元読売テレビ・清水健アナの妻・奈緒夫人は、2015年2月に乳がんで亡くなっています。
この記事では、清水健アナの嫁の奈緒夫人との結婚や子供誕生~乳がんでの死去まで、その後の清水健アナの激やせ姿、中谷しのぶアナとの再婚の噂や現在の活動などを総まとめしました。
清水健アナのプロフィール
名前:清水健(しみず けん)
愛称:シミケン
出身地:大阪府堺市南区
国籍:日本
生年月日:1976年4月19日
身長:161cm
血液型:A型
出身中学:堺市立晴美台中学校
出身高校:大阪府立泉陽高等学校
最終学歴:中央大学文学部社会学科
職歴:読売テレビアナウンサー(2001年 – 2017年)
家族:妻(2015年2月死去)・長男
中央大学卒業後、2001年に読売テレビ入社。バラエティ番組を中心に担当していたが、関西学生アメリカンフットボールなどのスポーツ中継も過去に何回か担当したことがある。
『かんさい情報ネットten!』(『ten.』)の番組開始当初から情報担当キャスターを担当し、2011年9月19日からはニュース担当兼任のメインキャスターを務めていた。
清水健アナの嫁・奈緒夫人が死去~奥さんの情報や死の時系列まとめ
清水健アナの嫁・奈緒夫人の情報
清水健アナウンサーの妻について情報をまとめると
・名前は奈緒(なお)さん
・年齢は9歳下
・読売テレビ『かんさい情報ネットten!』の社外スタッフ、仕事を通じて知り合った
清水健アナと嫁の結婚~子供誕生~乳がん発覚から死去までの時系列
以下は「結婚~妊娠~乳がん発覚~長男誕生~妻の死去」までの時系列です。
結婚~妊娠~乳がん発覚~長男誕生~妻の死去までの時系列
・2013年5月19日に結婚。住吉大社で挙式、堺市役所で婚姻届を提出。2013年9月8日にビルボード大阪で結婚披露パーティーを開催。
・2014年3月、妻の妊娠発覚。
・2014年4月30日、妻の左胸の下の脇に近い部分に乳がんが見つかる。
・2014年10月、第一子(長男)が誕生。
・2015年2月11日未明、妻が乳がんで逝去。享年29。清水健アナは『ten.』を2月2日放送分から妻の介護を理由に休養していた。同年2月13日に妻の通夜、翌2月14日に妻の告別式がそれぞれ営まれ、0歳3か月の長男を抱き喪主として涙ながらに挨拶。
妻の乳がんは、進行が早い「トリプルネガティブ」というタイプのがんだったそうです。
検査の結果は、乳がん。治療方法も限られる「トリプルネガティブ」だとわかりました。調べてみると、予後も決して良いわけではないタイプの乳がん。
2014年10月に、帝王切開で元気な男の子が産まれてきてくれました。その1週間後、妻が腰の痛みを訴えました。出産前に、皮下乳腺全摘手術を受けていましたが、MRIとCT検査の結果、肝転移、骨転移、骨髄転移が見つかり、「余命1か月」と宣告されました。
引用:清水健アナ「息子の誕生112日目に妻をがんで亡くし」シングル育児に奮闘も気づけば体重が20キロ減り
清水健アナの嫁・奈緒夫人や子供の写真
清水健アナの妻や子供の写真はブログで公開されていました。
2015年2月14日、奈緒夫人の葬儀にて遺族の意向で奈緒夫人の顔写真が公開されました。
乳がんのため11日に亡くなった、読売テレビ・清水健アナウンサー(38)の夫人・奈緒さん(29)の葬儀が14日、大阪市阿倍野区の「やすらぎ天空館」で営まれた。この日、遺族の意向で、奈緒さんの写真と名前が公表された。
祭壇には、昨年12月に清水アナ、奈緒さん、長男の3人で訪れた沖縄・竹富島で撮影した笑顔の写真が遺影として飾られた。清水アナは焼香の際も、長男を大事に抱きかかえながら、最愛の妻に最後の別れを告げていた。
「治療がどんなにつらくても、『私より周りの方がつらい』が奈緒の口癖でした。一度も涙を見せたことはありませんでした」と、闘病中の様子も明かした。さらに「最期も、周りを心配させまいと、静かに穏やかに…」と口にすると、たまらず言葉を詰まらせ、「やさしい、強い奈緒でしたが、今は泣かせてやりたいと思います」
最後には「1年9カ月の結婚生活、素晴らしい僕の宝物でした…。ありがとう、奈緒」と、涙ながらに亡き妻に感謝を述べると、500人の参列者からもすすり泣く声が聞こえた。
清水健アナの嫁・奈緒夫人死去その後
清水健アナ、嫁・奈緒夫人の死去8日後に現場に復帰
奈緒夫人の死去から8日後に清水アナは現場に復帰、終始気丈にふるまっていたと報道されていました。
妻が亡くなってから僅か8日後の同年2月19日、『ten.』のメインキャスターとして22日振りに復帰出演。番組冒頭で「今日から復帰します。皆様の温かいご理解のもと、妻を見送ることが出来ました。今日から又ニュースと向き合い、しっかりとお伝えします」とコメント、終始気丈に番組を仕切っていた。
翌2月20日には、自身のツイッターを更新。「皆様のお気持ち、お言葉に、どれほど励まされ、お力をもらったか…心から感謝申し上げます」と心境を綴っている。
清水健アナが辛い心境を激白
しかし、1年後、清水健アナは辛い心境を激白しています。
「奈緒が亡くなってからのこの1年間は、アナウンサー生活15年の中でいちばん働いた1年だったかもしれません。あえて土日も取材を入れたりしましたし。奈緒が頑張った意味を残すためにも、ぼくが踏ん張らなくちゃいけないって、かっこつけてきたんです。でも一周忌を迎えるにあたって、ちょっと心が折れそうというか…ギリギリの状態というのが正直なところです…」
やはり、内心は相当辛いようですね。
これに対してネットの反応は
・なくしてしかわからない気持ち。いたいほどわかってしまいます…
・帰りに某女性誌で、昨年乳癌で奥様を亡くした清水健アナのインタビュー記事を読んできたんですが、不覚にも泣きそうになったわ…
・会社は少しお休みを与えたほうがいいかもね。息子さんも小さいし。
・一番しんどいときですが、お子様の為にも、頑張ってほしいです。応援しています。
・凄い心境が分かる。俺の場合は事故死だったけど、本当に愛した人を亡くすって、心折れるどころか後追って死にたくなるほどキツい。
・私も夕方はten.見てる。奥さん辛かっただろうな。
・亡くなった直後は現実味が無いけど…今が1番辛いんやないんかなぁ…
(Twitterより引用)
などと清水アナウンサーを心配する声や応援する声が多数寄せられていました。
清水健アナが本を出版
病気と闘う夫妻の関係から別れまでが克明に記された本を出版しています。

