映画監督や音楽などマルチな才能を発揮する甫木元空さんが夏帆さんとの電撃結婚で注目されています。
この記事では甫木元空さんの本名や身長、国籍、韓国人の噂の真相、父親や母親、兄弟など家族、高校や大学とクリエイターとしての経歴、推定年収や夏帆さんとの結婚と馴れ初めについてまとめました。
この記事の目次
甫木元空は夏帆との電撃結婚で話題のマルチに活躍するクリエイター

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2026年9月15日、日本を代表する人気女優の夏帆さんとの結婚を電撃発表し、世間の大きな注目を集めた甫木元空(ほきもと・そら)さん。
これまで新井浩文さんや渡辺大知さんらとの熱愛報道があった夏帆さんですが、まだ一般的には知名度が高くはない甫木元空さんとの電撃的な結婚発表にネット上やSNSでは驚きと祝福の声が溢れました。
夏帆さんのお相手である甫木元空さんは、新進気鋭の「映画監督」でありながら、音楽フェスを席巻し日本武道館公演も成功させる大人気バンド「Bialystocks(ビアリストックス)」のボーカル・ギターを務め、さらには「小説家」としても活動するという、現代アートシーンにおいて唯一無二の「三刀流」クリエイターです。
「一体どんなバックボーンを持つ人物なの?」、「本名や国籍は?」、「どんな家族環境で育ったの?」、「夏帆さんとはいつ、どこで出会ったの?」と気になっている方も多い様子です。
この記事では、甫木元空さんの基本プロフィール、彼の創作の原点である芸術一家の家族(父親・母親・祖父・兄弟)との深いエピソード、常識破りな大学受験の経歴から現在に至るまでの歩み、気になる年収、そして女優・夏帆さんとの「MV共演から映画へ」と繋がる真の馴れ初めなどについて、詳しくまとめていきます。
甫木元空の本名や身長などのプロフィール
甫木元空のプロフィール
生年月日:1992年2月9日
出身地 :埼玉県入間郡越生町
身長 :170cm
血液型 :A型
職業 :映画監督、ミュージシャン(Bialystocks)、小説家
甫木元空さんの本名や身長といった基本プロフィールについてみていきます。
甫木元空は本名で「甫木元」は非常に珍しい苗字
「甫木元空(ほきもと そら)」という響きは非常にポエティックで芸名のようですが、これは正真正銘の「本名」です。「甫木元」という名字は全国的にも珍しく、彼のルーツである高知県周辺に見られる苗字です。
◆甫木元 空(ほきもと・そら)。本名同じ
▼珍名さん 「甫木元」という名字は、インターネットサイト「名字由来net」によると、現高知県である土佐が起源ともいわれており、全国でも90人ほどしかいないという
甫木元空さんは過去にインタビューで、「甫木元」という苗字が母方の姓である事も明かしていました。本名として母方の姓を名乗っている理由については言及しておらず詳細は不明ですが、大学在学中に父親と死別されているとの事で、それが母親方の苗字を名乗っている理由と関連しているかもしれません。
甫木元空の身長は170cm
甫木元空さんの身長は「170cm」です。
▼身長 170センチ
ほぼ日本人成人男性の平均身長ですが、ライブステージ上でのパフォーマンスや映像作品の舞台挨拶などで見せるスラッとした体型や纏っているオーラから、実際の身長以上の確かな存在感を放っています。
甫木元空の国籍と「韓国人」という噂の真相

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ウェブ検索のサジェストに「甫木元空 国籍」、「韓国人」といったキーワードが出現することがありますが、甫木元空さんが韓国人である、あるいは韓国籍であるという事実は一切ありません。彼は埼玉県出身の日本人です。
本名である「甫木元」という苗字も少なくとも江戸時代以前から続く由緒ある家系である事がわかっており、甫木元空さんが日本国籍である事に疑いの余地はありません。
