殺人・死体遺棄事件の被害者の門田典子は過去に死体遺棄事件で有罪となっていました。
この記事では門田典子の生い立ちや実家の親など家族、経歴や結婚歴、石川一代と逮捕された事件や自分が殺害された事件の概要と犯人の動機、因果応報や天罰の声、現在の判決についてまとめました。
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門田典子は愛知県東浦町の殺人・死体遺棄事件の被害者
出典：https://parupunte-life.com/
門田典子（自身が殺害された事件当時39歳）は、2022年4月4日に愛知県東浦町生路の畑の土中から遺体で発見された介護助手の女性です。
この事件では、山下克己（事件当時54歳）と天池由佳理（事件当時37歳）という男女が門田典子の殺害と死体遺棄の容疑で逮捕起訴されており、2024年7月の現在は裁判中となっています。
愛知県東浦町の畑で4月に介護助手の門田典子さん（発見当時40歳）=同県稲沢市=が遺体で見つかった事件で、県警は22日、いずれも住居不定無職の山下克己（54）と天池由佳理（37）の両容疑者=死体遺棄罪で起訴=を殺人の疑いで逮捕し、発表した。県警は2人の認否を明らかにしていない。 発表によると、2人は共謀して、3月中旬ごろ、愛知県内のいずれかの場所で門田さんを殺害した疑いがもたれている。
この事件では被害者となった門田典子ですが、実はこの事件の3年前の2019年に、同居女性に暴行を加えて死亡させ、愛知県豊田市の山中に遺体を遺棄したとして逮捕起訴されており、死体遺棄の罪で有罪判決を受けていました。（被害者への暴行も自供していたが、死因となった外傷性脳障害を引き起こすような暴行があった事を検察が立証できず、傷害致死では無罪に）
門田典子が過去に起こした事件が残忍かつ身勝手な内容であったため、今回の殺人・死体遺棄事件の被害者として報じらた事で、ネット上では因果応報、天罰といった言葉も飛び交っているようです。
ここではそんな門田典子について現在までにわかっている内容をまとめていきます。
門田典子の生い立ち
門田典子の生い立ちについては現在の時点では情報は全く出ていません。
2022年4月に遺体で発見された当時の年齢は「40歳」と報じられていたため、門田典子は1982年か1981年の生まれだと推測されますが、その他の情報はなく子供時代や学生時代など生い立ちに関する事は不明です。
「文春オンライン」によれば、門田典子は2019年の事件を起こして執行猶予付きの有罪判決を受けた後、愛知県稲沢市の実家で高齢の父親と2人暮らしをしていたという事なので、出身地は愛知県稲沢市である可能性が最も高いのではないかと思われます。
門田典子の実家は愛知県稲沢市で家族は高齢の父親が1人
門田典子の実家は愛知県稲沢市にある事を「文春オンライン」が報じています。
門田典子はこの実家で高齢の父親と2人で暮らしていたという事ですが、家族の存在で判明しているのはこの高齢の父親のみです。
事件後は実家のある稲沢市に戻り、高齢の父親と2人暮らししていた
引用：「金もないくせに私の体を触ったのか！」顔を刃物で切り裂き、腕をライターであぶり…殺害し、遺体を畑に埋めた被告の女（38）による過去の残忍な犯行
なお、門田典子が2019年2月に女性の遺体を愛知県豊田市の山中に遺棄したとして愛知県警に逮捕された時には、住所は「愛知県稲沢市日下部松野町2」と報道されていました。
女性の遺体を愛知県豊田市の山中に遺棄したとして、県警中署は25日までに、同県稲沢市日下部松野町2の店員、門田典子容疑者（36）と名古屋市中区新栄1の無職、石川一代容疑者（34）を死体遺棄容疑で逮捕した。
