コール芸の動画で世界的にバズった「西山ダディダディ」が話題です。
この記事では西山ダディダディとは何者なのか本名や年齢身長などの基本情報から大学や波乱万丈の経歴、結婚と離婚、総資産5億円や整形、元ネタや本家の存在、現在や今後についてまとめました。
この記事の目次
西山ダディダディはギフト六本木の「コール芸」で動画が世界的大バズり

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TikTokやInstagramなどのSNSを活用している方ならば、一度は耳にしたことがあるであろう「西山ダディダディ どすこいわっしょい ピーポーピーポー」という謎のフレーズ。
リズミカルなビートに合わせて、スーツ姿の男性を中心に複数人がコミカルかつキレのあるダンスを即興で披露していく動画は、日本国内にとどまらず海外にまで波及し、NBA選手が真似をするほどの歴史的なバズ(総再生回数数億回以上)を生み出しました。
しかし、画面の向こうで笑顔で踊り狂う「西山ダディダディ」とは一体何者なのか、詳しく知る人は意外と少ないのではないでしょうか。
この記事では、、「西山ダディダディ」という存在について、本名、年齢、身長といった基本的なプロフィールから、出身大学、波乱万丈な経歴、わずか5ヶ月での結婚・離婚劇、さらにはネットを騒然とさせた「総資産5億円」の真相や整形手術、元ネタである「竹内ダディダディ(本家)」との関係性、そして現在の活動に至るまでを詳しくまとめていきます。
西山ダディダディとは何者か…東京・六本木の会員制バーの元代表で実業家

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それでは「西山ダディダディ」とは一体何者なのでしょうか。
結論から言うと、西山ダディダディは「東京・六本木の会員制バーの元代表であり、現在は世界的なインフルエンサー兼実業家」です。
2024年末から2025年にかけて、彼が代表を務めていた六本木のバー「GIFT Roppongi(ギフト六本木)」のスタッフたちと一緒に踊ったコール芸の動画がTikTokに投稿されたのがすべての始まりでした。
「特定のフレーズ(呼び名)+リズム(ノリ)」という、誰でも真似しやすいキャッチーな動きと中毒性のある音楽がマッチし、フォロワーが1日に1万人以上のペースで急増するという異常事態を巻き起こしました。
彼自身は「ダディ社長」という愛称で親しまれ、動画の中では中心となって独特の振り付けを披露しています。ただのノリの良いお兄さんに見られがちですが、実はその裏には緻密なSNSマーケティングの計算と、これまでの人生で培ってきたビジネスマンとしての泥臭い経験が隠されています。
彼は単に運良くバズっただけでなく、そのバズをビジネスや自身のブランディングへと繋げる才覚を持った人物(何者かと問われるのならば「一流のプロデューサー気質を持った実業家」)なのです。
西山ダディダディ。 こういうシンプルなコール芸がハマるんだよなぁ。 世界でも流行しているらしい😂✨✨
— ざわざわch(チャンネル) (@PMiyazaki33685) April 14, 2026
なんか見ちゃうよなwpic.twitter.com/VcQuWwWKaW https://t.co/fy0YOJVDBW
西山ダディダディの本名や年齢や身長などプロフィール

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西山ダディダディの素顔に迫るため、まずは基本的なプロフィールを整理していきます。
西山ダディダディの本名は「西山翔」
まず西山ダディダディの本名ですが「西山翔(にしやま・しょう)」さんです。
「西山ダディダディ」という名前は、コールに使われていた名前と本名を掛け合わせたものであり、本名は非常にシンプルで親しみやすい名前です。
西山ダディダディの現在の年齢
西山ダディダディの年齢ですが、2025年2月時点で33歳と報じられていたため、現在(2026年)の年齢は34歳、もしくは35歳という事になります。
若々しいルックスとキレのある動きから20代に見られることも多いですが、実は30代半ばの中堅層にあたる年齢です。
西山ダディダディの身長
身長については公式には非公開とされていますが、TikTokの動画内で他のスタッフやゲストと並んだ際の背丈のバランスから、おおよそ170cm前後であると推測されています。
一方、西山ダディダディの身長について152cmという説も存在します。これはTikTok内で関連づけられた内容に由来しているようで、実際に西山ダディダディが身長152cmという事ではないと思われます。
西山ダディダディの大学時代…「専修大学」ではサッカーでプロ志向

西山ダディダディは学生時代は超体育会系のスポーツマンでした。小学生の頃からサッカーに没頭し、本気でプロサッカー選手を目指すサッカー少年だったのです。
高校卒業後、西山ダディダディはサッカーの名門校として知られる専修大学(経済学部)へ進学します。
専修大学のサッカー部といえば、数多くのJリーガーやプロ選手を輩出している強豪中の強豪です。彼はプロになる夢を胸に名門の門を叩きました。
しかし、この大学時代に彼の人生における大きな「挫折」が訪れました。大学2年生の時、周囲のチームメイトたちの圧倒的なレベルの高さ、持って生まれた才能の差を肌で感じ、プロへの道を諦める決断を下したのです。
「上には上がいる」という残酷な現実を若くして突きつけられたこの経験は、彼にとって非常に辛いものでした。しかし、この時の「サッカーでは一番になれなかった」という強烈な悔しさが、「別の分野(ビジネスやエンタメ)で絶対に成功してやる」という強靭なハングリー精神を養うことになります。現在の彼の底抜けの明るさやバイタリティは、この深い挫折経験が土台になっていると言えます。
西山ダディダディの経歴