甫木元空さんが韓国人、あるいは韓国籍であるという噂が出た理由としては、彼がボーカルを務める「Bialystocks」の音楽がストリーミングサービスを通じて韓国をはじめとするアジア圏でも高く評価され、プレイリスト入りしたことや、他のK-POPアーティストや韓国映画に関するニュースと、彼の映画監督としてのニュースが同じメディア内で混同してアルゴリズムに認識された結果だと推測されます。
また、甫木元空さんとの結婚が発表された夏帆さんが過去に交際していた新井浩文さんは自身が在日韓国人(朝鮮籍から韓国籍へ変更)である事を公表されていたので、それが混同された可能性も考えられそうです。
甫木元空の家族構成(父親・母親・弟・祖父)〜創作の原点〜

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甫木元空さんの類まれなクリエイティビティの背景には、彼が生まれ育った「芸術一家」の環境と、家族との別れという壮絶な原体験があるようです。
甫木元空の家族① 父親は舞台演出家
甫木元空さんの父親は、ミュージカルなどの舞台演出家・劇作家として活動されていました。幼い頃から、甫木元空さんは父親が海外で演出の仕事をする際に連れられ、機材のケーブルをさばくなど「完全に裏方として働かされていた」と振り返っています。
父親は甫木元さんが生まれる前から日常的にホームビデオを回しており、膨大な映像記録を残していました。
しかし、甫木元空さんが多摩美術大学の3年生の時、父親は病気で他界してしまいます。父親が残したホームビデオの映像は、後に彼の卒業制作映画『終わりのない歌』の重要なモチーフとなり、彼の映像作家としての原点となりました。
甫木元空の家族② 母親はピアノ・合唱講師
甫木元空さんの母親は自宅でピアノ教室を開き、町の合唱団の指導や作曲も行う音楽家でした。
甫木元空さんも幼少期に母親からピアノを習っていましたが、「皿洗いをしながら遠くから『あ、今の違う』と指摘されるのが怖すぎて、3〜4歳で心が折れた(笑)」というエピソードを語っています。
しかし、彼の身体に染み付いた音楽的センスは間違いなく母親から受け継いだものだと考えられます。
悲しいことに、2017年に母親が病により余命宣告を受けることになります。当時、甫木元空さんは母親の故郷であり、彼女の父親(甫木元空さんの祖父)が暮らしていた高知県四万十町へ共に移住し、看病をしながら家族の時間を過ごす決断をしました。
2021年に母親は他界しますが、この高知での闘病生活や祖父との暮らしは、彼の長編第2作目の映画『はだかのゆめ』へと昇華されました。
甫木元空の家族③ 兄弟は弟が一人
甫木元空さんの兄弟は弟が一人います。過去のインタビューやラジオ番組などでも度々弟の存在について言及しており、「親のホームビデオの被写体が自分から弟へと移っていった」ことや、楽曲制作のエピソードの中で弟について触れるなど、仲の良い兄弟関係がうかがえます。
甫木元空の家族④ 祖父・尊英さん
高知県四万十町に住む祖父の尊英さんも、甫木元空さんの創作活動に大きな影響を与えています。90代になる祖父との同居生活の中で、祖父が語る言葉や日々の営みを記録し続けたことが、映画や小説の大きなインスピレーション源となりました。
そして、甫木元空さんの映画作品「はだかのゆめ」では、祖父・尊英さんが主人公の祖父役として出演されています。
甫木元空の高校や大学などの学歴

甫木元空の出身高校と学生時代
甫木元空さんの出身高校は公表されていませんが、埼玉県越生町で育ったため県内の高校に進学したと見られています。
中学生の頃は親への反抗期がありましたが、中学2年の時に父の演劇の中国公演に同行したことで反抗期が消え去ったといいます。
高校では軽音楽部のオーディションに落ちて料理部に入るなど、少し不器用ながらも表現への葛藤を抱えた10代を過ごしたようです。
