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渡邊博史の現在!黒子のバスケ脅迫事件犯人の生い立ちとその後まとめ

2012年から、犯人が逮捕されるまでの約1年間にわたって発生した「黒子のバスケ脅迫事件」をご存知でしょうか。大人気少年漫画「黒子のバスケ」の著者・藤巻忠俊さんや関係各所が脅迫を受けた事件で、様々な方面に被害が出ました。

今回は「黒子のバスケ事件」の詳細、犯人・渡邊博史の生い立ちと親、そして事件その後や出所した現在をまとめました。

「黒子のバスケ脅迫事件」とは

事の発端は作者の藤巻忠俊の母校・上智大学で起きた硫化水素騒ぎ

 

 

人気漫画「黒子のバスケ」の作者である藤巻忠俊さんや、作品に関連する企業やイベント会場などが脅迫され、イベントの中止、グッズ販売の中止など被害が相次ぎました。

20121012日、一連の事件の発端となる騒動が起きました。

「黒子のバスケ」作者の藤巻忠俊さんの母校である上智大学四谷キャンパスの体育館で、硫黄の匂いがする液体の入った容器が発見され、容器には藤巻さんを中傷する言葉が書かれていました。

中身の液体を調べたところ、気化すれば致死量を上回る硫化水素を発生させる可能性があるものだと判明。

この騒動の数時間前に、電子掲示板2ちゃんねるに犯行を示唆する書き込みがあり、警視庁はこれを一連の事件の「犯行声明」だと見ています。

書き込んだのは「喪服の死神」と名乗る者で、千葉県浦安市内のインターネットカフェから行われたものでした。

防犯カメラと目撃証言から、上下黒服で痩せ型の不審な男が犯行現場に容器のようなものを運ぶ姿が確認されており、この数日前には似た風貌の男が大学付近の四谷駅で職務質問された記録が残っています。

2ちゃんねるの書き込みと犯行の細部が一致していたことや、犯人のものと思われる別の書き込みに「四ツ谷駅で職務質問された」という記述があったことなどから、警察はこの男が犯人の可能性が高いとみて捜査していました。

この騒動を皮切りに、「黒子のバスケ」筆者や関係各所への脅迫が始まります。

黒子のバスケ脅迫事件、イベントや関係先各所への脅迫が始まる

 

発端となる事件が起きた翌日1013日には、「黒子のバスケ」の関連イベントを予定していていた東京ビッグサイト、札幌テイセンホールに脅迫状が届きました。

15日には藤巻さんの母校である東京都立戸山高等学校に、29日にはラジオ番組をしていた文化放送、31日にはアニメを放送していた毎日放送にも脅迫状が送り付けられました。

これらはすべて、12日に東京都内からと26日に大阪市内から2カ所に分けて送付されたことが捜査によって判明。

大阪で投函された場所と、開催予定だった「黒子のバスケ」関連の同人イベントの開催地が近く、犯人が下見に来ていたことがわかっています。

また、名古屋・福岡・東京のイベントに関しては会場とその周辺の施設に脅迫状が届き、名古屋と東京に関しては11月中旬に会場近くから投函され、福岡に関しては液体の入って小瓶が同封されたものが11月中旬から下旬にかけて届いてます。

これにより主催の「スタジオYOU」はイベントの開催を中止しました。

11月と1222日・23日に開催されたジャンプフェスタ2013の会場・幕張メッセには、「黒子のバスケ」関連のステージ・イベント・展示・グッズ販売の中止を要求する脅迫状が届き、主催の集英社は来場者の安全確保のためこれらの要求を受け入れる判断をしました。

他にもコミックマーケットにおいて「黒子のバスケ」関連のグッズ販売の中止やサークルの参加を制限するなど、これらの脅迫行為により被害が拡大。

20131月に、「喪服の死神」の関係者と名乗る「怪人801面相」が2ちゃんねるによって、イベント会場を狙った脅迫行為は行わないと書き込まれましたが、4月上旬には「黒子のバスケ」関連イベントの開催地であった石川、兵庫、静岡のイベント会場に脅迫状が届き、イベント中止が決定しました。

