西原理恵子さんの娘・鴨志田ひよさんですが、ブログで母親が毒親だと暴露し話題です。
今回は鴨志田ひよさんのプロフィール(本名や年齢)、家族(父親・母親・兄)や経歴、ブログでの暴露と魚拓、大学進学や自殺未遂など現在をまとめました。
この記事の目次
鴨志田ひよは西原理恵子の娘
出典:twitter.com
鴨志田ひよさんは、漫画家の西原理恵子さんの娘さんです。
漫画「毎日かあさん」を読んでいた西原理恵子さんのファンには「ぴよ美」として認識されていて、漫画の中で鴨志田ひよさんの成長を見守ってきた人もたくさんいると思います。
この鴨志田ひよさんは2022年6月に、自身のブログで母親の西原理恵子さんの毒親っぷりを暴露して、大きな話題になりました。
鴨志田ひよの本名や年齢
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鴨志田ひよ
本名:鴨志田ひよ
生年月日:2000年6月8日
出身:東京都
鴨志田ひよさんは「毎日かあさん」の中では「ぴよ美」と呼ばれていますが、本名は「鴨志田ひよ」さんと言います。
鴨志田ひよさんのブログによると、おそらく2021年6月頃までは本名は「西原ひよ」だったと思われます。
鴨志田は父方の苗字で、自らの意思で「鴨志田ひよ」を本名にしたようです。
鴨志田ひよになりました
名前を少しかえただけなのですが、
なんだか日々楽です。
これから先出会う人に初めまして鴨志田ひよです。と言える喜び。
逆に今までなぜ囚われていたのか。まぁ、それは愛着性トラウマゆえの諦めのつかなさだったんだろうと思うのだけれど。
引用:よろしくね – ひよだよ
2000年生まれですので、2023年で年齢は23歳になります。
毎日かあさんがスタートした時には、鴨志田ひよさんはまだ2歳でしたので、「ぴよ美がもう20代!?」と驚く人も多いのではないでしょうか。
鴨志田ひよの家族① 父親は鴨志田穣
鴨志田穣
生年月日:1964年7月2日
没年月日:2007年3月20日
出身:神奈川県川崎市
活動:フリージャーナリスト、エッセイスト、写真家
鴨志田ひよさんの父親は鴨志田穣さんです。
鴨志田穣さんは戦場カメラマンとして活躍していましたが、西原理恵子さんとタイで出会い、その後に西原理恵子さんのアマゾン川の取材にビデオカメラマンとして同行して結婚しました。
結婚後は「アジアパー伝」を出したり、西原理恵子さんと共作を出版したりしていましたが、アルコール依存症になり、西原理恵子さんに暴力を振るうようになり、2003年に離婚。
その後は治療に専念し、ようやくアルコール依存症から回復し始めた矢先にがんが発覚しました。
2006年には西原理恵子さんと復縁(籍は入れず)しますが、2007年に亡くなっています。
鴨志田ひよさんにとっては、大好きなお父さんのようです。
そして、愛する鴨志田穣さん、私のお父さん。苗字を借りました、ありがとうございます。ずっと一緒にいるなってきもちが、一番で。今までもそうだったけど、それ以上に。
引用:archive.ph
鴨志田ひよの家族② 母親は西原理恵子
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西原理恵子
生年月日:1964年11月1日
出身:高知県高知市
活動:漫画家
鴨志田ひよさんの母親は、漫画家の西原理恵子さんです。1988年に漫画家デビューして以降、恨ミシュランや鳥頭紀行、まあじゃんほうろうきなど体当たり企画もこなしていました。
1997年には「ぼくんち」で第43回文藝春秋漫画賞を受賞して、一気に人気漫画家に。
その後、2002年からは「毎日かあさん」の連載を開始し、文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞、文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞、日本漫画家協会賞参議院議長賞を受賞しました。
現在は、高須クリニックの高須克弥院長のパートナー(内縁の妻)としても知られていて、一般財団法人高須克弥記念財団理事長も務めています。
鴨志田ひよの家族③ 兄は鴨志田雁治
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鴨志田雁治
生年月日:1998年(?)