甫木元空は多摩美術大学の造形表現学部・映像演劇科出身
甫木元空さんは高校卒業後は、多摩美術大学の造形表現学部映像演劇学科に進学します。
この大学を受験した際のエピソードが常識破りです。当時の同学科の入学試験には「旅」というテーマがあり、そこで得たものを「ゆうパックに入れて送り、それが合否に反映される」という異色の試験内容でした。
まだやりたいことが明確でなかった当時の甫木元空さんは、屋久島へと旅立ちます。マンゴー農園を手伝いながら現地の自然や人を写真に撮り、その記録をゆうパックの箱に詰め込んで提出したところ、見事に合格。
美術予備校にも通わず「とりあえず何か始められるかも」という気持ちで飛び込んだ名門「多摩美術大学」が、彼の才能を開花させる舞台となりました。
大学在学中、日本映画界を代表する名匠・青山真治監督(『EUREKA ユリイカ』等)が教授として赴任してきます。
父親の死後、「卒業後はバイトでもしようかな」と語る甫木元空さんに、青山監督は「何も決まっていないなら脚本と音楽を持ってこい」と背中を押しました。この師弟関係が、彼をプロの映画監督へと押し上げることになります。
甫木元空の経歴…映画・音楽(Bialystocks)・小説の「三刀流」
甫木元空の経歴① 映画監督として
2014年、父親のホームビデオを再編集した卒業制作『終わりのない歌』で第26回東京学生映画祭準グランプリを受賞。
2016年、恩師・青山真治氏らのプロデュースにより、映画『はるねこ』で長編監督デビューを果たし、ロッテルダム国際映画祭コンペティション部門にノミネートされるなど国際的な評価を獲得します。
その後、母親の死と祖父との暮らしを描いた『はだかのゆめ』(2022年)、吉祥寺のバウスシアターを巡る家族の物語を描いた『BAUS 映画から船出した映画館』(2025年公開)など、死生観や家族の記憶を詩的な映像美で綴る作風で、確固たる地位を築いています。
甫木元空の経歴② バンド「Bialystocks」での活動
2019年、映画『はるねこ』の生演奏上映会のために集まったミュージシャンをきっかけに、ジャズピアニストの菊池剛(きくち ごう)と共にオルタナティヴ・ロックバンド「Bialystocks(ビアリストックス)」を結成。甫木元空さんはボーカル、ギター、作詞・作曲を担当します。
彼の温かくソウルフルな歌声と、ジャンルを横断する洗練されたサウンドが爆発的な人気を呼び、2022年にアルバム『Quicksand』でメジャーデビュー(PONY CANYON / IRORI Records)。
その後は、鈴木亮平さん・出口夏希さん出演の「キリン 生茶」CMソング(『差し色』)、ライオン「ソフラン エアリス」CMソング(『頬杖』)、大ヒットドラマ『きのう何食べた? Season2』EDテーマ(『幸せのまわり道』)、TVアニメ『違国日記』EDテーマ(『言伝』)など、名だたる大型タイアップを次々と獲得。
2024年にはフルアルバム『Songs for the Cryptids』をリリースし、大規模なZeppツアーや日本武道館公演を行うなど、音楽シーンの最前線を駆け抜けています。
甫木元空の経歴③ 小説家として
甫木元空さんは2023年10月には、自身の映画と同名の小説『はだかのゆめ』を新潮社から出版し、小説家デビューも果たしました。映像では描ききれなかった内面描写や言葉を巧みに紡ぎ出し、純文学の領域でも高い評価を得ています。
甫木元空の年収
これほど多岐にわたる才能を発揮する甫木元空さんの「年収」はどれくらいなのでしょうか。
具体的な金額は公表されていませんが、現在の活動規模から推測すると数千万円クラスの年収がある可能性が非常に高いと考えられます。
音楽活動の印税・ライブ収益:Bialystocksとしての大型タイアップ曲(生茶、ソフラン等)の著作権印税、ドラマ・アニメのテーマ曲による配信収益、Zeppや武道館クラスの大型ライブツアーの収益。
映画監督・脚本料:映画作品の監督印税、脚本料。