Amazonより
112日間のママ
http://www.amazon.co.jp/「涙で読めない」と書店員さんの声が続々
「夜中の3時だった。僕はもう見ていられなかった。
もうこれは無理だ。奈緒の夫として、奈緒はもうこんなに苦しまなくていい。
そして、息子の父親として、ママのこの姿はもう見せたくない。
もう、十分に頑張った。頑張ったから奈緒は・・・
僕は先生を呼んだ」番組のスタイリストとしてサポートしてくれていた奈緒さんとの結婚から、
妊娠中の乳がん発覚、その後の出産、闘病、そして最後の日々までが、
悲しみと悔恨を込めて驚くほど克明に記されています。
当たり前の日常が失われていくリアルな記述に「涙で何度も中断した」
「自分も妻にちゃんと向き合おうと思った」といった声が数多く寄せられています。
【編集担当者からのおすすめ情報】
病気と闘っていく夫妻の関係から別れまでが克明に記された本書は、
清水さんから奈緒さんへのラブレターでもあります。
夫を支えようとし続けた奈緒さんのすごさ。
妻の「思い」を守っていこうとする清水さんの切なさ。
誰もが涙し、自分の大事な人との関係を、もう一度考えさせられます。
清水健アナが読売テレビを退社へ…激やせした姿も
清水健アナが読売テレビを退社
2017年1月27日をもって、清水健アナウンサーが読売テレビを退社することを発表しました。
昨年2月に愛妻を29歳で亡くした読売テレビの清水健アナウンサー(40)が、同局夕方の報道番組「かんさい情報ネットten.」(月~金曜、午後4時47分)を、来年1月27日に降板することになり、26日、同局が発表した。清水アナは同時に、同月末に、同局を退社する方向で調整を進めている。
同局によると、がんで亡くなった愛妻の三回忌となる2月を前に退社したい意向が強いとし、清水アナは「一般社団法人清水健基金を通じて、がん撲滅や、難病対策に取り組む事業を支援する活動に専念したい」と話しているという。
奥さんが亡くなった後も仕事を続けていましたが、やはり相当辛かったのでしょう。
清水健アナが激やせ…病気の噂も
激痩せした姿も見せており、心配の声もあがっていました。ネットでは退社理由は病気ではないか?との指摘もありましたが、病気の公表はありません。