出身:東京都
鴨志田ひよさんの兄は鴨志田雁治さんです。
兄の雁治さんは、ひよさんと同じく子供の頃から「毎日かあさん」に「ブンジ」として出演していました。
明星高校に進学して、高校時代はアメリカのカリフォルニア州に留学、その後帰国して日本の大学に進学しました。
大学遠隔授業始まり。 pic.twitter.com/e28yBlrfeG
— 西原理恵子 (@riezo0608) May 13, 2020
ただ、雁治さんは「毎日かあさん」でプライベートをさらしていくことに、それほど嫌悪感は抱かなかったようで、母親の西原理恵子さんとの仲はかなり良いようです。
実家に住んでいますし、西原理恵子さんのSNSにたびたび登場しています。また、高須克弥氏のTwitterに登場したこともありました。
鴨志田ひよの経歴
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鴨志田ひよさんの出身高校は不明ですが、兄と同じく明星高校ではないかと言われています。
また、2015年(15歳)の頃からマームとジプシーの「CoCoon」に出演し、舞台女優として活動します。
その後、コラムを執筆したり、SHISHAMOのミュージックビデオにも出演したりと、幅広い活動をしていました。
鴨志田ひよさんのブログは「読ませる力」があるので、コラムの執筆をしていたのも納得です。
高校を卒業した後は、1人暮らしを始め、大学(武蔵野美術大学?)に進学していることもわかっています。
大学進学後は実家(西原理恵子さん)とは距離を置いているようです。
鴨志田ひよの現在① ブログ(魚拓あり)で毒親暴露
鴨志田ひよさんは2021年にブログで西原理恵子さんの毒親っぷりを暴露して話題になりました。
この騒動のきっかけとなったブログの記事は、2021年7月に投稿されたもので、現在は削除されていますが、魚拓を取っていて画像化されたものがあります。
出典:twitter.com
出典:twitter.com
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『毎日かあさん』漫画家の娘のブログの闇が深すぎると話題に
— 滝沢ガレソ⭐ (@takigare3) June 1, 2022
記事魚拓https://t.co/td5MmleYus
・娘である私の個人情報(本名、外見、精神病病歴など)を無断でコンテンツ化し大儲け
・精神科医に「児童相談所に相談する」とまで言われる家庭環境
・娘を「あばずれ/クソ女/ヤリマン/ゴミ」等と呼んだ pic.twitter.com/PxEZDGOHVJ
このブログは2021年7月に投稿されたものですが、約1年後になってようやく話題になりました。
兄を溺愛&妹は虐待
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鴨志田ひよさんは、母親の西原理恵子さんから虐待を受けていたようです。鴨志田ひよさんのブログによると、次のような虐待があったようです。
・大学の費用を出してもらえない
実の母親から、鴨志田ひよさんは「あばずれ、クソ女、ヤリマン、ゴミ」と言われていたんです。
しかも、西原理恵子さんとのLINEのやり取りが流出していて、「大学の費用は出さない。働け」と言われたことが発覚しています。
このLINEのやり取りは、2019年12月の時点で、掲示板のガールズちゃんねるに投稿されていましたので、2022年になってからではなく、2019年の時点ですでに流出していたようです。
経済的な理由で大学に行けない家庭はたくさんありますが、西原理恵子さんは売れっ子漫画家ですから、経済的な理由で大学の費用を出さないのではありません。
しかも、鴨志田ひよさんの兄(西原理恵子さんの長男の雁治さん)には普通に学費を出していますし、高校時代はアメリカに留学させています。
兄には学費をボンと出すのに、娘には学費を出さない。これは虐待の1つと言えるのではないでしょうか。
また、西原理恵子さんは息子には甘く、娘の鴨志田ひよさんには厳しいことも判明しています。
鴨志田ひよさんは次のようなことをブログに書いていました。