小説の印税:新潮社からの単行本出版による印税。
クリエイターという職業柄、年収に波はあるかもしれませんが、各業界からのオファーが引きも切らない現在の状況を見れば、経済的にも大成功を収めていると言って間違いありません。
甫木元空と夏帆との結婚…「MVから映画へ」繋がった馴れ初め

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そして2026年9月15日、甫木元空さんは女優の夏帆さんとの結婚を発表しました。夏帆さんが出演したドラマ『Tシャツが乾くまで』の放送終了直後のタイミングであり、一切の熱愛スクープがない中での「電撃婚」でした。
甫木元空と夏帆の馴れ初め
甫木元空さんと夏帆さんの馴れ初めとなったのは、「連続した作品での共演」です。
二人の最初の大きな仕事の接点は、ミュージックビデオでした。2024年4月にリリースされたBialystocksの楽曲『近頃』(テレビ東京系ドラマ『RoOT / ルート』主題歌)のミュージックビデオに、夏帆さんがメインキャストとして出演しています。
このMV撮影を通じて、Bialystocksの音楽性や甫木元空さんの感性に夏帆さんが触れたことが、最初の重要な出会いとなったようです。
そしてその後、甫木元空さんが監督・脚本を務めた映画『BAUS 映画から船出した映画館』(2025年3月公開)に、夏帆さんが主要キャスト(染谷将太さん演じる主人公の兄弟・サネオの妻、ハマ役)として出演します。2025年3月21日には初日舞台挨拶も行われました。

つまり、「2024年のBialystocksのMV出演」を経て「2025年の監督映画での本格的なタッグ」へとクリエイターとしての信頼関係を深めていったことが、交際へと発展する最大の馴れ初めとなったと考えられます。互いの芸術的な才能と人柄に強く惹かれ合ったことは想像に難くありません。
甫木元空と夏帆の結婚メッセージ
結婚にあたり、夏帆さんと甫木元空さんは両者の公式サイト(Bialystocksのサイト等)を通じて、同じ直筆の署名付きの文章で真摯な思いを報告しました。
この度、わたくし甫木元空(夏帆)は夏帆さん(甫木元空さん)と結婚する運びとなりました。これまでの道のりで出会い、関わってくださった皆様に深く感謝申し上げます。これからは家族としてお互いの健康を第一に考え、一つ一つのご縁を大切にしながら、より一層創作活動に励んでまいります
若くして両親を亡くし、残された「家族」の姿をファインダー越しに見つめ、音楽や言葉で弔いと希望を表現し続けてきた甫木元空さん。彼にとって、夏帆さんというかけがえのない新たな「家族」を得たことは、これからの人生における最大の救いであり、新たな創作の源となるはずです。
まとめ
今回は、女優・夏帆さんとの結婚で大きな話題となった三刀流クリエイター、甫木元空さんについてまとめてみました。
「甫木元空」というのは本名で、韓国人や韓国籍という噂は完全なデマで、埼玉県出身の日本人です。
舞台演出家の父親、音楽家の母親の元に生まれ育つも、両親とは早くに死別。高知で過ごした祖父と母との時間が創作の大きな原点となっているようです。
高校卒業後は、多摩美術大学を「ゆうパック受験」で突破し、故・青山真治監督に見出された逸材として注目され、現在は映画監督、バンド「Bialystocks」のボーカル、小説家として数々の大型タイアップを獲得する最前線のクリエイターとして活躍しています。
夏帆さんとの馴れ初めは、2024年のBialystocksのMV『近頃』への出演と、2025年の監督映画『BAUS』での連続した共演によるものでした。
悲しみや喪失を独自の温かい眼差しで芸術へと昇華させる甫木元空さん。表現者として第一線で活躍し続ける夏帆さんという最高のパートナーと共に歩むことで、今後さらなる名曲や名作を世に送り出してくれることでしょう。


















