています。2020年にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演し、「My Way」を披露して大きな話題を呼びました。
しかしすでに触れているように、2026年2月、結成20周年の記念すべき日本武道館公演を目前に、Microさんが大麻取締法違反の容疑で逮捕されるという事態が発生。これにより、予定されていた公演は全て中止となりました。この逮捕については後述します。
Micro(Def Tech)の英語力

Def Techの楽曲の大きな特徴は、日本語と英語がシームレスに混ざり合う心地よいリリックです。その中心を担うのがMicroさんの流暢でネイティブさながらの英語の発音です。
Def Tech・Microさんの英語は、多くのリスナーに「彼は帰国子女なのだろう」と思わせてきました。しかし、実際にはMicroさんは東京都大田区生まれ大田区育ちであり、長期の海外留学経験もありません。
Def Tech・Microの英語力の理由
Microさんの英語力を語る上で最も重要なのが、ハワイ育ちで英語を母国語とする相方、Shenさんの存在です。Microさんは過去のインタビューで、自身の英語力について「Shenにいっぱい発音練習してもらった」、「演出した上で、その理想に自分たちを近づけていく」と語っています。
Microさんは法政大学在学中にShenと出会い、意気投合。それ以来、ほとんどの時間をShenさんや、彼の周りにいたアメリカンスクール出身の友人たちと過ごすようになったのだとか。これにより、Microさんは日本にいながらにして、生活のほぼ全てが英語という環境に身を置くことになったのです。
これは、教科書で学ぶような形式的な英語学習とは全く異なります。日常会話、音楽制作、友人との交流といった「生きたコミュニケーション」の中で、実用的な英語の表現やネイティブの発音、そして英語圏のカルチャーを肌で吸収していきました。
まさに、日本国内に「小さなハワイ」のような環境を自ら作り出し、そこに没入することで、実践的な英語力を磨き上げたのです。
Def Techの音楽における英語の役割
Microさんのこのユニークな方法で習得した英語力は、Def Techの音楽そのものを形作る上で不可欠な要素となっています。
Def Techの音楽ジャンル「ジャワイアン・レゲエ」は、日本語(Japan)、ハワイ(Hawaii)、そしてレゲエのルーツであるジャマイカ(Jamaica)を融合させたものです。Microさんがネイティブレベルの英語を操ることで、Shenさんの英語リリックと自然に掛け合うことができ、2つの言語が1つの楽曲の中で違和感なく溶け合う、Def Techならではのスタイルが確立されました。
もしMicroさんの英語が、いわゆる「カタカナ英語」であったなら、「My Way」をはじめとする数々の名曲が持つ、あの心地よいグルーヴ感は生まれなかったでしょう。
Micro(Def Tech)の結婚と嫁や子供とゲイという噂について

出典:https://www.kilkareraceway.com/
Def Tech・Microさんが結婚していて嫁や子供がいるとする公式の発表や、それを裏付けるような確かな報道は2026年の時点では一切ありません。
したがって、Microさんは現在も結婚はしておらず独身で、過去にも結婚歴はなく、嫁や子供もいない可能性が高いとみられています。
結婚はしていないとみられるMicroさんですが、過去に一度だけ、彼の恋愛に関する具体的な噂が流れた事がありました。2009年頃、人気ヨガインストラクターのmireiさんとの交際の噂が、一部の週刊誌などで報じられたのです。
しかし、これについてはMicroさん本人や所属事務所が公式にこの関係を認めたことはなく、その後の続報などもなく、単なる噂であったと考えられます。
「ゲイ」という噂について
インターネットでMicroさんについて検索すると、「ゲイ」という関連キーワードが表示されることがあります。
ただ、あくまでも噂であり、Microさんがゲイである事を裏付けるような報道や情報は一切存在しません。
Microさんがゲイだという噂が存在する理由ですが、結婚していないとみられる事に加えて、これまでに公になった女性関係がほとんどない事があるようです。長年、特定の彼女の存在が報じられないことから、一部で「実はゲイなのではないか」という短絡的な憶測が生まれた可能性があります。
また、Microさんはファッションへの関心が高く、アーティスティックでおしゃれなスタイルで知られています。また、サーフィンやヨガなどを通じて心身のバランスを重視するライフスタイルは、一部の人々が持つ「ゲイ」に対するステレオタイプなイメージと結びつけられてしまった可能性も否定できません。
また、過去にはDef Techの相方であるShenさんとゲイなので?とい噂もあったようです。しかし、Shenさんは2006年に結婚しており、2人がゲイの関係という噂は否定されています。
Micro(Def Tech)の自宅