この愛知県稲沢市日下部松野町2という地域ですが、ほとんどが築年数がそれなりに経過した戸建て住宅で集合住宅はほとんどありません。この事から、この逮捕時に報じられた住所は門田典子の実家の住所である可能性が高いのではないかと思います。
この事件を起こした当時、門田典子は特殊な生活をしており、同事件で共犯として逮捕された石川一代（事件当時34歳）の愛知県名古屋市中区の自宅マンションで、被害者の犬飼幸子さん（事件当時31歳）と同居していた事がわかっています。
しかし登録している住所は稲沢市の実家のままであったため、逮捕時に実家の住所がそのまま報道された可能性が高そうです。
門田典子の経歴① 風俗店員や清掃作業員、介護助手など
門田典子の経歴についてですが、2019年の死体遺棄事件で犯人として逮捕された当時の報道では職業は「風俗店店員」と報じられていました。（その後、職業差別につながるとの懸念からか「風俗店」の記載が削除され、「店員」とされた）
その後、2020年の裁判の判決の報道では門田典子の職業は「清掃作業員」とされていました。
愛知県稲沢市、清掃作業員門田典子（３８）
そして、2022年4月に遺体で発見された当時の職業は「介護助手」と報道されていました。
同県稲沢市の介護助手門田典子さん＝発見時（40）
門田典子の経歴については、2019年に殺人と死体遺棄容疑で逮捕されるまでの職業は風俗店店員、執行猶予付きの有罪判決を受けて釈放された後には清掃作業員や介護助手の仕事をして生活していた事がわかります。
門田典子は有罪判決後には保護観察も受けていたようなので清掃作業員や介護助手はその支援で得た仕事だったと思われます。
門田典子の経歴② 風俗店員以前は不明だがぼったくりスナック経営との噂
門田典子の風俗店員以前の経歴は情報がなくわかっていませんが、2014年12月に匿名掲示板「爆サイ」に「門田典子」と題するスレッドが立てられ、門田典子が「（愛知県の）中川区でぼったくりスナックをやってる」との書き込みがありました。
2014/12/04 09:31
中川区でぼったくりスナックやってる元ヤン（34歳）でしょ？
客からぼった
女の子には未払い
１日体験の子になは辞めると損害賠償請求
これは匿名掲示板での書き込みなので真偽は不明です。
門田典子の結婚歴など
門田典子は結婚はしていなかったようです。
門田典子の過去の結婚歴は不明ですが、少なくとも、死体遺棄事件の犯人として自身が逮捕された2019年から、自分が被害者となり遺体で見つかった2022年までの期間は結婚はしておらず独身でした。
門田典子と石川一代が犯人の同居女性死体遺棄事件について
すでに触れているように、門田典子は2019年に発生した殺人・死体遺棄事件の犯人として逮捕された経歴があります。この事件についても改めて見ていきます。
2019年2月24日の午前5時40分頃、「知り合いが人を殺したようだ」と110番通報があり、門田典子と共犯の石川一代を警察署員が聴取したところ犯行を認め、2人の案内により名古屋市内から約60km離れた愛知県豊田市内の山林から犬飼幸子さんの遺体が見つかりました。
犬飼幸子さんの遺体には全身に多数のあざがあり、司法解剖の結果、頭部に強い力を加えられた事による「外傷性脳障害」が死因となった事が判明。
犯人の門田典子と石川一代と被害者の犬飼幸子さんは元々は友人関係で、名古屋市内の石川一代の自宅マンションで同居をする状態だったという事です。
門田典子は、「（犬飼幸子さんに）暴行を加えたところ、死んでしまった」と供述し、暴行した事と死体遺棄を認めています。
愛知県稲沢市の風俗店店員門田典子容疑者（36）は「暴行を加えたところ、死んでしまった。後悔している」と供述。石川容疑者の自宅マンションで暴行し、遺体を車で豊田市に運んで崖に遺棄したと話している。
