闇バイトを雇って元彼女(元交際相手)を性的暴行させて起訴された松田烈被告が話題です。
この記事では松田烈被告の生い立ちや実家の親などの家族、身長と高校やこれまでの仕事など経歴、実家が金持ちの噂やボクシングの戦績、まぁくんとの関係と事件の動機、現在の状況についてまとめました。
この記事の目次
松田烈は闇バイトを雇い元交際相手を標的に性的暴行させた元ボクサー

松田烈被告は、インターネットの匿名掲示板で闇バイトとして山本礼哉被告を雇い、元交際相手に性的暴行をさせた元ボクサーの男です。
強盗不同意性交での逮捕は2025年7月1日で当時の年齢は27歳と報じられています。
闇バイトの実行役を募り、トラブルになっていた知人女性に性的暴行をするよう指示したとして、警視庁捜査1課は1日までに、不同意性交容疑などで、住所職業不詳の松田烈容疑者(27)を逮捕した。
松田烈被告に闇バイトとして雇われた山本礼哉被告は逮捕当時25歳の男で、松田烈被告が匿名掲示板に書き込んだ「性的暴行してくれる人を募集」という闇バイト募集に応募し、現金3万円の報酬で2025年6月2日の午前0時半から2時50分頃にかけて、東京都板橋区の松田烈被告の元彼女(当時20代)のマンションの一室に下水道の点検などと偽って侵入し、性的暴行を加えた上、現金1万円を奪ったとされています。
犯行後、山本礼哉被告は被害女性(松田烈の元彼女)に「通報したら殺す」と口止めし、その後、松田烈被告から送金アプリで報酬の一部を受け取っています。
事件は被害者の女性の知人からの110番通報で発覚し、警視庁は2025年7月1日までに松田烈と山本礼哉の逮捕しています。
松田烈の生い立ちや実家の親など家族

松田烈被告の幼少期や親などの家族構成に関する公表された情報は現在の時点では何も出ていません。
捜査関係者の情報や報道、ボクシングの選手紹介サイトなどによると、松田烈被告は1997年12月11日に東京都墨田区の生まれで、中学卒業後の足取りは断片的であり、職業を転々としていたとされています。
そのため、実家は東京都墨田区の可能性が高そうですが、はっきりした事はわかっていません。
実家や両親、家族に関する具体的な情報は現在のところメディアでは報じられておらず、ネット上へのリーク情報なども書き込まれていないため、松田烈被告がどのような家庭環境で育ったかどうかについても不明です。
松田烈被告の人物像を深く理解する上で、生い立ちや学歴、どのような親や家族の中で育ったのかなど、その生育歴は重要な要素となりますが、現在の時点ではその多くは謎に包まれています。
松田烈の高校や経歴について

生い立ちのところでも触れましたが、松田烈被告は中学校を卒業後に職を転々としたとの報道がされています。
この報道のニュアンスから、松田烈被告は中学卒業後は高校には進学せずにすぐに働き始めた可能性が高いように思われます。ただ、松田烈被告がどのような仕事を転々としてきたのかは情報がなく不明です。
そして、裁判での冒頭陳述によれば、松田烈被告は中学卒業後は様々な仕事を経験したものの、定職には就いていなかったとされています。この事実は、松田烈被告のその後の人生や事件への関与に何らかの影響を与えた可能性も考えられます。
以下は検察側が初公判の冒頭陳述で述べた主張である。
被告人は中学を卒業後、職業を転々としており、裁判時においては住居不定無職の状態であった。
引用:「テレビ通話をつなげて…」性的暴行を“実行役”に指示した松田烈被告(27)、元交際相手への卑劣すぎる一連の犯行内容「下水の点検を装って侵入」【初公判】
松田烈は金持ちで元交際相手に多額の資金援助をしていたか
松田烈被告が金持ちではないのかという声がネット上で見られるようです。
これは、今回の事件の被害者となった元彼女に、松田烈被告が数百万円規模の多額の資金援助をしていた事が報じられているためだと考えられます。
一部の報道によれば、松田烈被告は元彼女と交際する前から現金20万円以上やアマゾンギフトカード10万円以上分など、数十万円単位で複数回にわたって金品を渡しており、地元から上京してきた元彼女の家賃の負担もしていたとされています。
また、交際を開始した後は毎月20万円の金銭援助を行い、さらには元彼女は松田烈被告の郵便貯金の口座を管理し20万円超の現金を複数回引き出していた事などが明らかにされています。
このあまりにも異常な関係性はさておき、これだけの金額を長期間にわたって元彼女に支払い続けられる松田烈被告は金持ちなのではないかと推測されています。
松田烈の仕事は不明で逮捕時の報道でも「職業不詳」
長期間にわたって元彼女に対して多額の金銭援助を行なっていた松田烈被告は金持ちではないのかと言われており、仕事は何をしていたのかという点にも関心が集まっています。
しかし、松田烈被告は今回の事件での逮捕時には「職業不詳」と報じられています。
闇バイトの実行役を募り、トラブルになっていた知人女性に性的暴行をするよう指示したとして、警視庁捜査1課は1日までに、住所職業不詳の松田烈容疑者を逮捕。
また、生い立ちや経歴のところでも触れたように松田烈被告は中学を卒業後に高校には進学せずに様々な仕事を転々としたものの、定職にはついていなかったとの情報も報じられています。
こうした点から、松田烈被告本人が高収入の仕事をしていたのではなく、実家の親がお金持ちで援助を受けていたのではないかと推測する見方も出ています。
松田烈のボクシングの戦績

