2025年12月に錦糸町の派遣型風俗店の待機所で乳児のバラバラの遺体が見つかった事件で逮捕された小原麗容疑者が注目されています。
この記事では小原麗容疑者の生い立ちや実家の親などの家族、高校やこれまでの経歴、勤務先や源氏名の特定、結婚の有無や事件の概要と動機などについてまとめました。
この記事の目次
小原麗は風俗店冷蔵庫から乳児のバラバラ遺体が見つかった事件で逮捕の女

小原麗容疑者は、2025年12月に、東京・墨田区錦糸町の繁華街にある派遣型風俗店の事務所内の冷蔵庫から、切断された乳児の遺体が見つかった事件で、同年12月18日に死体遺棄と死体損壊の容疑で逮捕された当時22歳の女です。
小原麗容疑者についての情報は現在の時点で非常に限られており、年齢が逮捕当時22歳である事、住所は不定である事、職業は派遣型風俗店従業員である事などが公開されているのみです。
東京都墨田区江東橋の派遣型風俗店の事務所で冷蔵庫から乳児の切断遺体が見つかった事件で、警視庁捜査1課は18日、死体損壊と死体遺棄容疑で、母親で同店従業員の小原麗容疑者(22)=住所不定=を逮捕した。容疑を認め、「隠さなければと思い切断した。そばに置いておきたくて冷凍庫に入れた」などと供述している。
乳幼児の遺体が発見された派遣型風俗店であり、小原麗容疑者が勤務していた風俗店の場所については「東京・墨田区江東橋4丁目にある派遣型風俗店」(錦糸町の一角)と報じられています。
また、一部では小原麗容疑者は「地雷系メイク」と呼ばれる特徴的なメイクをしていたなどの情報も報じられています。
彼女の生い立ちや学歴、実家の親などの家族構成、これまでの経歴といったプライベートな情報については、現在の時点ではほぼ何も公にされていませんが、明らかにされている断片的な情報からできる限り推測しつつまとめていきます。
小原麗の生い立ちや実家の親など家族

出典:https://www.aube-hongkong.com/
小原麗容疑者の生い立ちに関しては、2026年1月現在の時点では具体的な情報は何1つ公にされておらず謎に包まれています。
小原麗容疑者の実家の親など家族に関する情報も同様に何1つわかっておらず、小原麗容疑者がどのような生い立ちを持ち、どのような家庭環境や周辺の環境で育ったのかを知る事は困難な状況です。
家族構成や実家の場所なども報じられておらず、どういった経緯で、事件時の勤務先だった「東京都墨田区江東橋4丁目の派遣型風俗店」に勤務するようになったのかは現在の時点ではわかっていません。
小原麗の逮捕時の住所は「不定」とされており、同じ派遣型風俗店に勤務する女性従業員の証言などから、自宅がない状態だったと推測されています。
小原麗容疑者について、同じ風俗店で勤務する女性が「4月ごろから、ほとんど事務所で暮らしていました。」、「他の店でも仕事をかけ持ちしていて、朝から晩まで働いていたんじゃないかな」などの証言をしており、実家の親や家族からの支援を受けられるような状態ではなかったと推測されます。
彼女はあそこに“住んでいる”人だったから、みんな『出稼ぎで家がない子』だと思っていました。うちの店ではだいたい夜から朝にかけてのシフト。他の店でも仕事をかけ持ちしていて、朝から晩まで働いていたんじゃないかな……。なんのために稼いでいたのかは分かりませんが、お金が必要だったんでしょうね。
引用:「家もなく待機所で寝泊まり」「かけ持ちで朝から晩まで…」赤ちゃんの遺体を冷蔵庫に遺棄、“地雷系メイクの嬢”だった小原麗容疑者の素顔
憶測となってしまいますが、家族との縁が切れていたのか、もしくは亡くしていたなどの事情があったのかも知れません。
小原麗の高校などの学歴や学生時代に関する情報