これらのことから、鴨志田ひよさんは西原理恵子さんから兄とは違う扱いを受けていて、兄は溺愛されていたけれど、鴨志田ひよさんにはつらく当たられていたと言えるでしょう。
漫画に描かないように懇願するも無視
出典:amazon.co.jp
鴨志田ひよさんは、2歳の頃から西原理恵子さんが描く「毎日かあさん」に出演してきました。
日常生活を描く毎日かあさんは、ほほえましいお話ばかりでしたが、勝手に漫画に描かれて、不特定多数の人に読まれてしまうのは、出演する本人としては苦痛でしかなかったようです。
お母さんは何を思って私の許可無く、私の個人情報を書いて、出版したんだろう。
本を出版する、たくさんの人が関わって、たくさんの大人が確認して、たくさんの人がお金を払って買って、そして私はごはんたべたりする。
最終的に私がご飯を食べているからそれでいいのでは?と、思ってしまっていたけれど、個人情報をつかって印象操作をしたり、人が嫌がっていることを無理矢理することはぜったいに許されることじゃない。
出版社に勤務する、普段から言葉に係わり、本を作っている大人たちが、未成年の個人情報をなぜ無断で書いてそれを販売していいと判断したのだろうか。
引用:♥ – ひよだよ
家庭の方では、ハロスクール、の時に、無断で私の本名、仕事歴、外見、精神病をコンテンツとして扱い、親が大儲けしていた。
引用:archive.ph
鴨志田ひよさんは、実際に母親である西原理恵子さんに「漫画に描かないでくれ」と懇願していたそうです。
確かに、自分のパーソナルな部分を面白おかしく漫画で描かれてしまったら、それに対してストレスを感じるのは当然のことと言えます。
また、西原理恵子さんの作風・スタンス(家族のことを作品に描く)に対して、ストレスを感じていたのは鴨志田ひよさんだけではないようです。
西原理恵子さんの夫の鴨志田穣さんは知り合いに、次のようなことを話していたそうです。
「今はなんの不自由も無い。東京の高級マンションに住みベンツも持っている。でも彼女の本のネタにされるのはもう耐えられない」
父親の鴨志田穣さんも「耐えられない」ほどのストレスを感じていたなら、娘の鴨志田ひよさんも同じような、もしくはそれ以上のストレスを感じるのは当然ですよね。
強制的に整形手術を受ける
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鴨志田ひよさんはブログの中で、母親の西原理恵子さんに強制的に美容整形の手術を受けさせられたことを公表しています。
ただ、私にとって負の遺産でしかないことは、二重まぶたを作り直した時に立証された。
12歳の時ブスだからという理由で下手な二重にされ、後に自分で好きなデザインで話の会う先生に二重にしてもらったら、自分のことが好きでたまらなくなった。
引用:手首 – ひよだよ
12歳の時に「ブスだから」という理由で二重にされた…これをやったのは、西原理恵子さん以外にはいません。
この時点で、すでに父親の鴨志田穣さんは亡くなっていますので、そんな理由で12歳の未成年の少女に美容整形の手術を受けさせられるのは、母親の西原理恵子さんしかいないのです。
執刀医はもしかしたら(というかおそらく)、西原理恵子さんの内縁の夫である高須克弥氏かもしれませんね。
未成年に、しかもきちんと本人の同意がない状態で、さらに「ブスだから」という理由で美容整形の手術を受けさせるなんて、やはり虐待としか言いようがありません。
ただその後、鴨志田ひよさんは自分の好きなデザインで二重にしてもらったら、自分のことを好きになれたとのことなので、その点は救いですね。
精神を病んでリスカ
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鴨志田ひよさんのブログを読むと、西原理恵子さんは毒親であり、鴨志田ひよさんは虐待を受けてきたことがわかります。
そして、西原理恵子さんからの虐待を受けてきた鴨志田ひよさんは精神を病んで、リストカットをするようになりました。
あとは手首だ。長い歴史、たくさん私を支えてくれた手首。この手首があと少しだけ、弱くあと数ミリでも、静脈が太かったり表面に近かったりしたら、いま、私はいないだろう。