出典:https://www.news-postseven.com/
松田烈被告は過去にボクシングに打ち込んでいたことがわかっており、東京都墨田区押上のReason押上ボクシングジムに所属してプロボクサーを目指していたようです。
松田烈被告はミニマム級の選手としてリングに上がっていたようです。ボクシング選手としてのスタイルは右ボクサーファイター。ボクシングの戦績については、2016年11月8日にプロデビューを果たし、その後、東日本新人王トーナメントにも出場していたとの情報もあります。
その他、ボクシングの情報サイト(ボクシングモバイルなど)に記録されている松田烈被告のプロボクシングにおける戦績をまとめると以下の通りです。
| 試合日 | 大会名・対戦カード | 対戦相手 | 所属ジム | 結果 |
| 2017年7月23日 | 50.0kg契約 4回戦 | 小久保 聡 | 不明 | 判定負け |
| 2017年10月22日 | ライトフライ級 4回戦 | 河野 勇太 | 不明 | 0-3 判定負け |
| 2018年7月26日 | DANGAN オール4回戦2018 vol.2 | 澤井 暖 | 不明 | 不明 |
| 2019年5月18日 | DANGAN224inすみだ (東日本新人王ミニマム級) | 平井 雄士 | 宮田ジム | 4R 判定負け |
| 2019年8月6日 | DANGAN 東日本新人王_20190806 (東日本新人王ミニマム級) | 馬場 裕一 | 不明 | 2R TKO負け |
松田烈被告は、2018年と2019年に東日本新人王トーナメントに出場しています。
戦績については、2019年5月18日の平井雄士戦の時点で「6戦2勝(1KO)4敗」と紹介されています。
松田 烈 VS 平井 雄士 Reason押上 ジム 宮田 1997.12 生年月 1990.1 東京都墨田区 出身 千葉県鎌ケ谷市 6戦2勝(1KO)4敗 戦績 3戦3勝(2KO)
現在確認可能な松田烈被告のボクシングの戦績を見る限り、プロボクサーとして勝利を目指しリングに上がっていたものの、キャリアの後半は苦戦が続いていたことがうかがえます。
松田烈の身長
松田烈被告の身長について注目されています。
松田烈被告が出場していた東日本新人王ミニマム級(47.62kg以下)は、軽量級特有の150cm台〜160cm台前半の選手が多く活躍する階級です。また、ライトフライ級は、体重上限が48.97kg以下のプロボクシングで2番目に軽い階級です。
BOXING RAISEというサイトを見ると、身長154cmの平井雄士選手とほぼ同じくらいの体格です。
https://boxingraise.com/player/%E6%9D%BE%E7%94%B0-%E7%83%88/
このことから、松田烈被告の身長はかなり小柄であることが予想され、150cm台であると考えられます。
松田烈が雇った闇バイト山本礼哉は過去にまぁくんの動画に出演の情報も

松田烈被告に闇バイトとして雇われて、松田烈被告の元交際相手に性的な暴行を加えたとして逮捕された山本礼哉被告が、過去に、スニーカー配りで知られる「まぁくん」のtiktokに出演していたとの情報も出ているようです。
ただ、いつ頃に「まぁくん」の動画に出演したのか、どのような形でまぁくんの動画に出演したのか、例えば、まぁくんの動画で多い道端で声をかけて出演するパターンだったのか、もしくはまぁくんの知り合いという形で出演したのかなど、具体的な情報は一切出ておらず、本当にまぁくんの動画に出演していたのかも含めて不明です。
いずれにしても、松田烈被告と山本礼哉被告は、闇バイトとして雇われるまで面識はなかったという事なので、松田烈被告とまぁくんとの間には何の関係もないと思われます。
松田烈の元彼女(元交際相手)との関係と事件動機