出典:https://www.aube-hongkong.com/
小原麗容疑者の高校などの学歴、学生時代に関する逸話などについても、生い立ちや実家の親など家族などの情報と同様に、2026年1月の時点では何1つ情報が公開されておらず、謎に包まれた状態です。
インターネット上でのリーク情報などもなく、小原麗容疑者がどこの高校に通っていたのか、そもそも高校に在籍していた時期があったのか、また、どのような高校時代を送ったのかなどの情報は現在の時点では何1つ確認できません。
小原麗容疑者は逮捕時点(2025年12月18日)で、年齢は「22歳」と報じられています。そして、自らが出産した乳児を殺害したのが2025年3月頃と見られると報じられています。この事から少なくとも、小原麗容疑者は2025年3月までには、事件時の勤務先だった「東京都墨田区江東橋4丁目の派遣型風俗店」で勤務するようになっていた事がわかります。
小原麗容疑者が高校を卒業しているのかはわかりませんが、大学には進学せずに何らかの事情で風俗店で働くようになったと推測されます。
小原麗の経歴…遅くとも2025年3月には錦糸町の派遣型風俗店で勤務

出典:https://www.aube-hongkong.com/
生い立ちや実家の親など家族、高校などの学歴などに関する情報と同様に、小原麗容疑者のこれまでの詳しい経歴に関する情報もほぼ何も情報がありません。
唯一、遅くとも2025年3月頃より事件当時の勤務先であった「東京都墨田区江東橋4丁目の派遣型風俗店」で働いていた事と、他の風俗店でも仕事を掛け持ちしていた事などがわかっていますが、それまでの経歴の一切は謎に包まれています。
小原麗の勤務先特定や源氏名

出典:https://www.news-postseven.com/
小原麗容疑者の勤務先の派遣型風俗店の特定や、どのような源氏名で勤務していたのかにも関心が集まっています。
小原麗容疑者の勤務先については「東京都墨田区江東橋4丁目の派遣型風俗店」という情報の他に、「都内に数店舗を構える系列店」、「在籍人数が70人を超える大型店」、「24時間営業で『全裸コース』と『痴漢コース』がある」、「価格帯は2万円前後」などの情報が明らかにされています。
これらの情報から小原麗容疑者の勤務先の派遣型風俗店は特定可能ですが、現在も運営されている店舗であるため、具体的な店舗名の掲載は控えます。
また、小原麗容疑者のプロフィールページはすでに削除されている事に加えて、多くの女性が在籍している店舗であるため、どのような源氏名で勤務していたのかの特定も難しい状況です。
小原麗の結婚
自ら出産した乳児の遺体を損壊し遺棄したとする容疑で逮捕された小原麗容疑者ですが、現在の時点(2026年1月)で、小原麗容疑者が結婚していた、あるいは事実上結婚しているパートナーがいたという事実は一切報じられていません。
これまでの報道や発表されている捜査情報などを総合すると、小原麗容疑者の結婚について明らかになっているのは以下の点です。
逮捕当時、小原麗容疑者は22歳で住所不定と報じられています。また、捜査当局に対して妊娠について「誰にも相談できなかった」、「病院にもかかっていない」と供述しており、パートナーや結婚相手の存在をうかがわせる情報はありません。
また、小原麗容疑者が出産した乳児の父親が誰なのかについては、現在まで明らかにされていません。あるいは、小原麗容疑者の風俗店従業員という職業の性質上、本人も父親が誰なのか認識していない可能性も考えられます。
勤務先の風俗店の待機所で寝泊まりし、誰にも妊娠を打ち明けられずに1人で出産したとされる状況から、小原麗容疑者が社会的に孤立していた可能性が強く指摘されています。
以上のことから、小原麗容疑者が結婚していた可能性は極めて低いと考えられます。
小原麗容疑者の乳児遺体遺棄事件に関する報道は、小原麗容疑者の個人的な交際関係や結婚の有無よりも、犯行の経緯や動機、そして背景にある社会的孤立の問題に焦点を当てています。
今後、裁判などで小原麗容疑者の結婚や乳児の父親について新たな事実が明らかになる可能性は考えられますが、現在の時点では結婚に関する情報はありません。
小原麗が逮捕された事件の概要