たくさん私からの暴力を受けて、それを許して、でも、生き続けてくれた手首と私。
引用:手首 – ひよだよ
三学期の家にいる期間、毎日、過呼吸や手首がズタボロになるまで何かと罵られていたが、そこんとこは病気特有の能が忘れさせてくれていて覚えていない。
引用:archive.ph
また、虐待を受けてきてストレスを抱えていたこともあり、鴨志田ひよさんは実家にいた18歳まで頻繁におねしょをしていたとのこと。
そして、実家を出て一人暮らしを始めたら、一切それがなくなったとブログで語っていました。
鴨志田ひよさんにとって、実家にいて西原理恵子さんと一緒にいることは大きなストレスだったんですね。
鴨志田ひよの現在② ネットで大きな話題に・生島マリカも参戦
鴨志田ひよさんは、西原理恵子さんの毒親っぷりを暴露したことで大きな話題になりました。
「毎日かあさん」とのギャップに驚く人もいれば、漫画のストーリーからなんとなく感じ取っていて、「やっぱりね…」と思った人もいたようです。
この本読んで娘さんとの関係がモヤモヤする感じがして、サイバラの娘さんの暴露日記読んだら答え合せが出来たよ。娘さんはずっと自分のことを作品にもSNSにも描かないでって言っていたし旦那にされた酷いことを西原は娘にしてる。自分の家族食いもんにするなよ。 pic.twitter.com/JZm3OoSFvy
— さくらん (@kanasan216) June 8, 2022
この鴨志田ひよさんの毒親暴露を受けて、鴨志田さんと古くから親交があるという作家の生島マリカさんも、西原理恵子さん親子のことをTwitterで暴露しています。
生島は《中3の時に娘が反抗期で言うこと聞かないから面倒みてくれと母親から紹介された。頭痛が酷くて怖いから医者に連れて行ってくださいと頼まれ付き添ったり16歳の誕生日にも母親はお爺さんに付きっきりで留守と。誕生日なのに誰も祝ってくれない美味しいお鮨が食べたいと言ったので高級寿司へ連れてった》と過去を振り返った。
鴨志田ひよさんの16歳のお誕生日に、母親は彼氏(高須克弥氏)と一緒にいて、誰も祝ってくれないなんて、あまりにも悲しいです…。
《娘は、何度も何度も自分を描かないでと母親に懇願していた。もう描かないと約束しては約束を破って娘は傷ついていた。作風だから仕方ないよと諭したが、でも私を描くのはもう止めて欲しいんですと。イジメがあったから。すると母親から描かせないなら家を出ろと言われ困り果ててわたしに相談してきた》と暴露した。
このように生島マリカさんが親子の内情を暴露し、西原理恵子さんを批判したことで、スポンサー関係の大きな力が働いたのか、予定されていた生島マリカさんと吉本ばななさんの対談が潰れてしまったようです。
https://twitter.com/sp284/status/1532960396201451520
鴨志田ひよの現在③ 美術系大学に進学
出典:twitter.com
鴨志田ひよさんは2019年に大学に進学しています。
「あれ?西原理恵子さんは大学の費用を払わないんじゃないの?」、「生島マリカさんに学費を借りることを拒まれたんじゃないの?」と思うかもしれません。
どうやら、結局のところ、学費は母親の西原理恵子さんが支払ったようです。
最初は学費も生活費も出さないと言っていたお母さんをほっといたらAOで受かった大学の入学金を、勝手に振り込んでいた、お母さんは本気で私のことを捨てる度胸がないからだ。
引用:archive.ph
がっこ、オリエンテーションが昨日あったのですが既に不眠過食でひえ〜という感じ、4年生もほぼオンラインでいわゆる大学生活は送れない。
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) April 5, 2022
1年生の頃の成績表が懐かしいな。
反射、の世界はどこに、描くことで永遠になるのか?水も無くなるし鏡の中も無くなるけれど pic.twitter.com/bKYiwMI4O9
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) March 22, 2021