清水健アナの現在
中谷しのぶアナとの再婚の噂

一時、清水健アナと読売テレビの中谷しのぶアナに再婚の噂が浮上していたようですが、再婚をしたという事実はありません。
清水健アナが2017年1月に読売テレビを退社した時、中谷しのぶアナも同時期に「朝生ワイドす・またん!」を一旦離れると番組内で公表したことで、「2人が再婚するのでは?」という噂が出たようです。
ただ、2人の結婚説は噂に過ぎず、中谷しのぶアナは2023年4月に読売テレビ社員と結婚しています。清水健アナは現在までに再婚はしていません。
フリーアナウンサー・講演会講師として活動

出典:https://shimizuken.co.jp/
現在の清水健アナはフリーアナウンサーとして司会業やメディア出演を行うほか、講演会講師として全国各地で講演活動を行っています。
主なメディア出演は、ラジオ番組「清水健のボイスブリッジ」など。
講演会では妻や息子のこと、がんや家族の闘病など自身の経験を活かした講演を行っており、年100回を超える数をこなしているそうです。
妻は病気と闘いながらも、しっかり前を見て、家族3人の未来のためにがんばり続けました。あのとき自分にはもっと何かできたのではないかって、ずっとそればかり考えていたんです。その気持ちを講演会で語ることが、いいのか悪いのかわかりません。でも、聞いてくださったかたが「今、当たり前に生きていること」のすばらしさに気づくきっかけになれば……と言うのはおこがましいんですが(笑)、いっしょに考えることができればと思って続けています。
引用:(3ページ目)清水健アナが語る、妻を亡くして10年の子育て「全然乗り越えてないし、ずっとさびしい。でも僕はいま幸せなんです」
また、清水健アナは、がん対策やがん検診率向上のための支援活動も行っています。
公式サイトによると、イベント企画や企業PR、映像制作などプロデュース分野でも活動しており、2025年からは大阪経済大学の特命教授を務めるなど多方面で活躍しているようです。
シングルファーザーとして子育ても
清水健アナは現在、仕事を精力的に行いながらシングルファーザーとして一人息子の子育てにも奮闘しています。
長男は顔出しはしていませんが、清水健アナのSNSに登場することも。

出典:https://www.facebook.com/
画像は2026年8月の清水健アナと長男。毎年恒例の岐阜旅行を楽しんだそうです。
この時の長男は小学6年生ですが大きく成長していることが分かりますね。

出典:https://www.facebook.com/
2025年に清水健アナの妻・奈緒さんが亡くなってから10年が経ちましたが、清水アナはまだ寂しい気持ちはあるものの、息子や周囲の人たちのおかげで幸せな毎日を過ごせているそうです。
いえいえ、全然乗り越えてなんていません。ずーっとさびしいです。
ただ、10年という時を経るなかで「悲しさ」が「さびしさ」に変わっていった……という感じですね。
涙を流して悲しんでいた時期は過ぎたけれど、仕事で疲れてもグチを聞いてくれる人はいないし、息子のことですごくうれしいことがあったときにもいっしょに喜びあう人はいない。そんなさびしさは、日々感じています。
それでもね、ぼくは今、幸せなんです。
悲しくてもさびしくても、幸せにはなれるんだと気づかされたのが、この10年でした。

