小原麗容疑者が逮捕された乳児遺体遺棄事件(報道では、錦糸町乳児遺体遺棄事件などと呼称)の概要についても改めて見ていきます。
小原麗が逮捕された乳児遺体遺棄事件の概要
事件が発覚したのは2025年12月6日のことでした。小原麗容疑者が勤務する風俗店の関係者が、事務所の冷蔵庫内を確認したところ、ポリ袋やプラスチック容器に分けられた乳児の遺体を発見し、警察に通報した事が発覚のきっかけでした。
警視庁捜査1課は捜査を進め、袋から検出された指紋が小原麗容疑者のものと一致したこと、さらにDNA鑑定によって遺棄された乳児との間に親子関係が確認されたことから、12月18日に小原容疑者を死体損壊と死体遺棄の容疑で逮捕しました。
捜査当局の調べに対し、小原麗容疑者は容疑を認めています。小原麗容疑者本人の供述によると、出産したのは2025年3月上旬ごろで、場所は勤務先の風俗店の待機所だったとされています。出産後しばらく気を失い、意識を取り戻したときには赤ちゃんが変色していたと話しているということです。
小原麗が自ら出産した乳児の遺体を損壊し遺棄した動機
小原麗容疑者は、自ら出産した乳児の遺体をなぜバラバラに損壊し遺棄したのか、その常軌を逸した行動の動機への関心も集まっているようです。
小原麗の動機に関する供述内容
小原麗容疑者は、犯行の動機について断片的に語っている事が報じられています。
まず、小原麗容疑者は出産時の状況について、「出産した時に泣きも動きもしなかった」と供述しており、出産直後には乳児が生存していなかったという趣旨の説明をしています。これは、今後の裁判などにおいても重要な焦点となると考えられます。
そして、小原麗容疑者は自らが出産した乳児の遺体損壊、遺棄した動機に関しては、「隠さなきゃいけないと思い、バラバラにした」と供述しています。
東京・錦糸町の派遣型風俗店で冷蔵庫から切断された乳児の遺体が見つかった事件で、警視庁捜査1課は18日、母親でこの店の従業員、小原麗容疑者(22)=住所不定=を死体損壊と死体遺棄容疑で逮捕した。「出産した時に泣きも動きもしなかった。隠さなきゃと思ってバラバラにした」と供述しているという。
また、遺体の切断にはカッターナイフを使用し、近くのホテルで行ったとの情報も明らかにされています。遺体をバラバラにした後、小原麗容疑者は遺体の頭部と両手足をポリ袋やプラスチック容器に入れて、勤務先の風俗店の冷蔵庫の冷凍室に入れたと供述しています。
胴体については「捨てた」と供述しているという事です。
その後、9ヶ月にわたって乳児の遺体は冷凍庫内に入れられていました。
小原麗容疑者はバラバラにした乳児の遺体を冷蔵庫に保管していた動機に関して、「自分の産んだ子をそばに置いておきたかった」と供述していると報じられています。
小原麗の乳児遺体遺棄事件の背景にある社会的課題
小原麗容疑者による乳児遺体遺棄事件は、小原麗容疑者個人の問題としてだけでなく、現代社会が抱えるいくつかの深刻な課題を浮き彫りにしたという側面でも注目されています。
報道によれば、小原麗容疑者は妊娠中に1度も産婦人科を受診していなかったとみられています。誰にも相談できず、公的な支援にもアクセスできないまま、勤務先の待機所でたった1人で出産に至った状況は、「孤立出産」の典型的なケースともいえます。
経済的な困窮、周囲からの孤立、予期せぬ妊娠への不安といった複合的な要因が、小原麗容疑者を追い詰めていった可能性が指摘されています。このような状況に置かれた女性が、適切な医療や福祉のセーフティネットからこぼれ落ちてしまう現実が、事件の背景にあるとの見方もあります。
今回の事件は、今後の捜査によって事件の全容解明が待たれるとともに、同様の悲劇を繰り返さないために、社会としてどのような支援体制を構築していくべきかという重い課題を突きつけていると言えるでしょう。
まとめ
今回は、2025年12月に発覚した、錦糸町の派遣型の風俗店の待機所の冷蔵庫冷凍室内からバラバラにされた乳児の遺体が見つかった事件で、死体遺棄・死体損壊の容疑で逮捕された小原麗容疑者についてまとめてみました。
小原麗容疑者に関する情報は極めて限定されており、生い立ちや実家の親などの家族、高校などの学歴、これまでの経歴などに関する情報は、現在の時点ではほぼ何も公開されておらず謎に包まれています。
小原麗容疑者の勤務先については「東京都墨田区江東橋4丁目の派遣型風俗店」ですが、小原麗容疑者がどのような源氏名で勤務していたのかはわかっていません。
小原麗容疑者は結婚はしておらず、パートナーもいなかったとみられており、産婦人科に受診する事なく1人だけで出産し、死産だった乳児の遺体をバラバラにして隠そうとしたとのが動機だとみられています。
