門田典子と石川一代はその後、傷害致死や死体遺棄、窃盗などの罪で起訴されました。
起訴状によると、門田典子と石川一代は2019年2月1日頃、犬飼幸子さんの顔に膝蹴りするなどし翌2日頃に外傷性脳障害で死亡させ、同4日頃に遺体を車で豊田市の山林に運び遺棄。さらに同15日に犬飼幸子さんの銀行口座から現金13万円を引き出し奪っています。
門田典子と石川一代の動機はホストクラブをめぐるトラブル
門田典子と石川一代が、犬飼幸子さんに激しい暴行を加えて死亡させた動機はホストクラブをめぐるトラブルだと報じられていました。
門田典子と石川一代、犬飼幸子さんは3人ともいわゆる「ホスト狂い」で、名古屋市内のホストクラブでよく遊んでいたという事です。
しかし、門田典子と石川一代、犬飼幸子さんは名古屋のホスト界では「新規荒らし」として有名で、初回の格安料金を狙って来店し、2回目以降はツケにする“ウリかけ”をして複数の店でそれぞれ数十万円ものツケを作るなどして悪評が広まっていたそうです。
その中でも門田典子の評判は悪く、自分が推しているホストを他の客に指名される事を異常に嫌がり、ライバル客に殴りかかるなどの問題行動もあったようです。
「名古屋のホスト界では、ちょっとした有名人」。門田容疑者から指名されたという名古屋市内のホストは、門田容疑者について、そう話す。「いろんな店でいろいろやらかしちゃう、要注意な客」。とりわけ、自分が指名するホストが他の客に指名されることを非常に嫌がっていたという。「その女性がいちゃいちゃしていたら、嫉妬して、殴り合いするシーンも見たことがあります」。
そして、門田典子はホストクラブのツケを精算するために犬飼幸子さんを働かせて金を奪っていたとの情報が出ています。
被害者となった一番若い女性に対して、門田容疑者が『もっと働け』と言っていたという話をホストから聞きました。石川容疑者からも恐喝まがいにお金を取られていたという話も出ています。３人の中では一番立ち位置の弱かった女性で、犯行時には石川容疑者宅で暮らしていたという話が出ています。関係者によると、この被害女性からホストクラブの売り掛け（ツケ）に充てる金を要求していたということではないか
これがトラブルに発展して門田典子が犬飼幸子さんに暴行した事が、事件の動機だと見られていました。
門田典子の犬飼幸子さん死体遺棄事件の判決は懲役2年執行猶予4年
門田典子の犯行は、ホストクラブのツケを支払う金銭を稼がせるために犬飼幸子さんを暴行し、結果として死に至らしめ死体を遺棄し、さらに犬飼幸子さんの口座から金を引き出して奪うという極悪非道な内容でした。
ところが、この事件の裁判で門田典子に言い渡された判決は「懲役2年、保護観察付き執行猶予4年」というあまりにも軽いものでした。
名古屋市中区、無職石川一代（３５）、愛知県稲沢市、清掃作業員門田典子（３８）両被告の裁判員裁判の判決が１３日、名古屋地裁であった。山田耕司裁判長は、傷害致死罪については無罪とし、死体遺棄罪と窃盗罪のみを認定した上で、石川被告に懲役２年８月、保護観察付き執行猶予４年（求刑・懲役１２年）、門田被告に同２年、保護観察付き執行猶予４年（求刑・同８年）を言い渡した。
門田典子と石川一代は、傷害致死と死体遺棄、窃盗の罪で起訴されていましたが、裁判では門田典子と石川一代の暴行が犬飼幸子さんの直接的な死因になったという事が証明できず、傷害致死は無罪とされ、死体遺棄と窃盗のみが認定された上での執行猶予付き判決でした。
検察が事件当日に外傷性脳障害を引き起こすような暴行があったことを立証するのに失敗し、傷害致死については無罪、死体遺棄などの罪で有罪となって、懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡されて釈放されたのです
引用：「金もないくせに私の体を触ったのか！」顔を刃物で切り裂き、腕をライターであぶり…殺害し、遺体を畑に埋めた被告の女（38）による過去の残忍な犯行
門田典子が殺害され死体遺棄された事件の経緯や犯人と動機
門田典子が殺害された殺人・死体遺棄事件についても見ていきます。
犯人の天池由佳理は門田典子に金を貸しており行方を探していた
門田典子が殺害された殺人・死体遺棄事件の犯人は、いずれも住居不定無職の天池由佳理（事件当時37歳）と山下克己（事件当時54歳）でした。
犯人の天池由佳理はいわゆる「立ちんぼ」（街角や公園などで客を得る売春婦）で、山下克己はその客で2022年1月に知り合い、その後、2人は車上での共同生活を送っていました。
この犯人2人のうち天池由佳理は、門田典子と以前からの知り合いで、山下克己に「門田典子に金を貸しているが、（2019年の死体遺棄事件で）執行猶予中なのにホストクラブに通っている、そんな金があるなら自分に返すのが筋だろう」といった内容を話し、2人で門田典子の行方を探し始めました。
門田典子の行方を聞くために別の売春婦を拉致監禁
天池由佳理と山下克己は、門田典子を探すために、天池の援交仲間で、山下克己が客でもあったA子という売春婦を呼び出して車に監禁し門田典子について何か知っている事はないかと問い詰めました。
A子さんが「知らない」と答えると、天池由佳理はA子さんのスマートフォンの中身をチェックし「何か隠していないか」と執拗に問い詰め、A子さんが「何も知らない」とさらに答えたところ、「ナメとんのか、何ウソついとんのや！」などと激昂し、A子さんの髪を掴んで胸ぐらを掴んで衣服を破るなどし、スマートフォンを取り上げ、折りたたみ式のナイフをA子さんの首に突きつけて「ナメとったら殺すぞ！」などと恫喝しました。
天池由佳理と山下克己はA子さんをガムテープや結束バンドなどで拘束し、頭に布を被せてそのまま車に乗せて拉致してそのままあちこち連れ回され、その途上で山下克己からの性的暴行や、排泄を強要されるなどの様々な被害を受けています。
A子が逃げ出した後に門田典子を拉致し殺害
その後、A子さんは隙をついて逃げ出し警察に保護されました。
警察は事件として捜査を開始し、犯人の天池由佳理と山下克己は警察に追われる状況となりましたが、そのまま門田典子の行方を探し続け、2022年3月6日、2019年の逮捕時に報道されていた門田典子の実家住所から自宅を割り出して押しかけています。
門田典子は天池由佳理に、20代の頃に携帯の名義人になった事、男友達を巡って三角関係になった事、門田典子に紹介された買春客が料金を支払わなかった事などで言いがかりをつけて連れ出し、買春客に踏み倒された1万5000円、携帯代金2万円、さらに山下克己にガソリン代4万円を支払えなどと、合計で7万5000円を要求し、この時は一旦解放しています。
同年3月12日、天池由佳理と山下克己は再び門田典子を連れ出し、消費者金融で借金をさせようとしたり、父親に借りさせようとしたり、勤務先の介護施設から金を借りさせようとしたりしましたが、いずれも断られています。
金を用意できなかった事で、天池由佳理と山下克己は門田典子に激しい暴行を加えました。
天池由佳理と山下克己は「このまま帰せば警察に通報される」と考え、門田典子を殺害する事に決め、同年3月15日、門田典子さんの頭にビニール袋を被せて首の部分をガムテープでぐるぐる巻きにして窒息死させようとするも中々死ななかったため、山下克己が延長コードで首を絞めて殺害。
天池由佳理と山下克己は門田典子さんの遺体を全裸にして愛知県東浦町の畑に穴を掘って埋め、凶器の延長コードや門田典子さんの衣服を川や海に捨てて証拠隠滅を図りました。
A子の監禁と強制性交容疑で逮捕された天池由佳理が門田典子殺害を自供