松田烈被告が闇バイトとして山本礼哉被告を雇って引き起こした今回の事件の被害者は、ここまででも書いているように松田烈被告の元彼女(元交際相手)でした。
松田烈被告とこの元彼女(元交際相手)の関係性ですが、2人は事件から見て約4年前(2021年頃)にマッチングアプリを通じて知り合ったとされています。そして、裁判の記録によると知り合ってから1年ほどが経過した2022年冬頃に、松田烈被告から好意を寄せて交際を開始したとされています。
松田烈被告が闇バイトを使って元彼女(元交際相手)に性的暴行を加えさせた事件の動機ですが、これには松田烈被告が元彼女(元交際相手)に多額の金銭を援助していた事が関係しているのではと見られています。
松田烈被告が金持ちではないかと話題になっている事について書いた見出しでも触れているように、裁判で明らかにされたところによれば、松田烈被告は元彼女(元交際相手)の家賃を代わりに支払ったり、交際前から数十万円単位で金品を渡し、交際後は毎月20万円もの援助を行なっていた事が裁判で明らかにされています。
松田烈被告は元彼女(元交際相手)と交際後に、性的な要求をするも断られ続けたため、下着姿や服を脱いだ画像を送ってくれと要求し、会った時には「お金をあげるから」と対価を渡して身体の接触を求め、元彼女(元交際相手)もそれに応じていたとされています。
その後、2023年夏頃、元彼女(元交際相手)の方から別れたいと告げたところ、松田烈被告は、「別れたくない」、「どうしてもって言うなら100万円あげるから、性交してほしい、それできっぱり別れる」などと懇願したとされています。そしてこれに元彼女(元交際相手)は了承したとされています。
しかし交際を解消した後も、松田烈被告から「(一度の性交が)気に食わないから会って欲しい」などとするメッセージが携帯電話に送られ、ズルズルと関係性が続いていたとされます。
しかし2024年11月に最後に会い、元彼女(元交際相手)はもう1度別れを告げています。しかしなおも松田烈被告が食い下がったため、2025年3月頃に着信拒否とSNSをブロック。以降は事件まで松田烈被告と元彼女(元交際相手)の接触は無かったとしています。
その後、2025年6月に事件が発生するわけですが、その動機はまだ明らかにされてはいないものの、事件の数カ月前、元彼女(元交際相手)の方から一方的に連絡を絶たれたことで、松田烈被告は激しい怒りを覚えたのが動機となった可能性が高いようです。
松田烈被告は「(元交際相手が)無理やりレイプされているのを見たい」という歪んだ欲望を抱き、犯行計画を立てるに至ったと検察側は指摘しています。
松田烈被告は、インターネットの匿名掲示板に「性的暴行してくれる人募集」と投稿し、実行役を募りました。この「闇バイト」に応募してきた山本礼哉被告に対し、SNSを通じての元彼女(元交際相手)の住所や犯行内容を指示。山本礼哉被告は水道業者を装って元彼女(元交際相手)の自宅に侵入し、性的暴行に及んだ上、現金1万円を奪ったとされています。
犯行中、山本礼哉被告は松田烈被告とビデオ通話をつなぎ、犯行の様子を見せていた事も明らかにされており、松田烈被告は自身の携帯電話にそのスクリーンショットを保存していたという事です。この事実は、犯行の計画性や悪質性を示しています。
松田烈の現在の状況と裁判の行方
松田烈被告の現在の状況ですが、住居侵入罪、不同意性交等罪で起訴されています。
2025年9月16日に東京地裁で開かれた初公判では、共犯者との共謀の事実や口腔性交をさせた事実は認めたものの、性交させた事実については一部否認しています。
裁判は現在も係争中であり判決はまだ出ていません、今後の公判で事件の全容解明が待たれます。
まとめ
今回は、闇バイトを雇って自身の元彼女(元交際相手)への性的暴行をさせたとして起訴されている松田烈被告についてまとめてみました。
松田烈被告の生い立ちや実家の親など家族については現在の時点ではほとんど情報がなく、1997年12月11日に東京都墨田区の生まれで、中学卒業後に仕事を転々とし定職にはついていなかったといった情報が明らかにされているのみです。
松田烈被告が今回の事件の被害者である元彼女(元交際相手)に長期間にわたって多額の金銭援助をしていた事などから実家が金持ちとの推測がされていますが、はっきりした事はわかっていません。
松田烈被告は過去にはボクシングをしていた経歴があり、戦績は「6戦2勝(1KO)4敗」などの情報があるものの詳しくは不明です。
また、松田烈被告が闇バイトとして雇った山本礼哉被告が、過去にスニーカー配りの「まぁくん」のTikTok動画に出演していたとの情報もありますが真偽不明です。
松田烈被告が闇バイトを雇って元彼女(元交際相手)に性的暴行を加えさせた動機ですが、松田烈被告が多額の金銭援助をしたにもかかわらず元彼女(元交際相手)にほとんど性交してもらえなかったために恨みを募らせたのではないかとの見方が有力となっています。
現在も松田烈被告の裁判は続いており、今後の公判での判決や事件の全容解明が待たれます。

