この「喪服の死神」と「怪人801面相」との関連は警察の捜査でも判明していません。

黒子のバスケ脅迫事件、201310月以降に脅迫行為が復活

出典:https://matome.naver.jp/

 

4月の脅迫状を最後にしばらく目立った動きはなかったものの、1015日に「怪人801面相」を名乗る者から、上智大学とセブンイレブンジャパンに脅迫状届き、報道機関には声明文が送り付けられました。

その内容によれば、「黒子のバスケ」関連のお菓子に毒を入れることを示唆するもので、商品と取り扱い中止と撤去を要求。

セブンイレブンはこれを受けて自主回収を始め、同様の脅迫状が他のコンビニにも届いたことから、ファミリーマートとサークルKサンクスは10月下旬に発売を予定していた「黒子のバスケ」一番くじの販売取りやめを決定しました。

脅迫状には、千葉県浦安市内の実店舗の名前を挙げ、「農薬をつけたウエハースを置いた」などと書かれていたことから、警察はニコチン入りのお菓子がこの店舗に置かれていると見て捜査。

回収されたお菓子を調べると、セブンイレブンから回収したものの一つから、致死量100分の1のニコチンが検出されました。

コンビニ近くの防犯カメラにはマスク姿で、上智大学で目撃された不審人物に似た風貌の男が映っていましたが、この人物がそのコンビニに入ったかどうかは不明でした。

その後11月に入って、書店やレンタルショップにむけて、「黒子のバスケ」関連の商品のレンタル・販売の取りやめを求める脅迫状が届き、TSUTAYA全店で販売やレンタル中止を行いましたが、その他の書店では特に対応を取りませんでした。

脅迫状に「上智大学の学園祭最終日がXデー」などと書かれていたため、最終日である114日にはなんらかの動きがあると見て警察が厳戒態勢で警備にあたりましたが、特に変わったことは起きなかったため、TSUTAYAでの商品の陳列が再開されました。

 

 

「黒子のバスケ脅迫事件」犯人・渡邉博史の逮捕と犯行動機

20131215日に元派遣社員・渡邉博史を逮捕

 

出典:https://www.nicovideo.jp/

 

20131215日、警視庁捜査一課は大阪市東成区に住む当時36歳の元派遣社員・渡邉博史を逮捕

内容は、上智大学に犯行声明文と硫化水素が発生している容器を置いて上智大学の業務を妨害したとして、威力業務妨害容疑でした。

渡邉は東京都渋谷区の路上で脅迫文を郵便ポストに入れようとしているところを確保され、その際にはリュックの中に脅迫文20通所持していました。

その後、2014821日、懲役46ヶ月の実刑判決が言い渡され、渡邉は控訴しましたが、929日に取り下げられ判決は確定しました。

 

犯人・渡邉博史の犯行の動機は作者・藤巻忠俊への嫉妬?

 

出典:https://danshi.gundari.info/

 

渡邉博史は事件を起こし逮捕されるまでの人生を「汚くて醜くて無惨である」と表現しています。

同性愛者であるということを受け入れてくれる家族も友人もいない、愛情をかけてもらえない自分を助けてくれる大人も周りにはいない、そんな状況の中で、ただひたすらに孤独と戦ってきました。

そんな渡邉はいつからか、「自殺という手段をもって社会から退場したい」と考えるようになったそうです。

しかし彼はたった1人静かに自死するという決断ではなく、「死ぬ前に一太刀を浴びせてやりたい」と思ってしまったのです。

 

 

その矛先となったのが「黒子のバスケ」の作者・藤巻忠俊さんだったのです。

何かやってやろうと考えていた時期に、自分が手に入れたくて手に入れられなかったものを全て持っている「黒子のバスケ」の作者・藤巻さんの存在を知った渡邉は、藤巻さんの人生と自分の人生があまり違いすぎることに愕然とし、犯行を企てました。

具体的に、「手に入れたくて入れられなかったもの」というのは、上智大学の学歴、バスケマンガでの成功、ボーイズラブ系二次創作での人気の3つだと考えられます。

詳しくは明かされていませんが、19年前に渡邉は屈辱的な出来事を味わって以降、上智大学出身者への強烈なコンプレックスを抱くようになったと話しています。

また渡邉は父親からのしつけでみたいアニメさえも見せてもらえなかったこと、またある時からバスケットボールのユニフォームに対して異常なフェチズムを抱くようになったこと、そしてボーイズラブ系の二次創作同人誌というものに出会ったことなどがリンクして、「黒子のバスケ」という人気漫画で大成功を収めた藤巻忠俊さんがターゲットになってしまったのです。