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専修大学を卒業した西山ダディダディは、すぐに起業や夜の街へ進んだわけではありません。ここからの経歴が非常にリアルで人間味にあふれています。
西山ダディダディの経歴① タイムズ(パーク24)での営業マン時代
専修大学経済学部を卒業後、彼は駐車場事業やレンタカーで有名な大手企業「タイムズ」に就職します。ここで約3年半、泥臭い営業職として社会人の基礎を叩き込まれました。
西山ダディダディの経歴② 26歳での起業と挫折
営業マンとしてキャリアを積んでいた26歳の時、広告代理店に勤務していた大学時代の親友から「一緒にやらないか」と誘いを受け、共同で起業を決意します。
しかし、現実は甘くありませんでした。理想と現実のギャップ、経営の難しさに耐えきれなくなり、最終的にその会社を退社することになります。
西山ダディダディの経歴③ リクルートへの転職と葛藤
その後、人材系大手企業である「リクルート」へ中途入社し、約1年間勤務します。優秀な人材が集まるリクルートの中で、周囲との実力差や収入の差に再び悔しさを感じる日々が続きました。
「このまま歯車で終わるのか?自分にしかできない何かをやりたい!」という強い思いが爆発し、彼は全くの異業種への転身を決断します。
西山ダディダディの経歴④ 水商売の世界へ
ビジネスエリートの道を外れ、単身で水商売の世界へ足を踏み入れます。大阪府のバーで働き始め、接客の基礎や夜の街での人間関係作りをゼロから学びました。
西山ダディダディの経歴⑤ 六本木でのバー経営とバズの誕生
大阪での修行を経て、2023年頃に東京・六本木で会員制バー「GIFT Roppongi(ギフト六本木)」をオープンし、代表(ダディ社長)に就任します。
ここで、スタッフたちと店を盛り上げるために始めたコールが「西山ダディダディ」であり、それが動画化されて世界的な大バズを引き起こすことになったのです。
西山ダディダディの過去の結婚とスピード離婚とその理由

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底抜けに明るく、多くの女性ファンも抱える西山ダディダディですが、実は過去に結婚歴と離婚歴があることを明かしています。
彼が結婚したのは、リクルートを退社して水商売の世界へ入り、大阪のバーで働いていた時期です。人生の大きな転換期であり、新しい環境で必死にもがいていたタイミングでの結婚でした。
しかし、この結婚生活は長くは続きませんでした。なんと約5ヶ月という異例のスピード離婚に至ってしまったのです。
離婚の明確な理由や、元妻がどのような方だったのか(一般人か同業者かなど)については深く語られていません。
ただ、当時の彼は昼職から夜職へと生活リズムが180度変わり、自身の将来に対する不安や、ビジネスマンとしての成功を追い求めるプレッシャーの中で生きていました。すれ違いや価値観の違いが生じやすい環境だったことは想像に難くありません。
この辛い別れもまた、「男として絶対に成功してやる」という起爆剤の一つとなったのかもしれません。
西山ダディダディの元ネタとされる本家「竹内ダディダディ」とは
「西山ダディダディ」を語る上で欠かせないのが、「あの独特なコールの元ネタは何なのか?」という疑問です。ネット上では度々「パクリなのではないか?」という声も上がりますが、これには明確な歴史があります。
西山ダディダディの元ネタ・本家「竹内ダディダディ」
実は「ダディダディ どすこいわっしょい ピーポーピーポー」というコールのオリジナル(元ネタ)は、「竹内ダディダディ」と呼ばれるものです。
このコールは、吉本興業所属のお笑い芸人である「西村ヒロチョ」氏(TikTokアカウント:hirocho84)や、DJ RYOTAらが考案・拡散したもので、2020年頃からTikTokの夜の街界隈(ホストクラブやバーなど)で局地的に流行していました。
胸を張り、腕をV字に曲げて「上がってんの?下がってんの?みんなハッキリ言っとけ!」と煽るスタイルが元祖です。
西山ダディダディへの昇華
西山ダディダディは六本木のバーを経営する中で、当時飲み屋業界で定番となっていたこの元ネタ「竹内ダディダディ」に着目しました。
彼は単に真似をするだけでなく、コール内の「竹内」を自分の苗字である「西山」に置き換えアレンジしました。さらに、即興で順番に個性的なダンスを繋いでいくというエンターテイメント性(リズムネタのような構造)を付加したのです。
つまり、「音声やフレーズの発祥(元ネタ)=竹内ダディダディ(西村ヒロチョ氏ら)」であり、「それを独自のダンスと演出で世界規模のミームへと昇華させた=西山ダディダディ」という構図になります。
ヒップホップにおけるサンプリングや、飲み屋のコール文化特有の「派生・オマージュ」であり、西山ダディダディ自身もこの元ネタの存在をリスペクトしつつ、新しいエンタメとして昇華させたと言えます。
西山ダディダディは整形を公開
TikTokで顔出しで活動し、一気に有名人となった西山ダディダディですが、自身のビジュアルに対する投資も惜しんでいません。彼は美容整形を受けていることをオープンにしています。
YouTubeの美容整形系チャンネル(「整形のリアル〜小顔の指針〜【美容外科医・名倉俊輔】」など)において、「【LAST CALL】西山ダディダディ整形4日目の様子」といった動画が公開されており、顔周り(小顔整形など)の施術を受けたことが確認されています。
インフルエンサーとして何百万人、何千万人という世界中の人から見られる立場になり、整形によってビジュアルの洗練度を上げることは彼にとって立派な「ビジネス投資」の一部なのでしょう。
包み隠さず整形の事実やダウンタイムの様子まで公開するオープンな姿勢も、現代のインフルエンサーらしくファンから好感を持たれる要因となっています。
西山ダディダディの資産は5億円