鴨志田ひよさんは美術系大学に進学したとのことで、武蔵野美術大学ではないかと噂されています。ブログにこんな記述がありました。
授業で家族の話題が出るとこわい、林家たい平に突然親の名前を授業中に聞かれてブチ切れたのを今でも思い返してイラつく。
他人が家族の課題で評価されるとイラつく
林家たい平さんは、武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科を卒業しています。
さらに、現在は武蔵野美術大学の客員教授をしていますので、授業中に「林家たい平に突然親の名前を授業中に聞かれて」という部分に当てはまります。
西原理恵子さんも武蔵野美術大学卒業で、親子で同じ大学・同じ道に進むのは何かの皮肉・何かの縁なのかもしれません。
なお、鴨志田ひよさんは順調にいけば2023年3月に大学を卒業しているものと思われますが、ブログやTwitterで大学を卒業したとの報告はありませんでした。
また、15歳頃から舞台女優として活動する鴨志田ひよさんですが、学業の傍ら女優業も継続しています。
私が出演しましたロミオとジュリエットが今、配信されています。
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) January 31, 2023
とても幻想的で素敵な作品となってます。
是非ご覧ください。 https://t.co/OQamkNlE09
鴨志田ひよの現在④ 自殺未遂で骨盤を骨折
出典:https://twitter.com/
鴨志田ひよさんは、2023年8月にSNSを通じて、アパートから飛び降り骨盤を骨折して入院していることを明かしました。
自殺を図ったものと見られており、「7月29日の心情は過去一番辛かった」と綴っていることからこの日に引き金となる何かが起きたのかもしれません。
7月29日にアパートから飛び降りして骨盤折りました。
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) August 2, 2023
もう既に入院生活苦しいですが、歩けるようになるまで頑張ります。
7月29日の心情は過去一番辛かったです。
鴨志田ひよさんは骨が安定し次第、精神科への転院が決まっていることも明かしていました。
ただ、「モッシュできるくらい復活したいです。」とも綴っていたので、この時には精神的にも落ち着き前向きな気持ちになっていたようです。
以外にも携帯触れて、オモコロチャンネルずっと見てます、もう少し骨が安定したら精神科に転院することが決まってます。
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) August 2, 2023
モッシュできるくらい復活したいです。
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) August 2, 2023
西原理恵子さんが毒親であることを暴露してから、鴨志田ひよさんの精神状態を心配する声があがっており、自殺未遂報道にも多くの応援コメントが寄せられていました。
https://twitter.com/y8etOGWvRrSKgJ4/status/1687399744694636544
鴨志田ひよさんの告発は毎日かあさんを見ていた人達には衝撃だったんじゃないかな。
— みをはライク野音 (@therainbow_htky) August 7, 2023
私と重なる点がある
毒は中々抜けないで過去の自分や思い出が足を引っ張って辛い
親に悩む人はみんな自分の人生を歩めるといいな。
鴨志田ひよのまとめ
鴨志田ひよさんのプロフィール(本名や年齢)や家族(父親・母親・兄)と経歴、ブログでの暴露などをまとめました。
鴨志田ひよさんのブログを読んでいると、とても切なくなります。
西原理恵子さん側からの意見を聞いていないので、鴨志田ひよさんの言っていることは100%本当とは断言できませんが、真実の部分は多いと思います。
鴨志田ひよさんが親の呪縛から解放され、幸せに生活できる日が来ると良いですね。