「藤巻氏に一切の落ち度はない」と豪語しており、この事件は「人格格差犯罪」と自ら命名したのです。

1年にわたって脅迫行為を続ける中で、渡邉はもしも警察に踏み込まれたら自殺しようと、硫化水素を用意して死を覚悟した状態で犯行を続けていました。

それまでの人生では、何かに一生懸命になったことも、やり切ったという達成感も、生きているという実感さえなかった渡邉は、この犯行を続けた1年余りが人生で一番頑張れたと話しています。

 

「黒子のバスケ脅迫事件」犯人・渡邉博史の生い立ちと両親について

犯人・渡邉博史、5歳で同性愛者と自覚

出典:https://plaza.rakuten.co.jp/

 

渡邉博史は、5歳の頃に自分が同性愛者であることを自覚しました。そのことが原因で6歳の頃からいじめを受けるようになり、また両親からも見放されてしまったと語っています。

 

犯人・渡邉博史は両親から虐待を受けていた

 

同性愛に目覚めた頃から、母親は渡邉に対して「お前は汚い顔だ」などと人格を否定するような言葉をあびせるようになったといいます。

母親からの虐待を受けるようになって5年が経った頃、ある日渡邉は父親に向かって「見たいテレビアニメがある」というと、父親は渡邉を殴りつけました。

テレビを禁止されるだけではなく、しつけの範疇を超えた暴力を受けるようになり孤独な幼少期を過ごします。

犯人・渡邉博史、アニメの専門学校を1年で中退

 

 

その後、渡邉は高校受験で見事合格し進学校へ進みました。しかし渡邉にとって高校受験に成功したということは何一つとして喜びを感じられるものではなかったと言います。

なぜなら、渡邉が進学校を受験したのは、両親が勧めたからであって、決して自分の意志ではなかったからです。

両親が進学校を進めたのは、息子の将来を思ってのことではなく、単に進学校へ通う息子を自慢したかったという理由からでした。

進学校に進んだにもかかわらず、渡邉は高校卒業後に大学へ進学もせず就職もせず、日雇いの派遣やアルバイトで食いつなぐ日々を送っていました。

ちょうど「就職氷河期」と呼ばれた2000年頃は高学歴のフリーターが溢れかえるような時代で、渡邉は両親や友人だけではなく社会に対しても絶望するようになりました。

また、高校卒業後はアニメの専門学校に通っていた時期もあったそうです。しかし、原因は不明ですが1年ほどで中退してしまったとか。

 

 

「黒子のバスケ脅迫事件」犯人・渡邉博史の“無敵の人”発言の真意

 

出典:https://twitter.com/

 

渡邉博史は自身の罪を問う裁判での意見陳述で、とても興味深い発言を15分に渡って行いました。

それは渡邉が自身のことを「無敵の人」と表現し、親類・友人とも関係を構築できず、社会の中で自分の居場所を見つけられない、恋愛経験もない、そんな「何も失うもののない」人間を犯罪に走らないようにすることは難しいと主張したのです。

この発言から、渡邉博史が秋葉原無差別殺人の犯人・加藤智大死刑囚のような無差別的殺傷事犯者の特徴によく似ていることがわかります。

渡邉は、「日本社会はこの「無敵の人」とどう向き合うべきかを真剣に考えるべきです」と主張し、被告人から飛び出したこのキャッチーなワードはマスコミで大きく取り上げられました。

マスコミは直近で起きた無差別殺人の多くを「無敵の人」というワードに関連づけて一括りにして説明づけることに成功したように見えましたが、渡邉本人は「安直だ」と述べ、「無敵の人」という言葉を使ったことを後悔していると語っています。

 

彼は「社会的存在」と「生ける屍」という二つのカテゴリーを示し、後者は、「感情や規範を両親から与えられず、人や社会とつながっていない」存在と述べた。

引用:「無敵の人」を生み出したのは誰?「黒子のバスケ脅迫事件」の問い

 