同年4月3日、天池由佳理と山下克己はA子さんに対する監禁、強制性交などの容疑で愛知県警に逮捕されます。
この取り調べの中で、天池由佳理が門田典子の殺害と死体を遺棄した事を自供。翌日に自供通りの場所から門田典子の遺体が見つかり、天池由佳理と山下克己は死体遺棄容疑と殺人容疑で逮捕起訴されました。
門田典子に対しては因果応報や天罰といった声も
門田典子は殺人事件の被害者ですが、過去に自身も知人を暴行して死に至らせて死体を遺棄するという凶悪事件を起こしている事から、ネット上では「因果応報」、「天罰」などといった声も見られます。
愛知県東浦町の死体遺棄事件、被害者は過去に死体遺棄をして、今回は死体遺棄される。因果応報とは、正にこのこと。#門田典子https://t.co/nyXOecBrlZ
— さとれこむ (@satorecom_blog) June 1, 2022
門田典子に対してはネット上で悪い噂や厳しい意見がかなり多く見られ、「執行猶予中に堂々とホストクラブで飲み歩いていた」、「因果応報やな犬飼幸子の怨念やろうな」、「ここまで被害者に同情できない事件も珍しい」、「人を死に追いやっておきながら執行猶予付きの軽い判決だったから天罰」などの声が確認できます。
門田典子の現在…殺人・死体遺棄事件の犯人らに一審判決
門田典子が殺害され死体が遺棄された事件の現在の状況ですが、犯人の2人に名古屋地裁でそれぞれ判決が言い渡されています。
天池由佳理に対しては、2024年3月15日に懲役16年の実刑判決が言い渡されています。
介護助手の女性を殺害し、遺体を愛知県東浦町に遺棄したなどとして、殺人や死体遺棄などの罪に問われた住所不定の無職、天池由佳理被告（３８）の裁判員裁判で、名古屋地裁は１５日、懲役１６年（求刑懲役１８年）の判決を言い渡した。
天池由佳理の弁護側はこれを不服として控訴しています。
もう1人の犯人・山下克己に対しては、2024年7月12日に懲役28年の実刑判決が言い渡されています。
介護助手の女性を殺害し、別の女性に暴行したなどとして、殺人や強制性交などの罪に問われた住所不定無職、山下克己被告（５６）の裁判員裁判で、名古屋地裁は１２日、「犯行は残虐で、被害者に落ち度がないのに生命を奪われた結果は重大だ」として求刑通り懲役２８年の判決を言い渡した。
まとめ
今回は、2022年4月に発覚した愛知県東浦町の殺人・死体遺棄事件の被害者である門田典子についてまとめてみました。
門田典子は天池由佳理と山下克己の犯人2人に言いがかりのように金銭を要求されて殺害されましたが、自身も過去に石川一代という女性と共謀して知人女性を暴行し、死亡した女性の死体を遺棄したとして執行猶予付きの有罪判決を受けていました。
門田典子の生い立ちはわかっていませんが、実家は愛知県稲沢市日下部松野町2だとみられ、家族は父親の存在がわかっています。
門田典子の経歴については、自身が逮捕された当時の職業は「風俗店店員」、その後、裁判時の報道では「清掃作業員」、自身が殺害された事件の報道では「介護助手」とされています。自身の逮捕以前の経歴については明かされていません。
門田典子は自身が逮捕された2019年から、殺害された2022年の期間は少なくとも結婚はしておらず独身でした。過去の結婚歴については情報がなく不明です。
殺人と死体遺棄の被害者となった門田典子ですが、自分自身も過去に凶悪犯罪を起こしている事からネット上では「因果応報」、「天罰」などの声が見られます。
門田典子が殺害された事件の現在ですが、犯人のうち天池由佳理には懲役16年の実刑判決が言い渡されて控訴中、もう1人の犯人の山下克己に対しては懲役28年の実刑判決が言い渡されています。（控訴については現在の時点では不明）