Def Tech・Microさんの自宅は公表されていませんでしたが、麻薬取締法違反容疑で逮捕された際に自宅が「東京都渋谷区」にある事が明らかにされました。
麻薬取締部によると、西宮容疑者は2日、東京都渋谷区の自宅で乾燥大麻数グラムを所持した疑いがある
報道によれば、この自宅に家宅捜索が入り乾燥大麻が見つかったという事です。
ただ、Microさんの自宅についてこれ以上に詳しい情報は報じられておらず、詳しい場所やどのような自宅なのか、自宅での生活スタイルなどについては依然として不明です。
Micro(Def Tech)の逮捕と現在

ここまででも触れているように、Def Tech・Microさんは2026年2月2日に大麻取締法違反(所持)の容疑で現行犯逮捕されました。
Def Techの結成20周年という記念すべき年の、日本武道館での大規模な公演をわずか数日後に控えた中での逮捕劇は、ファンや関係者に大きな動揺を与えています。
Def Tech・Microの逮捕の経緯
報道によると、Microこと西宮佑騎容疑者は、2026年2月2日に東京都渋谷区の自宅で乾燥大麻を所持していたとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に麻薬取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕されました。
この逮捕が報じられたのは2月3日のことでした。Def Techは、結成20周年の集大成として、同年2月8日に15年ぶりとなる日本武道館でのワンマンライブ「Def Tech 20th Anniv. Grand Final at 日本武道館」を予定していました。チケットは完売し、ファンが記念すべき日を心待ちにする中での、あまりにも衝撃的な出来事でした。
Microの現在の状況① Def Techの活動への影響
Microさんの逮捕を受けて、所属事務所は即座に対応に追われました。まず、目前に迫っていた日本武道館公演の中止を発表。公式サイトを通じて「20周年という節目の公演に向け準備を重ねている中で、このような事態となり非常に残念でなりません」とコメントを発表し、ファンや関係者へ謝罪しました。
さらに、その後の影響も広がり、4月と5月に予定されていた音楽フェスへの出演もキャンセルとなりました。
所属事務所は当初、「本人とは連絡が取れておらず、事実関係の確認を進めております」と説明しており、突然の事態に困惑している様子がうかがえました。
Microの現在の状況② 2月18日時点では捜査を受けている段階
2026年2月18日時点、Microさんは逮捕後の法的な手続きの中にいるとみられます。捜査当局は、大麻の入手ルートや使用実態などについて詳しく調べている段階です。
この事件により、Def Techとしての活動は完全に停止しています。今後の活動再開の目処は立っておらず、まずは捜査の進展と司法の判断が待たれる状況です。
まとめ
今回は、2026年2月に大麻取締法違反で逮捕され注目されているDef Tech・Microさんについてまとめてみました。
Def Tech・Microさんの本名は「西宮佑騎」さんといい、サーフィン界の草分けである父親の影響を色濃く受けた生い立ちと、温かい家族に育まれた彼の人生は、大学時代に音楽への情熱と出会うことで大きく動き出しました。
その卓越した英語力と、公言している創価学会への信仰から紡ぎ出されるリリックは、多くの人々の心を打ち、インディーズアーティストとして前例のない成功を収めるという輝かしい経歴を築き上げました。
その一方で、Microさんのプライベートは謎に包まれており、結婚や嫁、子供の存在は公にされておらず、ネット上ではゲイという根拠のない噂が囁かれることもありました。
しかし、輝かしいキャリアを歩んできた彼を待っていたのは、予期せぬ転落でした。2026年、記念すべきライブを目前に、自宅で大麻所持の容疑で逮捕されるという衝撃的なニュースが報じられました。この一件により、彼の活動は停止し、現在、その未来は不透明なままです。
栄光と挫折、解散と再結成という波瀾万丈の道を歩んできたMicroさん。彼がこの大きな試練を乗り越え、再びその唯一無二の歌声をファンに届ける日が来るのか。多くの人々が、彼の次なる一歩を静かに見守っています。


