この「黒子のバスケ脅迫事件」においても、犯人が逮捕されるとすぐにネット上では、「作者への怨恨」「漫画家の夢を絶たれた男の復讐」「黒子のバスケの熱狂的なファンによる暴走」など、さまざまな犯行動機や渡邉の人物像に関する憶測が飛びました。

意見陳述において、本人はこれらを完全に否定し、自身が犯行に及んだ経緯は昨日今日に端を発するものではないことを強調しています。

「黒子のバスケ脅迫事件」犯人・渡邉博史のその後現在

犯人・渡邉博史、4年半の服役中の様子

 

出典:http://yaraon-blog.com/

 

2014年秋に懲役4年半の刑が確定し服役した渡邉博史は現在は出所しています。服役中には、出所は「誰にも迷惑がかからない形でひっそりと自殺する」と語っていました。

ただし、自身の死は大きく取り上げられるような方法を選ぶと話し、死への強い意志を持っていることを明らかにしていました。

警官から社会復帰についての話題を聞かれると「自分のような人間は社会復帰してはいけない」と語り、罪を償った後、社会の中で生きていくという気持ちは一切なかったようです。

渡邉は服役中、将棋の腕を磨き、周りからは「先生」と呼ばれるほどの腕前だったそうです。

事件を起こすまでの生活環境があまりに悪かったため、刑務所での暮らしはそこまで苦痛ではないと話していた渡邉は、もともと読書家だったこともあり、服役中もありとあらゆる分野の本を読み漁りました。

そして、渡邉博史は自身の行った一連の事件の全貌を著書に記し出版したのです。その著書の名は「生ける屍の結末「黒子のバスケ」脅迫事件の全真相」。淡々とした文調で事件の詳細、自身の生い立ち、半生が記されています。

渡邉博史と同じように、社会において自分の居場所を見つけられない者、いじめを受けた者、両親からの虐待やネグレクトを受けた者など、ほんの少しでも渡邉と共通点を持つ者は、渡邉の抱く思いに共感を示します。

しかし、「黒子のバスケ」作者の藤巻忠俊さんはじめ、関係者たちという確実な被害者がいるわけで、犯罪の全てが「社会のせい」「恵まれない境遇のせい」では片付けられないのも事実です。

 

犯人・渡邉博史は2019年3月に出所していた

 

出典:https://tsukuru-p.tumblr.com/

 

渡邉博史は著書の中で、服役中に読んだ「被虐うつ」についての本に影響を受け、自分の人生にはいいことがない、自分は生きる価値のない人間であると思い込んできたのが、自分の人生が悪いのは「いじめてきた奴らのせい」だと思えるようになったと言います。

模範囚ではなかったとしても20193月には刑期を終え出所しているはずの渡邉博史が自殺したというニュースはまだ届いていません。

保護観察がついて、定期的に面談が行われている可能性はありますが、出所から一年経っだ現在も、あれだけ強く自殺するという意志を抱いていた渡邉が自殺を踏みとどまっているとすれば、服役中に自身の人生観が少しは変わったのでしょうか。

 

 

「黒子のバスケ脅迫事件」についてまとめると…

・黒子のバスケ脅迫事件は、渡邉博史が起こした約1年間にわたる作者・藤巻忠俊や作品の関係先各所を標的とする一連の脅迫事件

・渡邉博史は、自分にないものをすべて持っている作者・藤巻忠俊への嫉妬から事件を起こし、裁判では自身のことを“無敵の人”と表現した

・渡邉博史は両親から虐待を受けて育ち、アニメの専門学校に通うも1年で中退していた

・渡邉博史は懲役4年半の実刑判決を受け服役、現在は出所しているが消息は不明である

 

2012年から約一年にわたって起こった「黒子のバスケ脅迫事件」。

犯人である渡邉博史は、親からの虐待、いじめ、同性愛、社会不適合など自身の壮絶な生い立ちと半生を裁判で明かしました。

多くの要因が絡み合い、人生に絶望し、強く死を望んだ渡邉は最後に「何か」しようと考えた結果が、たまたまこの事件だったのです。

この事件が風化されず、同じ悲劇が起こらないことを願います。

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