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西山ダディダディという現象が「ただの一時的なバズり」で終わらなかったことを証明する最大のトピックが、その「資産額」です。
2026年6月に配信されたABEMAの番組『資産全部売ってみた』などで彼が取り上げられた際、「SNSのコール芸一発で資産5億円に成り上がった」という衝撃の事実が明かされ、ネット上を騒然とさせました。
「マジで恐るべしw」、「税金は何億払うんだ」といった声がSNSで溢れ返りました。
なぜ彼がこれほどの資産を築けたのでしょうか?
それは、彼が単なるダンサーではなく、元々リクルートや起業を経験した「ビジネスマン」だったからです。彼はTikTokの圧倒的な再生回数をマネタイズする導線を完璧に構築しました。
バーへの圧倒的な集客(シャンパンなどの高単価消費)、TikTokやYouTube等のSNS収益、企業案件の獲得、イベント出演料。さらには2025年4月にリリースした楽曲『Daddy’s Style – 今夜はダディダディ -』(ジャケット写真は世界的カメラマンのレスリー・キーが担当)の配信収益や、アーケードゲーム『太鼓の達人』への楽曲収録に伴う印税など、多角的なビジネスモデルを一気に展開したのです。
「コール芸」という一見ふざけたエンタメを、わずか数年で5億円のキャッシュに変えた彼の手腕は、現代のSNSマーケティングにおける1つの成功の極致と言えるでしょう。
西山ダディダディの現在と今後の展望
数々の伝説を作ってきた西山ダディダディですが、その勢いは現在も止まっていません。
彼は2025年3月頃に、自身を一躍スターダムに押し上げた六本木のバー「GIFT Roppongi」を卒業し、経営の第一線から退きました。それ以降は、本格的に「インフルエンサー兼実業家・アーティスト」としての活動にフルコミットしています。
楽曲のリリースや大型音楽フェス「MUSIC CIRCUS FUKUOKA」、10代向けファッションイベント「TGC teen」への出演など、アンダーグラウンドな夜の街のコンテンツから、完全にオーバーグラウンド(表舞台)のエンターテイナーへと脱皮しました。
2025年8月に開催された「LIVE Agency AWARDS 2025」では、ショート動画の反響を表彰する「SFV賞」を受賞するなど、業界内での評価も確固たるものにしています。
現在(2026年)は、5億円という莫大な資産を元手に、次なるビジネスやエンターテインメントの仕掛けを構想していると見られています。自身の知名度とマーケティング力を活かし、後進のインフルエンサー育成や、新たなイベントプロデュース業にも力を入れていくことでしょう。
まとめ
今回は、「コール芸」の動画で世界的にバズった「西山ダディダディ」についてまとめてみました。
「西山ダディダディ」という存在は、ただの「運良くバズったパリピ」ではありません。
プロサッカー選手を目指すも挫折した専修大学時代。タイムズでの営業やリクルートでの葛藤、起業の失敗を経験した泥臭い社会人経歴。水商売の世界に飛び込み、5ヶ月でのスピード離婚というプライベートな辛い過去。
本家である「竹内ダディダディ」をリスペクトしつつ、独自のリズム芸へと進化させたプロデュース力。顔を整形してまで美を追求し、エンタメをビジネスに昇華させて築き上げた「資産5億円」。
これらすべての波乱万丈な経験が複雑に絡み合い、あの底抜けに明るく中毒性のある「どすこいわっしょい」という笑顔のパフォーマンスを作り上げていたのです。
1度は社会の壁にぶつかり挫折を味わった1人の青年が、SNSという現代の武器を手にして世界中を熱狂させ、莫大な資産を築いた究極のサクセスストーリー。それが西山ダディダディ(本名:西山翔)の正体でした。
六本木のバーを卒業し、巨額の資産を手にした西山ダディダディが、今後どのようなスケールで私たちを楽しませてくれるのか。西山ダディダディの現在とこれからの挑戦から、ますます目が離せません。


















